教育
0post
2025.12.08 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・電気代アップ→子育て世帯に大打撃
・ガス代アップ→子育て世帯に大打撃
・食料品アップ→子育て世帯に大打撃
・教育費アップ→子育て世帯に大打撃
とどめで
・扶養控除廃止 →高校生を育てる世帯に大打撃
なお、年収によっては所得制限でさらに。
そんな子供減らしたいの?倭国政府は。 December 12, 2025
114RP
森永卓郎さん「倭国政府が普通の経済政策をしていればGDPは今頃2倍3倍になっていた。社会保障や教育を叩き切って増税増負担だけはどんどん進めるバ◯げた政府。言論統制に関しても中国に近づいてる。私は右も左も無いんですけど倭国は独立国であってほしい」
https://t.co/6EFrKb23W1 December 12, 2025
67RP
な?すごいでしょ。それなりの教育を受けた人が、「クラウドワークスに依頼がでていた」というだけなのに「自民党や国民民主が発注していた」ともう決定事項になってしまっている。
マジで「自民党や国民民主が発注していた」なんて証拠はいっさいなく断定系で語るのはマジで陰謀論なんだけど疑問にすら思ってない。 December 12, 2025
35RP
勝手に1人で覚悟してほしい。
倭国が攻め込まれたら酒を酌み交わすと言っていた学生と変わらず恥ずかしい。
どういう教育を受けたらこのような考えに至るのか、倭国の教育を根本的に考えた方がいいのでは。 https://t.co/bNf1JgR9Lo December 12, 2025
31RP
考え過ぎかもしれないが、カラスバが自分の字が達筆やろと自慢するシーンが妙に引っかかってる。もしかしたら、マチエールがハンサムに保護されるまで文字が読めなかったのと同じように、結構成長してから頑張って読み書きを習得したのではなかろうか?なんならフラダリから書き方を教わったから利き手と違う方でペンを持つようになったのでは?
などと思ったり…
彼の詳しい境遇は不明だか、実際に治安が悪い地域では識字率が低いというしストチル時代にまともな教育を受けていたとは考えにくい。
ちゃんと字が書けることが成り上がりの彼にとって一種のステータスだと感じていて、人前でそれを披露するのをちょっと誇らしく思っていて、書くたびにフラダリから受けた恩義を噛み締めていたりするのかもしれない……
という妄想。 December 12, 2025
30RP
無料で全文読めます。
記事に付いている本田由紀さん(東京大学大学院教育学研究科教授)のコメント。「きわめて弊害の大きい仕事依頼が掲載され続けていた。クラウドワークスはAIが見過ごしたせいにしているが、それが本当だとすれば(本当かどうかの真偽も不明だが)これ
https://t.co/uV3af6nDjl December 12, 2025
21RP
/
🎙️ 参政党radio
【新コーナー】更新💫
\
🎧 第8回目の放送を
公開しました!
今回は参政党radio内で
新コーナーがスタート🆕
参政党radioコーナー
【The Roots(ザ・ルーツ)】
1人目のゲストは神谷代表でしたが、
2人目のゲストは年明けに公開予定…!
どうぞお楽しみに🥰
そして本日お届けする新企画は、
倭国が抱えるさまざまな課題から
テーマを1つに絞って深掘りするトーク。
▼今回のテーマは 『教育』🔥▼
https://t.co/kH4NDgp7Xr
「誰かが考える“きっかけ”になれば。」
そんな想いで、
現場のリアルや課題を語りました。
通勤し“ながら”、
家事し“ながら”、
ながら聴きできる
ラジオコンテンツ です📻
ぜひお聴きください!
listen!参政党radio🔊
#参政党radio
#podcast
#podcasts
#教育 December 12, 2025
20RP
嫌なこと書く。
書きたくなかったけど書く。
うちは神奈川県
私立高校に通う下の子は来年から授業料補助45万7000円(仮)
高校生の扶養控除減らされたら増税額は4万〜5万(仮)
それでも
「40万7000円プラス」
(年少扶養控除廃止・高校生の扶養控除63万→38万の増税分を考えたら合計40万以上なのでマイナスだが。)
うちの子が公立高校だったら
補助11万8800円
「6万8800円プラス」
でもね…
現在公立高校に通わせてる
所得制限内の多子世帯
は扶養控除減額されると今より
3万ぐらい増税されて負担が増えるだけです。
11万8800円の高校授業料補助が
8万9800円になっちゃうんですけど?
扶養控除減額は高所得者優遇じゃなくて中間層多子世帯罰だってこと、どうしたら伝わるんだろう🫠
高校生にも児童手当が出るようになって差し引きプラスって見るけど
こんなもの高所得者優遇って言って簡単に減額されたり0にされるのよ。ただのガス抜きに使ってるだけ。増税したいだけ。歴史が証明してる。
ここままだと
「子供の人数を絞って教育費を注ぐこと」
が大正解だと応援することになる
わかるかなぁ伝わらないかなぁ
多子世帯の減少が少子化の大きな要因
「結婚できるようにしないと」っていうけど経済政策で結婚する??
しないよ。
経済政策で結婚させるなんて無理。
結婚ってそういうものじゃないから。
みんなわかってるよね?
結婚ってそういうものじゃない
婚外子が少ない倭国で子供を増やしたいなら、結婚している人に2人目3人目を産んでもらわなきゃいけない。
余談ですがうちの上の子高3
「生まれた年が不幸だったねぇ、財源になってくれてありがとうね!あと1年遅く生まれてたらね!」
ポイっ
こんな国、誰が信じるんだよww December 12, 2025
20RP
【超大幅上昇のチャンスが目前に迫っているかもしれません!】 いま、倭国株に歴史的とも言える追い風が吹いているとの見方が広がっています。
岸田政権の政策、海外マネーの流入、そしてテクノロジー大手による提携など、さまざまな材料が市場を刺激しています。 特に注目されているのが、トヨタとサムスンによる提携や、 モルガン・スタンレーが倭国のテクノロジー株に大規模投資を検討しているという報道です。
また、量子加速チップを手がける企業にも熱い視線が集まっています。 Apple や Intel も参入を準備していると言われ、
従来のチップ市場を大きく変える可能性があるとして注目されています。
株価:290円(最高値:12,500円)
目標:290円 → 6,500円
短期的にも動きが期待できるという声もあります。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
いいねをした人にだけ静かに公開する。 December 12, 2025
19RP
「偏差値38だった娘が、どうして60を目指せるようになったのか?」
この“奇跡のような現実”の裏側を、あなたは知りたくありませんか。
親が“正しい一歩”を踏み出せば、子どもの未来はここまで変わる――その証拠が、この一冊に詰まっています。
(↓無料で立ち読みできます)
https://t.co/NvWxqoi4dS
『親だからできる高校受験を成功に導く方法: 偏差値38→60へ わが子の成績を伸ばした!塾選びとサポート術 Kindle版』
著者:彩中ユキエ
本書は、教育に無関心だった著者が、娘の涙に胸を打たれ「親としてできることをやらなければ」と覚悟を決めた瞬間から始まる、リアルな受験ストーリーをベースにした“成功の教科書”です。
2万人以上の相談を受けてきた著者が、
✔ 塾選びの失敗と成功
✔ 成績が伸びない時の親の関わり方
✔ 偏差値に縛られない「その子に合う高校」の見つけ方
を、実体験とデータを交えて徹底的にまとめています。
特に注目してほしいのは、著者が強調する“親の関わり方で成績は変わる”という事実。
「塾に通っているのに上がらない…」
「どう接していいか分からない…」
多くの家庭がつまずくポイントに対し、再現性のある具体策がわかりやすく示されています。
さらに本書には、
・偏差値65〜70以上を目指すご家庭のリアルな工夫
・塾嫌いになった子が再び勉強を好きになるプロセス
・受験期の親子関係を壊さないための“声かけ”
など、忙しい親御さんでもすぐ実践できる知識が満載。
受験は“子どもだけの戦い”ではありません。
親が悩み、迷い、ときに不安になるのも当たり前です。
だからこそ、この一冊が“家庭での正しいナビゲーション”となってくれます。
「うちはうちでいい」
「その子に合った受験でいい」
そう思えるだけで、親も子も一気にラクになります。
https://t.co/NvWxqoi4dS
(↑無料立ち読みはこちら)
『親だからできる高校受験を成功に導く方法』(彩中ユキエ)
#Kindle #Amazon1位 #ad December 12, 2025
12RP
子どもに教えたかったのは
「違ってもいい」ではなく
「違ったら詰む」
だったわけですね。
しかも「弾かれたら大人はどうにもできない」と、最初から“見捨てる宣言”までセット。指導ではなく、免責の布石。
教育というより、排除のマニュアル配布ですね。
空気を読める子だけが生き残り、 December 12, 2025
11RP
米国が相次いで衝撃的な発表、対中政策を全面転換 北京は対応に追われる
「アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている」
https://t.co/Bp5ST1nB9D
【看中国2025年12月7日訊】(看中国記者孟浩総合報道)米国の対中政策が最近急激な転換を見せている。外交辞令や議会公聴会だけでなく、異例の行政手段で公に宣言する形となった。トランプ政権は11月2日から8日を「反共産主義週間」と正式に宣言し、大統領名で公告に署名した。この動きは当初、一週間の象徴的行事と見られていたが、米国国家安全保障戦略の最新発表に伴い、その背後にある真の意味が急速に注目を集め、世界各国のメディアの焦点となった。台湾大学名誉教授の明居正氏と時事評論家の秦鵬氏の分析によれば、両文書が示しているのは単なる記念的な政治宣言ではなく、中国共産党体制に対する全面的な再定義である。米国は1カ月足らずの間に相次いで二つの衝撃的な爆弾を投下し、これは過去30年間の対中接触政策に対する総決算に等しく、米中関係を新たな長期対抗構造へと押し上げている。
北京当局は表向き沈黙を保っているが、明らかに受動的な立場に陥っている。中国共産党の外交システムは記者の追及を厳重に防いでいるが、内部の研究機関はすでに残業分析状態に入っている。かつて米中関係は貿易や科学技術などの分野で緩衝地帯を設けることができたが、今や米国の文書が体制の本質を直接名指ししたことで、北京は短期間で対抗する論理を見いだすのが困難となっている。
米国反共宣言:共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰せ
明居正は指摘した。トランプが署名した公告の文章は長くないが、非常に簡潔に書かれている。彼は公告を六つの重点に分解し、各段落が共産主義の核心的問題を直撃している。
第一に、米国政府は共産主義が世界で1億人以上の死をもたらしたと明確に認定している。この数字は『共産主義ブラックブック』に由来し、西側における共産主義体制研究の重要な支柱的文献と見なされている。
第二に、アメリカは自由と天与の権利という価値観を再確認し、共産主義に断固として対抗することを宣言した。これは孤立した主張ではなく、アメリカ独立宣言と憲政の伝統の延長線上にある。この宣言は、いかなる政治体制も自由な人民の意志と良心を置き換えることはできないと強調している。
第三に、公告は冷戦終結から30年以上経った今も、暴政が新たな形態で存在し続けていることを指摘している。文書は明言していないが、中国共産党とロシアを指していることは疑いようがない。
第四に、米国は一部の流行りの政治スローガンが「社会的正義」や「民主的社会主義」という衣をまとっているが、実際には旧時代の嘘を繰り返していると警告している。米国の内部視点から見れば、この発言は国内の左翼勢力に対する戒めである。
第五に、米国は国内外を問わず、あらゆる自由を剥奪するイデオロギーを拒否すると宣言した。この発言は米国内の政治スペクトルに多大な影響を与え、今後の政策に法的・道徳的基盤を築いた。
第六に、声明はレーガン流の表現で締めくくられ、共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰させることを強調した。
明居正は、これは米国が国家レベルの公開文書で初めて共産主義に対する立場をこれほど完全に記したものと見なしている。彼は、この文書は急ごしらえではなく、長期にわたる熟考の末に生まれたものであり、その意義は一部の外交演説さえも上回ると指摘した。
米国の「国家安全保障戦略」が対中政策を全面的に転換
反共公告と相呼応するのは、ホワイトハウスが新たに発表した国家安全保障戦略である。秦鵬氏は、この戦略報告書こそが長期的な情勢を変える鍵だと指摘する。文書は主権、安全保障、抑止力の三つの核心的支柱を掲げ、特に経済安全保障が国家安全保障に等しいと強調し、将来の長期的な対中政策の方向性を定めている。
さらに重要なのは、米国政府が過去30年間の中国に対する接触政策を公式に否定した点である。報告書は、米中関係が変革と融合から戦略的競争と長期的な対立へと転換したと指摘している。米国の目標はもはや中国共産党の変革を望むことではなく、同政権の悪質な手法に対して体系的な制約と排除を行うことにある。
文書伝達の重点は以下の通りです:
一、米国は中国への依存を削減し、重要産業チェーンにおいて主導権を再構築する必要がある。
二、米国は同盟国を動員し、サプライチェーン、金融、エネルギー、科学技術を含む経済的包囲網を形成する。
三、米国は国家の力を用いて中国共産党の浸透に対抗する。これにはデータ、教育、文化、そしてグレーゾーン活動が含まれる。
四、米国は必要に応じてより強力な手段を動員する準備を整えている。これは即時的な軍事衝突ではなく、構造的かつ全方位的な長期的な抑圧戦略である。
五、アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている。
秦鵬氏は、この戦略は外交辞令ではなく、アメリカ第一主義戦略の路線図であると述べた。国家戦略に組み込まれれば、米国の省庁横断的な計画、予算、同盟国への要求もそれに合わせて調整される。これは米国が初めて中国共産党政権との競争を国家戦略の核心に明記したものであり、旧時代の終焉を象徴している。
なぜアメリカは今になって突然「剣を抜いた」のか
アメリカはなぜ短期間で反共関連の文書を二つも突然発表したのか?明居正は大国戦略とアメリカ国内政治の二つの側面から説明している。
第一に、中国共産党の世界的な実力拡大は、米国にとって構造的脅威を構成すると認識されている。軍事から経済、科学技術からイデオロギーに至るまで、中国共産党の行動は「宣戦布告なき戦争」の準備態勢と見なされている。特に南シナ海や台湾海峡における中国の強硬な行動は、米国が従来の方法で対処できなくなったことを示している。
第二に、米国では教育界とジャーナリズム界における左傾化が長年蓄積され、内部に大量の社会主義的思潮が出現している。反共公告における「国内からのイデオロギー」とは、まさに米国内部への警告である。
第三に、米国は同盟国を再統合しなければならない。トランプ政権は国防と外交の「負担軽減」を推進し、同盟国により多くのコストを負担させると同時に、米国と同じ戦略的立場に立つことを望んでいる。
第四に、米国はこれまで中国共産党の浸透を過小評価してきた。明居正氏は、米国が中国共産党の危険性を認識したのは、実は外部が考えるよりも遅く、今になって急いで遅れを取り戻す必要があると指摘している。
秦鵬は補足した。米国の戦略調整はバイデン政権の失敗も反映している。米国はグローバル化を通じて中国を管理し続けたいと考えているが、サプライチェーン、軍事、科学技術などの分野において、米国は初めて、自国が重要なプロジェクトにおいて中国の拡大をこれ以上容認できないと認識した。
北京は不意を突かれ、対応の余地が極めて狭い
米国の今回の連続した動きは北京を不意を突いた。明居正氏は、中国共産党の公式反応は米国の文書の内容に真正面から触れることはなく、「三段構えの語り口」を取るだろうと予測している。
第一に、米国に冷戦的な思考があると非難する。
第二に、米国を偏執的だと非難し、中国を誹謗中傷している。
第三に、アメリカはごく一部の過激派のみを代表していると非難する。
しかし、この三段構成の叙述は、米国文書における核心的な文言を解消できない。なぜなら、文書は最初から最後まで中国という国家を対象としているのではなく、共産主義体制そのものを標的としているからだ。
北京が最も懸念しているのはトランプやアメリカではなく、反共が西側の共通認識となった際に、中国共産党の国際的な生存空間が根本的な危機に直面する可能性があることだ。
秦鵬は、北京を最も不安にさせているのは米国が発した「微妙だが致命的」なシグナルだと指摘する。米国が中国共産党指導部に「体制は不要だが、人材と資金がより重要だ」と明言した時、それは中国共産党内部に二つの選択肢を模索するよう促すことに等しい。
一、体制のために代償を払い続けるかどうか
二、自分の未来のために出口を探すべきかどうか
この種の信号は政権内部で長期にわたる心理的動揺を引き起こす。
台湾の重大な警報
明居正は台湾に対し、反共は米国の政治パフォーマンスではなく、台湾が自由を維持する根本であると指摘した。
彼はシンプルだが力強い問いを投げかけた:なぜ台湾は今日なお存在しているのか?もし台湾が反共でなかったなら、中国大陸の体制はとっくに台湾を飲み込んでいただろう。
もし明日、台湾の隣に中国共産党ではなくアメリカやシンガポールが位置していたなら、台湾人はまったく脅威を感じないだろう。
これは、台湾を脅かしているのは「国家」ではなく「政体」であることを示している。
明居正は強調した。台湾内部には依然として多くの人々が誤った認識を持ち、米中競争をナショナリズムの問題と捉え、米国が「中国を抑圧している」と考えている。この物語こそが中国共産党の主要な宣伝戦略である。
台湾が価値観において曖昧さを増し続けるならば、将来的にますます深刻な分断を招き、周辺戦域における駆け引きの材料となりやすくなる。
彼は台湾が正式に反共教育を推進し、国民全体が共産主義体制を理解するよう促し、法的レベルでの反共原則を確立すべきだと提言した。さもなければ台湾は大国間の対立において判断力を失うだろう。
新たな冷戦が形成されつつある
両者の見解を総合すると、米国は政治・戦略レベルにおいてすでに中国共産党体制の再定義を完了している。反共声明は価値観の表明であり、国家安全保障戦略は行動の青写真である。米中関係はもはや過去の競争ではなく、構造的な長期対抗へと移行した。
今後数年間でいくつかの必然的な傾向が現れる:
一、米国はサプライチェーンの分断化を継続的に推進し、同盟国の軍事的・経済的義務を強化する。
中国共産党は米国の動きを中国のナショナリズムの物語として包装し、内部の圧力をそらすだろう。
台湾は世界の注目の的となる一方で、より大きな浸透と認知戦のリスクに直面することになる。
世界は長期的な制度競争の時代に入り、資本、技術、戦略的資源は再集約される。
米国が構築しつつある新たな冷戦構造はますます明確になり、過去のような緩和期は今後再び訪れないだろう。
米国の選択はすでに明確であり、北京の対抗措置はまだ形になっておらず、台湾はかつてない時代の転換点に立っている。 December 12, 2025
9RP
まあ、昔から街宣右翼はお金が出てる感じがしますよね。行動日が恣意的すぎて。日常的に教育問題で活動してないのに、教組の教研集会の日だけ、教育問題に明らかに興味なさそうな人たちが「共産党をぶっ潰せ〜」と関係ない街宣をする。全教なのに「日教組」というのも毎度。 https://t.co/DKzAkZBPBl December 12, 2025
9RP
緊急集合——今年最後の倭国株チャンスが来た。
7974 任天堂:もう買わなくていい
7011 三菱重工業:もう買わなくていい
7453 良品計画:もう買わなくていい
今、本当に注目すべきは “低位優良株”。低い価格が出た瞬間に即買いすべき銘柄👇
・7746 岡本硝子
・2134 北浜キャピタルパートナーズ
・6993 大黒屋ホールディングス
この3銘柄こそ直近で研究すべき低位優質株。詳細資料はすでにまとめ済み。欲しい方はDMでどうぞ
さらに“最重要”
トランプ大統領が約300兆円の対米投資を確約し、史上最大規模の合意成立
これにより、倭国株・日経平均は大幅上昇へ。
今、本当に“買うべき”ブランドはこちら👇
現価:65円 → 予測:6,562円
過去最高:9,670円
メタプラネットを半年で超える予想
今購入すれば、お子様へより良い教育環境・生活条件を与えられる可能性あり
少資族でも5万円ほどで参入可能
最後に——
👍いいね&フォローで最新情報を受け取れます! December 12, 2025
8RP
【緊急】
悪いことは言わない。
私、言いましたよね?
倭国新薬、菊池製作所の株価が100%急騰する見込みです。
需要ありすぎだろ笑
それだけ高値掴みしてる人が多いってことね。
安心しな。
利確位置や上昇根拠が知りたい人は
「いいね・リプ」で反応ください👍
必ず12月9日までに買ってください。
2万円あれば勝てます
現在株価:98円 → 予想:4430円台超え
投資の初心者や、早期の利益回収を望む方々にとって最良の選択肢です!
今購入すれば、半年以内にお子様がより良い教育環境と生活条件を享受できるようになります。
👍銘柄コードは、いいね&フォローした人にだけ公開する。 December 12, 2025
7RP
引用失礼致します。
遺伝って本当に凄いな。
骨格だけで無く、オーラや笑顔、資質さえも似てる。無論、環境や教育の成せる技でもあるのだけれど、
親から子、子から孫に受け継がれたものを「性別を理由に」政府が切り捨ててはならないと思う。
女性は切り捨てる
実にくだらない倭国政府の考え。 https://t.co/8lRIRLRyP2 December 12, 2025
7RP
なんか皆さん、大学教員は教育も研究もどちらも手を抜いてはいけないみたいな、24時間戦えますか?的な古いCMみたいなツイートに「いいね」が集まっていて、正論かもしれないが心理的安全性がなく、だから皆、若い優秀な人材が企業に行ってしまうのではないかと思いました… December 12, 2025
7RP
「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか?」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか?と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか?そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
7RP
🎖️この動画、すでに7万件以上の「いいね」を記録しています。
登場するのは、イラク・アフガン戦争の退役軍人。
彼の言葉が、静かに、でも確実に全米に刺さっています。
「もう8年前に退役して帰国した。
だけど今目の前に広がってるのは……
あの時、命を懸けて“来させない”と戦った相手に、地域ごと乗っ取られている現実なんだ」
彼の語りは、ただの怒りじゃない。
🇺🇸アメリカという国そのものに対する深い愛と、裏切られた感情がにじみ出ていました。
「イルハン・オマルがまた出てきて、
この国がどれだけ“酷くて汚い”か語ってる。
でもこの国は彼女に、避難場所を与え、住まいを与え、教育を与え、
そして最終的に“連邦議会議員”になる道まで開いたんだよ」
彼は続けます。
「22歳の時にタワーに飛行機が突っ込んだ。
オレも、全国の仲間も、あの時“戦う覚悟”を決めたんだ。
“向こうで戦えば、こっちに来させずに済む”
政府もメディアもそう言ってた。だから家族に別れを告げて、飛び立ったんだよ」
「妻が泣いてた。息子はオレが帰ってくるかわからなくて、泣いてた。
でも、それでも行った。あの“邪悪”と戦うために」
……でも帰ってきたアメリカは、
もう違ってた。
「ディアボーン(ミシガン州)は様変わり。
ミネソタ、テキサス、ミズーリ…
モスクではシャリア法が堂々と広められてる。
アメリカ合衆国憲法と両立できるわけがないのに、誰も止めない」
「“向こうで戦えば、こっちに来させない”って……全部ウソだったんだよ」😡
そして最後にこう訴えかけます。
「あなたの近くにイラクかアフガン帰還兵がいたら、
目を見て、なぜ裏切られてないと思えるのか…言ってみろ。
言えるもんなら、言ってみろよ」
…この声は、決して過激じゃない。
“信じて戦った者の絶望”そのものなんです。
#アメリカの現実 #退役軍人の声 #IlhanOmar #移民政策 #裏切られた兵士たち #シャリア法 #Dearborn #ShariaLaw #国の価値観 #VeteransDeserveBetter December 12, 2025
6RP
2週間警察官としてやらさせて頂きました!
凄く楽しい2週間にりめちゃくちゃちょけてましたw
上官として教育や指示などをし皆の成長スピードに驚きました!
改めて運営の皆さん、参加者の皆さんありがとうございました!
次も警察かな。。。
#TGSGTA https://t.co/Xk6vNnvLEq December 12, 2025
6RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




