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2025.12.07 05:00
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本日(12/7)10時から!
🌞さんでーまっする/朝活🌞
毎週日曜日10時からはさんでーまっする💪✨
今週はお仕事しつつインターネットデトックスでゆるゆるしたよ🍀
何気ない日常お喋りしようね🫶💖
〈🌟待機所🌟〉
https://t.co/1RaB9eYGrS https://t.co/BW0KBkxiUE December 12, 2025
16RP
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
7RP
ネットの使いすぎ、脳には「薬物」と同じ影響?
ゲームやSNSの過剰な使用は、脳の報酬系に薬物依存と似た反応を引き起こすことが示唆されている
・睡眠・食事を忘れて没頭する
・やめようと思っても制御できない
・リアル生活に支障が出る
これらは「問題のあるインターネット使用」のサイン。 楽しむのは良いけど、自分のコントロールを失わないように気をつけよう December 12, 2025
1RP
これこれこれ!!!!!!!
インターネットに関わる人、閲覧するだけだよー!?って人も全員読んで欲しい!!!!!!!!!!!!!
自衛のためにも読んでくださいませ!!!!!!!頼む!!!!!!!! https://t.co/aryWDLuNC6 December 12, 2025
1RP
ポケモンありがとうございました!!!!
ムクちゃんのCV決まったり、ガイくんさぁ…になったり、カラスバさんになぜインターネット女たちはメロつくのか…?になったり盛りだくさんでした!!!
次回メガシンカとカラスバさんのお手伝い編!
#りちゃまる December 12, 2025
1RP
ポスターを貼り替えました😊
家主さんから
「(議会中継の)テレビ見るよ〜」と嬉しいお言葉いただきました。
私の出番は12/9(火)午前10時半ごろです。
フリースクール、コミセン、原発について質問します。
ご関心のある方、ぜひ傍聴にお越しください🚶
インターネット中継もあります↓ https://t.co/w2Q014dtJv December 12, 2025
1RP
@nnnnnnnnnnwiter こうしたら良い
ああしたら良いと言うインターネットの書き込みですな
「孤独はつらいかも知れませがテイカー気質の大年増と付き合うくらいなら孤独のほうがはるかにマシなのです」
こう書いたほうがよっぽど気がきくレベル😭 December 12, 2025
マイナンバーカード保険証で ちょっと疑問がでてきたので AIさんに疑問を投げてみた。
「もしも!外出先で 家族が事故や被害にあった場合 その家族のマイナンバーカード保険証の暗証番号がわからなくても 病院側は病歴薬歴を調べる手段があるのか?」
AIさんから下に貼り付けた内容のお返事をいただきました。
感想としては
どうせなら このカード1枚で全国どこの病院にかかっても過去の病歴薬歴まで一発でわかるのなら安心できるのにと思ったこと。
また全国で共有できていないということもあるが その前に本人の暗証番号か同意が必要という壁が残っている。
独り暮らしだったり旅先だったら家族が駆け付けられない中で治療をしてもらわないといけないこともあるだろうし。。。
マイナ保険証には多くの期待をしてはいけないのね。
改めて再認識してかな。
問題はまだまだ山積みのマイナ保険証でした。
結論から言うと――暗証番号がわからない・使えない状態だと、必ずしも「過去の病歴や薬歴が自動で丸わかり」というわけではなく、状況によって「難しい or 情報が確認できない可能性がある」、というのが現実です。
なぜそうかを整理します。
✅ まず、マイナンバーカード(=“マイナ保険証”)と医療情報の関係
・マイナンバーカードを「保険証として利用登録する(=マイナ保険証にする)」ことで、医療機関での「資格確認(=保険者・加入状況の確認)」ができるようになっています。
・医療機関が対象であれば、オンライン資格確認の仕組みによって、窓口でマイナカードをカードリーダーにかざすことで手続きを行います。
・ただし、カードのICチップそのものには「過去の受診歴・薬歴」は記録されていません。
→ つまり、マイナカードは「あなたが保険加入者であることを確認するため」のツールであって、「医療記録そのものを記憶・保持している媒体」ではない、ということです。
⚠️ 救急時などで暗証番号がわからない/カードが使えない場合の難しさ
・マイナカードで資格確認ができない場合、医療機関は他の手段で保険資格を確認する必要があります。例えば、従来の保険証、もしくは保険者から発行された「資格確認書」など。
・そのため、「カード・保険証なし or 暗証番号不明」という状況では、まず患者が保険加入者であることを確認できない可能性がある。結果として、医療機関は「自費扱いになる」「後日加入を確認した上で保険適用」といった対応になるケースもある。
🔍 では「病歴・薬歴」はどうなるのか —— 制度と現実
・2024年12月から、マイナ保険証を使って受診した患者の「過去の診療履歴・処方履歴・検診結果」などを、医療機関側が閲覧できる仕組み(医療データ連携)が導入されつつあります。
・ただし、これを見る/共有するには患者本人の「同意」が必要です。受付時に同意画面が出る病院が多く、「同意しない」を選べば情報は共有されません。
・そして重要なのが、「マイナカードを使った受診歴=どこの病院にかかったか」という情報が全国に自動で共有されるわけではない、という点。医療情報共有が可能なのは、あくまで「同じ医療機関間」か「共有システムを使っている医療機関同士」の場合に限られます。
🏥 つまり「外出先で事故 → カード暗証番号不明」の場合、病院側は…
・その場でマイナカードを使ったオンライン資格確認はできない可能性高い
・保険資格の確認ができなければ、通常は「保険適用されない自費扱い」になる可能性あり
・医療情報(病歴・薬歴)にアクセスできる仕組み自体はあるが、それを利用するにはカード+同意が必要で、カード利用不可能な場合は閲覧できない
・よって「暗証番号がわからない」状態では、たとえ過去の受診歴や処方履歴があっても、医療機関が知るのは難しい
✅ 例外・可能性として考えられること
ただし、全く情報が使えないとは限りません。例えば:
・以前に同じ医療機関を利用していて、既にカルテや電子カルテに情報が残っている場合 → 医師が過去の診療情報から病歴や薬歴を参照できる場合もある。
・事故などで本人の同意が得られない状態なら、医療機関の判断で過去の記録を参照する対応がとられる可能性も、制度的にはありうる(ただしケースバイケース)
💡 結論
「暗証番号がわからない」「マイナカードを使えない」状態では、病院側が過去の病歴・薬歴をインターネット等で即座に調べるのは、制度上も、現実的にも難しい、と思っておいた方が良いです。もちろん、医者や病院が持つカルテや既存電子カルテの情報は別ですが、それも「確実」というわけではありません。
――ただし新しい制度(医療情報共有システム)は整備が進んでおり、将来的には「暗証番号がなくても、名前や生年月日などの情報で救急対応できる仕組み」が拡充される可能性があります。 December 12, 2025
ハッキリでてます
生活リズムの中に
きちんと決まったじかんに
予習復習をやっている
生活習慣があるこ
と、
生活リズムの中に
だらだらしていて
インターネットができる
環境下であり
ほとんどネットにのめり込み
ゲーム世界に没入して
友だちと交流しとるやつ
歴然としたさが
ハッキリでますって。 December 12, 2025
アルカノン・インターネット講座NEWS⭐️
【今すぐ読みたい!コートカード+大アルカナ編】
桜田ケイ先生 約110分
短時間で本格的なテーマを学べるシリーズ/今回はコートカード+大アルカナ編です!
実はカンタン?コートカードは「サザエさん」で理解できるとは???
https://t.co/6CtIWGSpgy December 12, 2025
ウォレットの守り方
暗号資産の財布、つまりウォレットは現実の財布と同じで、守り方次第で中身が安全にも危なくもなります。まず基本は「秘密鍵を誰にも見せない」ことです。秘密鍵=あなたの財布の合鍵、を紙や画像で保存したままにすると盗まれるリスクがあります。スマホやパソコンにそのまま保存せず、印刷して紙か金属に刻むなど、火事や故障にも強い形で保管しましょう。🔐
次にバックアップの方法です。複数の場所に分けて保管するのが安全です。たとえば家の金庫と信頼できる親族の預かり場所など、ひとつが失われても復元できるようにしておきます。ただし「クラウドに丸ごと置く」「メールで送る」は避けてください。誰かにアクセスされると一発で全額抜かれる恐れがあります。万が一のときに復元できるかどうか、少額で試して確かめておくことも忘れないでください。📝
使うウォレットの種類も重要です。長期保管ならインターネットから切り離された機器(ハードウェア型)を使うと安全性が上がります。日常の送金はスマホのアプリで便利にできますが、頻繁に大きな額を置くのは避け、用途ごとに分けて管理すると被害を小さくできます。また、ウォレットや端末のパスワードは推測されにくい長いものにし、同じパスワードを複数のサービスで使い回さないでください。
詐欺対策も必須です。送金の確認は落ち着いて行い、リンクからログインしない、知らない相手にシードフレーズやパスワードを教えない、公式と名乗るメッセージでも疑ってかかる習慣をつけましょう。SNSやメールで「すぐに対応しないと資産が消える」と急かす手口は多いので、一度深呼吸して情報を検証してください。家族に合鍵のありかを伝えるなら、口頭で慎重に説明し、書類にして残す場合はさらに厳重に管理します。
最後に日常の習慣として、端末のソフトは最新に保つこと、公開Wi‑Fiでは送金操作をしないこと、そして定期的に自分の管理方法を見直すことを心がけてください。上手に守れば暗号資産は長く安全に保管できます。 December 12, 2025
🚨 🇺🇸 スペースXのIPOが迫っている? 8000億ドルの評価額はまさに発射台に過ぎないかもしれない
スペースXが2026年に8000億ドルの評価額で公開市場に参入したら、それはゲームオーバー… 1兆ドル超えはほぼ確実だ。
これはただのテックIPOじゃない。
これは世代を超える企業だ。軌道打ち上げを支配し、スターリンクのインターネット帝国を築き、多惑星生活の未来を文字通り設計している。
イーロンは、長年にわたる私募資金調達で一般投資家を締め出してきた後、ついに彼らに参入の機会を与えたいと報じられている。
そして本音を言おう:ロケットを着陸させ、インターネット衛星群を打ち上げる企業の分け前が欲しくない人は誰だ?
テスラのラリーが激しかったと思っていたら、スペースXの公開を待ってみろ。
地球上で最も価値ある非公開企業… 今のところは。
Source: @Teslaconomics
#SpaceX #イーロンマスク #ElonMusk #IPO December 12, 2025
マグなんちゃら7が牽引してるのは誰が見ては分かりやすい構造だ
要するにインターネットサービスが手に取りやすくなって付属品も手に取りやすく必要になったから今のアメリカの成長はあるってのは言われなくてもわかりきったことだ
アメリカの外で、いっぱい売れるものが同時期に誕生できたってことだ https://t.co/7JvjcJXfGi December 12, 2025
(日経新聞)消火活動が長時間に及ぶ物流倉庫の火災が後を絶たない。可燃物が多いうえ、窓や扉が少ないため外部からの消火のハードルが高い。インターネット通販の拡大やトラック運転手の不足で倉庫は大型化する傾向にあるが、火災の影響が長引けば事業や経営のリスクとなりかねない。 December 12, 2025
マイナンバーカード保険証で ちょっと疑問がでてきたので AIさんに疑問を投げてみた。
「もしも!外出先で 家族が事故や被害にあった場合 その家族のマイナンバーカード保険証の暗証番号がわからなくても 病院側は病歴薬歴を調べる手段があるのか?」
AIさんから下に貼り付けた内容のお返事をいただきました。
感想としては
どうせなら このカード1枚で全国どこの病院にかかっても過去の病歴薬歴まで一発でわかるのなら安心できるのにと思ったこと。
また全国で共有できていないということもあるが その前に本人の暗証番号か同意が必要という壁が残っている。
独り暮らしだったり旅先だったら家族が駆け付けられない中で治療をしてもらわないといけないこともあるだろうし。。。
マイナ保険証には多くの期待をしてはいけないのね。
改めて再認識してかな。
結論から言うと――暗証番号がわからない・使えない状態だと、必ずしも「過去の病歴や薬歴が自動で丸わかり」というわけではなく、状況によって「難しい or 情報が確認できない可能性がある」、というのが現実です。
なぜそうかを整理します。
✅ まず、マイナンバーカード(=“マイナ保険証”)と医療情報の関係
・マイナンバーカードを「保険証として利用登録する(=マイナ保険証にする)」ことで、医療機関での「資格確認(=保険者・加入状況の確認)」ができるようになっています。
・医療機関が対象であれば、オンライン資格確認の仕組みによって、窓口でマイナカードをカードリーダーにかざすことで手続きを行います。
・ただし、カードのICチップそのものには「過去の受診歴・薬歴」は記録されていません。
→ つまり、マイナカードは「あなたが保険加入者であることを確認するため」のツールであって、「医療記録そのものを記憶・保持している媒体」ではない、ということです。
⚠️ 救急時などで暗証番号がわからない/カードが使えない場合の難しさ
・マイナカードで資格確認ができない場合、医療機関は他の手段で保険資格を確認する必要があります。例えば、従来の保険証、もしくは保険者から発行された「資格確認書」など。
・そのため、「カード・保険証なし or 暗証番号不明」という状況では、まず患者が保険加入者であることを確認できない可能性がある。結果として、医療機関は「自費扱いになる」「後日加入を確認した上で保険適用」といった対応になるケースもある。
🔍 では「病歴・薬歴」はどうなるのか —— 制度と現実
・2024年12月から、マイナ保険証を使って受診した患者の「過去の診療履歴・処方履歴・検診結果」などを、医療機関側が閲覧できる仕組み(医療データ連携)が導入されつつあります。
・ただし、これを見る/共有するには患者本人の「同意」が必要です。受付時に同意画面が出る病院が多く、「同意しない」を選べば情報は共有されません。
・そして重要なのが、「マイナカードを使った受診歴=どこの病院にかかったか」という情報が全国に自動で共有されるわけではない、という点。医療情報共有が可能なのは、あくまで「同じ医療機関間」か「共有システムを使っている医療機関同士」の場合に限られます。
🏥 つまり「外出先で事故 → カード暗証番号不明」の場合、病院側は…
・その場でマイナカードを使ったオンライン資格確認はできない可能性高い
・保険資格の確認ができなければ、通常は「保険適用されない自費扱い」になる可能性あり
・医療情報(病歴・薬歴)にアクセスできる仕組み自体はあるが、それを利用するにはカード+同意が必要で、カード利用不可能な場合は閲覧できない
・よって「暗証番号がわからない」状態では、たとえ過去の受診歴や処方履歴があっても、医療機関が知るのは難しい
✅ 例外・可能性として考えられること
ただし、全く情報が使えないとは限りません。例えば:
・以前に同じ医療機関を利用していて、既にカルテや電子カルテに情報が残っている場合 → 医師が過去の診療情報から病歴や薬歴を参照できる場合もある。
・事故などで本人の同意が得られない状態なら、医療機関の判断で過去の記録を参照する対応がとられる可能性も、制度的にはありうる(ただしケースバイケース)
💡 結論
「暗証番号がわからない」「マイナカードを使えない」状態では、病院側が過去の病歴・薬歴をインターネット等で即座に調べるのは、制度上も、現実的にも難しい、と思っておいた方が良いです。もちろん、医者や病院が持つカルテや既存電子カルテの情報は別ですが、それも「確実」というわけではありません。
――ただし新しい制度(医療情報共有システム)は整備が進んでおり、将来的には「暗証番号がなくても、名前や生年月日などの情報で救急対応できる仕組み」が拡充される可能性があります。 December 12, 2025
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