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新規参入
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2025.12.07 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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これまで多くの方の鉄拳8への新規参入を止めてきた私ですが
今回、どぐらさんへのマタさんのミアリズの「助言」を見て鉄拳8購入しましたのお声を複数人から頂いてしまいました
俺は…無力だ…っ! December 12, 2025
漫画を書く敷居は低い方がいい!
新規参入者は多い方がいい!!
ってのはこれがあるから駄目なんだよな
常識が無いと最終的に社会から排除されて終わる。
やっぱある程度の常識って大事。 December 12, 2025
倭国政治はダイナミックに動かない。だからこそ小選挙区制度が導入されたのであり、これが小選挙区の最大の利点である。また、小選挙区では政治家と国民の距離が近くなる点も大きな利点だ。
しかし現在の倭国政治には、国民と国会議員の意向に大きな隔たりが存在し、これは民主主義の危険な兆候として真剣に捉えるべきだ。
まず確認して起きたいことは、選挙区を大きくすればするほど、有名人あるいは、落下傘的に送り込まれる官僚OBしか当選できなくなることだ。
さらに、自民党一極化やアメリカのような二大政党制は、市場に例えるなら独占・寡占状態に他ならず、独占や寡占は必ず腐敗を生む。したがって政治の新陳代謝を高める必要がある。そのためには、有望な新政党の新規参入を促す強力な仕組みが必要だ。
例えば、半数以上が国会議員未経験者で構成される新設の「新政党」については、向こう10年間、比例区当選者が圧倒的に増える仕組みを作るべきだ。
実際現在の「新興政党」は、まずは比例区で議席数を増やしており、これを増幅するシステムを構築すれば良い。例えば「新政党」に限って比例区議席数を得票数の2倍にするなどだ。一方で、「既成政党」に関しては比例区による当選に歯止めをかける。
一見話が逸れるようだが、民主主義を守るためには、有権者の側についても考えなくてはいくない。そのためには、まず何よりも先に「義務教育」内容の大幅な改善が不可欠であり、次の段階でその内容の習熟度を高める必要がある。
有権者に一定以上の道徳と良識、論理性と判断力が備わっていなければ、あるいは理性と勇気を兼ね備えた国民が多数を占めていなければ、民主主義は機能せず、いずれは破壊される。
民主主義は、有権者がしっかりしていなければ、卑怯者や残虐な者、道徳の欠落した者たちに乗っ取られてしまう危険が極めて高い政治システムだからだ。
義務教育の内容改善に関しては、第一に自虐史観の排除と道徳教育の重視(修身の復活)、第二に読み書き・理科・算数/数学の徹底が必要だ。
本来は寺子屋や藩校のような教育体系が理想かもしれないが、近代国家では年齢別の学年を設け、一斉教育とせざるを得ない。しかし現実には、義務教育の内容を十分に習得できていないにもかかわらず、高校どころか大学まで進学する者が大勢いる。
特に文系で顕著だが、大学で官僚的な教育を受け、反日左翼的な思想へ植え付けられ、かえって愚かになって社会に出ていくケースが目立つ。
義務教育の内容改革の「次に」取り組むべきは、義務内容を習得するまで留年してもよい制度に変更することだ。
これは家庭の事情等によって学習に遅れのある者を強制的に落第させることを目的とするのではなく、例えば「希望する者は合計6年間までは留年してよい」というむしろ留年を歓迎する仕組みを設けることで、習得を重視する教育システムへと転換し、子どもに学習することの安心感を与えることを狙いとしている。
地下資源に乏しく、自然災害も多いという国土的ハンディキャップを抱える倭国が、今後も強く豊かであり続け、民主主義を機能させ続けるためにどうすべきか。公的教育期間のうち、人間の理性と勇気を育む最も基礎となる期間、すなわち「義務教育」の徹底改革が不可欠だ。 December 12, 2025
倭国政治はダイナミックに動かない。だからこそ小選挙区制度が導入されたのであり、これが小選挙区の最大の利点である。また、小選挙区では政治家と国民の距離が近くなる点も大きな利点だ。
しかし現在の倭国政治には、国民と国会議員の意向に大きな隔たりが存在し、これは民主主義の危険な兆候として真剣に捉えるべきだ。
まず確認して起きたいことは、選挙区を大きくすればするほど、有名人あるいは、落下傘的に送り込まれる官僚OBしか当選できなくなることだ。
さらに、自民党一極化やアメリカのような二大政党制は、市場に例えるなら独占・寡占状態に他ならず、独占や寡占は必ず腐敗を生む。したがって政治の新陳代謝を高める必要がある。そのためには、有望な新政党の新規参入を促す強力な仕組みが必要だ。
例えば、半数以上が国会議員未経験者で構成される新設の「新政党」については、向こう10年間、比例区当選者が圧倒的に増える仕組みを作るべきだ。
実際現在の「新興政党」は、まずは比例区で議席数を増やしており、これを増幅するシステムを構築すれば良い。例えば「新政党」に限って比例区議席数を得票数の2倍にするなどだ。一方で、「既成政党」に関しては比例区による当選に歯止めをかける。
一見話が逸れるようだが、民主主義を守るためには、有権者の側についても考えなくてはいけない。そのためには、まず何よりも先に「義務教育」内容の大幅な改善が不可欠であり、次の段階でその内容の習熟度を高める必要がある。
有権者に一定以上の道徳と良識、論理性と判断力が備わっていなければ、あるいは理性と勇気を兼ね備えた国民が多数を占めていなければ、民主主義は機能せず、いずれは破壊される。
民主主義は、有権者がしっかりしていなければ、卑怯者や残虐な者、道徳の欠落した者たちに乗っ取られてしまう危険が極めて高い政治システムだからだ。
義務教育の内容改善に関しては、第一に自虐史観の排除と道徳教育の重視(修身の復活)、第二に読み書き・理科・算数/数学の徹底が必要だ。
本来は寺子屋や藩校のような教育体系が理想かもしれないが、近代国家では年齢別の学年を設け、一斉教育とせざるを得ない。しかし現実には、義務教育の内容を十分に習得できていないにもかかわらず、高校どころか大学まで進学する者が大勢いる。
特に文系で顕著だが、大学で官僚的な教育を受け、反日左翼的な思想へ植え付けられ、かえって愚かにさせられて社会に出ていくケースが目立つ。
義務教育の内容改革の「次に」取り組むべきは、義務内容を習得するまで留年してもよい制度に変更することだ。
これは家庭の事情等によって学習に遅れのある者を強制的に落第させることを目的とするのではなく、例えば「希望する者は合計6年間までは留年してよい」というむしろ留年を歓迎する仕組みを設けることで、習得を重視する教育システムへと転換し、子どもに学習することの安心感を与えることを狙いとしている。
地下資源に乏しく、自然災害も多いという国土的ハンディキャップを抱える倭国が、今後も強く豊かであり続け、民主主義を機能させ続けるためにどうすべきか。公的教育期間のうち、人間の理性と勇気を育む最も基礎となる期間、すなわち「義務教育」の徹底改革が不可欠だ。 December 12, 2025
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