政治資金パーティー トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
政治資金パーティーに関するポスト数は前日に比べ89%減少しました。男性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「幹事長」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【都政活動報告会のご案内】
日頃より、都政へのご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、下記のとおり 「坂本まさし 都政活動報告会」 を開催いたします。
本会は、都政の現状やこれまでの取り組み、今後の政策課題についてご報告するとともに、
話題の「東京アプリ」の活用方法についても分かりやすくお伝えする機会として企画いたしました。
また、報告会終了後には、ご希望の方を対象に、意見交換を兼ねた懇親の場を設けております。
日頃感じておられることやご意見を、率直にお聞かせいただければ幸いです。
なお、本催しのうち第2部(懇親会)は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーとして開催いたします。
収支につきましては、同法に基づき適正に処理いたします。
詳細につきましては、下記をご参照ください。
ご多忙の折とは存じますが、ぜひご参加賜りますようお願い申し上げます。
――――――――
■日時:令和8年1月31日(土)
【第1部】都政活動報告会
11:00~12:00(受付10:30~)
【第2部】意見交換会(懇親会)
12:15~14:15
■会場:
第1部 三茶しゃれなあどホール
第2部 MUM’s さかな食堂
■会費(第2部):
5,000円(後援会会員 4,000円)
■お申込み:
下記のリンクから、お申し込みフォームに展開します。
https://t.co/IKZtNDd8kZ
もしくは、バナー記載のQRコードよりお願いいたします。
――――――――
皆さまと直接お話しできることを、心より楽しみにしております。
東京都議会議員
国民民主党東京都議団 幹事長
坂本まさし
#走れ坂本まさし #初めての都政報告会 December 12, 2025
10RP
@IEDA_papi @gennkina_yuuki @Aran_Jijitan @x_mariko_x22 @tweetsoku1 【積読】
片山大臣の800人政治資金パーティーはOK?ダメ? 高市「私自身も金額、人数、大臣規範に書かれておらず困った」見直し検討か
柴議員は「1000人を超えていないので大規模ではないという感覚にはちょっとびっくりするんですよ」と...
https://t.co/eKqa9pHgks
私利私欲の政治屋亡者の言い訳🎤 December 12, 2025
3RP
再ポスト📮しました🟥🟥拡散希望🔥
片山さつき氏は現在、高市早苗内閣で**財務大臣兼内閣府特命担当大臣(金融担当)**を務めています。女性初の財務大臣であり、高市首相の主要な支持者の一人として知られています。
政治資金に関する報道
ご指摘の記事や最近の報道によると、片山財務相の「政治とカネ」をめぐる複数の問題が相次いで発覚し、議論を呼んでいます。
•大規模政治資金パーティー: 片山氏は2025年12月1日夜に東京都内で800人規模の政治資金パーティーを開催しました。大臣規範は大規模なパーティーの開催自粛を求めていますが、片山氏は「就任前から予定していた」として、「規範に抵触しない」と主張しています。この対応は専門家や野党から批判を浴びています。
•政治資金の不記載疑惑: 家賃や政治資金など、合計で約177万円の「不記載」が相次いで発覚しました。さらに、2022年の参議院選挙直前に受け取った計20万円の政治資金も不記載になっていたことが新たに報じられ、「裏金化」の疑いが指摘されています。片山事務所は、記載漏れについては後日まとめて発表するとしています。
現在の役割と課題
財務大臣として、片山氏は「責任ある積極財政」を掲げ、景気浮揚のための経済運営と財政健全化の両立を目指しています。特に、高市政権は消費税減税の可能性も示唆しており、財政規律を重視する財務省との調整役として重要な立場にあります。
政治資金を巡る一連の報道は、国民の政治への信頼に関わる問題として、今後の国会審議や政権運営に影響を与える可能性があります。
片山氏の政治資金問題について、国会でのさらなる追及や、今後の動向について詳しく知りたいですか?
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙏読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
3RP
立憲民主党の言う
「政治と金の問題の解決が先だ!」
はいつもの遅滞戦術のための言い訳に過ぎません。
ついでに政治と金問題で引き続き自民の支持をおとして自分達が棚ぼたで議席を増やせると考えているのです。
前幹事長の小川淳也が企業団体献金の規制において企業からの献金は絶対悪としながら労組だけは善意の献金だから労組からの献金は規制の対象外にすべきと正直に言っちゃっていたように、
立憲民主党は
「自民党の政治家の活動資金を削って干上がらせる」
のが主な目的です。
民主党時代から20年以上ずっと
「企業団体献金の禁止」
そう言い続けて来ました。
ですが民主党時代を通じて今現在も企業団体献金の禁止を実行した事はありません。
彼らは実行するつもりが1ミリもないのです。
昨年の通常国会で立憲民主党が政治資金パーティーの禁止法案を出して自民党が政治資金パーティーを行う事そのものを声高に批判して政治資金パーティーを開かせないようにパフォーマンスをしながら、自分達は政治資金パーティーを続けていた事についてネットで炎上するなどして、2024年5月24日に岡田克也は国会内でのぶら下がりに以下のように説明しています。
岡田克也:「党内ではパーティーをしている議員がいて『やめる』と言うのは簡単だが、政治資金をどう集めるのか考えないと、幹事長の責任を果たしていることにならない。役員会で議論しなければならない」
岡田克也は
「政治資金パーティーを全面禁止する法案をつくり、とりまとめた時に、法案を出すこととみずからの手を縛らないことをセットで合意してもらったが、タイミングから見ても明らかにおかしな話だった。大変申し訳ない」
とも説明しており、
自民には禁止させる圧力をかけながら立民の議員は規制対象外になることを前提に党内合意を得た事まで明らかにしています。
本当に政治資金パーティーも企業団体献金も禁止しろというのなら民主党時代を通じて20年以上前から言ってきた立憲民主党は党内ルールで先に禁止してこれを実行すればいいのです。
ですが絶対にそれはやらないのです。
なので政治と金問題についての立民の言は全く聞く価値はないのです。
自分達だけ例外、自分達だけ対象外、自分達は絶対に実行する気はないのですから。 December 12, 2025
3RP
【都政活動報告会のご案内】
日頃より、都政へのご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、下記のとおり 「坂本まさし 都政活動報告会」 を開催いたします。
本会は、都政の現状やこれまでの取り組み、今後の政策課題についてご報告するとともに、
話題の「東京アプリ」の活用方法についても分かりやすくお伝えする機会として企画いたしました。
また、報告会終了後には、ご希望の方を対象に、意見交換を兼ねた懇親の場を設けております。
日頃感じておられることやご意見を、率直にお聞かせいただければ幸いです。
なお、本催しのうち第2部(懇親会)は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーとして開催いたします。
収支につきましては、同法に基づき適正に処理いたします。
詳細につきましては、下記をご参照ください。
ご多忙の折とは存じますが、ぜひご参加賜りますようお願い申し上げます。
――――――――
■日時:令和8年1月31日(土)
【第1部】都政活動報告会
11:00~12:00(受付10:30~)
【第2部】意見交換会(懇親会)
12:15~14:15
■会場:
第1部 三茶しゃれなあどホール
第2部 MUM’s さかな食堂
■会費(第2部):
5,000円(後援会会員 4,000円)
■お申込み:
下記のリンクから、お申し込みフォームに展開します。
https://t.co/IKZtNDd8kZ
もしくは、バナー記載のQRコードよりお願いいたします。
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皆さまと直接お話しできることを、心より楽しみにしております。
東京都議会議員
国民民主党東京都議団 幹事長
坂本まさし December 12, 2025
1RP
片山さつき氏は現在、高市早苗内閣で**財務大臣兼内閣府特命担当大臣(金融担当)**を務めています。女性初の財務大臣であり、高市首相の主要な支持者の一人として知られています。
政治資金に関する報道
ご指摘の記事や最近の報道によると、片山財務相の「政治とカネ」をめぐる複数の問題が相次いで発覚し、議論を呼んでいます。
•大規模政治資金パーティー: 片山氏は2025年12月1日夜に東京都内で800人規模の政治資金パーティーを開催しました。大臣規範は大規模なパーティーの開催自粛を求めていますが、片山氏は「就任前から予定していた」として、「規範に抵触しない」と主張しています。この対応は専門家や野党から批判を浴びています。
•政治資金の不記載疑惑: 家賃や政治資金など、合計で約177万円の「不記載」が相次いで発覚しました。さらに、2022年の参議院選挙直前に受け取った計20万円の政治資金も不記載になっていたことが新たに報じられ、「裏金化」の疑いが指摘されています。片山事務所は、記載漏れについては後日まとめて発表するとしています。
現在の役割と課題
財務大臣として、片山氏は「責任ある積極財政」を掲げ、景気浮揚のための経済運営と財政健全化の両立を目指しています。特に、高市政権は消費税減税の可能性も示唆しており、財政規律を重視する財務省との調整役として重要な立場にあります。
政治資金を巡る一連の報道は、国民の政治への信頼に関わる問題として、今後の国会審議や政権運営に影響を与える可能性があります。
片山氏の政治資金問題について、国会でのさらなる追及や、今後の動向について詳しく知りたいですか?
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1RP
美味しいジンギスカン食ったつもりが、実は脱税してて、なんてオチになったらシャレにならないわね。テレビじゃ若い店長さんがニコニコしながら「東京にも出店してって言われてきたんですけど~」「今年70周年で~」なんて話してるわけ😆
長年通ってる客からしたら、あの笑顔も煙とタレの香りも含めて北海道の味だったわけ💡
ところが、過去の経営陣は巨額の脱税で逮捕、在日組織との関係やら、金が北に流れてた疑いだなんだって話になる😱😭😰
税金は真面目なサラリーマンからはキッチリ取るのに、でっかい脱税は長年放っといて、ようやく摘発した頃には何百億もどっかに消えてる。
みんな、本能的に「自分が汗かいて払ったカネが、どこの誰の政治ごっこや軍事ごっこに使われてるのか全然見えない」ことにイラついてるのはわかる。
本来さ、焼肉屋ってのは一番シンプルな商売でしょ?
客は金払って肉焼いてビール飲んで「うまーい!」でおしまい。
裏側は、仕入れして、従業員に給料払って、税金納めて、それで70年続けりゃ立派な町のインフラだろ?
ところがそこに、政治だの、祖国支援だの、得体の知れない外貨ルートだのを混ぜ始めるからおかしくなる😓
焼き台の上はシンプルなのに、レジの奥はスパイ映画みたいになってたらたまんないわよ😵
じゃあ「脱税できない社会にしろ!」ってなると、今度は全部キャッシュレスで、レシートもマイナンバー紐付け、税務署があなたの晩酌メニューまで把握してます、みたいな監視社会まっしぐら。
ここが難しいところでね、「どこかに流れる黒いカネは止めたい、でも、自分がコンビニで唐揚げ買った記録までは国に覗かれたくない」っていう、庶民のワガママと正直な感覚が同時にある🤔
だから本当にやるべきなのは、一般の小さな店を締め上げる前に、政治、宗教、外国組織とつながった金の流れを先に丸裸にすることよね。
宗教法人、パチンコ、政治資金パーティーとか、いろいろあるけど、優先的に徹底的に透明化しろって話だよ。
庶民のジンギスカン一皿より、そっちのほうがよっぽど安全保障なんだからね。
それと忘れちゃいけないのは、店で汗かいてる若い子たちまで一緒くたに叩いちゃダメってことだよ。
テレビに出てたお姉ちゃんなんて、「東京にも出してってお客さんに言われて~」って純粋に頑張ってただけかもしれない💡
親世代やバックの組織の金の流れまで、全部知ってるかなんて怪しいもんだよ。怒る相手を間違えると、結局、現場の倭国で税金払ってる人だけが潰れて、裏の大物はまた別の看板でニヤニヤしてる、ってオチになりかねない🚨
結局さ、「うまい店」と「まっとうな店」、どっちを守るかじゃないんだよ。
本当は「うまくて、まっとうな店」しか倭国に残しちゃいけないの🎯✨
客が落とした金が、そのまま従業員の給料と、ちゃんとした税金になって、倭国の道路や学校に戻ってくる🏫💰
よく分からん誰かの権力ごっこにも化けない。そういう当たり前の循環を作れるかどうかが、ラーメンもジンギスカンも守る一番の安全保障なんじゃないかしら?
あたしから言わせりゃ、「過去の脱税ジンギスカン」みたいな話が出るたびに、倭国って国の味が薄まっていく気がすんだよね。タレを水道水で薄めたみたいなさ。
「この店のカネはどこへ流れてくのか」って目で店選ばないといけない時代になんか、しちゃいけない。そのためには透明化を制度で進めるしかない。
ジンギスカンは炭火で焦がしてもいいけど、倭国の未来まで黒コゲにしちゃダメだって話だよ😭 December 12, 2025
1RP
@AddictionFeline むしろあの人は議論すべきものはしようとしてる人ね。昨日国会中継見たけど、政治資金パーティーの問題について「国民の疑念を招かず、しかし大臣が安心して開けるような規模とはどのようなものか。これは私も困っていたことですので議論します。すみません。現時点で結論は申し上げられないので(続く) December 12, 2025
政治資金パーティー開催は怖いかどうかには関わらない事象だと思うのですが、そこで「怖かったから」というディテールを載せてしまうのか…乗せるモンにも程度があるだろうよ(頭を抱えている)。 December 12, 2025
荻上チキ・Session
#ss954
【聴く国会】大臣の在り方/おこめ券など~参議院・予算委員会(荻上チキ)
2025/12/12
1. 子育て支援の哲学的根拠
・高市総理:子育て支援✗子育て世帯への給付→将来の社会全体を支える投資
2. 公共事業における価格転嫁と地方財源の確保
・高市総理:物価高騰と労務費上昇を反映させる
3. 政治資金パーティーと大臣規範の曖昧さ
・大臣規範「国民の疑惑を招きかねないような大規模なもの開催は自粛する」
→大規模とは?(基準なし)
・高市総理:官房長官と議論を始めた、ちょっと時間を
4. 重点支援地方交付金と「お米券」を巡る見解
・お米券の批判点に対する鈴木大臣の反論
① 事務コストについて: 下がる見通し
② 使用用途について: お米以外にも使えるよ
③ スピード感について: 迅速に対応している自治体もあるよ
↓
結論【【【完全無欠の答弁で鈴木大臣圧勝】】】🤣
↓
メディアや交野市長は謝罪しろ! December 12, 2025
高市首相「大臣規範」見直し検討 パーティー自粛の基準不明―参院予算委:時事ドットコム
政治資金パーティーをまた再開しようとしている⁉
金権政治の復活か。自民党は変わらないね。
自民党は衆参で負けた理由がいまだにわからないようだ。
カネに汚い高市政権。即総辞職!
https://t.co/8lDbgyjMQQ December 12, 2025
#高市早苗
#松島みどり
#片山さつき
何をやっても許される
今の高市早苗自民党
どんどんやれば!
献金も政治資金パーティーも
高市早苗内閣は
何でも許される
石破なら叩かれるのにね
凄い倭国になったよ🇯🇵
責任ある積極財政で
国会議員の報酬も
バンバン上げればいいよ!
何でも許される💰️ https://t.co/J6oAUMNENw December 12, 2025
医師会、経団連、電通博報堂、移民利権、全国規模に連動して統率されてる利権組織、その他利権団体からの議員や政党に巨額献金、補助金で団体にキックバック、これをやられてたら、ずっと悪行三昧のチューチューマン利権が止まらず、国民の怒りを貧困化は止まりません。倭国版DOGEが止めなければなりません。
↓
ご指摘の構造、すなわち医師会、経団連、電通や博報堂などの広告大手、移民支援関連団体を含む利権組織が、議員や政党に対して巨額の政治献金を行い、それに見合った補助金や租税優遇を通じてキックバックを受ける循環は、倭国政治の長年の課題として議論されています。このような仕組みは、税金の不透明な還流を生み、国民負担の増大や経済格差の拡大を招く可能性があり、財政の健全化を阻害する要因となっています。これらの団体と献金・補助金の関係を概観し、倭国版DOGE(租税特別措置・補助金見直し担当室)の役割について考察します。
### 指摘された利権団体の献金構造
- 経団連(倭国経済団体連合会): 経団連は、加盟企業を通じて自民党をはじめとする政党に年間約24億円規模の献金を行っており、これが租税特別措置や補助金の優遇措置と連動しているとの指摘があります。
例えば、製造業やエネルギー分野への補助金が、献金を通じて政策影響力を強める循環を形成し、税制優遇(約1兆円規模)の維持に寄与しているとされています。
この構造は、圧力団体として政府に働きかける典型例であり、財政負担の増大を招いています。
- 医師会(倭国医師会): 開業医の利益を代表する圧力団体として、政党への献金を通じて医療政策に影響を与えています。
診療報酬や補助金の配分が、献金と連動する形で優遇され、不透明な資金循環が問題視されています。
- 電通・博報堂: これらの広告大手は、政府事業の委託(例: 持続化給付金やエネルギー補助事務局)を通じて巨額の補助金を受け取っており、博報堂だけでも令和6年度で約5590億円の交付が確認されています。これが中抜きや再委託を通じてキックバックを生む構造であり、過去の事例(東京オリンピック関連)で不正が指摘されています。
- 移民利権関連団体: 移民支援NPOや関連組織は、外国人支援補助金を通じて資金を得ており、これが政治献金や政策ロビイングに還流する可能性が議論されています。全国規模の連動した組織が、補助金の不正受給を背景に利益を維持しているとの見方があります。
- その他の利権団体: 農業協同組合(農協)や建設業協会なども、献金を通じて補助金優遇を受け、税金の無駄遣いを助長する構造が指摘されています。
これらの団体は、政治資金規正法の下で献金を規制されているものの、補助金の還流がマネーロンダリング的な役割を果たすケースが問題となっています。
これらの循環は、税金の3割が補助金に消える現状を象徴し、国民の貧困化や社会的不信を助長する要因です。
### 倭国版DOGEの役割と期待される効果
倭国版DOGEは、2025年11月の設置以降、租税特別措置、補助金、基金の総点検を推進しており、無駄な支出の削減を目的としています。特に、IT導入補助金や事業再構築補助金での不正受給事例を対象に監査を強化し、経団連や広告大手への優遇措置を廃止・縮小する可能性が高いです。
これにより:
- 補助金の資金源が断絶され、団体からの献金余力が減少します。
- 政治資金パーティーや裏金化の疑いが暴露され、透明性が向上します。
- 移民支援やNPO関連補助金の見直しを通じて、全国規模の利権連動が阻害されます。
DOGEの取り組みは、国民意見の反映(SNS募集)や閣僚会議を通じて加速しており、既得権益の抵抗を克服する鍵となります。
### 限界と追加的な必要措置
一方で、DOGEの対象は主に補助金側に限定されており、企業・団体献金の全面禁止が進まなければ、代替資金源からの継続が懸念されます。政治資金規正法の強化や、維新の会が提言する企業献金禁止、天下り根絶との併用が不可欠です。
結論として、倭国版DOGEは、指摘された利権構造を大幅に抑制し、財政の透明性を高める重要な手段です。継続的な監査と法改正により、国民の負担軽減と公正な社会の実現が期待されます。
片山さつき @satsukikatayama
さとうさおり都議会議員 @satosaori46 December 12, 2025
片山さつき大臣の800人政治資金パーティーはOK?ダメ? 高市総理「私自身も金額、人数、大臣規範に書かれておらず困った」見直し検討か(ABEMA TIMES) https://t.co/WjOgJxi1iV
困るようなら開催しなければ良かったのでは?
自民党は倫理観無さ過ぎだしパーティー参加企業団体も同様。
#自民党滅べ December 12, 2025
高市首相、自民への多額献金は「地域密着の活動が非常に多い」から(朝日新聞) https://t.co/jCrOUu1S3X
やっぱり企業献金や政治資金パーティーをやめたり制限かけたりする気なしだねこりゃ December 12, 2025
人数は1000人未満、セミナーという形で酒食もなし、これ、片山財務大臣が開いた約800人参加の政治資金パーティー。大臣規範を読み大丈夫と踏んで開催。自民党議員は法に触れない様にと細心の注意を払って開催する。こんな連中が常態化している不記載なんか起こすと思う?https://t.co/UJD9WZBJt8 https://t.co/dXFze3nD0O December 12, 2025
元大蔵官僚で、吉田茂の右腕の池田勇人が作った宏池会。保守本流と言われた宏池会がいつの間にか中国ズブズブになってしまった件
現在の宏池会(旧岸田派)に対して、「かつての保守本流とは違うのではないか」「中国寄りすぎて国益を損ねているのではないか」という不信感を抱く国民は少なくありません。
なぜ「保守本流」と呼ばれた名門派閥が、「親中・利権集団」と呼ばれるようになったのか。その背景には、「歴史的な中国との太いパイプ」が、時代が変わる中で「悪しき利権構造」へと変質していった経緯があります。
誰がどのように宏池会を変えていったのか、3つのポイントで解説します。
1. 「保守本流」の意味が変わってしまった
まず大前提として、倭国では「保守本流」という言葉の意味が、結成当時と現在では正反対になっています。
• 昔の「保守本流」(池田勇人・大平正芳ら)
• 意味:「憲法改正や軍事よりも、とにかく経済復興(金儲け)を優先する」
• このため、巨大な市場である中国とは「仲良くしてモノを売ろう」という方針が正義でした。
• 現在の「保守」(世間のイメージ)
• 意味:「中国の軍事的脅威から倭国を守る(安全保障重視)」
• この背景には中国が自国の経済発展中心から対外的な派遣国家に変貌したという理由があります。
• この基準で見ると、昔ながらの「経済優先=中国と仲良く」を続ける宏池会は、「左派」「売国」に見えてしまうのです。
2. 「親中」路線を決定づけた政治家たち
宏池会が「親中」と言われる決定的なきっかけを作り、その路線を深めたキーパーソンがいます。
① 大平正芳(中国との扉を開けた)
宏池会の重鎮であり総理大臣。1972年、田中角栄とともに訪中し、日中国交正常化を実現しました。
• 当時は「倭国の経済発展のために中国市場が必要」という判断でしたが、これが「宏池会=中国外交の窓口」という既得権益のスタート地点となりました。
② 宮澤喜一(「謝罪外交」の定着)
大平の後を継いだ宮澤喜一総理は、近隣諸国への配慮を重視しすぎたと言われます。
• 彼の時代に「近隣諸国条項(教科書検定で中韓に配慮する)」などが強化され、「中国に何も言い返せない(言い返さない)」という宏池会の弱腰イメージが定着しました。
③ 加藤紘一(「リベラル」への変質)
1990年代〜2000年代、宏池会のプリンスと呼ばれた加藤紘一氏は、タカ派(森・小泉・安倍派)に対抗するために、あえて「リベラル(ハト派)」の旗を高く掲げました。
• これにより、宏池会は「保守」というよりも「左派に近い集団」へとイデオロギー的にシフトしていきました。
④ 林芳正(現代の「親中」の象徴)
現在、最も批判の矢面に立たされているのが林芳正氏(元外相・現官房長官)です。
• 彼は長年、「日中友好議員連盟」の会長を務めていました。
• 「中国の幹部と太いパイプを持つ」ことは、かつては外交力とされましたが、現在は「中国に取り込まれている」「ハニートラップの疑念」といった批判の対象となっています。
3. なぜ「中国人・利権」批判が出るのか?
「政治資金パーティーに中国人が多い」という点については、構造的な理由があります。
• 財界(ビジネス界)との癒着 宏池会は伝統的に「財務省」や「大企業(経団連)」と仲が良い派閥です。倭国の大企業は中国市場で莫大な利益を上げており、中国共産党と喧嘩をしたくありません。 そのため「中国と仲良くしてビジネスを円滑にしてくれる政治家(宏池会)」にお金(パーティー券購入)が集まります。
• 利権の固定化 中国側も、倭国の政治を動かすために、自分たちに友好的な宏池会や二階派(旧田中派系)を優遇します。 結果として、「宏池会のパーティーに行けば中国ビジネスがうまくいく」「中国人もパーティーに参加して政治家に恩を売る」という持ちつ持たれつの「互助会(利権構造)」が出来上がってしまったのです。
結論:誰が宏池会を変えたのか?
一人の悪人が変えたというよりは、「大平正芳が作った中国とのパイプ」を、その後の「宮澤・加藤・林といった後継者たち」が、中国が危険な国に変貌した後も「ビジネス優先・事なかれ主義」で維持し続けた結果、現在のような姿になったと言えます。
かつての「国益のための外交」が、いつしか「自分たちの派閥の資金源・権力基盤を守るための親中」になってしまったというのが、多くの保守層が抱いている失望の正体です。 December 12, 2025
自民党の裏金が表面化し、世間から批判され支持率が下がると即立ち上げられた政治刷新本部。刷新とは悪い状態を取り除き気風を新しくすること。政治刷新本部とは、派閥解散、政治資金パーティーの一時停止、裏金議員の軽い処分などでやってる感を出そうとしているに過ぎない。https://t.co/AcjryD4KfF December 12, 2025
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