文部科学大臣 トレンド
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2025.11.28 18:00
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旧統一教会についてデマが広がっているので、以下、掲載いたします。2023/11/30 参議院 文教科学委員会で文部科学大臣政務官として以下のように答弁しています
「関係団体との関係を持ったことはございませんし、財産保全立法に関する要請を受けたことはないと認識しております。」
補足
自民党による調査で、私は旧統一協会及び関連団体と関係を持ったことはないと申し上げてます。
過去の私の後援会の筆頭最高顧問であられた方が旧統一教会関連団体の議長であった旨のコメントを書いている方がおられますが、既に後援会の筆頭最高顧問の職から離れておられます。かつ、その方は旧統一教会の関連団体とは知らずに議長に就任されていたと説明をされています。私自身も関連団体の議長であったことは知らずに当時後援会の筆頭最高顧問に就任いただいておりました。今後も当該団体との関係は持たないことを引き続き徹底しています。以上 November 11, 2025
松本洋平文科相は映画「南京の真実」の賛同者。映画のHPは「南京『大虐殺』なる歴史の捏造が『真実』として世界の共通認識とされる恐れがある。誤った歴史認識を是正しプロパガンダ攻勢に反撃すべく南京攻略の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作をした」と。会見で「歴代内閣の見解と同じ」と。 November 11, 2025
あなたの言い分は事実をねじ曲げています。質問書は「手続の不備」なんかじゃない。法令違反が疑われる具体的事実があったからこそ発動されたもので、文科省は最初から重大な不法行為の累積を問題視し、その疑いを解明するために調査を求めていた。
ところが回答拒否という不誠実な態度をとった時点で、宗教法人として完全にアウトになった。当時の文科相の記者会見でも、解散命令に踏み出した理由は、組織的・継続的な法令違反への疑いと、調査を拒んだ不誠実さが積み重なった結果だと説明している。
過料が本体じゃない。過料は「拒否した」という事実を固定するための付属的な手続にすぎない。本丸は、違法行為への強い疑いと、それを調べようとする国家の調査権に対して組織ぐるみで反抗した態度。この二つの累積が宗教法人法の解散事由に該当すると判断された。
それを「手続不備だから軽い話」みたいにごまかすのは完全な虚偽で、世論ミスリードそのもの。
私は質問書に不回答と聞いた時点で「これは重い、解散は不可避だな」と思いました。管轄庁が与えた“法人格”なのに、その上位官庁の調査権をはねつけたのは、「そんな法人格はいらない」と宣言したのと同じ。動かしようのない「拒否した」という事実を固定したのが過料裁判で、その後は詰み筋を一手一手積み上げるだけになった。実際、そういう流れになりました。 November 11, 2025
1番好き😢良かった😢
「現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家が、全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。
逮捕された男は週刊誌に手記を発表しはじめる。そこには新興宗教に対する恨みが綴られていた」
これが全て。でも全てじゃない November 11, 2025
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