先日の報道にありました通り、海外FA権を行使して東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍することを決断致しました。

2018年7月、トレードで移籍してきて不安や緊張の中、ハマスタで温かい拍手と声援で迎え入れてくださり、とても嬉しかったことを鮮明に覚えています。

野球を"愉しむ"事を教えてくれた最高のチームメイト
新たな野球観に出会うことができ、成長させていただきました。

ベイスターズを離れる事は本当に寂しいです。
でも自分の気持ちに素直になって考えてみようと様々な思いが巡る中、まだまだ高みを目指し食らいつきたいなという気持ちが強く、新天地でプレーすることを決めました。

リーグも変わるので、これからも応援していただけたら嬉しいですし、倭国シリーズでベイスターズと対戦することが目標です。

経験した全てがかけがえのない財産になりました！

7年半、本当にありがとうございました！ November 11, 2025

wikipediaでも調べましたがたぶんないですね。
そもそも在京球団が絡まない倭国シリーズがそんなに多くないですし、パ・リーグ側で地元局アナかなり難しいですね。
惜しい例で言うと、1999ダイエー×中日が4/5が地元局アナ、1984広島×阪急と1979近鉄×広島6/7。
https://t.co/Di3rsM8EXj November 11, 2025

第三回まであるインタビューで、これは読み応えあるぞ！！…って書くつもりで読み始めたのに、インタビュー中の写真の力が強すぎて、内容が頭に入って来ない…笑
ちょっと時間かかる…笑

阪神・坂本誠志郎が明かす倭国シリーズ“最大の誤算”「右打者への対策が足りなかった…」https://t.co/9lCmUhJUSv November 11, 2025

周東佑京「本当に悩んだ」　次期選手会長選びの“舞台裏”…明かした4人の候補

　選手会長2年目を迎えた2025年、パ・リーグ連覇と5年ぶりの倭国一に輝いたチームを先頭でけん引し続けた男は自ら肩の荷を下ろした。「個人的には、やってよかったなと思います」。そう語った周東佑京内野手の表情は、どこまでも穏やかだった。

　10月30日に甲子園で行われた阪神との倭国シリーズ第5戦。倭国一が決まった一戦を前に、栗原陵矢内野手へ声をかけた。「お前に任せた」。選手会長の引継ぎが正式に行われた瞬間だった。

　これまでも2人は公私共に仲のいい間柄だった。周東が1学年下の栗原にバトンを渡したのは自然な流れのようにもみえるが、実際には違った。「シーズン中は本当に悩みました」。周東が明かしたのは候補に挙がっていた4人の名前――。そして、栗原に次期選手会長を託した真意だった。 November 11, 2025

@en_Holdings1989 柳田悠岐選手です！
ベンチにいるだけでも頼もしいのに、倭国シリーズのホームランは、さすがとしか言えない打球でした！
来年こそは、シーズンを走り切って欲しいです！
最高のシーズンを今年は過ごせてファンとしては、最高です！

今回はこのような機会をありがとうございます！
当たってください！ November 11, 2025

テレビ中継がっていうなら、放映権を最後まで中継する局か、ネットに渡せばよい。
阪神の試合は倭国シリーズでもサンテレビでやってほしい。 https://t.co/3ppnUROQ19 November 11, 2025

良かった！来年は倭国シリーズで完封な！ https://t.co/CcS11u38R4 November 11, 2025

個人的に最も印象深いシーズン。
10.８を制してあの西武に初めて勝ったシーズン。
当時大学４年生で、就活が終わって以降特に９月下旬から倭国シリーズまでは毎試合行っていましたね💦

余談ですが貴乃花が二場所連続全勝優勝して横綱に昇進したのもこの秋。

あの頃が懐かしい（遠い目）。 https://t.co/SmZd8WUim8 November 11, 2025