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政策
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2025.12.02 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
東京新聞「健康保険証の廃止と時期を決めた経緯について。政策決定のプロセスがわかる記録の情報公開請求をしたが記録はなかった。記録がないのは何故なのか」
河野太郎「大臣間で直接行っているから記録はない」
公文書管理法で文書作成の義務があるのにこんな大きな決定の記録がないのはあり得ない https://t.co/wieSPcc19G December 12, 2025
130RP
【写真で見る動き】
小野田内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、令和7年11月28日(金)に開催した第80回総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)に出席しました。
https://t.co/KkkH3Hq7DE
#内閣府 https://t.co/FpGevsn0F8 December 12, 2025
33RP
第2回れいわ新選組代表選挙
候補者会見を行いました!
(2025年12月1日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/d9H5Nq47C8
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [高井たかし]衆議院議員 / れいわ新選組 幹事長・れいわ新選組代表選挙管理委員長
0:00:15 [代表選の仕組み]
0:09:00 [記念撮影]
0:11:26 [やはた愛候補]衆議院議員 決意表明
0:16:51 [さかぐち直人候補]衆議院議員 決意表明
0:21:44 [あおやぎ みつあき候補]れいわボランティア 決意表明
0:27:07 [篠原一騎候補]高校生 決意表明
0:30:40 [山本太郎候補]現れいわ新選組 代表 決意表明
0:37:22 [記者質問]他候補に質問>山本代表のここがダメなんだ、自分が代表になったらここを変えていきたいというところは? 山本候補に質問>議員同士の馴れ合いという話があったが国会論戦をしていく上で野党との連携にどれくらい重きを置きたいか
0:45:24 [記者質問]選挙戦はどのような形で誰に訴えていきたいか
0:50:13 [記者質問]議員定数削減について
0:55:54 [記者質問]党に国際局のようなものをつくる予定は?
1:01:58 [記者質問]各都道府県にボランティア支部をつくるにはお金が必要だがどのように工面し組織化していくのか
1:08:31 [記者質問]山本候補に質問>れいわ新選組といえば山本太郎という一枚岩盤が続いているがそういう立場に関しどのように考えているか
1:10:56 [記者質問]山本候補に質問>現状の選挙制度についての考え方
1:13:33 [記者質問]山本候補に質問>この3年を踏まえた上で足りないところが他候補から挙がっていると思うがこういった声をどう受け止めて今後取り組んでいくのか?
1:16:33 [記者質問]今の公職選挙法についてメリット、デメリットは? /議員の歳費について政策秘書にお金が回っていない件/これからどうやってNPOを活用していくのか
1:28:29 [記者質問]れいわ新選組と参政党と投票を悩む有権者が多い 参政党との違いは?
1:37:44 [高井たかし]最後に一言
1:39:23 [記念撮影]
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⬛︎れいわ代表選の候補者情報など、詳しくはウェブページをご覧ください>> https://t.co/bRgilZZisl
⬛︎候補者発表会見の映像は>> https://t.co/NOVWoy8QMg
⬛︎2025年12月7日までの会員登録で、
代表選に投票できる!
れいわオーナーズ・フレンズのご登録はこちらから>> https://t.co/7dwx1FNPng
⬛︎オーナーズ・フレンズ会員の皆さまへ
マイページ内に設けられた「投票ページ」からの投票が始まっています。投票期間は、12月8日(月)正午12時までです。
▼マイページログインURL
https://t.co/7tmcQ2HihR
※パスワードを忘れた方・わからなくなった方は、マイページログイン画面からパスワードの再設定を行ってください。
#れいわ新選組 #れいわ代表選 December 12, 2025
26RP
日銀には、ゼロ金利や量的緩和といった彼らからすれば異常な政策を早く利上げで「正常化」しようとする組織的な衝動や、「物価の番人」としての行き過ぎたインフレ嫌悪、構造改革によるデフレは容認できるという「良いデフレ」論が絶えず付きまとっている。日銀自身の見通しでも来年は消費者物価指数総合が下落する。そうなれば利上げの大義名分がなくなると考え、今月か来月には0.75%までの利上げを強行してくることを覚悟するしかないだろう。日銀が原因のさらなる景気悪化が起きないことを祈るしかない。https://t.co/2DnvnoNsf4 December 12, 2025
25RP
同感。
安倍政権のときは、まるで第一次トランプ政権のように、
“周囲にまだ現実を見て止める人”“優秀で常識的なブレーン”が残っていた(後半は微妙だったけど)。
だから当時のホワイトハウスのHPは、最低限の体裁と品位が保たれていた。
でも今の高市政権は、第二次トランプ政権にそっくり。
まわりの知性が著しく劣化し、ひたすらヨイショする人ばかりになり、
政策の質も、発信の品格も、目に見えて崩れている。
いまのホワイトハウスのHPが、もはや“個人ブログ”のようになっているのと同じ構造。
周囲のレベルが落ちた瞬間、トップの質までここまで急落するのかと感じてしまう。
とてもよく似ている。
こういう状態こそ、ネトウヨ界隈にとっては“理想形”なのかしら。 December 12, 2025
19RP
産業側が困っていることを政策的に是正してもらいたくて岸田文雄さんにお願いしている経緯があるのに
こういう部外者が出てきて岸田ヘイト置いてくの意味分からないんですよね
アニメ制作はフリーランスも多く外国人いないと成り立たなくなってるんで個社や業界団体だけではどうにもならないんですよ https://t.co/iY30eTTcoo December 12, 2025
16RP
北海道の鈴木知事の最重要政策である再エネが
メガソーラー問題などでつまずきました。
CO2の削減がかなり進み、
いまやエコな発電所とも言える
石炭火力を悪者にし軽視。
結局、北海道の電力逼迫。
そして電気料金の高騰により、
原発の再稼働をしぶしぶ容認した形です。
これ国もそうですが、
鈴木知事のエネルギー政策の
失政の果てなんですよね。
特に北海道は再エネ依存が他の県よりも
かなり大きいのが証明しています。
原発再稼働は仕方がないというのは、
私も同じ意見ではありますが、
ではそういう状況になった理由に
マスコミはあまり触れない。
知事が言う「やむを得ない」という
発言にはどうも引っかかります。
自然破壊はするわ、電気料金の高騰は招くわ。
一体再エネとはなんだったのか?
原発再稼働で見えた風見鶏ぶりには
リーダーとしてのビジョンのなさがよくわかりました。
泊村の原発に行ってきました。
ぜひご覧下さい!
鈴木知事「やむを得ない」苦渋の原発再稼働!再エネ一辺倒のツケ•••火力は軽視!見えないエネルギー政策! https://t.co/YtP4Gq9h1C @YouTubeより December 12, 2025
15RP
何度も書いている話ですが、倭国では「批判的思考」の意味を学校できちんと教えないので、批判と悪口の区別がついていない人が非常に多い。
でも本来の批判には「問題点の指摘」も含まれるので、政策論争での批判は失敗リスクを最小化する建設的行為。批判封じは失敗の元。
https://t.co/ZGG9cxZjAA December 12, 2025
14RP
昨日のコロナワクチン薬害を伝える街宣
変人とは「変えようとする人」
俺はそれでいい
イカレポンチと揶揄されようが
国が行っている狂った毒薬政策に
黙ってはいられない
私達の意識が変わらないかぎり
命と健康を脅かす国のあり方は変わらない
#コロナワクチン https://t.co/7zoyl97xxF December 12, 2025
13RP
【不足時に抗インフル薬の備蓄放出が可能に!】
12月1日。地元の有権者の方々から伺った切実な声が、またひとつ具体的な制度づくりにつながりました。
昨年の冬、全国でインフルエンザが急拡大し、「薬局に行ってもタミフルがない」「子どもが罹ったのに薬が手に入らない」という切実な声が、私の地元・愛媛でも多く寄せられました。そんな中、地元の女性薬剤師会の会合で「塩崎さん、こうした時こそ国や自治体が備蓄している抗インフル薬を放出できないでしょうか」というアイディアを頂きました。
早速1月31日の衆議院予算委員会で私は、国と自治体が備蓄する約3,800万人分の抗インフルエンザ薬について、そのうち目標量(3,500万人分)を超える部分は法律上放出が可能であることを指摘し、緊急時に国民の命を守るため、柔軟に活用できるよう厚労省に対応を求めました。福岡厚労大臣からは「運用面での可能な対応を検討する」と前向きな答弁を頂きました。
この質疑を受け、政府は12月1日に開かれた第20回新型インフルエンザ等対策推進会議にて、季節性インフルエンザで薬の入手が困難になった場合に、国の備蓄薬を一時的に放出できる新たなスキームを正式に決定しました。
具体的には、感染が急拡大し、製薬企業の供給が追いつかない恐れがある際、企業からの申請に基づき、国の備蓄薬を貸し付ける形で市場に供給し、企業の生産体制回復後に返納させる仕組みです。国全体として在庫は十分にあるにもかかわらず、一部地域で薬不足が生じたことへの反省を踏まえ、必要な薬が確実に国民の手に届く体制づくりが一歩前進しました。
委員会質問後も誠実に粘り強く具体策を検討していただいた厚労省の皆さまに心から感謝申し上げます。引き続き現場の声を政策に反映し、皆さまの安心につながる医療体制の強化に取り組んでまいります。 December 12, 2025
13RP
[中国の国連書簡の意図と国際的評価]
中国が国連に対して、高市首相の国会答弁の撤回を求める書簡を二度提出した。
しかし、この行為は国際社会においてほとんど支持を得られず、米国やEUを含む主要民主国家は一貫して倭国側の立場を尊重する姿勢を崩していない。
倭国の国会答弁は国家の内政問題であり、他国がその内容に干渉することは国際慣行にも反する。
したがって、中国の要請が実務的に受け入れられる余地は最初から存在しない。この点は、中国自身も十分理解しているはずである。
では、なぜ中国は“結果が出ないことを承知の上で”こうした行動を繰り返すのか。
最大の理由は、国際世論ではなく国内向けの政治効果である。
国内の統治正当性を維持する上で、中国政府は常に「外圧に屈しない強い中国」を演出する必要がある。
国連という舞台で倭国に抗議した、という事実自体が国内宣伝に利用でき、政府が毅然とした姿勢を保っているというイメージ形成に寄与する。
さらに、倭国に対しても一定の心理的効果を期待している。中国は、倭国のオールドメディアや立憲民主党に強い影響力を持っており、また外圧に敏感な層が高齢者を中心に一定数存在することを把握している。
国連の場で“名指し批判”が続けば、倭国国内に自粛ムードや萎縮が生まれる可能性を読んでいるのである。
2025年は中国にとって極めて厳しい年となった。
国内外の情勢が同時に悪化し、従来の外交戦略が機能しづらくなっている。
•共同富裕政策が実質的に失敗し、国内経済の停滞が深刻化
•不動産バブル崩壊の後処理が長期化し、財政余力が圧迫
•トランプの再登場による対中圧力の復活
•ロシア制裁強化に伴う 米国の二次制裁リスク
•EUが中国離れを明確化(グリーン産業・安全保障の両面で距離を取り始めた)
•BRICS拡大も停滞し、多極化戦略が思ったほど進んでいない
こうした状況下で、中国外交はしばしば“強硬性の演出”によって国内不満を抑制しようとする。今回の国連書簡もその延長線上にある。
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国際的には、倭国が明らかに優位な立場に立っており、中国の書簡は実務的な影響力を持たない。一方で、中国はそれを理解した上で、国内世論の統制と外交的威圧感の演出という政治目的のために行動している。
この構図を理解しておけば、今回の国連書簡は国際政治上の“事件”ではなく、むしろ中国国内政治の延長として読み解くべき対象であることがわかる。
『中国、国連に2度目の書簡 高市首相の国会答弁撤回要求、反論批判「再軍備進めている」 』
https://t.co/jiwlvrAGkS December 12, 2025
13RP
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
⸻
■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
⸻
■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
12RP
令和7年12月2日(火)、役員連絡会が行われ終了後に鈴木幹事長が記者会見を行いました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。 昨日の役員会におけるご発言と、ほぼ同様の発言が各役員よりありました。 役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q:日経新聞です。倭国経済新聞社が先週末に実施した世論調査では、高市内閣の支持率は75%と、10月の前回調査から横ばいとなりました。また、自民党支持率は41%で前回より5ポイント上昇となりました。一方、連立を組む倭国維新の会は5%と、前回から4ポイント低下しました。それぞれの支持率の受け止めと、政権発足から一カ月が経つ中、自民党支持が伸びる一方、連立を組む維新の支持率が低下している事に対する所感も併せてお伺いします。
A:様々な世論調査が出るわけでありますけれども、今日の役員連絡会でも、その世論調査の結果が示されたところであります。維新に関わらず、また他党の支持率の増減については、他党のことですから背景を分析したりは致しません。他党については何も申し上げませんが、自民党につきましては、ご指摘の日経の調査では5ポイント増えて、4割台を確保したということです。さらに高市内閣の支持率は依然として高い水準にあるということで、ありがたいことだと思っております。
再三、申し上げておりますが高市内閣の支持率が高いのは、やはり新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、そういう期待感が、やはり支持率に結びついているのだと思いますので、そうした期待感を裏切らないように、それに応える政策をスピーディーにやっていかなくてはいけないと思いますし、自民党といたしましても、高市内閣に対する期待感、政策の期待感を自民党が、それをしっかりバックアップして、けん引して推進しているのだと、そういう姿をお見せすることで、自民党自体の支持率も上がるということを期待しているところであります。世論調査については概ね、そのように考えております。
Q:共同通信です。定数削減法案の担保措置についてお伺いします。昨日、自民と維新で合意した内容について、立憲民主党などの野党からは、なぜ1年後に1割という数字なのかや、小選挙区25と比例20という内訳の根拠が不明確だとの指摘も出ています。改めてこの数字の根拠について幹事長のお考えをお聞かせください。
A:本体と言いますか、これから1年を目途に、この結論を得るべく与野党も入った協議会で議論をするというわけですから、まさに与野党を含めた協議会の議論の中で、どういうような姿になるか、それはもうこれからでございます。1年を限りにという、1年は何だということでありますけれども、これは世論調査などを見ても、定数削減ということについては比較的高い支持が示されております。それと同時に、主要政党、野党も、かつて野田代表も45の議席を削減することをおっしゃった経緯もありますし、お聞きするところによりますと、他の政党もこうした削減に対して、やはり進めるべきだと、そういうご意見もあるということも承知をしております。そういうような条件を総合的に考えますと、やはり2年3年もかけてやるということではないのではないか。やはり1年というのが一つの合理的な期間ではないかと、こういうふうに思います。
そして先ほど申し上げましたように、協議会で最後の姿が決まるわけですから、最終的な姿は分かりませんが、担保措置については当初、比例代表だけで行うというような案も流れていたわけであります。別に決まっていたわけではありませんが、それが既成事実化したようなこともございましたけれども、やはりそうしたことに対して、この間、野党各党と、こういう考えでいるのだということをご説明すると、やはりそこには、なんで比例だけだということで、おかしいのではないかというようなご意見もございました。今回はそういった野党の事前のお話も踏まえて、こうした比例代表だけに限定してやるのではなくて、それぞれバランスを見ながら比例と選挙区、この両方を担保措置ではやっていこうと、そういうふうに決まっていったわけです。
#鈴木俊一 December 12, 2025
11RP
昨日、参議院本会議にて医療法等の一部を改正する法律案の質疑に登壇しました。
85才以上の方の医療需要が増加することをふまえた改正を評価します。よって、動脈硬化を原因とする生活習慣病やがんよりも、肺炎や骨折による入院が増加することをまず指摘しました。
そのうえで、入院するとお亡くなりになる、又は要介護度が上がり、その後の生活の質を維持することが困難になりうることから、高齢者にとっては入院自体がリスクであり、入院しなくて済むよう在宅医療等の取組の重要性を申し述べました。
高齢者の肺炎や骨折を予防するためには、背景に低栄養と筋肉量の減少があります。対応する食事について定めるよう求めましたが、答弁は得られませんでした。一方で、嚥下障害に対応するペースト食に加算を求める提案には、専門家と検討していく旨の前向きな答弁が得られました。
政府の言う、いわゆる攻めの予防医療は狭いと指摘しましたが、今こそ、予防・重症化予防を推進すべき時です。
その財政検証については与党と公明党の間で合意がなされており、早急に進めるべきです。
上野厚労相より、胃がん予防のためのピロリ菌除菌の保険適用による財政検証について専門家と相談している旨の答弁がありましたので、先行事例として楽しみにしたいと思います。
命を守り、財政も守る合理的な政策提案は、公明党の真骨頂と確信します。今日も審議は続きます。頑張ってまいります。 December 12, 2025
10RP
土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
10RP
【興銀 産業調査部伝説】
・みずほ銀行産業調査部のレポートを元に何か書こうと思ったのですが、特に言及する点がなかったので、逆に産業調査部について解説しますか・・・
・「みずほ銀行産業調査部」というと、界隈なら誰しもが知る旧興銀の系譜を継ぐ名門部署です。
・今もすごいですが、興銀時代は特に激ヤバエピソードのオンパレードだったと聞いています。
①通産省より先に政策原案を書く、大蔵省が興銀の数字は絶対だと言いエビデンスを確認しない。
②興銀レポート読まないやつは潜りと言われていた。他社で書くと表社会から消されるような批判的な内容を書いたとしても、誰からも怒られなかった。
③産業調査部起因で融資審査が否決されると、どんな大企業も調達だけでなくその事業計画そのものを中断した。
・倭国の実質的ブレーンとして長らく君臨していた興銀調査部の正統継承者が今のみずほ産業調査部です。
※みずほとも銀行とも無関係な人が飲み会でおっさんから聞いた与太話が多分に含まれます
https://t.co/xvO0iaEDyO December 12, 2025
9RP
旗立て、誠にありがとうございました。倭国保守党を区民の皆様に広めていただき、感謝します。杉並は面積的には大きなところではありませんが、区内には駅だけでも何と19駅もあります。皆様の力をお借りして、倭国保守党、その理念、政策が広まればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。都合が合えば私も合流させていただきます。 December 12, 2025
9RP
田島まいこ議員、ありがとうございます!
2か月ですが、おむつに授乳に議会にと毎日バタバタです。この経験を出産や子育て政策にいかして参ります。一緒に頑張らせてください!宜しくお願いします。 https://t.co/A5zmubJTTg December 12, 2025
7RP
22岁,深漂第158天,25届毕业生
我的深漂日记也以及写了158天已经11万字了
我发现自己在这几个月里,发生了 5 个重要的变化
这 5 个变化,也让我开始真正走上“成长型人生”的轨道。
一、我开始用全球视角看问题了
以前我只刷国内平台,越刷越焦虑
现在更多时间在 X 上学习,关注全球的趋势、政策、资金流和真实市场。当视野变大,你的焦虑自然变小。
你会发现世界比你想象的更宽、更乱,也更有机会
二、我开始认真做资产配置了
来深圳半年,我第一次真正理解:
你赚到的每一分钱,都是你对这个世界认知的变现
你亏的每一分钱,都是你对这个世界的认知还有缺陷
我不再把全部收入押在工资上
开始布局:美股、加密、Web3、个人技能变现
我明白财富的底层不是收入,而是持续的外部现金流 alpha的空投也是刷了十天来到了153分了
三、我开始意识到:副业不是选项,是标配
打工让我学到一件事:
年轻人的第一条退路,不是父母,是副业
我写作、做审计作业、做攻略、刷空投,这些都不是“大钱”
但它们让我知道: 只要你愿意折腾,收入就永远不会只来自一个地方
在深圳生存,必须有 Plan B、Plan C
目前我在咸鱼已经副业收入8K了
四、我开始真正重视“个人品牌力”了
万万没想到我在 X 上写的第一篇文章,带来四百多新粉,真的要非常感谢大家的关注和喜欢,以及@WiseInvest513
的引用和点赞
这让我意识到:
内容,是年轻人最低成本的杠杆
你不用认识谁,也不需要背景
你只需要把自己的思考公开出来
就能连接真正的同频人
能量流动,永远是从内容开始的
五、我开始把“执行力”当作人生底层逻辑
我不是天赋型选手,也没有背景。
我只有两样东西: 执行力 + 复盘力
•每天的工作做到晚上八点
•回家写作业赚副业的钱
•刷 Web3 积分
•周末读书、写总结
•卡住了就继续找新方向
我不怕走得慢,我只怕停下来
结语:
过去 158 天,我最大的认知变化只有一句话:
年轻人不是缺机会,而是缺“把机会用完”的能力
接下来我会继续记录我的探索、认知、实操
因为我们都太想年少有为了
也应该配得上这句话
希望在x上能和你一起走出信息茧房,找到真正属于我们的那条路! December 12, 2025
6RP
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