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教育
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2025.11.22 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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【プチプチ・アニメ】『ニャッキ!』『ロボットパルタ』『ジャム・ザ・ハウスネイル』『カペリート』が各種サービスで配信開始
https://t.co/WxuBVGX1fl
NHK教育テレビの思い出にU-NEXTやdアニメストアなどのサービスでいつでも浸れる。『ニャッキ!』は放送30周年を記念した1話YouTube無料配信も。 https://t.co/VxSEnpFVpa November 11, 2025
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【福井県外国人受入に待った!】福井県はこの先5年間で➕1万人外国人労働者計画しています。
地元住民の中には、治安、教育、福祉の面で不安視している人も多い。
公式に声を届けるために、
昨日、会の同士を代表して福井県議会と福井県知事宛に陳述書提出。
自助自治への希望の灯火です。
https://t.co/GOaA9Qdh9P November 11, 2025
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高市総理
「どこに住んでいても必要な医療と福祉、質の高い教育を受ける事が出来て、働く場所がちゃんとある、そういう倭国列島をつくっていきたい。「ああ、倭国に生まれてきて良かったな」そう思える国づくり、一緒にやっていこうじゃありませんか!」
内閣発足から今日で1ヶ月
変わるのはこれから https://t.co/o24bpJL2cf November 11, 2025
19RP
今日は保護司法改正案についての委員会質疑でした。保護司をはじめ、更生支援に携わってくださっている多くのボランティアの方々に、心からの敬意と感謝の意を表します。
再犯防止はもちろん重要ですが、犯罪や非行を「未然に防ぐ」ためには、地域とのつながりや愛着形成…そして、何より道徳教育が欠かせないと、強く感じました。
法務委員会を通じて、国民の皆さまにも更生保護支援について興味関心を持っていただけるとうれしいです。
質疑の中でも色々とお話しましたので、
もしお時間あれば、ぜひご覧になってみてください。
👇委員会質疑動画👇
https://t.co/MNchc90dyz
それにしても、今国会の法務委員会は1人会派にとってはずいぶんハードです。
毎日遅くまでサポートしてくれているスタッフにも感謝です。
また来週も質疑があるので、頑張ります🫡 November 11, 2025
15RP
私は大学生の時に家庭連合に入会し20年経ちます。家庭連合は創設者・文鮮明、韓鶴子総裁の教えに基づく教義を持ち、その根幹には「神様は人類の父母である」という思想があります。そして私たちのビジョンは、神様のもとの一家族になれる、そのような愛の関係を結び平和を築くことです。
共通の親を持つ私たちは他人ではなく兄弟姉妹です。「関係ない」ではなく「関心を向けよう」「思いやりを持とう」「ために生きよう」という精神性を持って生きることを目指しています。私の出会ってきた信徒は皆、親や先祖を敬い、夫・妻・子供を敬い、地域の方々を思いやり、国や世界を思い、平和を生み出そうとしていました。もちろん考え方や性格が違うため衝突もありますが、信徒の方々は「自分がもっと親の心情で理解しよう」と相手に寄り添い涙を流し努力する姿を、私は10代~80代のおじいちゃんやおばあちゃんに至るまで100、いや1000と目撃してきました。
NABI、旧統一教会の信教二世遊説隊は400名を超えました。大学生から社会人までいます。彼らは洗脳されて、あるいは誰かに押し付けられたりして立っているのではありません。当然リスクもわかっています。SNS時代に顔を出して叫ぶことは勇気のいることです。職を失うかもしれない、就職に不利かもしれない──さまざまなリスクがある。それでも声を上げたいのです。「自分の親は最高だった」「親に愛され、尊敬している」「この教会に愛されてきた」「この信仰は私を不幸にしたのではなく幸福にしてくれた」──
400名もの青年、二世信徒がSNSでも顔を出しながら、ここまで堂々と声を上げる宗教法人を、私は他に知りません。これは教会や家族から本当に愛され、教育されてきた結実だと私は思います。倭国では家庭問題や青少年教育が取り上げられますが、家庭連合がそのような倭国に貢献できる宗教法人になっていけると私は思っています。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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倭国史でも世界史でも歴史の学びは流れを理解することが重要なのに、なぜか昔から「年代暗記こそが歴史の勉強」と信じている人が多い。教育の敗北としかいえない。 https://t.co/vNM6OZZM3a November 11, 2025
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うーむ… こういう時に中国の人がさらりと書ける漢詩を理解できる読解力を、倭国人は失ってはいけない。漢文教育は減らすどころか寧ろ増やすべきでしょ。東アジアの平和と友好のためにも。 https://t.co/Kj3TIAqiqF November 11, 2025
8RP
~新しいビジネスチャンスの到来~
ひと言で言えば「外国人の働き手に関わること」です。
専門家の出番ですね。
「制度×受け入れ×生活支援」を補える人たち。
今は外国人労働者が 約230万人(2024年10月時点) と過去最多。
単なる補助戦力じゃなく「産業を支える主力」に移行中。
ヤマト運輸が発表した、5年間で500人のベトナム人を受けいれる体制。
荷物を外国人が普通に配達する時代がすぐ目の前に迫っています。
もう“島国根性”は捨てざるを得ないですね。
だからこそ、外国人労働者が倭国で戦力になる条件を整える。
同時に、倭国文化を理解してもらう取り組みも必要。
仕事だけじゃなく、人々の暮らしの安心のためにも。
まぁ、英語は必須になるでしょうが……。
じゃあ、どんな取り組みが必要になるか?
1)倭国語教育や生活支援を“企業の努力義務→実質必須要件”化する圧力が強まる。
企業側は「採用して終わり」ではなく、
・教育(仕事・安全・倭国語)
・評価(成長の見える化)
・定着(生活とキャリア)
ここまでをワンパッケージで設計した会社が勝ち残る。
2)文化・風習の壁を越えるサポートと外部専門家の商機。
外国人が辞める最大理由は能力じゃなく “孤立と誤解”。
ここを越える実務はだいたい次の4つ。
1.やさしい倭国語+図解マニュアル
口頭指示は事故のもと。物流や製造なら命に直結。
2.生活オンボーディング
住居、役所手続き、病院、ゴミ出し、災害対応。
ここを支えると離職が激減する。
3.文化通訳(カルチャー・ブリッジ)
例:倭国の「空気を読む」「察する」は、説明されないと“無視された”と受け取られる。
逆に外国側の率直さを倭国側が“失礼”と誤解しない調整役が必要。
4.キャリアの見える化
3年後・5年後の道筋が見えると、努力が続く。
大企業ならば既に取り組んでいることが多いと想像できます。
ただ、「スキルが役に立つかどうかだけで判断していないか」
ここが大きな分岐点です。
私たちには太平洋戦争からの潜在意識があります。
それは、欧米には頭を垂れ、それ以外は軽視するという風潮。
男性が女性を観る目と同じように、昔ながらの人には沁みついている思い込み。
かつて志の高い倭国人がそうしたように、海外の文化や風習を理解する。
その上で、倭国人の価値観も分かってもらう。
こういう努力をしなければ、表面的に変わったに過ぎないでしょう。
結局、倭国人同士のパワハラも同じなのです。
それらを理解した上であれば、英語(または母語)対応の外部専門家 が入る余地は大きい。
参入できる職種が少なくとも4つはあるでしょう。
1.多言語カウンセラー/コーチ
生活・職場ストレス、孤立の早期発見。
定着率改善のKPIを持てる。
2.人事コンサル
外国人向け評価制度、教育体系、現場リーダー研修の設計。
3.社労士(労務の外国人特化)
在留資格・労務トラブル・賃金設計・監査対応を丸ごと支援。
4.地域連携型の支援事業
行政・学校・病院と企業をつなぐ“生活インフラ”役。
つまり、「採用代行」だけの時代は終わりを告げたということ。
これからは“定着の設計者”が稼ぐ時代 。
外国人が戦力になる条件はシンプル。
“労働力として扱う会社”ではなく、“仲間として育てきる会社”に人が残る。
自分が未経験なのに勝手に刷り込まれている“思い込み”を捨てられるか。
倭国企業の勝負どころは、ここからです。
「あなたの会社では外国人の対応をどう考えていますか?」
おはようございます! November 11, 2025
8RP
昨日の25年11月20日はスペインの独裁者フランコ没後50年。スペインが民主化へ移行した節目の出来事ですが、我が次男(小4)の小学校での話が興味深かったので少し。
宗教の授業(選択制)を取っていない我が次男は毎回時事ネタを扱う代替授業を受けております。それが結構な政治教育でして…。
先日は昨年のDANA被害でバレンシア州のマソン前知事の初動のまずさを列挙する授業を受けていたのですが、昨日は独裁者フランコ時代のスペインについての授業をバレンシア語担当の先生から受けたそうな。
「パパ、フランコって知ってる?彼が偉かった時代、スペインではスペイン語しか喋っちゃいけなかったらしいよ」
「フランコってドイツの悪い人と友達だったらしいよ」
先生の政治的志向性や偏向性まで出た授業になっていそうですが、スペインでは結構みんな政治の話をするし、腐敗した政治に呆れながらも怒りをデモや投票行動に繋げるのは義務教育からの政治教育の影響なのかもな、と考えた次第です。
家で小4の息子とフランコの話を真面目にするなんて想像していなかったので親として新鮮でもありました。
スペインの教育は親としても倭国人としても知らないことばかりで勉強になりますわ。 November 11, 2025
7RP
大使館自ら、中国との友好など不可能なことを証明していくわけですか。
実に野蛮極まりない。
中国には国防動員法・国家情報法の恐怖もあり、国策の反日ヘイト教育の危険性もある。
倭国は、中国人の入国を全面禁止にし、今居る人も全員倭国から出て行ってもらうしかないね。
ウルムチ暴動や天安門事件のような残虐な騒乱・騒動を倭国で起こされる危険性もある。
しかし、一国の大使館が公式で、倭国の領土を自分達のものと宣言するとかまともではないな。 November 11, 2025
6RP
選挙も汚職も派閥争いもない国が生まれた。
国民が選んだのは“AI総理”。
AIはすべての法律、統計データ、
経済モデル、国民意識調査をもとに、
最も合理的で、最も公平で、
最も効率的な政策を導き出す。
失業対策も、医療改革も、外交問題も、
人間の利権も癖も感情も排除して
“最適解”だけを提示する。
しかし街角では、
ある老婦人がつぶやいた。
「この国は、
誰の気持ちで動いているのかしら……」
ーー討論のはじまりーー
ここで私は、
自分を二人に分けて議論してみる。
A(賛成派)とB(反対派)。
AIは国家を運営できるのか・・・。
ーーラウンド1:最適か、不可能かーー
A(賛成派)
「政治の腐敗や利権、派閥争いは、
すべて“人間の感情”から生まれる問題だ。
AIがこれらを排除し、
データに基づいた政策を決めれば、
国家運営は驚くほど効率化する。
“最適な国”をつくるには、
人間よりAIのほうが適任だ。」
B(反対派)
「だが政治は数学ではない。
国民の価値観は多様で、
しばしば矛盾し、時に非合理だ。
その“揺らぎ”を前提に
成り立っているのが民主主義。
AIにその複雑さを
数値化することは不可能だ。」
A(再反論)
「AIは複雑な価値観も統計的に扱える。
最適解を導くだけでなく、
国民間の対立を緩和する方法も
設計できる。
すでに一部の自治体では
AI参加型の政策決定が始まっている。」
ーーラウンド2:公平か、冷酷かーー
B(主張)
「AIは“公平”と言われるが、
冷酷とも言える。
福祉や医療、公教育のような
“損得を超えた優しさ”を、
データと効率だけで判断してよいのか?」
A(反論)
「むしろ人間よりAIのほうが、
偏見や差別を排除できる。
政治家が票を意識して判断するのに対し、
AIは“正しいこと”を選べる。」
B(再反論)
「しかし“正しいこと”は常に複数あり、
そこに“感情の痛み”や
“少数者の声”がある。
AIは“データに残らない声”を拾えない。」
ーーラウンド3:未来か、危機かーー
A(主張)
「AIは国家をより透明で、効率的で、
公平なものにできる。既得権益を超え、
世代や地域を越えた公共性を実現する。
これは人類史上最大の政治改革だ。」
B(反論)
「だが国家をAIに委ねることは、
“人間の主体性”を手放すことだ。
政治は本来、
私たちが“どう生きたいか”を選ぶ場。
AIがそれを決めた瞬間、
国民は“従うだけの存在”になる。」
A(再反論)
「AIは決断者ではなく、
補助者として位置づければよい。
“人間 × AI”のハイブリッド政治が
最も現実的だ。
未来の政治は、
もはや人間だけでは扱いきれない。」
ーー討論の結末ーー
(合意点)
AIは政治の腐敗や非効率を
改善できる可能性がある。
一方で、政治は人間の多様な思いを
扱う営みであり、
すべてを数値化することはできない。
(未解決点)
AI政治は“公平な未来”をつくるのか?
それとも
“感情のない国家”を生んでしまうのか?
人間は政治の主体でいられるのか?
あなたに問いかけたい
もし明日、倭国の総理大臣がAIになったら
あなたは安心しますか?
それとも、ぞっとしますか? November 11, 2025
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《为什么说:现在学校的本质不是“教育”?》
我们每个人都默认学校存在的目的,是“教育孩子”。
但当你从结构层真正审视这个系统时,会发现一个刺眼的事实:
学校并不以“教育”为核心目标运行。
它确实在教知识、管理学生、组织课程,
但这并不等于它在执行真正意义上的“教育”。
如果我们把“教育”还原为它的本质:
赋予孩子理解世界、构建自我、面对未来的能力——
那么你会发现:
学校今天实际在做的,和“教育”几乎是两套完全不同的事情。
让我们把这个结构彻底拆开。
⸻
一、学校的第一层本质:人口分层系统
如果你把学校所有表层的活动——考试、升学、分班——都抽象掉,
剩下的功能只有两个字:
分层。
所有孩子被输入同一套流程:
•统一课程
•统一考试
•统一规则
•统一评价体系
结果是什么?
不是能力的差异,而是“位置的差异”:
•有人被划进上层
•有人被分到中层
•有人被稳稳按在底层
•有人甚至被排除出轨道之外
这套系统更像是一条 社会轨道的分级流水线。
它不是培养孩子,而是在给孩子分配未来的社会位置。
所以学校最稳定的输出是什么?
不是“成长”。
是——社会层级的延续性。
⸻
二、学校的第二层本质:规训工厂
学校日常活动最常见的词是什么?
•纪律
•规范
•守规矩
•不许讲
•不许动
•不许问太多
•不准越线
•一视同仁
你把这些全部归纳一下,得出的本质是:
学校是一座大规模、低成本的规训工厂。
它在做什么?
•训练统一节奏
•训练群体行动
•训练可预测性
•训练服从权威
•训练抑制自我表达
•训练在秩序框架内运作
这并不是“教育需不需要纪律”,
而是:学校把纪律当成了核心目标,而不是辅助要素。
久而久之,孩子失去的不是自由,
而是:探索能力、创造能力、独立判断的能力。
换句话说:
学校不是培养“能思考的人”,
而是培养“不会制造麻烦的人”。
⸻
三、学校的第三层本质:让人变得“可预测、可管理”
你回忆一下,学校最不喜欢什么类型的孩子?
•问太多“为什么”的
•自己找解法、跳出框架的
•情绪丰沛但富有创造力的
•会挑战规则的
•会重新设计流程的
•会主动改良体系的
•太成熟、太聪明、太敏感的
这些孩子在学校体系里常常被当作“问题学生”。
为什么?
因为学校真正需要的是:
•能被统计
•能被管理
•能被统一评估
•能服从指令
•能适应统一节奏
这是行政系统的逻辑——
而不是教育系统的逻辑。
所以你会突然意识到:
学校的默认目标,是减少“不可控性”,而不是增加“能力”。
这就是为什么那么多优秀的孩子,
不是在学校被培养出来的,
而是在学校之外被“放出来”的。
⸻
四、学校的第四层本质:文明最低维度的复制机制
从文明运行的角度看,学校的功能是:
低成本、批量化复制一个社会维持运转所需的最低水平能力。
比如:
•基础识字能力
•基础算术能力
•基础社会规则
•基础沟通能力
•基础就业能力
这当然重要,但它停在最低层。
它不负责:
•结构思考
•理解复杂系统
•自我驱动
•情绪结构
•未来能力
•创造力
•跨学科整合
•自我演化能力
这些才是真正的教育。
而学校根本没有被设计用来做这些事情。
换句话说:
学校是文明的“维稳系统”,不是文明的“升级系统”。
⸻
五、为什么家长普遍误解了学校?
因为我们都以为:
•学校负责教育
•老师负责成长
•课程负责未来
但事实是:
学校维护秩序,老师被动执行,课程对应考试,而孩子的未来由“家庭的认知层级”决定。
这就是为什么同一所学校出来的孩子,
命运会如此不同。
不是学校不同,
是理解世界结构的能力不同。
⸻
六、真正的教育在哪里发生?
如果学校的本质不是教育,
那么真正的教育在哪里发生?
答案只有一个:
在家庭的认知层级里。
•L1 家庭输入的是噪声
•L2 家庭输入的是规训
•L3 家庭输入的是能力
•L4 家庭输入的是结构与理解
孩子真正的成长,发生在父母理解世界的那一刻。
⸻
结尾:
学校不是教育。
它是社会的分层系统、规训系统、维稳系统、复制系统。
真正的教育,只在能把孩子当作未来独立智能体的家庭里发生。 November 11, 2025
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これは読んで欲しい。近代史を知らない倭国人が多いけど、海外で教育を受けると、大倭国帝国が何をやってきたか、どれだけ世界の信頼を失ったかを思い知らされる。 https://t.co/6rJgU5leIv November 11, 2025
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11/29(土)さいたま市『彩の国さいたま芸術劇場映像ホール』にて①10:30~②13:30~、2回の上映があります。(民主教育をすすめる与野市民会議048-833-1328)
弱いものを助け、命を尊重する中村医師の生き様が私たちを根底から励ます映画。埼玉の皆さん、よろしくお願いいたします。
監督 谷津賢二 https://t.co/IOSn8wltHO November 11, 2025
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【参政党の逗子市市政改革委員】
昨夕は、逗子駅前で街頭演説をさせていただきました。
夕方の帰宅時間帯ということもあり、本当に多くの方が足を止めてくださり、温かい眼差しを向けてくださったことに心から感謝しております。
この日は、私が逗子で実現したい3つの想いをお伝えしました。
① 子育てと教育にあたたかい町づくり
子どもたちが伸び伸びと育ち、親御さんたちが安心して子育てできる環境をつくること。
② 食と健康 — 自らの命を自分で守るまちへ —
食の安心と健康づくりを、日々の暮らしの中から支えていくこと。
③ 環境保護と防災、オーバーツーリズム対策で自然と暮らしと生活を守るまちへ
美しい逗子を次の世代へ引き継ぐための取り組みを進めること。
多くの方が逗子駅を通る中、私の声がその一人ひとりの胸に少しでも届いてくれていれば…と願いながら、これからも真摯に伝え続けてまいります。
#参政党
#いとうまみこ
#逗子
#逗子市市政改革委員 November 11, 2025
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【お金の新常識』実は9割の倭国人が『お金の嘘』を信じています。「昭和の知識」「ネットで拾ったデマ」「友人から聞いた間違った情報」お金の教育が無いので、勘違いして資産が増えない人は本当に多い。そこで、よくあるお金の「ホント・ウソ」をまとめました。詳しくは⇩
https://t.co/efhNJqXrA8 https://t.co/EI7ukNXlgO November 11, 2025
5RP
もう、家族滞在という在留資格自体を、ちゃんと教育環境だとかが整うまで止めれば良いよ。
子連れで来るな。
単身赴任しろ。
倭国人だって単身赴任者は大勢いるだろ。 https://t.co/EqFLaJwePq November 11, 2025
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@12vJa こういうのに危険を感じるように教えるのが、子どもへの教育な気がする。
現地の法律も守らないマフィアが高い報酬払ってくれるといいですね!(反語)としか…それこそ詐欺の片棒かつがされて帰れないだけになるかも知れないし。 https://t.co/xln60w0iwz November 11, 2025
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今週の国会では、各委員会においての議論も進められており、大臣政務官としての初答弁の機会がありました。これまでは質疑を行う側で議論に臨んでいましたが、政府の一員として回答する側となりました。これから答弁に立つ機会も増えると、毎週、内容をご報告することは難しくなりますが、マイルストンとして記録しておきたいと思います。
●【11/19衆・法務委員会】倭国保守党の島田洋一議員より、「『安倍首相暗殺が成功して良かった』と発言した教官を雇用する大学に私学助成金を支給するのはおかしいのではないか」という旨のご質問をいただきました。
・「殺人やテロを礼賛する発言は適切ではないと考える」と明確に申し上げた上で、「教員の配置などの人事については、学校法人において判断することであること」、「個別の教員の発言のみによって、私立学校振興助成法の減額事由などに当たると判断することはない」旨を回答いたしました。
・公権力は、学問、言論に対して中立であるべきという社会規範の中、政府の立場としての言葉の選び方も含め、勉強になる初答弁でした。
●【11/20参・法務委員会】倭国維新の会の嘉田由紀子議員より、来年 4 月の改正民法施行により共同親権制度が始まることについて、親権の行使場面では運動会や授業参観等の学校行事へ参加が問題になることが多いため、来年 4 月の新学期から現場が混乱なく親子交流が実現できるように文科省としての方針を周知してほしい旨のご質問がございました。
・共同親権制度については、関係府省庁による連絡会議において、「Q&A形式の解説資料」が作成されています。この中には、父母相互の人格尊重・協力義務に関する考え方や、学校行事への参加に関する内容が含まれています。文科省として、この解説資料の内容を、各都道府県教育委員会などに対して学校への周知するよう、文書や会議で依頼したことを答弁しました。
・家族法の重要な改正ですが、学校等での運用の現場においては、調整困難な事例が発生する可能性があり、今後もご相談が寄せられることとなりそうです。
●【11/21衆・文部科学委員会】当選同期の自由民主党の山本大地議員より、①大学病院における教育・研究機能の維持が困難となっている現状を踏まえた支援、②国立大学等施設の老朽化が深刻な現状の認識についてご質問がありました。
・①については、「医療の高度化や急激な物価高騰に対し、診療報酬等による償還が十分にできていない」ことに加え、大学病院が「症例の少ない高度急性期医療や地域医療への人的協力も担っていることを適切に評価できるよう」、厚生労働省とも連携して取り組んでいく必要があること、また、「大学病院における医師の養成や新たな医療の研究・開発基盤の充実に向けて、経済対策・補正予算案においても必要な支援を行う」旨をご回答しました。
・②について、国立大学などでは、昭和40年代から50年代に整備した膨大な施設の更新時期を迎え、老朽化が深刻な状況にある中、「文科省は施設整備の5か年計画を定めて老朽改善に取り組んでいるものの、令和3年度から7年度までの整備目標の進捗率は61%に留まっている」こと、「引き続き施設の計画的な整備を進められるよう、予算の確保含め取り組む」ことをご回答しました。
●本日は、総合経済対策の閣議決定もございました。答弁中でも触れましたが、必要とされている補正予算の成立に向けて、取り組んでまいります。 November 11, 2025
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#リレーお願いします
#子どもの教育に悪い知事
#斎藤元彦は知事失格
小学生でもわかる「恥ずかしい知事の振る舞い」
公職に就く者がこのような振る舞いを続けると、兵庫県は社会の、そして世界の笑い者になってしまうのではないでしょうか。 https://t.co/tdNCcbUTrC https://t.co/oE8I6eluax November 11, 2025
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