文藝春秋 トレンド
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2025.12.06 11:00
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「倭国のエラリー・クイーン」有栖川有栖読むならコレ8選。
①噴火版クローズド・サークル
→月光ゲーム(東京創元社)
②「読者への挑戦状」3回付き
→双頭の悪魔(東京創元社)
③「作家シリーズ」最初の出会い
→46番目の密室(講談社)
④ガッチガチのアリバイ崩し
→マジックjミラー(講談社)
⑤上質かつエレガントな推理をどうぞ
→スイス時計の謎(講談社)
⑥真実をあばく死者の声
→幽霊刑事(講談社)
⑦救われない、やるせない
→絶叫城殺人事件(新潮社)
⑧全編が単行本未収録作品
→砂男(文藝春秋)
有栖川有栖(ありすがわありす)さんは、1959年生まれで大阪府出身。同志社大学推理小説研究会に所属、1989年に『月光ゲーム』でデビュー。今は有栖川・創作塾の塾長も。エラリー・クイーンの影響を強く受けた作風が特徴で、なかでも「学生アリス」「作家アリス」両シリーズが人気を博しています。 December 12, 2025
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文藝春秋PLUSで、京大ミステリ研OBで文春文庫部部長の石井一成さんにインタビューしていただいた動画が公開されました。赤い博物館シリーズ、発想法・創作法、最愛のミステリなど、さまざまなことを語っています。文春読書オンラインのインタビューとはまた別のものです。https://t.co/biwzb0Pwk4 December 12, 2025
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連続候補入りというシーンを見てみたい。
文藝春秋は、今期は4作品ほど選択肢があるかと見受ける中、評価が高そうな2作品を選んでみる。そろそろ額賀澪の候補入りがあってもおかしくない。また、このほかに候補入り経験者の木下昌輝『豊臣家の包丁人』も可能性がある。
彩瀬まるも『新しい星』ぶりに December 12, 2025
彩瀬まる『みちゆくひと』(講談社)
高瀬乃一『天馬の子』(KADOKAWA)
額賀澪『天才望遠鏡』(文藝春秋)
[趣味枠]梓崎優『狼少年ABC』(東京創元社)
この中で既読は『お前レベルの話はしてない』のみ。正直なところ、前回候補の『嘘と隣人』よりも断然こちらの方が直木賞向きではないかと思い、 December 12, 2025
仕事にやられているうちに第174回直木賞の候補発表が近づいてきました。今回も出版社の新刊をざっと眺めただけですが、前回よりも候補作になりそうな作品を読む機会が無く、全く検討がついていません。
芦沢央『お前レベルの話はしてない』(河出書房出版)
寺地はるな『リボンちゃん』(文藝春秋) December 12, 2025
#週刊文春WOMAN 2025秋号
#文藝春秋 好評発売中
特集
「真似したい時間術」
#香取慎吾
描き下ろし #表紙画 第27弾
「#TimeTimeTime」
インタビュー
#稲垣吾郎 × #綿矢りさ
#談話室稲垣
読者アンケート抽選5名様
図書カード3000円分
締切12/22㈪0時
https://t.co/1eJvOlUlZY https://t.co/Hgrgie49Ct December 12, 2025
#文藝春秋PLUS公式チャンネル
【塩田武士が描く週刊誌の罪とSNSの罰】「文春から依頼がきたらこれを書くと決めていた」|神戸新聞記者として当時目撃した“週刊誌報道”|SNSから... https://t.co/kieS6kh31o @YouTubeより
https://t.co/kieS6kh31o December 12, 2025
「旅のスタイルを変えなくてはいけないかも」沢木耕太郎さんが神田伯山さんに打ち明けた“旅の最新事情”
vol.135 「文藝春秋」編集部
#沢木耕太郎 #神田伯山 #文藝春秋PLUS
https://t.co/QkiseKJgDq December 12, 2025
「The Window of Opportunity マンデラ効果への道標 ~超極秘Xファイル~(ISBN:979-8-27-545582-3)」についてのよもやま話です。
紙の本(ペーパーバック)はAmazon独占販売(Amazon,Kindle Direct Publishing,Independently Published,個人出版)、
電子書籍はKindle Unlimited、Apple Books、Google Booksから出てます。
ちなみにAmazon以外の出版社は、たま出版様の現編集長様とは電話で通話済みで、太田出版様も若干の手応えあり、あとは明窓出版様も期待してます。
本命は早川書房です。2作目でもいいので、いずれは、早川様から出したい。
ナチュラルスピリット様、サンマーク出版様、飛鳥新社様は、いずれも新規の原稿は受け付けておらずダメでした。
変わったところでは、私はかつて、文藝春秋の警備員として働いていたことがあったので、ダメ元で、チームみらいの安野貴博さんの妻の安野(黒岩)里奈氏にも原稿をいちおう送りましたw
はっきり言って、お値段は少々高いです。丈夫ないい紙を使って、高画質のカラー印刷を駆使したのと、23万字以上387ページと、一般的な博士論文並みの分量なんで、
当初、1冊あたりの印刷コストが1,754円、Amazonの中間マージンもあるから印税はかなり厳しいです。かなり薄利で発売してます。
Amazon購入リンク
https://t.co/F97Ee831mK
Kindle Booksリンク
https://t.co/Fr7La2oQWg
Apple Booksリンク
https://t.co/kp74nnjcfu
Google Booksリンク
https://t.co/bE6YUzeSUx December 12, 2025
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