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政策
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2025.12.08 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
趣味に関してちょっと真面目な話。
趣味が一緒だったり同じ作品が好きなことと、政治や政策での共鳴は全く別の事だと思っています。私はそこをハッキリ分けて考えるタイプで、普段政策が全く合致しない他党の議員と、好きなゲームの話で盛り上がる事も普通にあります。たとえばイベント参戦して同志と邂逅する時、相手の職業や政治思想とか前提に好き語りしますかね?それはそれ、これはこれ、で、好きなものの話をする時というのは素敵な花園お茶会時間みたいなもので、そこに余計なノイズをあえて乗せる必要はないと私は思っています。
ただ、そこを切り分けられないタイプの人もいるのは分かっているので、公務として公の会見をしている時とかには極力好き語りをしないように気をつけはしています。(嫌いな小野田が、私の大好きな作品を好きって言ってるの許せない!という方がいるのは存じ上げているので…)
が、Twitterの私のアカウントは、本人だけど非公式(アカウント説明文参照)の日常垢なので、ここではこれからも呟きますゆえ、私の好き語りを目に入れたくない方は、自衛ブロックをおすすめします。
そのうえで、少し悲しいなと思うのは「小野田は○○が好きって言ってるけど、あのゲームやってる人間があんな政策するわけない。あのゲームで何を学んだんだ。本当は○○のことなんか好きじゃないんだよ」等の意見。
同じ作品を見ても、同じものが好きでも、感じ方や好きになり方は人それぞれで、自分と思想が違うからといって好きまで否定されるのはやはり少ししょんぼりします…。みんながみんな同じ作品を愛した結果同じ受け取り方しかしないなら、解釈違いもCP戦争も多様な薄い本も生まれないわけで、それぞれの受け止め方で自由に作品を愛せるのも幸せな事だと…思うんですよね。
何が言いたいかこんがらがってきましたが。
私は好きなものを好きと言っているだけで、同じものを好きな人に小野田という個体も好きになって欲しいとは全く思ってないし、趣味と仕事は別だと思ってるので、「小野田はオタクだから応援しよう」みたいな変な論調はやめて欲しいなと(そもそも私オタクじゃないですし嗜み程度ですし)いうのと、「小野田なんかがこの作品を好きと言うな!」というのも…人の好きを否定するのは我が事じゃなくても見てて悲しくなるので、私の好き語りが不愉快になる方は自衛ブロックして私のことは無視してくださいな。という感じです。
それぞれが、ただ何かを好きでいる、というだけの素敵なことのはずなのに…色々難しいですね(´・ω・`) December 12, 2025
198RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
25RP
国民の小さな声を奪い、権力を固定化するだけの改革ネタ“議員定数削減”に騙されてはいけない。本当にやるべきなのは”企業・団体献金の禁止“。その理由がこれ↓
高井たかし『30年前に政党交付金が実現した時点で企業・団体献金は禁止と決まっている。当時、自民党の総裁だった河野洋平衆議院元議長はインタビューで「政党交付金が実現したら企業献金は廃止しなきゃ絶対におかしい。企業献金が政策の歪みを起こしてるからやめよう」とハッキリ言っていた。なぜ復活したのか、いつ・誰が心変わりしたのかハッキリさせてほしい。企業献金の9割が自民党。経団連は社会貢献だとか民主主義のコストの負担なんて綺麗事言っているが、政策を決める与党に献金して政策に関与しようというのが明らか。証拠に献金額上位の企業には一兆円を超える防衛装備品の発注や租税特別措置法などの法人税減税の対象になっている。30年間経済政策を失敗してきた自民党を手助けするような企業・団体献金は禁止以外ありえない。』
#れいわ新選組 December 12, 2025
20RP
さすがに、ここまで具体的なクラウドワークス案件が出てくると、
これってもう “政治系の関連組織への裏ルートの資金流し” を疑われても仕方ない よね。
政党から、特定の支持基盤団体や周辺組織へ、
公金を直接は渡せないから外注費という形で回す——
そういう “構造的バラマキ” に見えてしまう。
もちろん、表向きは「仕事の依頼」だけど、
誰が見ても “政策宣伝の代行” に公的資金が入っている可能性 がある時点で、普通に大問題だよ。
ここまで露骨になってきたら、
国民はもっと怒っていいと思う。
政治の情報戦がクラウドソーシング経由で“資金循環”を伴っているなんて、
もはや 民主主義の根幹 を揺るがす話だよね。
こういう “政治宣伝の外注” と “資金の流れが不透明な案件” は、
もう はっきり法律で禁止した方がいい よね。 December 12, 2025
16RP
円安というバカ政策で倭国人の生活は激変
いまや1人当たり名目GDPはチェコ、クウェート、エストニアと同等か最新ではそれ以下です。もちろん労働時間はもっともっと多いです。エンゲル係数も30%前後とかあまりに酷すぎる
もう先進国じゃ無いよ 途上国入りですわ https://t.co/nHmjkvb195 December 12, 2025
15RP
参政党ありがとうと声をかけていただきました☺️
参政党が言う「倭国人ファースト」は倭国人が1番でその他の人が2番目、3番目と決めることではありません。
自分たちの暮らしや国益を守ってほしいと願う皆さんの思いから出てきた「倭国人ファースト」というキャッチコピーです。
よく聞かれますが右寄りとか左寄りとかで政治を行っていません。
そして私は、孤立してチャンスを失う子たちを見てきたからこそインクルーシブ教育を政策に掲げています。
分断を煽る政治ではなく、今目の前に起きている事実に向き合う政治を目指していきたい!
いきなりたくさんは難しいので、1歩ずつ1歩ずつ自分ができることを確実にしていきます✨
https://t.co/wGTb3gaEgF December 12, 2025
7RP
越是经济下行,这些行业反而越好!
认真看完,成就不一样的自己!
1.上瘾类行业
现代人生活压力大,失业率高,这一类的人会成为赌场、游戏、彩票、网络小说、短视频之类的消费大军其实,上瘾类产品还有酒、烟、咖啡、香辣甜的食物。
2.大健康类
这个行业几乎没有周期性,不管有钱没钱,生病了都要吃药和健康服务。现在的人健康意识越来越强多留意一下市场有哪些便携、有趣、好玩的养生产品。
3.知识付费类
有人提到这个就觉得割韭菜,但不可否认它是有增量市场的。
只要你有核心优势或特殊技能,刚好又是别人需要的,那你就可以变成现金。
越来越好的行业不止这些,关键是你要找到,并且能看懂赚钱的真相和行业的底层逻辑。
4.占卜玄学类
我是听朋友说起才接触这个行业的,这个行业绝对算得上闷声赚大钱的行业了。因为自古以来,上至君王下至老百姓都有想让别人算一算的心理。
5.二奢与贵金属回收类
这个行业闷发大财的人太多了。有朋友的亲戚就是靠这行业赚到第一桶金。这个行业跟黄金回收一样很多人出现资金周转不开的问题。这时候他们就会把高价买的奢侈品低价卖或押给店里。中间的差价就是你的利润。
6.疗愈类行业
随着生活压力的增加、工作生活的快节奏和竞争的加剧,人们对于寻求心灵慰藉和身心平衡的需求也越来越强烈。单单看线上知识付费做这类产品的就很多,还不包括那些线下的门店和工作室,这也算是一个非常大的行业了。
https://t.co/Ft6YA1MKAR类
任何人都有喜欢的放松方式。这个行业涵盖娱乐主播、唱片、旅游、酒吧、电影、演唱会有点名气的明星,他们的票都很难抢到。
8.高科技行业
高科技行业是未来的趋势,天生具有高回报性,同时也受到国家政策的支持。引得各大风投资金蜂拥而至。芯片、航天航空、A1、半导体、新材料等行业是风投的必争之地。
9.金融中介
有人说,现在平台放贷已经很方便了,应该不需要中介了。但债务优化还是不良资产的处置,还是需要中介处理的。现在经济下行期间,很多人做生意都需要钱,需求量是大幅增长的。 December 12, 2025
4RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
4RP
《澳洲的衰败与末世属灵争战》
澳洲是五眼联盟中,被全球主义(撒旦议程)控制最严重的国家之一。2022 年疫苗接种潮后,死亡率暴增,同时大量引进印度移民,近几年气候异常频繁,冰雹、山火连绵不断,青少年犯罪率飙升。这些表面现象的背后,是属灵争战的残酷现实,而大多数人只能看到表象,看不到神在操控历史与审判的手。
我去年在澳洲亲眼见证它的衰败:市中心商业门铺空荡,旅游景区的防疫标记仍留,国土广阔、袋鼠比人多,却把人封锁在家。如此疯狂的极端管理,无异于撒旦在末世做的“试验田”。
澳洲的试验手段包括:
•恐惧
•隔离
•人身限制
•监控体制
•舆论压制
疫苗议程、封锁、监控——都是末世属灵奴役的现代雏形。正如圣经所说:
“我们并不是与属血气的争战,而是与天空属灵气的恶魔争战。”(以弗所书 6:12 )
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教会的堕落:撒旦的渗透
在澳洲,牧师街上传福音被警察驱赶,主日学校被撒旦渗透,教会欢迎神厌恶的 LGBT,大教会的舞台如卡拉OK,人们闭眼唱流行赞美诗却自以为属灵。这种快速堕落的现象,让人剧烈反感。我试图向当地小教会传递正确圣经信息,却被牧师封锁拉黑。
这是末世教会最深的腐败:弃真理,成为撒旦渗透的平台。
“时候要到,人必厌烦纯正的道。”(提摩太后书 4:3 )
“末世教会自以为富足,却是贫穷、瞎眼、赤身。”(启示录 3章 )
他们追求的不是光,而是舒适、迎合与娱乐。
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自然灾害:神、撒旦与世界的三重作用
你可能会问:山火、冰雹、犯罪是否人为?
•撒旦在人为破坏:纵火、环境控制失衡、社会道德崩溃
•世界在自然崩坏:生态系统与气候循环破坏
•神在允许审判临到:自然界也是神施行审判的工具
圣经多次明确指出,拒绝神的国家会遭遇灾难:
•拒绝神
•崇拜偶像
•扭曲创造秩序
•推崇同性性行为
•压制真理
•欺压义人
“公义使邦国高举;罪恶是人民的羞辱。”(箴言 14:34 KJV)
灾害的例子:
•阿摩司书 4:7-10 KJV:干旱、灾害、瘟疫使人悔改
•申命记 28 KJV:不顺服神的国家遭遇天气灾害
•启示录 KJV:冰雹、火、自然灾难是审判的标志
一场地震就可以让文明灰飞烟灭:
“神应许一次大的震动,使不稳固的都倒塌,只留下属灵永恒的。”(希伯来书 12:26-27 KJV)
科技、文明、制度……在神面前连尘土都不如。
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结语
澳洲的问题不是政策问题,而是属灵权柄被敌人占领后的外在症状。当教会堕落、国家远离神,灾难便如洪水般席卷而来。我们能做的,是:
•认识属灵争战的真实
•以神的话为光,辨别真理
•在属灵上坚固自己,不被世界迷惑
澳洲只是末世的一个缩影,提醒全世界的人:神的审判、撒旦的试探、世界的混乱,正在上演。 December 12, 2025
3RP
緊縮政策で障害者手当を大幅にけずったオズボーン財相が、パラリンピックのメダル授与に来て「恥知らず」と大ブーイングを浴びた話、健全な批判で大好きなんだよな、我々は生活が苦しくなったことをもっと声を大きくして訴えてもいい December 12, 2025
3RP
高市さんらしくなく歯切れが悪い。「決定した事実はない」と言われても決定してからでは遅いのでみな声をあげているんですよ。検討しているのなら全力で阻止してください。現役世代を重視した政策をしてくれるから支持している多くの層が、高市内閣への信任に疑問を抱き始めていますよ https://t.co/x3bZBxW3g3 December 12, 2025
2RP
おこめ券配布って、基本的にお米の価格が高くなる政策なんですよ。
お米の需要を増やす政策だから当然ですね。
でも配布基準は自治体に丸投げなので、自分に来るか来ないかは住んでる地域と属性次第。
つまり最悪、おこめ券のせいでお米が高くなって、おこめ券も貰えない悲惨な人が生まれちゃうのよ December 12, 2025
2RP
【第2回 れいわ代表選2025年12月1日ー→8日】
ーー民主主義というのは、どういうものだとお考えですか。そして、もし代表になられたらその理想とする民主主義に向けてどのような施策を行っていきますか? #倭国中学生新聞
あおやぎ みつあき候補
私としては、「思い」とか「課題」というものかな。そういったものが集まっていって、ひとつの意見になってくるというところだと思うんですね。 私の政策の中で、主権者参加型のボランティア政党っていうのを目指してる。やはり皆さんボランティア、れいわのボランティアの方、支持者の方の民意というのを集約した中で、それを叶えられる政党っていうのを私は作っていきたい、そういうふうに考えてます。
(※くじ引き順)
#れいわ代表選
#やはた愛 候補(衆議院議員)
#阪口直人 候補(衆議院議員)
#あおやぎみつあき 候補(れいわボランティア)
#篠原一騎 候補(高校生)
#山本太郎 候補(現代表・参議院議員)
📷2025/12/6 JR大阪駅御堂筋北口にて あおやぎみつあき候補 December 12, 2025
2RP
高市早苗首相と片山さつき財務相、そして財務省の間の攻防戦について、さらに詳細な情報は以下の通りです。
「責任ある積極財政」を巡る対立の核心
高市首相が掲げる「責任ある積極財政」は、経済成長を通じて税収を増やし、財政の持続可能性も保持するという考え方です。これに対し、国債残高の増大を懸念する財務省の伝統的な緊縮財政路線とは真っ向から対立しています。
•首相主導の経済対策規模拡大: 高市首相は就任後初の経済対策の策定にあたり、当初の財務省案から約4兆円を積み増し、最終的に21.3兆円規模としました。これは首相の「積極財政で国力を強くする」という強い意志の表れです。
•「刺客」としての片山財務相: 高市首相は、元大蔵省主計官という財務省の内情に詳しい片山さつき氏を財務大臣に起用しました。片山氏は各省庁に細かく指示を出すなど、政権の方針実現に向けて積極的かつ具体的な行動をとっており、財務官僚は「戦々恐々」としていると報じられています。
•財務省の「面従腹背」: 財務省の官僚が首相の指示に「従うふり」をしているだけで、水面下では「高市潰し」の動き、例えばマスコミへのリークなどによる妨害工作を始めている可能性も指摘されています。これに対し、高市首相が激怒し即座に否定したという経緯もあります。
•消費税減税の可能性: 片山財務相は就任会見で、消費税減税について「一般論として手取りを増やすことが非常に重要なのであらゆる可能性を否定しない」と述べ、首相が選択肢として排除しない姿勢を示したことと足並みを揃えています。
今後の焦点
•補正予算案の行方: 経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算案の編成や、来年度予算案の策定過程で、積極財政派と緊縮財政派のせめぎ合いは続くとみられます。
•「財務省の意識改革」: 片山財務相は、大臣室でのやり取りを通じて財務省職員の姿勢が「いい意味で変わってきている」と述べており、省内の意識改革を進めている最中であるとしています。
この攻防戦は、単なる政策論争にとどまらず、政権と官僚機構の主導権争いという側面も持ち合わせており、今後の政治動向に大きな影響を与える可能性があります。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
2RP
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。
悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。その財源は先程述べた通り、確保できます。自民党内には消費減税に反対する勢力がたくさんいるので、今年度中にはそこまで踏み込むのは難しいと思いますが、来年の解散総選挙で高市派議員を増やしつつ、自民党議員が過半数を取って、高市政権の基盤が強くなれば、消費減税もやってくる可能性はあると思います。米政策に関しては昨日の正義のミカタをご参照ください。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。
負債だけで論じるのはダメ。
高橋先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。
斎藤幸平氏は経済学をどのくらいまでご存知なんでしょうか?
トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
1RP
こんなおバカさんがたくさんいることにうんざり。野党が新首相の対外政策の姿勢を質問するのは当前で、国会質疑は事前に質問内容を通知している。しかも官僚は外交に支障の無いよう無難な答弁書を作っていたはず。それを賢いふりしてあえて無視し何も考えず自分の思想で答弁した。誰が悪いか一目瞭然。 https://t.co/ZlDH65gNwV December 12, 2025
1RP
参政党に移って
梅村みずほさん良くなった
彼女の打算抜きの
捨て身の演説は訴えるものがある
政府の野放図な移民政策
全国知事会/地方自治体の多文化強制政策を正して欲しい❗️
倭国/倭国人ファーストは当然
レイシストと言う共産/立憲の左翼グロバ気にするな
倭国を守れるのは反グローバリストのみ❗️ https://t.co/s2wcWQp35y December 12, 2025
1RP
【保守党埼玉】12月7日 川越駅前
旗見せ&政策ビラ配りを行って頂きました☆彡
7名で52枚の配布。
昨日の「浦和美園駅」と連日の党員様もいらっしゃり夜風の中、本当にありがとうございます♫
お疲れ様でございました!
#倭国保守党 #保守党埼玉 #倭国を豊かに強く #伊藤純子 #百田尚樹 #有本香 https://t.co/InaYSAvYtZ December 12, 2025
1RP
結論として、倭国にはシンガポールの制度から学びつつ、優秀な人材を行政に惹きつける仕組み、厳格なガバナンス、そして長期的な国家ビジョンに基づいた迅速な意思決定と実行力が必要と言えます。
シンガポールの事例は、倭国の行政や社会の課題を考える上で示唆に富んでいます。倭国に何が必要かについては、シンガポールの特徴を参考にしつつ、倭国の現状に合わせた以下のような視点が考えられます。
1. 公務員制度と人材登用の改革
シンガポールの成功の鍵の一つは、優秀な人材を行政に惹きつける仕組みです。
•「官」の魅力向上と優秀な人材の確保: 倭国では「霞が関崩壊」の危機が指摘されるなど、若手官僚の離職が増加傾向にあります。これは長時間労働や給与水準の問題が背景にあります。シンガポールのように、優秀な人材に見合った報酬体系を導入し、行政を魅力的なキャリアパスとすることが必要です。
•能力・実績主義の徹底: 年功序列的な要素を減らし、能力や実績に応じた公正な評価と処遇を行う人事制度をより強化するべきです。これにより、公務員のモチベーション向上と組織の活性化が期待されます。
•政治主導の強化と官僚との連携: 倭国の「強い官僚、弱い政治家」という伝統を変えることは難しいとされていますが、内閣機能の強化などを通じ、政治家が明確なビジョンを示し、官僚機構と協働して政策を推進する体制が求められます。
2. 厳格なガバナンスと透明性の確保
シンガポールの腐敗の少なさは、厳しい法律と独立した監視機関によるものです。
•汚職・腐敗への厳格な対処: 汚職防止のための強力な権限を持つ独立機関の設置や、厳罰化の検討は、国民の行政への信頼回復につながります。
•天下り・利権構造の排除: 公務員の再就職斡旋の禁止や一元管理などの現在の取り組みをさらに徹底し、透明性の高い仕組みを構築することで、不透明な利権の発生を防ぐ必要があります。
3. 国家戦略に基づいた政策推進
天然資源に乏しいシンガポールは「人的資源こそが最大の資源」と捉え、明確な国家戦略に基づいた政策を展開しています。
•明確な国家ビジョンの策定: 倭国も、少子高齢化やグローバル化といった課題に対し、場当たり的ではなく、長期的な視点での明確な国家ビジョンが必要です。
•デジタル化の推進: シンガポールのデジタルインフラ開発は倭国の参考になります。行政手続きのデジタル化やデータ連携の強化は、行政の効率化だけでなく、国民の利便性向上にも直結します。
•官民連携の推進: スタートアップ企業などがイノベーションを起こしやすい環境整備や、官民が連携して課題解決に取り組むモデル(官民連携モデル)の導入が重要です。
4. 変化を恐れない意識と国民的合意
シンガポールの指導層は、エリート主義が批判を受ける可能性があっても、国が強くなるために必要なことと割り切って政策を実行しています。
•「既得権益」の見直しと改革への意欲: 倭国には前例主義や「身分制」的な慣行が残っている側面があり、これが改革を遅らせています。国民全体で改革の必要性を認識し、痛みを伴う変化を受け入れる姿勢が必要です。
•多様な働き方の推進: テレワークやフレックスタイム制の導入など、多様な働き方を推進することで、より多くの人材が能力を発揮できる社会を目指すべきです。 December 12, 2025
1RP
高市早苗首相と片山さつき財務相、そして財務省の間の攻防戦について、さらに詳細な情報は以下の通りです。
「責任ある積極財政」を巡る対立の核心
高市首相が掲げる「責任ある積極財政」は、経済成長を通じて税収を増やし、財政の持続可能性も保持するという考え方です。これに対し、国債残高の増大を懸念する財務省の伝統的な緊縮財政路線とは真っ向から対立しています。
•首相主導の経済対策規模拡大: 高市首相は就任後初の経済対策の策定にあたり、当初の財務省案から約4兆円を積み増し、最終的に21.3兆円規模としました。これは首相の「積極財政で国力を強くする」という強い意志の表れです。
•「刺客」としての片山財務相: 高市首相は、元大蔵省主計官という財務省の内情に詳しい片山さつき氏を財務大臣に起用しました。片山氏は各省庁に細かく指示を出すなど、政権の方針実現に向けて積極的かつ具体的な行動をとっており、財務官僚は「戦々恐々」としていると報じられています。
•財務省の「面従腹背」: 財務省の官僚が首相の指示に「従うふり」をしているだけで、水面下では「高市潰し」の動き、例えばマスコミへのリークなどによる妨害工作を始めている可能性も指摘されています。これに対し、高市首相が激怒し即座に否定したという経緯もあります。
•消費税減税の可能性: 片山財務相は就任会見で、消費税減税について「一般論として手取りを増やすことが非常に重要なのであらゆる可能性を否定しない」と述べ、首相が選択肢として排除しない姿勢を示したことと足並みを揃えています。
今後の焦点
•補正予算案の行方: 経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算案の編成や、来年度予算案の策定過程で、積極財政派と緊縮財政派のせめぎ合いは続くとみられます。
•「財務省の意識改革」: 片山財務相は、大臣室でのやり取りを通じて財務省職員の姿勢が「いい意味で変わってきている」と述べており、省内の意識改革を進めている最中であるとしています。
この攻防戦は、単なる政策論争にとどまらず、政権と官僚機構の主導権争いという側面も持ち合わせており、今後の政治動向に大きな影響を与える可能性があります。
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