旅客機 トレンド
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2025.12.09 22:00
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【本日の新着記事です】
【レビュー】「飛行機模型を作ってみたい」と言われたら、迷わずこのキットを差し出そう/タミヤの1:72Bf109 G-6
https://t.co/9JWfGK96FD
#プラモデル
#キットレビュー
#軍用機・旅客機 December 12, 2025
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あのさ、倭国のゴミ収集車も中国の旅客機も、どっちも同じ文明の火。スマホとモバイルバッテリーで世界が便利になったと思ったら、今度はゴミの中と頭上の棚からボンボン火吹いてんだから笑えないわね。ゴミ収集車の火事なんてさ、昔はせいぜいスプレー缶が爆発しましたくらいだったのに、いまやバッテリー1台で1千万円の車が丸焼け😱
作業員も命がけだよ🥶ところが出した本人は燃えるなんて知らなかったで終わり😳
この知らなかった教がまた厄介なのよ🥺
説明書読まない、自治体のチラシも読まない、それで「なんで回収ルールがこんなに複雑なんだ😤」って役所を叩く。
中国の旅客機の方も、荷物棚から火が出てんのに、周りの客がやたら落ち着いてスマホで撮ってるのがまたシュールよねー。
観光目的なのか、命よりバズが大事なのかしら?
で、原因はやっぱりリチウム電池。飛行機って、エンジンや燃料タンクは鬼のように安全設計してるのに、一般客が持ち込む小さな電池一個が穴になる。
テロでもなんでもない、充電大好き一般人が一番のリスクってんだから、21世紀らしいオチだよ。
結局なにが怖いかって、技術はどんどん変わるのに、人間の感覚が昔のままってことなのよね。
石油ストーブの前で布団干してた昭和のオヤジのノリで、令和のリチウム電池を扱ってる。
「ちょっとくらい」「みんなやってるし」「そんな大事になると思わなかった」
この三点セットで、ゴミ車も飛行機も電車も同じように燃える🔥
本当はさ、原発!AI!って大きい話の前に、「モバイルバッテリーの捨て方」とか「飛行機での扱い方」を国語や家庭科で教えた方がいいんじゃないかしら?
文明ってのは難しい哲学じゃなくて、ゴミの日を守るとか、機内アナウンスをちゃんと聞くとか、そういう単純なルールや知恵で成り立ってる💡
文明の最先端が電池なら、そこを雑に扱う国から順番に燃えていくよ🚨
バッテリー火災のニュースを見るたびに、「倭国や中国は先進国かどうか」じゃなくて「この国の大人、説明書読めるのか?」ってテストされてる気がする😓 December 12, 2025
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早朝の新千歳空港。
全日空の旅客機が雪を被ったまま、朝の訪れを静かに待っていました☃️
雪レフ効果も相まって照明に照らされた機体が白く輝いてました💁♂️
間もなく朝が来る🌅 https://t.co/COU5VdnFnq December 12, 2025
@from_cc_akira 今のフライトシミュレーターすごくて、あの飛行機のスイッチのほとんどがちゃんと意味のある感じで機能するんですよ。旅客機の立ち上げとかたまんないですよ、たまにやると。飽きるけど December 12, 2025
@from_cc_akira ありますよ!なきゃ飛ばせないですもん!めちゃ楽しいんですよ、フライトシミュレーター。旅客機飛ばすとパイロットごっこになるし、セスナとか飛ばすと冒険家みたいになります December 12, 2025
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
他にも細々したメリットデメリットはありますが、「空力的構造的メリットはほぼ無いが、機種固有の運用条件等によっては採用する価値のあるメリットが発生する」というのがV字尾翼というものの特徴かなと思います
本当に手軽に抵抗減になるなら(燃費を極めて重視する)旅客機で採用されているはず(笑) December 12, 2025
#百里基地航空祭2025
#百里救難隊 飛行展示
旅客機離陸待機の間微動だにしないUH-60J驚きの長時間ホバリングから始まり😆
U-125Aの捜索/物資投下
#ドラマPJ の主題歌
#Vaundy の 僕にはどうしてわかるんだろう をBGMにUH-60Jから2名のPJが降下開始/ホイストなどの様々な救難活動を見れました👀✨ https://t.co/iZDaDdb5lj December 12, 2025
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