倭国共産党 トレンド
0post
2025.12.08 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
安倍時代に検察に黒川って人がいましたが、
あの人が安倍を公文書改竄などで逮捕させないようにしてきました。
桜を見る会でもそうでした。
そして、この黒川という人は第一次安倍政権の時に
当時の福島県知事の佐藤栄作氏を冤罪で逮捕した人でもあります。
佐藤知事は福島第一原発の欠点を改善しようとしていました。
共産党から言われてその指示に従っていたのが佐藤知事です。
その中に非常用電源の設置も当然ありました。 December 12, 2025
48RP
倭国共産党さん、新宿区長の粗探しを始める🐶
赤旗購入しないとこういった嫌がらせのようなことがあるんですね、職員なら尚更プレッシャーに感じますよね… https://t.co/OGOo1Xj9pp December 12, 2025
33RP
嘘をつくな。文化大革命も天安門事件も倭国共産党は批判している。デマを平気で流す最低の弁護士。統一教会の弁護をするだけのことはある。 https://t.co/u5VXw7q8KK December 12, 2025
25RP
まあ、昔から街宣右翼はお金が出てる感じがしますよね。行動日が恣意的すぎて。日常的に教育問題で活動してないのに、教組の教研集会の日だけ、教育問題に明らかに興味なさそうな人たちが「共産党をぶっ潰せ〜」と関係ない街宣をする。全教なのに「日教組」というのも毎度。 https://t.co/DKzAkZBPBl December 12, 2025
22RP
町山さんのこの投稿を読んで、ふと思い出したのが、
アメリカ史に残る冤罪事件――サッコ・ヴァンゼッティ事件です。
移民であるという理由、
そして“赤狩り”の空気の中で、
二人は十分な証拠もないまま死刑へと追い込まれました。
映画『死刑台のメロディー』にも描かれているように、
これはアメリカ社会が恐怖に駆られ、
“政府が敵を必要とした時代”に生まれた象徴的事件です。
そして何より衝撃なのは、
軍国主義の国家ではなく、民主主義と自由を掲げるアメリカで起きたという事実。
自由の国でさえ、社会が恐怖に傾いた瞬間に、弱い立場の市民が簡単にのみ込まれてしまうという現実です。
サッコもヴァンゼッティも共産党員ではありませんでした。
それでも彼らは、“脅威の象徴”として仕立て上げられた。
今回アップしたこの曲は、エンニオ・モリコーネが作曲し、
ジョーン・バエズが歌った「勝利への賛歌(Here’s to You)」として知られる名曲です。
この映画のテーマ曲としても有名で、冤罪と自由をめぐる普遍的なメッセージを持っています。
今こそ、この映画を見返すべき時なのではないかと思います。
よろしければどうぞ。
政府が作った恐怖に世論が飲み込まれるとき、
本当の被害者は、声の弱い市民です。
歴史は形を変えて、何度も繰り返される。
だからこそ、いま目の前で語られている“スパイ”というレッテル貼りも、
慎重に、冷静に見極める必要があるのだと思います。
https://t.co/B6WEty7Ymy December 12, 2025
13RP
#柳井市議選
#倭国共産党 #長友みつこ
当選です!
長友みつこ7位、715票です。
中間貯蔵反対派は、10人になりました!
全国から、たくさんのご支援いただきました。大きな励みになりました。ありがとうございます😭💖 https://t.co/QgWmy7u6q3 December 12, 2025
11RP
>志願兵の月給は2600ユーロ、倭国円にしておよそ47万円と、従来の水準より高く、それでも兵士が集まらない場合は徴兵を可能にする規定も盛り込んでいます
経済的徴兵の上にさらにやるのか。
倭国もあっという間にこうなるだろう。
戦争行為そのものを否定する
倭国共産党を応援してほしい。 https://t.co/28mwNgFOce December 12, 2025
8RP
共産主義との闘いを政治信条としている浜田さん。国会で「共産党の非合法化」を提案した胆力は本当にすごい。今、倭国の国会は潮目が大きく変わっている。スパイ防止法の制定を!
「スパイ防止法」制定を目指すシンポジウム
2025.12.4 14:00~
スパイ防止法制定促進国民会議
https://t.co/xFNZO7h7Qu https://t.co/XOWkBcgcFe December 12, 2025
8RP
謎❗
新宿区議会の共産党区議団が私の年収や年金について職員に問い合わせに来たとのこと‼️
給与は公開情報で給与所得者だし、副業もやっていないので隠すこともないので構わないですが…
気味が悪いですね😅
金銭スキャンダルでも探しているのかなぁ? December 12, 2025
8RP
選挙が始まりました!
家を出る前、1月に急逝した息子の龍太の位牌に線香と水をあげ、「行ってきます!」と「頑張る!」と告げました。私の挑戦の理由は、なんと言っても龍太の意思を次に繋げることだから。彼の残してくれた温かい関係に支えられる毎日。#東久留米市議補選 #倭国共産党 https://t.co/9vNnXtb9DU December 12, 2025
7RP
ありがとうございます。
共産党の議員も最初から怒っていたわけではないです。
質問終了後に談笑しながら一緒に歩いて部屋に戻りましたので。
その後朝日が諸井議員がこういうこと言ってましたが黙ってていいんですか?
と取材してから騒ぎ出しました。
つまり偏向記事を書きたいので
自らせっせと放火していたわけです。 December 12, 2025
5RP
こんな情弱がワイドショーに齧り付いて見て立憲共産党に投票するんだろうな
https://t.co/DUZelrBYNK https://t.co/tBAgympyWK December 12, 2025
5RP
いま、開成高校や中学は中国人だらけ。そんな内容のブログ。いや…それだけじゃない。ある進学塾は7割中国人とも聞く。その進学塾で渋谷にある某一貫校を目指す子供の中国人ママが「千代田区の銀座(みんなが知ってるビルの地面)…を買った」とか「山林を買った」などの話を楽しそうに話しているのだとか。
これ系の話は、子供を進学させようとしている両親は、本当によく聞く話。そそて、私立小学校は、「袖の裏」つまり寄付金や賄賂で決まることも公然の秘密だが、その寄付金やら寝技では、倭国人は中国人に勝ちようがない。彼らは、共産党の一員であることも多く、資金力では勝てない。
そして東大は、英語のかわりに中国語で受けられる。倭国人は英語。勝てるわけない。
兎に角、外国人の滞在資格を更新させず、一旦帰国させること。それに尽きる。
開成高校の真実 | 東大卒ワーママが綴る~親子の学び日記 https://t.co/86wxK3HkQm December 12, 2025
4RP
ブログを更新しました。東京都東久留米市の市長選・市議補選が始まりました。倭国共産党 #北村のり子 候補の第一声を紹介。市政を変える熱い思いをぜひお読みください。市長選に立候補した「新しい市政をつくる会」の #ふるたに高子 さんを共産党は自主支援しています。
https://t.co/06kuDEuVmi https://t.co/bV8WPmq6rA December 12, 2025
4RP
自衛隊機に対する“ロックオン“は、共産党の軍隊である人民解放軍により行われたのだから習近平が倭国に宣戦布告してきたようなもの。このような国の渡航情報をいまだに「危険ゼロ」にしている外務省はどうかしている。大使を呼びつけて抗議は当然するのだろうね?世界が見てる https://t.co/ECnwtv9f5E December 12, 2025
4RP
クリエイティブスクールという、言っちゃ悪いけど情弱向けスクールに搾取され、もちろん開花せず
精神障害とギャンブル依存を抱え、コミュニケーションに飢えてSNSを10年さまよった結果
立派な倭国共産党信者になりました December 12, 2025
3RP
#NHK日曜討論「各党に問う 補正予算案への対応は」
ご視聴いただいたみなさん、ありがとうございます。発言は1回1分以内。これだけは指摘しておかねばならないと臨みました。#倭国共産党
●物価高騰対策――国民の暮らしを守り、経済を立て直す太い柱がない。地方交付金、子育て応援手当は一時しのぎ。国民が求め、参院選で民意が示され、物価高騰にもっとも有効な消費税減税をやるべき。
●軍事費――過去最大の8472億円。補正後の軍事費総額は11兆円に。アメリカに追従し、憲法違反の集団的自衛権、敵基地攻撃と一体の大軍拡は到底認められない。
●生活保護費――減額は最高裁で違法とされたのに、謝罪もせず、3000億円の削減を1475億円に半減。物価高騰のなかで本当にひどい。一方で、大企業への財政支援は目白押し。
●議員定数削減法案――国民が求める裏金事件の全容解明や企業団体献金禁止を棚上げし、論点をすり替えるもの。倭国の国会議員はOECD加盟38カ国中、下からから3番目と少ない。見直すべきは民意を切捨てる小選挙区税度選挙制度。
●「政治とカネ」――自民・維新議員の政治資金の問題が次々に。疑惑の解明、大臣の資質をただすのは国会の責務。
●OTC類似薬の見直し――維新が数千億円規模の医療費削減を高市首相に要求。医療・介護の経営危機を招いた社会保障抑制政策への反省もなく、患者や高齢者の負担を増大させるやり方は断じて認められない。 December 12, 2025
3RP
12/5に行われたケア社会をつくる会主催の参議院議員会館講堂での利用料2割負担・ケアプラン有料化・要介護1・2の介護保険はずしに反対する緊急集会でたくさんの介護関係者が声をあげた。その様子はYouTubeで観てもらいたいが、ここではこの集会に参加し、介護現場のために賛同の発言をしてくれた政治家の方々を紹介したい。そして逆に発言はもちろん集会にすら来なかった政党も明らかにしておきたい。介護従事者や、高齢者とその家族はよく知っておいた方がいい。選挙の時の判断材料に。
①発言してくれた政党↓
「立憲民主党」
尾辻かなこ議員@otsujikanako
吉田はるみ議員@YoshidaHarumi
大河原まさこ議員@Waku2_ookawara
いちき伴子議員@ichiki_tomoko
岸まきこ議員@kishimakiko_j
「れいわ新選組」
くしぶち万里議員@kushibuchi
天畠大輔議員@skyfarm1229
「社民党」
福島みずほ議員@mizuhofukushima
「倭国共産党」
田村貴昭議員
「公明党」
沼崎満子議員@mnumazaki0224
②来なかったor発言なしの政党↓
自民党、倭国維新の会、参政党、倭国保守党、国民民主党
動画はコチラ↓
https://t.co/GtD43Lni8c December 12, 2025
3RP
皇紀2685年
令和7年12月8日(月)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温16℃最低気温4℃
曇り時々晴れ、降水確率20%
◻️今日の出来事
1941年
昭和16年12月8日
倭国海軍がハワイ真珠湾を奇襲し、太平洋戦争(対米英開戦)が始まりました。
第二次世界大戦期、倭国や米国の政策決定にスパイ工作や情報戦が影響を及ぼしたことが指摘されています。
太平洋戦争開戦に至る大切な倭国人が知らない事実として、以下に整理します。
●倭国政府中枢へのスパイ浸透と対米開戦
1941年10月、近衛文麿政権の中枢に潜んでいたソ連のスパイ組織(リヒャルト・ゾルゲ率いる諜報団)が摘発されました 。
このグループには首相ブレーンの尾崎秀実(元朝日新聞記者)も加わっており、尾崎は政権中枢に深く入り込んで倭国の国策に影響を与えていました 。
ゾルゲは尾崎を通じて倭国の政策をソ連に有利な方向へ導く工作を行っていたとされています 。
実際、倭国の対外戦略を巡る「北進(対ソ)か南進(対英米)か」の議論では、尾崎らは「主敵は英米」と主張して南進論を優勢にし、倭国を対米英開戦へ誘導しました 。
その結果、倭国はソ連との戦闘を避けて米英との戦争に踏み切り、最終的に敗北を喫しました 。
●ソ連の対日・対米情報工作
ソ連(コミンテルン)は、倭国と米国という二大国を互いに戦争させて双方を弱体化させる戦略を取っていたともいわれます。
これはレーニンが提唱した「革命的敗北主義(敗戦革命論)」、すなわち帝国主義戦争の混乱と疲弊を利用して共産革命を起こす戦略に通じる発想です 。
実際、ソ連のNKVDは米財務省高官ハリー・デクスター・ホワイトを利用した「スノー作戦」を展開し、米国の対日経済制裁を強硬化させて米政府の政策をソ連の思惑通りに誘導しようと図りました 。
●米国政権中枢におけるスパイ活動
太平洋戦争当時、アメリカ政府内部にもソ連のスパイが存在しました。戦後に公開された暗号解読記録「ヴェノナ文書」により、国務省高官アルジャー・ヒスや財務次官補ハリー・デクスター・ホワイトがソ連に内通していたことが立証されています 。
ヒスやホワイトはいずれも政策決定に関わる要職にありながら、ソ連のために諜報活動を行っていたのです 。
このように日米双方の政権中枢にスパイや共産主義シンパが存在し、国家戦略に影響を及ぼしていた事実が、戦後の資料によって裏付けられています。
●敗戦革命論の構図と近衛上奏文
上記の動きは、レーニンの「敗戦革命論」の構図そのものとも言えます。
実際、倭国では終戦間近の1945年2月に近衛文麿元首相が天皇に提出した上奏文で「国体護持の立場より最も憂うべきは、最悪の事態そのものよりもそれに伴って起こり得る共産革命」であると警告し 、勝利の見込みなき戦争を続けることは「全く共産党の手に乗るもの」として早期終戦の必要性を訴えました 。
近衛はまた、経済困窮や軍部内の革新運動、親ソ的風潮の高まりなど革命の好条件が日々成熟しつつあると分析しています 。
すなわち、倭国がこれ以上戦争を続けて敗北すれば、ソ連の影響下で共産革命が起こり国体が危うくなるという強い危機感が示されたのです。
●戦後倭国の諜報対策と課題
しかし皮肉にも、戦後の倭国ではこうした教訓が十分活かされたとは言えません。
倭国には現在まで外国スパイによる諜報行為自体を包括的に禁止する法律が存在せず、これは先進国でも異例です 。
現行法では外患誘致罪や特定秘密保護法など断片的な法整備に留まり、機密漏洩や諜報活動の防止にも限界があります 。
倭国は「スパイ天国」と揶揄されるほど諜報活動に対する法的対応が脆弱なままとなり、冷戦期以降も他国のスパイが暗躍しやすい土壌が続いてきました 。
現代においても経済安全保障や安全保障環境が厳しさを増す中、諜報戦の教訓を踏まえた法制度の整備が課題として残されているのです。
真珠湾攻撃から始まる太平洋戦争の舞台裏では、イデオロギーと情報戦が国家の命運を左右しました。
尾崎秀実やゾルゲといったスパイによる倭国政府中枢への浸透、コミンテルンによる日米双方への工作、そして米政権内部の共産主義者たちの存在は決して陰謀論ではなく、戦後の公判記録や極秘文書の分析によって裏付けられた歴史的事実です。
私達現代に生きる倭国人は改めて、戦争という巨大な意思決定の陰に諜報戦があったことを冷静に受け止め、政治的立場を超えて歴史の教訓とすべきでしょう。
第二次世界大戦期の教訓は、現在の倭国における安全保障上の課題とも繋がっています。
過去を学びつつ現代の法制度を整えることが、再び同じ轍を踏まないために重要だと考えるます。
『倭国人ファースト!』
#北野ひろや December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



