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新興
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2025.12.09 14:00
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どの会社も、そのビジネスモデルを最初に作った人が最も偉大なのは間違いないけど、一方でそのビジネスモデルを維持して成長させ続けることも難しいよね
確かにスピードは新興企業に比べて遅いかもしれないが、長年の経験・歴史に基づいて、手堅い勝ち方を選択しているだけのように思える https://t.co/40m4inkEsR December 12, 2025
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旧来の「超大国」の終焉 -
グローバル・サウスが舞台を支配
国際関係が西側超大国によって主導されていた時代は終わった。
今日、その勢いは🇮🇳インド、🇨🇳中国、🇷🇺ロシアといったグローバル・サウスの有力国や、地域の権力中枢が握っている。
その影響力は、グローバルなルールを迂回し、無視し、書き換える能力の高まりに由来している。
この不可逆的な変化を数字が裏付けている:👇
◾️BRICS+は現在、35億人以上(世界人口の45%)を代表し、世界GDP(PPP)の37.3%を占めており、否定できない人口統計学的・経済的カウンターウェイトとなっている。
◾️広範な制裁にもかかわらず、ロシアのBRICSパートナーとの貿易は2024年に28%増加し、圧力が経済を破壊するのではなく、その流れを変えることを示しています。
◾️中国からの脱却の試みは、ほとんど失敗に終わっています。「中国+1」戦略によって一部のサプライチェーンは多様化しましたが、2024年の中国の輸出額は過去最高の3.8兆ドルに達し、基本的な依存関係が残っていることを証明しています。
◾️インドなどの国々は、この新しい製造構造において重要な拠点となっています。企業は、南アジアのサプライチェーンを周辺的な前哨基地ではなく、新興の中心地として投資しています。
制裁はもはや孤立をもたらすものではなく、貿易ネットワークの再構築をもたらす。
◾️BRICS Payシステムの拡大など、自国通貨による決済の台頭。
◾️2022年以降、グローバルサウスにおける二国間貿易協定が40%以上増加。
◾️貿易総量を転換するものの、その規模を縮小することはほとんどない「フレンドショアリング」。
その明確な例が、台頭しつつあるインド・ロシア・中国のシステム的ハブである。
◾️2025年後半、西側諸国の圧力にもかかわらず、インドとロシアはエネルギー、原子力技術、造船にまたがる主要協定に署名した。
◾️インドはロシア産原油の主要購入国であり、2024年には輸入量の30%以上を占めた。一方、EUによるインド経由のロシア製精製製品の間接輸入は、同期間に3倍に増加した。
◾️中国の「+1」戦略は、インドなどの国々を補完的な製造拠点として積極的に位置付け、非西洋のハブを中心に生産構造を再構築している。
😎 旧体制の崩壊
西側諸国の制度と米国のリーダーシップを中心に構築された冷戦後の「ルールに基づく秩序」は、自らの規範を執行する能力を急速に失いつつある。
🍜 政治学者のレビツキーとジブラットがかつて「制度の緩やかな侵食」と表現したものと同じ現象が、今や世界の規範やルールそのものに起こっている。
旧来の枠組みは形式的には存在しているものの、もはや排他的なシステムとして機能していない。権力は分断されつつある。
💼 西側諸国の通貨、制裁、制度が国家の行動を決定していた階層構造は、もはや時代遅れである。
したがって、ルールを無視できる国家こそが、今やルールを形作っている。
🥂 そして、旧来の構造が弱体化するほど、グローバル・サウスは自律性を高めている。 December 12, 2025
2025年12月9日、ベトナムの資産運用業界にとって歴史的な瞬間が訪れました。サイゴン証券投資信託運用会社(SSIAM)が運用する「VNFINLEAD ETF」が、タイ証券取引所(SET)で正式に取引を開始したのです。
これは単なる一つのETFの上場ではありません。ベトナム株式市場が国際的な認知を高め、外国人投資家にとってアクセスしやすい市場へと進化していることを示す重要なマイルストーンなのです。
タイで上場した5つのETF、唯一のベトナム代表
今回、タイ証券取引所で上場された5つのETFのうち、中国から3本、アメリカから1本、そしてベトナムから1本という構成でした。世界を代表する二大金融市場のプロダクトと肩を並べる形で、ベトナムのETFが選ばれたという事実は、ベトナム資産運用業界の実力が国際的に認められた証と言えるでしょう。
私がハノイで資産運用の仕事に携わっていて強く感じるのは、ベトナムの金融業界が「量」だけでなく「質」の面でも急速に進化しているということです。10年前には考えられなかった、国際水準のファンド運用が当たり前になってきています。
VNFINLEAD ETFとは何か?金融セクターの大型株に集中投資
VNFINLEAD ETFは、「VNFINLEADインデックス」を追跡するETFです。このインデックスは、ベトナムの金融セクターを代表するVNAllShare Financials(VNFIN)から選ばれた、最低10銘柄で構成されています。
具体的な組み入れ基準は以下の通りです。
1銘柄あたりの上限は15% 1日の最低取引額が100億VND(約6,000万円) 最低売買回転率0.1%
つまり、「流動性が高く、取引が活発な金融大型株」を厳選したポートフォリオということです。現在、このインデックスはベトナム株式市場全体の時価総額の約25%を占めており、四半期ごとに浮動株調整、半年ごとにポートフォリオ見直しが行われます。
ベトナム株式市場において、金融セクターは最も時価総額が大きく、外国人投資家からの注目度も高いセクターです。ベトコムバンク(VCB)、テクコムバンク(TCB)、軍隊銀行(MBB)など、誰もが知る大手銀行がこのセクターを牽引しています。
驚異的なパフォーマンス:2025年だけで38%上昇
SSIAM VNFINLEADの運用成績は、まさに圧倒的です。
続きはnoteで👇️
ベトナムETFがタイ上場!SSIAM VNFINLEADの海外デビューが示す新興国市場の新潮流|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/mCcX1Mi99y December 12, 2025
【『地平』2026年1月号/軍拡からの脱出】new!!
虚飾の防衛イノベーション(下)――軍事研究大国化の企てとその内実
千葉紀和(毎日新聞記者)
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●民間主導? の衛星網構築
それは新たな局面を象徴する光景だった。10月16日、総合重機大手のIHIが合成開口レーダー(SAR)を備えた人工衛星の調達契約締結を発表した。相手はフィンランドのICEYE(アイサイ)社。小型衛星の開発で急成長している新興企業だ。東京・豊洲のIHI本社ビル25階で開かれた調印式には両社のトップが並んで姿を見せた。「今回の契約はIHIの未来を見据えた投資です」。井手博社長は力強く語った。
宇宙から地表の状況を探る人工衛星。一般的な光学衛星はその名の通り光を必要とし、雨天や夜間だと観測が難しい。対して、SAR衛星は電波の一種であるマイクロ波を地球に放射し、跳ね返りの信号の強さで分析するのが特徴だ。電波は雲を通過するため、モノクロ画像にはなるものの、昼夜天候を問わず地上や海上の動向を把握できる。
IHIが調達を決めたのは、多数の衛星を一体運用する「衛星コンステレーション」を構築するためだ。コンステレーションは英語で星座を意味し、同じ軌道上に飛ばした衛星を次々と通過させて特定地域をカバーする仕組みを指す。従来の静止軌道(高度3万6000キロ)ではなく低軌道(高度200~1000キロ)に小型衛星を大量に打ち上げ、地球全体を網羅する手法が近年広がっている。
代表格は、世界中に高速インターネット通信を提供する米スペースX社の「スターリンク」だ。ロシアの侵攻を受けたウクライナに、重要な通信インフラを供与したことで一躍注目された。同様に、SAR衛星の画像を供給してきたのがICEYE社である。ウクライナ軍は、同社の衛星でロシア軍の動きを継続監視し、標的の破壊に成功したと称えている。
実戦環境での確かな実績を持つ衛星を獲得したIHI。井手社長は調印式でICEYE社のラファル・モドジェフスキCEOと固く握手を交わした。ここまでなら、単なる民間企業同士の協業のように思える。事前にそう判断したためか、取材に訪れた大手メディアの記者も少なかった。
ところが、調印式の会場には脇で見守る防衛官僚たちの姿があった。防衛省の遠藤敦志・国際政策課長と、防衛装備庁の森浩久・防衛装備移転戦略官である。すべてが終わると、2人は井手社長に歩み寄り、満面の笑みで言葉をかけた。そして共に記念写真へと収まったのである。
https://t.co/M95sq4kwcd December 12, 2025
MYGO!!!!!ホーム🤣\( ˆoˆ )/
僕も帰省したいっす(๑˃̵ᴗ˂̵)笑
もう、イレイナさんエリアは
一等地完全聖域です‼︎‼︎!笑
聞きもせんのに勝手に答えてしかもエロ全開とかwwww
どういうことや(゚o゚;;笑笑
お◯ンツは↓のとおり見えまへん(*´-`)ww
おっしゃる見えん風情、はわかりますww
イレイナフィギュア箱いっぱい抱えて
アニメイト入ったら
5周年アニバーサリーやってて
運命感じ過ぎてパネルやらブランケットやら
買い過ぎてまいました😆笑
おかげでカードとかも貰えて
エリアがちょいと華やかになったんで
良かったです(^^)v
僕の住む場所は新興住宅地で
子どものいる若い夫婦がほとんどなのですが
4、5人家族でちょうど良い広さ。。笑
まあ、自由設計で
1人仕様にしましたがww
50超えたアニヲタおっさん1人で住むと
所狭しとw
↓こんな体たらくとなります(๑・̑◡・̑๑)ww December 12, 2025
@taziku_co 5年くらい前まではコンセプトだけで実績もないのに株価だけが上がる企業扱いで、たしかに米国のそういった企業は資金だけ集めて倒産するのがお約束だったが、中国企業に関しては残ってる新興企業が多い。この企業もまだ作り続けていることに驚いた。 December 12, 2025
選挙立候補の条件に、倭国は帰化はダメ、神道、仏教意外はダメとかないともう怖いわな。キリスト教ならカソリックかプロテスタント意外の王道宗派以外は、新興なんで不可でもいい。 December 12, 2025
平野雨龍氏について、まあ色々な話があり嘘も多いと思うが、
・平野は香港の自主権を求める旧来の「雨傘革命家」ではなく、香港独立を目指す新興の過激派
・平野は法輪功(バックは米、中共を揺るがすための組織)に近い
・平野も改憲、スパイ防止法制定を叫んでいる
続 https://t.co/jT5ytdvzBy December 12, 2025
海を越えてアニメグッズを届けるアルマビアンカ。新興MD会社の成長にみる倭国アニメブームのすそ野 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第127回
“アニメ回収率”で総合商社も続々参入のアニメ業界。いま急成長中のMD会社は何で勝っているのかを聞くと、逆に今の倭国エンタメに何がたりないのかが浮かび上がります。Furyu出身起業家の坂井さんにお話聞きました
■創業10年、直近3年で3倍増の超成長MD企業アルマビアンカ
■生まれも育ちも名古屋。中国・東京にインターンしながら200社就活で勝ち取ったエンタメの仕事
■Furyuの版権営業から「カッコいいアニメグッズ」が作りたくてアルマビアンカ創業
■Ani-Artなど「自社オリジナルデザイン」が起爆装置。ラブライブ!からリゼロ・バンドリ!で急拡大
■2割のオリジナリティグッズが重要。「引き出しの多い」MD会社 December 12, 2025
平野雨龍さんが岩屋の選挙区で立候補するみたいね。個人的な希望としては他の保守系新興政党・政治団体からは立候補を控えてもらえるとうれしいわ。さらに希望としては平野さんを支持してもらいたいわ。さらに希望としては無職の岩屋を法の下の平等に基づいて徹底的に捜査して欲しい。 December 12, 2025
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