昨年10月の衆院選の比例近畿ブロック（定数28）。
倭国保守党は、下から2番目の27位で１議席を得た。
維新の主張（28を20に削減）、自民・維新合意案（25に削減）のいずれであっても、もし昨年の総選挙前に削減となっていたら、私が国会で活動することはなかった。
その方が良かったという人も、もちろんいようが。

ちなみに法務委員会で一緒の参政党・吉川里奈さん（九州ブロック）も議席を得られなかった計算になる。
維新の狙いはライバルとなる新興政党潰し、という見立てには根拠がある。 December 12, 2025

【勇名轟く太史慈は、孫策に降伏した後、どうして突然「表舞台から遠ざかって」しまったのか？】

「一呂二马三典韋、四関五趙六張飛、黄許孫太両夏侯、二張徐龐甘周魏……」この順位付けは民間で創作されたものではあるが、ある程度、三国志の名将たちが読者に与える人気の高さを反映している。東吴の名将・太史慈がこの中に名を連ねていることからも、その存在感の重さが窺える。しかし疑問なのは、これほど稀有な名将が、孫氏に帰順してからというもの、なぜか「衆人の中に埋もれてしまった」ように見えることだ。

太史慈が孫策に降ってから一見「姿を消した」ように見えるのは、実は後漢末の群雄が新興政権に統合される過程における個人の運命と時代の政治が複雑に絡み合った必然の結果であり、その役割の変容は、孫氏集団の政治論理と人材登用の戦略を深く反映している。前・揚州牧で漢王室の一族である劉繇のもとで最も声望と実力を備えた将軍として、太史慈の帰順は孫策にとって何よりもまず政治的象徴としての価値を持っていた。それは孫氏による劉繇の政治的遺産の正式な継承を意味し、江東に流れ着いた北方の士人集団に対して包容力を示し、その認証を得て、正当性を構築するための重要な布石であった。それゆえ、孫策は太史慈に極めて高い礼遇と顕著な官位を与え、建昌都尉に任命して海昏など六県を監督させ、豫章郡西部の国境防衛という重任を委ねたのである。この人事は決して冷遇ではなく、現実的な考慮に満ちた適材適所であった。つまり、その驍勇で戦に長けた威名を利用して、荊州の劉表の甥である劉磐の屡々にわたる侵犯を防ぎ、地方の山越族や賊の反乱を平定し、孫氏のために後方を安定させる役割を期待したのである。しかし、これは同時に入念な「隔離」でもあった。建昌は辺境に位置し、吴郡や会稽を中心とする孫氏の権力中枢から遠く離れており、これにより太史慈とその旧部は相当な自主権を享受する一方で、自然と意思決定の中枢からは排除されることとなった。彼は、曹操の配下で青州・徐州を鎮守した臧覇のような、「半独立」的な存在であり、孫氏の彼に対する姿勢は「依存するが完全には組み込まず、重用するが明確な境界線を引く」というものであった。このような位置付けは、拭い難い「劉繇の旧臣」というレッテルに起因しており、たとえ孫策個人が豪胆な気性で太史慈を心服させたとしても、集団内部には依然として「慈は未だ信ずるに足らず」という疑念が残っていた。さらに重要なのは、時の運が彼の活躍の舞台を制限したことである。太史慈がおよそ197年に帰順してから206年に病没するまでの約10年間は、丁度孫氏集団が内部を固める時期に当たり、戦略の重点は江東の豪族たちを平定し、内部を消化することに置かれ、対外的には黄祖との一進一退の攻防が続き、国を挙げての大規模な遠征はほとんどなかった。天下の格局を決定づける赤壁の戦い、荊州争奪、合肥の戦いなどの宏大な叙事詩は、全て彼の死後に繰り広げられている。したがって、その勇猛さが衰えたからではなく、まさに時流に恵まれなかったのである。このように、太史慈は孫氏に帰順した後、大きな働きができなくなり、ついには臨終に際して「丈夫世に生を受け、七尺の剣を帯びて、天子の階に昇るべし。今、志すところ未だ従わず、奈何せんして死せんか！」と慨嘆したのである。これはまさに、太史慈が政治的に周縁に置かれ、抱懐を伸ばし得なかった無念の思いを吐露したものであった。 December 12, 2025

第四章　不景気になると逃げるメガバンク
戦後間もない1949～1950年頃、トヨタ自動車は深刻な経営危機に直面していました。資金繰りが極めて厳しく、倒産の危機に瀕した同社は、当時の大手都市銀行の一つである住友銀行（現在の三井住友銀行）に融資を依頼したとされています。

ところが、住友銀行の関係者（名古屋支店長とも言われます）から、次のような言葉が返ってきたそうです。

「機屋（豊田自動織機）には貸す金はあるが、鍛冶屋（トヨタ自動車）には貸す金はない」

当時、豊田自動織機は安定した収益を上げていましたが、トヨタ自動車はまだリスクの高い新興自動車メーカーと見なされていた時代です。

この発言は、自動車事業に対する信用の低さを示すものとして、トヨタ側に強い衝撃を与えました。トヨタ経営陣はこの対応に深く立腹し、住友銀行との取引を断ち、住友グループ全体との関係を事実上長期間にわたって絶ったと伝えられています。実際、その後約50年近くにわたり、住友系企業はトヨタへの納入や取引が極めて難しい状況が続いたと言います。

最終的にトヨタはこの危機を、三井系・東海銀行（現在の三菱UFJ銀行）などを中心とした協調融資によって乗り越えました。しかし、この時の再建努力と心労が重なり、創業者の豊田喜一郎氏が1952年に急逝された背景にも、この住友との一件が影響したとの見方も根強いようです。名古屋の財界では、この出来事が長く語り継がれました。

「いざというときに住友は冷たい」

「本当に困ったとき、都銀には頼れない」こうした印象が広がった結果、住友グループは名古屋地域での事業展開において、長年にわたり不利な立場に置かれたと言われています。たった一言が、巨大企業と金融グループの関係を半世紀近く隔て、地域の財界観にまで影響を及ぼしました──。

今となっては伝説的なエピソードですが、当時をよく知る人々にとっては、決して笑って済ませられる話ではなかったようです。https://t.co/DdrCATTqNK December 12, 2025

LABU（Direxion Daily S&P Biotech Bull 3X Shares）は、**「天国と地獄を往復するジェットコースター」**のような金融商品です。
現在（2025年12月時点）の状況を踏まえ、これまでの凄まじい「栄枯盛衰」の歴史と、今後の展望について解説します。
1. LABUとは何か？（基本スペック）
* 対象: S&Pバイオテクノロジー・セレクト・インダストリー指数（XBI）の3倍の値動きを目指すレバレッジETF。
* 特徴: バイオ株はもともと値動きが激しいセクターですが、その3倍のレバレッジがかかるため、**「短期間で資産が倍になることもあれば、数日で半分になることもある」**超ハイリスク・ハイリターン商品です。
2. LABUの栄枯盛衰（歴史）
LABUの歴史は、米国の金融政策（金利）とバイオ市場の期待感に完全に連動しています。
【栄】コロナ・バブルの狂乱（2020年〜2021年初頭）
* 背景: コロナ禍による金融緩和（ゼロ金利）と、ワクチン開発への期待。
* 動き: わずか1年足らずで株価が数倍〜10倍近く（分割調整後換算）に跳ね上がりました。「買えば誰でも儲かる」状態となり、個人投資家の間で熱狂的な人気を博しました。
【枯・衰】金利ショックと大暴落（2021年後半〜2023年）
* 背景: インフレ退治のためのFRBによる急激な利上げ。
* なぜ暴落したか:
* 金利上昇に弱い: バイオ企業（特に赤字の新興企業）は、「将来の大きな利益」を期待して買われます。金利が上がると、将来の利益の現在価値が激減するため、株価は真っ先に売られます。
* レバレッジの罠: 下落局面での3倍レバレッジは壊滅的なダメージを与えます。
* 結果: 最高値から90%以上の大暴落を記録。多くの長期保有者の資産が消し飛びました。
【盛（再燃）】2025年の復活劇（現在）
* 背景: 2024年から2025年にかけて、インフレ沈静化に伴う**「利下げ」**が現実化したこと、およびAI創薬や肥満治療薬ブーム、M&A（合併・買収）の活発化。
* 動き: 2025年は安値圏（30ドル付近）から160ドル台へと、再び4〜5倍の急騰を見せています（2025年12月時点）。まさに「死の谷」からの復活を遂げた形です。
3. 今後はどうなる？（2026年以降の展望）
現在、LABUは再び「強気相場」の中にいますが、ここからの投資は極めて慎重な判断が求められます。
ポジティブ要因（追い風）
* 金利低下の継続:
FRBが利下げサイクルを継続すれば、資金調達が必要な中小バイオ企業には最大の追い風です。XBI（原指数）が上がれば、LABUはその3倍で爆発します。
* M&Aの活発化:
大手製薬会社（ビッグファーマ）は特許切れ問題（パテントクリフ）に直面しており、有望な新薬候補を持つ中小バイオ企業の買収を急いでいます。これは株価プレミアムを生む強力な材料です。
* 技術革新:
AI創薬、遺伝子治療、次世代肥満症薬などのテーマは依然として強力です。
ネガティブ要因・リスク（向かい風）
* 「減価」のリスク（長期保有の敵）:
これが最も重要です。 レバレッジETFは、上げ下げを繰り返すレンジ相場（ボックス相場）では、計算上、価値が徐々に目減り（減価）します。指数（XBI）が元の価格に戻っても、LABUは元の価格に戻らないことが多々あります。
* 規制リスク:
薬価引き下げ圧力や、新しい政権・規制当局によるM&Aへの介入（独禁法など）は、セクター全体を冷やす可能性があります。
* 「噂で買って事実で売る」:
すでに2025年の上昇で「利下げ期待」はかなり織り込まれています。実際に利下げが進む局面では、材料出尽くしで売られる可能性があります。
結論とアドバイス
LABUは**「長期投資のための資産形成ツール」ではありません。** あくまで「数日〜数週間」のトレンドを取りに行くための短期投機ツールです。
* 今後の戦略:
* 強気なら: 金利低下とM&Aニュースを追い風に、短期間のトレンドフォローで入る。ただし、損切りラインは厳格に設定する。
* 長期保有はNG: 「いつか最高値に戻る」と信じて持ち続ける（塩漬けにする）と、減価によって資産が溶けるリスクが高いです。
次はこれを確認してみませんか？
LABUよりもマイルドにバイオセクターへ投資できるETF（XBIやIBBなど）との違いや、具体的な使い分けについて知りたいですか？ December 12, 2025

長文なので、興味ある方だけ読んでください。 COCO VILLAの原価構造の考え方。世の中の不動産価格の考え方とも言えます。80平米（約24坪）と160平米（約48坪）だと建物価格が倍変わります。建築価格が上昇し続けている昨今、広い新築は作りづらいので平屋、120平米（約36坪）で3LDKを作るように頑張る。施工費は坪単価150万円で5,400万円。設計費の相場が施工費の10-13%なので、540-702万円。土地代は造成費用とあわせて3,000万円だと仮定。この拠点は凝った外構工事はなしにします。土地購入時の仲介手数料が60万円。どデカい浄化槽200万円、サウナ一式500万円、家具家電アメニティが500-700万円。看板、リモートロック、旅館業申請などなど100万円。1億300-10,663万円。他にも細かい費用が掛かるのでざっくり税込で1.2億円としましょう。販売時に20%は粗利益を頂きたいので、1.5億円＝24名で割ると一口あたり625万円での販売ということ。なお、粗利率20%については一年半にも及ぶ開発期間中、資金が完全にロックされ、それどころから借入をしながら資金繰りを回しています。そこには低くない金利が発生します。また、多くの類似企業さまたちは多額の広告費を掛けながら事業活動をしており、物件価格に一部転嫁されます。当社はゼロです。この僅か20%の粗利益の中から販管費（本事業に対して発生する人件費、全国への支店展開、サービスを広めるための広告宣伝費などが大きい）を捻出しています。少し計算すれば誰にでも分かることなので赤裸々に公開しちゃうわけですが、こんな収益構造なので誰もやりたがりません。というかやれません。リスクに対して儲けが少なすぎるからです。だから今後もうちと同じ商品をより安い価格で提供するプレイヤーは存在し得ないと断言できます。似たビジネスを始めている新興企業の頑張りがいつまで続くか傍観中。体力勝負ですね。そんなこんなで、COCO VILLAは今安すぎて経営が大変なので、もうじき基本粗利率を25%ほどに引き上げたいと思います。それでもバケレン運営で実質利回り8%ほどに届くことが分かってきたからです。ということで、今後は500万円の販売価格が533万円に引き上がるくらいのイメージを持っておいてください。あと数物件は今と変わらない感じでやっていきます。ご質問あればどうぞ！ December 12, 2025

@dotslous4 仰る通りの面もあると思いますし、そちらの方が影響としては大きいですね。

(ただ北米程でないにしろ倭国や中国でも弱くなった、その原因は新興国など拡大戦略を優先した為、北米も含めモデルチェンジが遅れて安売りせざるを得ない状況になったと言う記者の方もいたので、先述の様に書きました。) December 12, 2025

我が国、最古の保育士養成校であった同校。新興する学園には欲しくてたまらない法人格とブランドだろう。少子化の近年、キリスト教系の法人が立て続けに買収されていく一方、買収する体力のある学校があるということ。この差は明らかに理事会など経営陣の「体質」の差。

https://t.co/veP5GGLNFq December 12, 2025

ジョン・レノン𝟧年ぶりの復帰アルバム
『ダブル・ファンタジー』
倭国盤が発売されたのが𝟰𝟱年前の今日
𝟭𝟵𝟴𝟬年𝟭𝟮月𝟱日㈮

𝟣曲目は先行発売のシングル「スターティング・オーヴァー」
ジョンの心の中にあったポール・マッカートニーへの想いを歌った詩とも受け取れた(ジョンは否定していたが)
𝟭𝟵𝟴𝟭年のワールド・ツアーでこの曲を演奏する姿を見たかった

ジョンと妻ヨーコ・オノは新興レコード会社𝐺𝑒𝑓𝑓𝑒𝑛と𝟧年間で𝟪枚のアルバムをリリースする契約を締結していたようで
それらが実現していたら、𝟴𝟬年代は二人にとっても、ファンにとっても、きっと凄い"𝙳𝙴𝙲𝙰𝙳𝙴"になっていたはずだった
#𝗝𝗼𝗵𝗻𝗟𝗲𝗻𝗻𝗼𝗻 December 12, 2025

倭国の近くには
外洋に堂々と出て行ける港が欲しい
ニセモノ商品
ニセモノ報道
ニセモノ教育
ニセモノ歴史
の新興国がありますね😢

武力行使だけが侵略行為ではないと思います https://t.co/uEvQAdXJNa December 12, 2025