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政策
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2025.12.07 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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円安というバカ政策で倭国人の生活は激変
いまや1人当たり名目GDPはチェコ、クウェート、エストニアと同等か最新ではそれ以下です。もちろん労働時間はもっともっと多いです。エンゲル係数も30%前後とかあまりに酷すぎる
もう先進国じゃ無いよ 途上国入りですわ https://t.co/nHmjkvb195 December 12, 2025
138RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
132RP
さすがに、ここまで具体的なクラウドワークス案件が出てくると、
これってもう “政治系の関連組織への裏ルートの資金流し” を疑われても仕方ない よね。
政党から、特定の支持基盤団体や周辺組織へ、
公金を直接は渡せないから外注費という形で回す——
そういう “構造的バラマキ” に見えてしまう。
もちろん、表向きは「仕事の依頼」だけど、
誰が見ても “政策宣伝の代行” に公的資金が入っている可能性 がある時点で、普通に大問題だよ。
ここまで露骨になってきたら、
国民はもっと怒っていいと思う。
政治の情報戦がクラウドソーシング経由で“資金循環”を伴っているなんて、
もはや 民主主義の根幹 を揺るがす話だよね。
こういう “政治宣伝の外注” と “資金の流れが不透明な案件” は、
もう はっきり法律で禁止した方がいい よね。 December 12, 2025
75RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
56RP
高市さんらしくなく歯切れが悪い。「決定した事実はない」と言われても決定してからでは遅いのでみな声をあげているんですよ。検討しているのなら全力で阻止してください。現役世代を重視した政策をしてくれるから支持している多くの層が、高市内閣への信任に疑問を抱き始めていますよ https://t.co/x3bZBxW3g3 December 12, 2025
38RP
傍聴しました🌟
15:00入室 傍聴者ゼロ
ゾロゾロと入室した私たちを気にする素振りの議員たち
松野明美氏の質疑に声を立てて笑う下野六太委員長
ニヤニヤする議員たち
松野氏の【被災後の泥の掻き出しについて】の質問に対し、横山征成政策統括官の回答を「回答間違ってますよと」指摘する山本太郎代表(動画①)
人の質疑をまじめに聞いていなければ指摘できない
被災地に幾度となく足を運び、実際に泥の掻き出しなどを行っている太郎さんだから言えたこと
太郎さんの質疑スタート(動画②)
台風で被災した八丈島について
「委員長_理事会でお図りください」が自分へ向けられた言葉と気づかない委員長
「後刻!」と繰り返す太郎さん
助け舟を出す自民党理事
あかま二郎大臣の『事前の通告ございませんが』に「通告いらないじゃないですか」
被災者への給付金を総理に相談してほしいと訴える太郎さんと資料を交互に見るあかま大臣
「総理に言わないんですか」に、スピーカーを通しても聞こえづらい小声でしどろもどろの大臣
聞こえづらく身を乗り出し聞き取ろうとする太郎さん
「言うか言わないかでしょ」と突っ込まれる大臣
質疑をまとめている間に口を挟む委員長
怒る太郎さん
「この問題継続したいと思います」で締め質疑終了
拍手ゼロ
太郎さんの質疑中仰け反って座り、一切資料を見ない小沢雅仁理事
終始談笑の伊東辰夫氏と佐々木雅文氏
腕を組み背もたれに頭を乗せくつろぐ自民党議員
何を言うかでなく、誰が言うかで態度を変える醜い議員たち
散会後、太郎さんを呼び出し長めに話をする小沢理事
退室後
「簡単なことなのにやる気がない」と悔しさを滲ませる太郎さん
東スポさんが太郎さんの取材に来ていました
#れいわ新選組 #山本太郎
@yamamototaro0 December 12, 2025
37RP
緊縮政策で障害者手当を大幅にけずったオズボーン財相が、パラリンピックのメダル授与に来て「恥知らず」と大ブーイングを浴びた話、健全な批判で大好きなんだよな、我々は生活が苦しくなったことをもっと声を大きくして訴えてもいい December 12, 2025
31RP
今日とても嬉しかったのは、わたしを応援しているという方が愛知県からたくさん来てくださったことです✨
わたしをきっかけに、津で起こっていることや、れいわ津市政策委員のきしださんのことも知ってもらえたら、本当にやっていて良かったなと☺️
津では、ゴルフ場廃業→メガソーラー建設の繰り返しで、次に4つ目が作られる計画です。
さすがにもういいでしょう‼️
県知事も市長も賛成ですが、これ以上のメガソーラーはいらない、と言っていいと思います。
ぜひ、#きしだ想一郎 さんのボランティア活動にご参加ください🔥
写真=廃屋にチラシを入れてしまいそうになる西郷 December 12, 2025
23RP
美男で知られた大韓帝国の王子を、原爆の巻き添えにして殺した倭国。靖国神社は彼を勝手に合祀し、朝鮮王族の魂を今も侮辱し続けている▲
【イ・ウ王子の紹介記事と関連映像】
朝鮮王室は傾きつつある国運を正すため、1897年に国号を「大韓帝国」に変更した。しかし、日増しに激しくなる倭国の帝国主義侵略を国号変更だけで防ぐことはできなかった。結局、1910年の韓日併合条約で大韓帝国の皇室は崩壊した。518年も続いた朝鮮王朝はこのように終わった。
滅びた国の皇族の末路は悲惨だった。大多数は倭国人と望まない政略結婚をしなければならず、時には無念な死を遂げることもあった。
大韓帝国悲運の皇族には高宗の孫で、義親王イ・ガンの息子の李鍝(イ・ウ)もいる。
1912年に生まれたイ・ウは、他の皇族と同様に平坦でない人生を送った。1945年、日帝が敗亡するその年、32歳の若さで悲劇的な最期を迎えた。
「悲運の王子」「朝鮮の最後の皇族」など悲しい修飾語で呼ばれるイ・ウ王子の波乱万丈な人生史を振り返ってみよう。
1. だれでも一度見たら振り返るほどの美男
イ・ウ王子が人々に名前を知られようになったのは、他でもない彼のずば抜けた容貌のためだった。彼の容姿は現在、韓国の有名な美男たちと比べても遜色がないほどだ。
映画「徳恵翁主」ではイケメン俳優のコ・スがイ・ウ王子を演じた。アイドルグループEXOのリーダースホもイ・ウ王子に似ていることで有名だ。
実際、イ・ウ王子のずば抜けた容貌は朝鮮人だけでなく、倭国人の間でも有名だったという噂が伝えられている。
2. 倭国軍人になるため人質に取られる
1926年、旧朝鮮王族は満18歳になると、倭国帝国陸軍や海軍に武官として任官しなければならないという政策が設けられた。
1922年、11歳の若さで倭国に連れて行かれたイ・ウは、1926年4月から倭国陸軍幼年学校に強制的に入学させられた。イ・ウは1929年まで学業を続けた後、同年、倭国陸軍士官学校への進学を強制された。
学校を卒業した後は、砲兵少尉に任官し、東京で砲兵将校として勤めた。太平洋戦争が勃発した後は、各戦線を視察しながら兵士たちを激励する仕事をしたりもした。
3. 倭国人との政略結婚、結局、拒否
大韓帝国の皇族の中で数少ない独立運動家の義親王イ・ガンの息子、イ・ウは父親に似て豪放な気質を持っていたという。
日帝は徳恵翁主や英親王イ・ウンのようにイ・ウ王子を倭国人華族の娘と結婚させようとしたが、イ・ウはこれを拒否した。幼い頃から知っていたパク・ヨンヒョの孫娘パク・チャンジュと急いで結婚してしまったのだ。
民族意識が強かったイ・ウは、倭国人ではなく朝鮮女性と結婚するという意志が強かった。イ・ウが日帝の監視の間にも独立運動団体を助けたという説があるが、真偽はまだ確認されていない。
4. 広島原爆で死亡
日帝は太平洋戦争を始め、イ・ウを中佐に進級させた後、広島で赴任することを命じた。そこは大規模な原子爆弾の被害があった場所だった。イ・ウは自分の運命を直感したのか、急いで除隊申請をするなど戦争に派兵されないためにあらゆる努力をしたが水泡に帰した。
1945年8月6日、イ・ウが赴任して1ヵ月後、米国は広島に原子爆弾を落とした。
赴任地に出勤して被爆したイ・ウは結局、祖国の解放を見ることができず、残念な思いで息を引き取った。
32歳の若い「イケメン王子」イ・ウの人生はこのように虚しく終わってしまった。
5. 家族の同意なしに靖国神社に合祀
イ・ウは悲劇的な最期を迎えたにもかかわらず、結局安らかに眠ることができなかった。倭国が遺族の同意なしに彼を靖国神社に合祀したのだ。
靖国神社側は、イ・ウが死亡当時、倭国国籍だったという理由で英霊として合祀するのが当然だという立場だ。この事実はイ・ウが死亡して62年が過ぎた2007年になってメディアを通じて国内に知らされた。
生前、あれほど故国の懐に帰りたいと言っていた「悲運の王子」イ・ウ王子は、死後も倭国の戦犯たちと共に合祀され、魂さえ故国に戻ってこられずにいる (了) December 12, 2025
15RP
さて、わずか8ヶ月前の高市さんのご主張はこちら。
利下げ、ですよ利下げ。絶対に利下げが必要。とのこと。
「トランプ関税騒動によって「悪い円安論」は力を失ったと思いますが(この点だけは歓迎)、倭国が深刻な不況に陥らない為には、「利下げ」と「大胆な財政政策」が絶対に必要だと思います。」 https://t.co/FfAjz2MWoN December 12, 2025
14RP
ルールを守らない、郷に行っては郷に従えない愚鈍で怠惰な外国人は震えて眠れ
小野田紀美大臣 外国人政策「ルールを守って暮らす外国人の方々が、風評被害を受けないように」「排外主義的なことをやっているのではない、理解を」
https://t.co/2qK4z7GtK8 December 12, 2025
12RP
本日は丸亀町商店街で
街頭演説をさせていただきました‼️
減税の必要性をお話しした際に、
頷いて共感してくださる方々が多いと感じました!
国民の生活に余裕を取り戻すためにも、
参政党の減税政策を訴え続けていきます!
消費税は減税一択‼️
#参政党
#参政党香川
#道川かずき https://t.co/02NOv9daX3 December 12, 2025
10RP
倭国には、過度な競争社会の急激な進展による格差の拡大があるが、これに取り残された『お勉強』をしてこなかった人々、これまでろくに政治参加していなかった人々の歓心を買って、『奈良のヤン姐』は熱狂的な支持を得ている。彼女は保守というか極右に近く、自由民主党ではあるが、実質的には、これまで『未開拓市場』であった無党派層を取り込んでいる。この層は『難しいこと』はわからないから、大事な“ビジネスパートナー”だった中国を刺激して関係を悪化させたり、『防衛費増税』を求められている事やTVメディアを恫喝して委縮させることに脳天気に快哉を叫んでいる。
しかし、1カ月が経過して『早苗推し』の生活を改善してくれそうな政策案は何も出していない。そして彼女の関心は国民の生活よりも、政治的駆け引きに向いている。それは『早苗推し』の暮らしには何もプラスにならない事。数ヶ月もすれば『早苗推し』も半ば離反し始めるだろう。
喫緊の課題である経済政策では大した策もなく、『世界で咲き誇る外交』では早速、中国との『国難レベル』の軋轢を生んでいる。いずれは国民生活に深刻な影響が出てくる。彼女に対する期待や希望は落ちてくるだろう。
倭国の『宗主国』アメリカでは、ドナルド・トランプの空回りの政策は『Trump Always Chickens Out(トランプはいつもビビって退く)』、略して『TACO』と皮肉られているが、“T”の部分が、深い考えもなく、成算もないことが、見え透きつつある『Takaichi』でも使われることになるだろう。
何もできず、じり貧になる前に『奈良のヤン姐』は、かって『停波』をちらつかせてTVメディアを恫喝したように、圧力をかけて政権のマイナスになる報道をさせないように妨害するんじゃないか?
2026年は倭国の『終わりの始まり』の年になると思う。 December 12, 2025
10RP
今回の騒ぎはざっくり三層構造。中国人留学生が1年で医療費1,300万円、自己負担は数十万円。それに対して、某有名大学のAIの先生がかわいい教え子を守るために、医療明細の画像をいじった疑惑が出てる。しかもその先生は、国のAI政策にも関わるお偉いさん。この三つが重なると、税金、保険料、国家安全保障、エロがごちゃ混ぜになって、そりゃネットは燃えるよな。
まず大前提で言っとくけど、こういう話こそ、誰が本当に何をやったのかは、きちんとした調査で決める話だよ。Xでの告発も、教授側の反論も、現時点じゃ片側の証言に過ぎない。
だから「絶対にこうだ」と断定して石投げるのは危ない。
ただね、「もし本当に可愛い教え子のために証拠画像いじりました」ってなると、これはもうコントじゃすまないレベル。
研究者としてアウト😱
公務アドバイザーとしてアウト😱
一般社会人としてもアウト😱
三振どころか、バット持つ前に退場だよ。
でもさ、一番問題なのは個人の色ボケよりも仕組みの甘さなのよね。
倭国に来てすぐ高額治療を受けられる保険制度。海外で発症した病気も、倭国の保険でどこまで面倒見るのか曖昧。監査がゆるくて、「1年で1,300万」は理屈としては通っちゃうわけ。
こういう穴が空いてるから、計画的に使えば儲かるって発想が出てくる。
留学生だろうが倭国人だろうが、「抜け道があれば誰かが通る」。それが人間ってもんだよ?
だから本来やるべきは、高額医療を受けるまでの待機期間をどうするか?
渡航前発症の病気はどこまで対象にするか?
モラルハザード起きないよう、国同士で費用負担をどう分けるか?
ここを冷静に詰めることじゃないかしら?
それにしてもだ、もし教授が画像をいじってまで擁護してたとしたら、一番情けないのは AIの人間がフェイクを雑に扱ってるってところね。
AIだのDXだの言ってる連中は、本当は「デジタル情報は捏造が簡単だからこそ、証拠の扱いには人一倍慎重です」って側にいなきゃいけないんだよ?
それが、かわいいから守りたいで証拠をモミ消す側に回ったら、
「AIで倭国を守ります」
じゃなくて
「AIで倭国をダマします」
になる。シャレになってないじゃんよ😭
もう一つ怖いのは、こういう話が出るたびに
「病気の人は嘘つきなんじゃないか」
「外国人患者は全部ただ乗りなんじゃないか」
って、ほんとに困ってる人への視線まで冷たくなることだぞ?
その結果、本当に治療が必要な人が
「疑われるのが怖いから留学中は病院行かない」
なんて流れになったら、本末転倒もいいとこだろ?
結局さ、可愛い子守るってのは、制度に穴開けて倭国の医療保険を食い物にさせることじゃないのよ。
きちんと事実を確認させる💡
必要な治療は堂々と受けさせる💡
不正があるなら本人にも説明して筋を通させる💡
こういう筋の通し方をしてこそ、「教え子は堂々としてるんだ」って胸張れる。
それを、もし本当に証拠いじってごまかしたんだとしたら、守ったのは教え子じゃなくて自分のプライドと立場だけじゃないかしら? December 12, 2025
8RP
#NHK日曜討論「各党に問う 補正予算案への対応は」
ご視聴いただいたみなさん、ありがとうございます。発言は1回1分以内。これだけは指摘しておかねばならないと臨みました。#倭国共産党
●物価高騰対策――国民の暮らしを守り、経済を立て直す太い柱がない。地方交付金、子育て応援手当は一時しのぎ。国民が求め、参院選で民意が示され、物価高騰にもっとも有効な消費税減税をやるべき。
●軍事費――過去最大の8472億円。補正後の軍事費総額は11兆円に。アメリカに追従し、憲法違反の集団的自衛権、敵基地攻撃と一体の大軍拡は到底認められない。
●生活保護費――減額は最高裁で違法とされたのに、謝罪もせず、3000億円の削減を1475億円に半減。物価高騰のなかで本当にひどい。一方で、大企業への財政支援は目白押し。
●議員定数削減法案――国民が求める裏金事件の全容解明や企業団体献金禁止を棚上げし、論点をすり替えるもの。倭国の国会議員はOECD加盟38カ国中、下からから3番目と少ない。見直すべきは民意を切捨てる小選挙区税度選挙制度。
●「政治とカネ」――自民・維新議員の政治資金の問題が次々に。疑惑の解明、大臣の資質をただすのは国会の責務。
●OTC類似薬の見直し――維新が数千億円規模の医療費削減を高市首相に要求。医療・介護の経営危機を招いた社会保障抑制政策への反省もなく、患者や高齢者の負担を増大させるやり方は断じて認められない。 December 12, 2025
7RP
【早稲田政治祭2025 閉幕(第二部)】
12月3日(水)、早稲田政治祭 2025 第2部「石破前首相 特別講演会〜激動の一年間と倭国の進むべき道〜」を開催いたしました。
本年10月まで内閣総理大臣の重責を果たされた石破茂先生(@shigeruishiba )より、政治家になられた経緯や政治家としての信念、そして倭国の在り方に関して、様々な貴重なお話をいただきました。
学生にもわかりやすいよう丁寧に説明いただきました。ご紹介いただいた書籍を拝読し、倭国がなぜ戦争に突き進んだのか、倭国に山積する政策課題はどのようにして生じ、どのように解決していくべきなのか、考えてまいります。
ご多忙の中、ご登壇いただきました石破茂先生に、厚く御礼申し上げます。
また、皆様に来場していただきましたこと、また手荷物検査など運営にあたりさまざまなご協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。 December 12, 2025
7RP
先日の中田優子議員の質疑(参院子育て特)
https://t.co/IzGB8rvUrN
我が国が直面している少子化問題に対し、政府の危機感を問う有意義な質疑でした。
ありがとうございました。
委員御指摘の通り、第三子以降の多子世帯への支援に拡充する前に、第一子を産みやすい支援と第二子を諦めなくて済む経済環境の構築が必要です。
参政党は0歳から15歳までの子供一人当たり月額10万円の教育給付金を、未来への教育国債発行によって賄うということを公約に掲げていますが、このようにして少子化の最大の要因である経済的な不安を解消する必要があります。
また、経済的不安の払拭としても有効なのは消費税の減税です。大臣は減税の協議についての明言は避けられましたが、消費税の減税は少子化対策、子育て支援、経済支援の全てに繋がる最も有効な政策です。
倭国の宝である倭国の子供達を産み育むために、減税や給付といったあらゆる選択肢を排除することなく、様々な積極的な財源措置をもって、支援を拡充していただきたいです。 December 12, 2025
7RP
小泉防衛相👍✨
「高市政権の支持率75%超は率直にすごい。
これだけSNSが世論の形成のためにも一つの大きな存在にもなっている中で、これだけ広範な支持を受けられるということは素直にすごい。
その支持をしっかりと政策という形でお返しできるように私は防衛大臣としての職責を果たしたい」 https://t.co/YyRom4bXva December 12, 2025
7RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
6RP
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