鈴木エイト大丈夫か？この「放置」と「加担」は鈴木エイトがジャーナリスト()として、安倍批判、政治家と統一教会追及の土台となる核心部分だろ。ここ変えたらダメだろ？ジャーナリスト()として終わりじゃない？

> 鈴木エイト「自分の夫（※安倍元総理）がしてきたこと、教団の放置であったり加担であったりを含めて、被告人がこう思ってしまったことに関して、安倍昭恵さん側から最初に（山上被告に対して）謝罪があると思っていた」（2025.12.3）

これまでの鈴木エイトが主張する安倍元総理の「放置」と「加担」とは

> 本来であれば規制されるべき悪質な教団が野放しとなるなか、教団を「放置」することに「加担」した政治家

> 一国の総理大臣として、本来であれば取り締まるべき悪質な団体を「放置」しただけではなく、裏では数々のバーター取引を行っていた疑惑もあり、教団の体制保護に寄与していた

> そんな悪質な教団を「放置」したばかりかお墨付きを与え体制保護を行っていた政治家

> 安倍晋三のことも統一教会に「加担」する人物であると見ていたのは明らかだ
（鈴木エイト『「◯◯◯◯」とは何者だったのか』講談社+α新書）

だよね？安倍元総理が統一教会の犯罪性を見逃していた（「放置」）。いや、安倍元総理は、見逃すどころがその犯罪性に「加担」していた存在だったんだよね？だから、テロリストが標的を安倍元総理に向けたのは間違いではなかったと言っていたよね？（※テロリストは公判で、「安倍元総理に殺意が向いたのは間違いだった」と認めた）
だから、その夫人である昭恵さんは夫の「放置」と「加担」を、絶対的被害者であるテロリストに「謝罪」するものだと、鈴木エイト、貴方はそう思っていたんだよね？

それが

> ビデオメッセージなどについて
> 言動や行動
> 傷付けてしまっていたとしたら
> 謝罪

から

> ビデオメッセージにおける
> 言及

に軌道修正って、日和ってないか？テロリストに見せた幻想の「放置」と「加担」はそんな生やさしい世界じゃなかっただろ？
3年経っても「アベと統一教会はズブズブ」の「明確な論拠」もまだ提示していないし、公判でも鈴木エイトの言説を弁護団は採用しなかった。そら、立証できないからね

「放置」と「加担」を修正するのか？政治家と統一教会追及のジャーナリスト()として拠って立つべき土台を変えてどうするねん… December 12, 2025

大学生協と中央公論新社がタッグを組んだ、「#大学生が選ぶ中公新書大賞」には、多くの投票をいただいています。投票部門では、大学生協でよく売れている20冊を挙げており、本日から2冊ずつ、簡単に紹介していきますね。どの本も、もちろん大学生以外にもおすすめです！
https://t.co/vzn2amW9cN December 12, 2025

弁護士志望者の中には青森の大地震を案じる方も多いと思います。

発災直後、法律家が直接に命を守ることはできません。
しかし、安否確認や居所確保後から法律問題が露見します。法律家は、被災者の不安をわずかでも和らげることできます。

津久井進『大災害と法』岩波新書
https://t.co/EsRwnUiLIi https://t.co/hM43QuCWfk December 12, 2025

星海社新書12月。目次あり。
「倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。」
⇒飯田一史
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』 https://t.co/g7IIMJ6Hd0 December 12, 2025

今月12日発売の新刊『日米軍事近現代史』（朝日新書）の見本が到着。ペリー黒船来航から今の「軍事同盟」に至る日米関係の紆余曲折あった歴史を、軍事と安全保障の観点から読み解いた一冊です。実はペリー来航の前史にも興味深い話がいろいろあり、現在の複雑な状況を読み解くヒントも満載の一冊です。 https://t.co/xsADZuTWVQ December 12, 2025

子どもが生まれて出張のハードルが一気に上がってたんですが、そんな時に読んだのが伊藤将人さんの『移動と階級』という新書。「移動」というテーマから、今の社会の課題がこんなに見えてくるのか……と面白くて、ジモコロで伊藤さんに取材しました。

https://t.co/agP7TWj8bD December 12, 2025

Amazon／今ならポイントUPキャンペーン中！

カードゲームで本当に強くなる考え方 (ちくまプリマー新書 ５０５)
▼Amazon
https://t.co/M1DIGJIBpV

#PR(02:57:19) December 12, 2025

BOOKCOMPASS 売上ランキング（11/30～12/6調べ）
まずはビジネス書と新書の1位の発表です🎊

ビジネス書：『科学的に証明されたすごい習慣大百科』（堀田秀吾 著／SBクリエイティブ）
新書：『定年後の倭国人は世界一の楽園を生きる』（佐藤優 著／飛鳥新社）

つづく https://t.co/QR84ae4wNU December 12, 2025

星海社新書12月。目次あり。
「「いつ見ても永遠に新しい」刑事コロンボの魔術を解き明かす…」
⇒菊地成孔
『刑事コロンボ研究 中』 https://t.co/x1iU8aqAVK December 12, 2025

『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (星海社新書)』 倉下忠憲 #ブクログ #読了。
https://t.co/Iqhq5FFOeG December 12, 2025

誰かの価値観に流されず、自分の軸を持つことが大切。知識と経験で築く自分だけの考え方が、人生を豊かにするヒントになる。#自己啓発 #読書の力 #ちくまプリマー新書
https://t.co/RbIGBtCCE3 December 12, 2025

📊売れ筋チェック 12月9日
「本」 23位✨
陰謀論と排外主義　分断社会を読み解く７つの視点 (扶桑社新書 555)
#pr
https://t.co/dN30YBXrnL December 12, 2025

なぜあのキャラは死ななければならなかったのか？ 名作の「死」の描写で辿るマンガ・アニメ史 Forest2545新書
https://t.co/EzPeXw1y6e
￥763 (44%OFF)
#ad #kindleセール https://t.co/bcpkw0kQax December 12, 2025

2025年買って良かった本と、ムロヤ的ベスト5。今年もnote書きました！

【ムロヤ的・個人的ベスト5】
・作り方を作る　佐藤雅彦展公式図録

・世界は私たちのために作られていない－ASD者の世界の見え方・歩き方

・小澤隆生 凡人の事業論――天才じゃない僕らが成功するためにやるべき驚くほどシンプルなこと

・野性のスポーツ哲学 「ネアンデルタール人」はこう考える（集英社新書）

・ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書

【その他の「2025年買ってよかった本」】
・ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

・ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語（アスキー新書）

・ゆがめられた目標管理（復刻版）（日経ビジネス人文庫）

・佐藤可士和の超整理術（日経ビジネス人文庫）

・確率思考の戦略論　どうすれば売上は増えるのか

・マーケティングの科学　セオリー・エビデンス・実践で学ぶ世界標準の技術

・蔦屋重三郎のバズる力

・ダントツ経営 ― コマツが目指す「倭国国籍グローバル企業」

・情報分析力

・行動を変えるデザイン ― 心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する

・「変化を嫌う人」を動かす: 魅力的な提案が受け入れられない4つの理由

・考えるナメクジ ― 人間をしのぐ驚異の脳機能

・身近な薬物のはなし──タバコ・カフェイン・酒・くすり

・生成AI「戦力化」の教科書

・小学生でもわかる世界史 December 12, 2025

@Nakaji_free 三宅さんの新書を読んで感じてたことを言語化してもらって助かります！！！！！ December 12, 2025

🎁12月9日 更新🎁
「本」 23位
陰謀論と排外主義　分断社会を読み解く７つの視点 (扶桑社新書 555)
👉 https://t.co/wwIoKnyh1A December 12, 2025

物語 京都の歴史／脇田修 脇田晴子 #中公新書

京都の歴史書は何冊も読んでるから
何か新しいことがあるわけでもないのだけど
著者それぞれに書きたい京都があるので
結局は買って読んでしまう

この本はざーっと読んでも意味はわかるけど
隅々まで読むと相当京都に詳しくなる

#読了 https://t.co/Y7JigEDi9l December 12, 2025

新書ページメーカーは出力終わってるんで、あとは本当にpixivに投稿する方を完成させるだけですね。
私が楽しい話へようこそって気分で書き上げます December 12, 2025

／
ワニブックスの新刊　
2025年12月9日発売🎉
＼

📕「知らないと損する年金の真実 - 改訂版　2026年新制度対応 -」
大江英樹／大江加代
https://t.co/JcUryLoavR

倭国人の多くが勘違いしていた「年金」の真実を明らかにし、大反響を呼んだ新書の改訂版。

新たに法改正の時期を迎えた年金制度の解説など、大幅に加筆修正しました。

・年金受給は「繰り上げ」「繰り下げ」どっちが得する？
・６５歳以上で働いていても年金は減らない？
・今の現役世代は年金を払うと損するの？
・公的年金は増やすことができる？

など、年金制度に何となく疑問を持っている、まもなく定年を迎える、老後のお金で失敗したくないなど、多くの方にとって必読の一冊です。 December 12, 2025

信頼する経済学者から脇田成『倭国経済の故障個所』（倭国評論社、2024年）を勧められ、購入して読んでみましたが私にはいささか専門的すぎて難儀でした。

とはいえ、その分析＆内容には引き続き興味があります。

新しく出るというこの新書が、よりわかりやすい内容・筆致になっているよう、期待して購入したいと思います。

脇田成『いまどうするか 倭国経済』（ちくま新書、2025年）。 December 12, 2025