1
政調会長
0post
2025.12.04 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
参政党の神谷代表から政策強化に力を貸して欲しいと強い要請があり、政調会長補佐に就任することになりました。
政策をさらに充実させ、国家国民のための政治を実現します。
東倭国大震災からの復興完遂
若い世代をはじめ経済を良くし所得向上
国家国民を守る憲法改正
私の3本柱も揺るぎません。
自らの政治活動も続け、機会を捉えていきます。 December 12, 2025
71RP
【土葬に反対する地方議員の方々が声を上げました❗️】
地方議員の皆さんが土葬に反対する要望書を党本部に提出するお手伝いをさせていただいています。
(鈴木英敬政調会長特別補佐、ありがとうございます。)
土葬に対する不安や衛生面に関して懸念を持つ住民の方々も多くいらっしゃいます。
動画にもありますように灘五郷の宮水等の地下水資源保全は地域の生命線であり、土葬制度の拡大はその基盤を揺るがしかねません
この要望書に約100名の地方議員が賛同してくださっています。
しっかり声を上げていくことが大事だと考え、私も行動して参ります。 December 12, 2025
19RP
議員定数削減に関する法案について、部会長をつとめる総務部会と政治制度改革本部で自民党内で一任をいただきました。2回にわたり侃々諤々の議論で多くの意見をいただきました。今後、野党との調整などありますが、特に、具体的な制度設計にあたっては、地方の声が届きにくくならないよう取り組んでいかねばなりません。
東南アジアのスタートアップなどの若手経営者との「日ASEANヤングビジネスリーダーズサミット2025」で、国会議員との車座セッションに参加。サイバーセキュリティ、AI、データセンターなど、スタートアップを中心とした日ASEANの共創のあり方について建設的な議論。夏にブルネイで意見交換したスタートアップ経営者と再会。
倭国維新の会との統治機構改革に関する協議。事務局長として議論を進行。年内に一定の論点整理ができるよう精力的に議論を行っています。
ネットメディア局長として広報本部正副会長会議、政調会長特別補佐として国会対策委員会正副委員長打ち合わせに出席。
事務局長をつとめるデジタル社会推進本部では、来年度予算編成に向けた本部としての意見案について議論。本来の姿は補正予算に依存するのではなく当初予算にしっかり積み上げて予算を確保すること、そうでなければ自治体も民間も予見可能性もないし、計画性も持つことができません。
また、給付付き税額控除の議論が始まりますが、制度設計が終ってからシステム構築の議論するのではなく、制度とシステムの設計を一体的に進めて、国民にとって効率的かつ効果的なシステムにすることを提言しました。 December 12, 2025
4RP
20251203 #立憲 #本庄さとし 政調会長会見
【#定数削減法案 について】
1年経ったら小選挙区25比例20削減が発動するというのも極めて傲慢
これから1年かけて協議をしようと言っている与党の基本姿勢とは思えない矛盾した法案ではないかなというふうに思います
💯
#立憲いいね
#立憲がんばれ https://t.co/F2rkQAMRLh December 12, 2025
1RP
東スポの記事です。#参政党
和田政宗元参院議員が参政党の政調会長補佐に就任「参政党の皆さんと国家国民のための政治を行っていく」
https://t.co/jxNNaCiRuw December 12, 2025
【最近観たドラマ】
『トップリーグ』
大臣や官房長官といった有力政治家に深く食い込むことができる政治記者をトップリーグと呼ぶらしい。
新聞記者である主人公は官房長官に認められトップリーグ入り。
長官からもたらされる情報を元にスクープを連発するが、与党に都合の悪い記事は書けない。
そんな中、昭和史に残る巨大疑獄事件と現在の政権下でも続いている裏金問題の端緒を掴んでしまい…というストーリー。
6年前のドラマだが、今の倭国の状況に驚くほど当てはまっており興味深く観れた。
先日も小林鷹之政調会長がトップリーグの記者たちに誕生日を祝ってもらっている様子をXにアップし問題視されていた。
おそらく誕生会に参加した記者たちは絶対に小林氏にとってマイナスとなる記事は書けないだろう。
来週日経新聞の記者と会うので色々訊いてみようと思う。 December 12, 2025
【本日の公明新聞🗞 から!①_φ(・_・】
昨日も、岡本政調会長の記者会見をはじめ、公明党の国会議員は活発に活動を行っています!衆参の各委員会での質疑、JAの会合への参加、地方ではクマ対策への要望の様子などがピックアップされていますので、是非ともご一読賜りたく投稿させて頂きます! https://t.co/ymHPe6qs1m December 12, 2025
【主張】和田政宗氏の参政党入党と政調会長補佐就任について
和田政宗氏が参政党に入党し、政調会長補佐に就任した件について、私は良い点と悪い点の両面があると考えている。本稿ではまず和田氏の経歴を整理し、続いて評価すべき点と問題点、そして今後への期待を述べたい。
■ 和田政宗氏の経歴
和田政宗氏は1974年8月、宮城県仙台市に生まれた政治家である。大学卒業後、NHKに入局し、社会部・政治部を中心に取材活動に従事した。事件・行政・国政という三つの主要領域を記者として経験し、行政の課題、政策形成の仕組み、社会問題の背景などを現場で学んだ。NHK在職中には現場主義を貫いたことで知られ、特に政治や地方行政に関する深い取材と分析に基づいた報道姿勢は高く評価されていた。
2013年、みんなの党から参議院議員選挙(宮城県選挙区)に出馬し初当選。政界入り後はメディア政策、外交・安全保障、社会保障、地域経済など多方面で活動を展開した。とりわけ、情報とメディアのあり方に強い問題意識を持ち、事実に基づかない印象操作や過度な政治報道に対して、国会の場で積極的に問題提起を行った政治家として広く知られるようになった。
特筆すべき実績として、いわゆる「安倍晋三記念小学校」とされて広まった誤情報の問題が挙げられる。初期段階から事実と異なる情報が拡散されている点を指摘し、政治的意図をもった虚偽の拡散やメディアの確認不足を公に問題化した。さらに、軍艦島の歴史認識を巡るNHKの報道で誤解を招く表現があった際には、証言の裏付けや編集過程の透明性を求め、公共放送の責任を徹底的に追及した。こうした姿勢から、NHK改革を主張する政治家の中でも特に明確な立場をとる人物として位置づけられ、後にはNHKの抜本的見直しや解体を議論すべきだとする主張も展開するようになった。
地域課題への対応でも積極的である。沖縄における一部活動家の過激な行為や、基地周辺での不法行為の問題を国会で取り上げ、住民の安全や地域の秩序を守る必要性を訴えた。また、宮城県で「汚染水」に関する誤情報が広まった際には、科学的根拠に基づく丁寧な説明を行い、地域の風評被害を防ぐため迅速に動いた。こうした、世論に左右されず地元と国益を優先する一貫した姿勢は、支持者から強い評価を受けている。
政策面でも幅広い分野で実績を積み重ねてきた。不妊治療支援の拡充に取り組み、子育て政策の中で長年後回しにされてきた課題について議論を前に進めた。また、自衛隊員の待遇改善にも力を注ぎ、任務の重さに見合った処遇の実現を求め続けた。こうした取り組みは、組織の士気向上や人材確保にとって不可欠だと考える和田氏の思いに基づくものであり、現場を尊重する姿勢が反映されている。
また、自民党所属時代には憲法改正に向けた議員連盟の立ち上げに関わり、保守的な国家観や安全保障観を共有する議員とともに活動した。憲法論議をタブー視する風潮に対しては、必要な議論を避けず、現実的な安全保障環境に応じた制度改革を推進すべきだという立場を明確にしてきた。
2025年、参政党の公認候補として宮城県知事選に挑戦。結果は落選となったものの、地方自治体の現状、行政構造、地域経済の課題を深く調査し、政策の実行計画を具体化するなど、短期間で多くの成果を残した。参政党の支持者や地方組織との関係も強まり、政策理念の共有も進んだことから、選挙後に参政党への入党を決断した。
その後、参政党の政調会長補佐に就任。国政経験者が少ない参政党において、政策立案能力や議会対応能力を持つ人材として期待されている。国会活動、メディア政策、地域課題、安全保障まで幅広く扱える政治家であり、党の政策形成を支える重要な役割を担うことが期待されている。
以上のように和田政宗氏は、メディア問題への鋭い追及、地域社会への貢献、保守的な国家観、生活課題への取り組みなど、多岐にわたる実績を持つ政治家である。地元宮城を基盤にしつつ、国益と公平性を重視する姿勢を貫いてきた人物であり、参政党においてもその経験と能力がどのように活かされるか注目されている。
続 December 12, 2025
■ 良かった点
① 経験ある人材を活かしたこと
和田氏は参議院議員として豊富な国政経験を持ち、参政党のような国会経験者が少ない政党にとっては極めて貴重な存在である。宮城県知事選後に「使い捨て」にすることなく、政調会長補佐という形で再活用した判断は大きなプラスだ。
② イデオロギー不一致への不安がある程度解消されたこと
和田氏の過去の発言から参政党との相性に疑問を抱いていたが、11年前のみんなの党崩壊時に神谷宗幣氏とともに新党構想を検討していた事実が明かされたことで、両者の関係性が浅くないことが確認できた。この点は不信感をある程度和らげた。
③ いきなり国政候補にせず、党内での実績作りを求めたこと
今回すぐに衆議院・参議院の候補に据えなかった点は極めて重要だ。もし即座に擁立すれば「政治家としての再就職活動」と見られ、党の透明性が疑われていた可能性が高い。まず党内で肩慣らしをさせるという段階を踏んだことは評価できる。また、いきなりボードメンバーに入れなかったことも正しい判断で、有権者の不信を避ける効果がある。
④ 人事による公平性の確保
豊田真由子氏を政調会長補佐代行へと繰り下げた点も重要だ。豊田氏が重大な問題を起こしたわけではないにせよ、党内で懸念がささやかれていた以上、何の措置も取らなければ優遇の印象を強めただろう。
今回の人事は喧嘩両成敗ではないが、梅村氏の規約違反処理と併せ、双方の懸念に対して間接的に罰を与え、一件を整理したというメッセージになった。
参政党が問題処理を曖昧にせず一定の基準に沿って行動したという意味で評価できる。
■ 悪かった点
① 和田氏の過去発言・経歴への説明不足
和田氏に関する懸念の中でも、特にクルド人関連の発言は依然として不信感を持つ人が多い。参政党が掲げる「丁寧な説明」「透明性」を守るのであれば、ここは避けて通れない部分だ。誤解がある場合は解くべきだし、問題があるなら自ら説明すべきである。
② 現状では“就職活動”の延長に見えてしまう
どうしても現時点では、和田氏の入党が「政治家としての就職活動の延長」に見えてしまう。有権者にそう映ってしまうのは仕方のない部分がある。しかし、この印象は今後の働き方次第で払拭可能であり、これからの実績によって評価は大きく変わるだろう。
■ 今後期待したいこと
和田氏には、半年から数年かけて参政党内で地道に信頼を積み重ねることを求めたい。信頼が固まらないまま国政候補に据えれば、支持者と有権者の期待を裏切り、結果としてコネや派閥で決まる旧来型の自民党的体質に近づいてしまう危険がある。
また、今後追加される予定のメンバーも含め、国会経験者ばかりを上層部に置くのではなく、生え抜きの党員を1年後あたりから積極的に登用すべきだ。
「みんなで作る参政党」という原点を失ってはならない。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



