文藝春秋 トレンド
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2025.11.23 09:00
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是枝裕和『そして父になる』は
奥野修司氏『ねじれた絆』文春文庫
とのトラブルがありました。
そのトラブルのタイミングに私は、本の打ち合わせで文藝春秋社のサロンに通っていました。
待ち合わせをしていた平尾社長(当時)は、その時私に話していました。
「奥野さんがすごく怒っていてね」
平尾さんと私は、紀尾井町でお寿司を食べながらさまざまな話をしました。
文藝春秋社までの帰り道、歩きながら平尾さんは私に言いました。
「あなたは希有な人だね。あなたの書くことは決して事実から離れていないのね」
#WithoutmemoryHirokazuKoreeda
#是枝裕和NHK受信料
#迫田朋子NHK受信料
#ドキュメンタリーと人権
#ドキュメンタリー倫理
https://t.co/eGf0SlPv2x November 11, 2025
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『YABUNONAKA』金原ひとみ(文藝春秋)
今を象徴するというか、抉りまくった一冊だった。女性を見下して搾取していることに自覚のない男たちを「社会の生き物」と言い当てる。女性の難点もちゃんと描く。あまりにリアルで気力体力を消耗する読書だったが、読んで良かった。読むべし。 https://t.co/ypddhULvXE November 11, 2025
今週の読売新聞書評商品です。
『黄金と水飴のアパルトマン』瀬那和章 (中央公論新社)
『人間には12の感覚がある』ジャッキー・ヒギンズ/著 夏目大/訳 (文藝春秋)
『生活史の方法 人生を聞いて書く』岸政彦 (筑摩書房)
『他人の手帳は「密」の味 禁断の読書論』 (小学館)
など https://t.co/Jhdd1tiUHy November 11, 2025
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