政治資金 トレンド
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2025.11.22 21:00
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お母様、今日(11/21)午前に、2回目の準備期日で裁判所に出掛けられた。am8:30〜12:00
12/1初公判があり、保釈審理も行われる。同日釈放もありうる。
YTNニュース
統一教韓学者総裁12月1日初の正式裁判···保釈審問図
イム·イェジン記者
2025.11.21.
尹錫悦政権と統一教間の「政教癒着」疑惑で拘束起訴された韓学者総裁の正式裁判が来月1日から始まります。
ソウル中央地裁は今日(21日)、韓総裁の政治資金法違反などの疑い事件の2回目の公判準備期日で、12月1日に初の正式公判を開き、保釈審問も同日に行うと明らかにしました。
初公判では、韓総裁の指示で権盛東(クォン·ソンドン)議員に政治資金を渡したと主張している尹永浩(ユン·ヨンホ)元統一教世界本部長に対する証人尋問が行われる予定です。
これに先立ち、韓総裁は尹前本部長らと共謀し、統一教の懸案を支援してほしいと権議員に政治資金1億ウォンを渡し、国民の力に分けて後援した疑いで拘束状態で裁判にかけられました。
https://t.co/c4ASgNLWlj November 11, 2025
8RP
政治資金収支報告書についての記載ミスと訂正のご報告
本日(2025年11月20日 木曜日)東京都選挙管理委員会が、2024年(令和6年)の政治資金収支報告書を公表しました。
公表された、立憲民主党東京都第9区総支部の収支報告書に記載ミスがありました。
この記載ミスにつきまして、政治資金収支報告書の訂正を行いましたので、皆さんにご報告申し上げます。
立憲民主党東京都総支部連合会(いわゆる、立憲民主党都連です)から、立憲民主党東京都第9区総支部に対し、2024年10月10日に100万円、2024年12月11日に3万3500円の交付を受けました。
この2件について、政治資金収支報告に記載する必要があるべきところ、この記載についてミスをしました。
この2件の記載ミスにつきまして、本日(2025年11月20日 木曜日)中に、東京都選挙管理委員会に政治資金収支報告書の訂正を行い、この訂正が受理されました。
以上の通り、政治資金収支報告書についての記載ミスと訂正を行ったことを皆さんにご報告申し上げます。
政治資金収支報告に記載する必要があるべきところ、この記載についてミスをしたことを、皆さんに深くお詫び申し上げます。申し訳ございません。
政治資金の適法、適正な運用、そして皆さんへのご報告を徹底すべきところ、記載ミスをしたことは全て私の責任です。
改めて、法令に則り、適切な処理をすることを徹底いたします。
この度は、申し訳ございませんでした。
2025年11月20日 木曜日
立憲民主党 衆議院議員
山岸一生 November 11, 2025
6RP
萩生田光一さんの政治資金de飯。
1週間ほどで、同じところで100万円超。
毎度のことながら、よく食べるなぁ。
(萩生田さんでは毎度恒例。あと裏金の使途でも登場したことも) https://t.co/0u4iCClH0t November 11, 2025
3RP
自民裏金:数億円規模・組織的・意図的に不記載→使途不明の裏金
立憲・山岸103万:単純記載ミス・即日訂正・資金は表の口座
両方不記載違反だけど、悪質さは雲泥の差だと思う
とはいえ裏金問題に追及してきた立憲の議員だからこそ政治資金にクリーンであってほしいし、国民感情も理解できるんよな https://t.co/GStkgFXQYR November 11, 2025
2RP
■新たな政局のキーは「野党・公明党」
この政治状況で鍵を握るのが、野党に転じた公明党である。TBSテレビ政治部・野党担当の奥村康平記者は「与党経験豊富な公明党が覚悟を持って野党に来たこと、ほかの野党とは違う力を持っているからこその存在感がある」と指摘する。
公明党は連立離脱後も26年間の与党経験を活かし、政治資金規制法改正案を国民民主党と共同提出するなど、独自の動きを見せている。斉藤鉄夫代表は「人物本位、政策本位で。どこかの特定の政党と協力しようという姿勢はない」と述べている。
自民党からすれば、26年間の選挙協力で得ていた「公明票」という選挙戦での強みを失った。一方、維新との選挙協力も難しい。この状況で公明党がどの勢力と協力するかが今後の政局に大きく影響する。
倭国政治は、自民・維新を中心とする「保守」勢力と、立憲・国民などの「中道」勢力があり、公明党はこの「中道」勢力の連携において大きなカギを握る存在になっている。
公明党の幹部は、党が掲げる理念である「大衆とともに」を実現するためには「与党と組むこともあれば、野党と組むこともある」と話す。今後の「野党・公明党」は、「保守」「中道」で揺れる今の政局に、大きなインパクトをもたらす可能性を有している。
「議員定数削減」は高市政権の将来を占う“試金石”? 野党・公明党が政局握るカギに? 連立組み替えから1か月の現在地【edge23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/C2FbDP2z2N November 11, 2025
1RP
〇今週の国会は衆参の予算委員会がメディアでは報道されていますが、その裏でさまざまな会合や動きがあります。
政治資金を監視する第三者機関「政治資金監視委員会」が国会に設置されることが決まっていますが、その具体的なあり方は今後法律で新たに定める必要があります。設置法案を提出した国民民主党と公明党に加えて、同法案に賛成した自民党、立憲民主党、倭国維新の会、有志の会、参政党の実務者が集まって立法作業を行っています。年内に大筋をまとめて、来年の通常国会に法案を提出できるよう精力的に議論を進めてまいります。 November 11, 2025
@j5MyqIKaUJ5353 チャールズおじさん、有益な情報をありがとうございます
玉木雄一郎代表のYouTubeチャンネルの収益は、政治資金として適切に処理されている様ですね
というか、普通そうしますよね😅 https://t.co/IhooFYXsAe November 11, 2025
@MasuzoeYoichi 都知事時代に政治資金でチャイナ服を購入した方が、一体何を考察すると言うのか…「親中嫌日」は明らかでは?
【舛添知事定例会見録(4)】「ここが、こう引っかからないので…」書道用の中国服を政治資金で買った理由を身振り手振りで説明 https://t.co/OjsKUa8R0E @Sankei_newsより November 11, 2025
郷原先生、仰るように大石知事が長崎県民に不信感を持たれているのは大石知事自身が県民に誠実な説明責任を果たしていないからである事は普通に県政を追っている県民であれば自明の事なのですが、立花や福永ファンらしいこの男は郷原・上脇両先生や元監査人さんや元後援会職員さんが悪い、だから大石知事は正しいみたいな論が通じると思っているようで、もう見ていて辛いレベルです
それにしても、こういう人物を表に出して自分は潔白だとXで大石知事が表明する際に元後援会職員さんが集中審査で大石知事に諌言した「真実は一つ」という言葉を使っている事に陰湿な人間性を見てますます嫌気がさしています
#長崎県知事選
#大石知事
#政治資金問題 November 11, 2025
「無知」と「軽率さ」が重なると、こういう「恥ずかしい発言」につながるということらしい。
私が「元監査人を詐欺師と示唆してくれた」「これでいい加減信じてくれますよね」などと大騒ぎしている。
しかし、「元監査人」がどういう人物かについては、(私が、関係者から質問される度に、必要に応じて、元監査人の実名と同姓同名の人物について認識していることを話して注意を呼び掛けていることもあって)少なくとも大石知事の「政治とカネ」問題に関わった県議会関係者、マスコミ等は十分に認識した上で、この問題に対応しているはず(長崎地検担当検事にも、いち早く注意喚起)。
大石知事は、元監査人の「証言」や「攻撃」で追い込まれているのではなく、選挙運動費用収支報告書、政治資金収支報告書に、自ら(自陣営で)行った記載や訂正記載で明らかになった事実について、「合理的な説明」が全くできないことによって窮地に追い込まれているだけ。
大石知事は、元監査人に「政治資金監査」を依頼しただけではなく、「2000万円架空貸付金問題」について「発覚したら大変なことになる」と指摘され、「対応」を相談し、隠蔽の方策を助言されていた。その時期に、公務の合間を縫って沖縄まで行って元監査人に会っている。
そして、当時、大石知事と同様に、「経歴・職業」についての元監査人のウソを信じていた「後援会元職員」に対して、大石知事の指示に従って対応していただけなのに、「元監査人と結託して後援会の資金を不正出金した」などという、全く事実無根の疑いをかけ、元職員に自宅待機を命じた末、不当解雇するなどした。
長崎地検の不当な不起訴処分後の検察審査会への審査申立で、政治資金規正法違反の嫌疑の根拠とされているのは、その「元職員」の供述であり、元監査人の話ではない(【長崎県大石賢吾知事検察審査会申立書】https://t.co/7aRlRmF2Q9)。
上記のことは、大石知事の「政治とカネ」問題について報じているマスコミ関係者、追及している県議のうち、まともな人なら誰もが認識しているはずのこと。それを、知らないのか、無視しているのか、「元監査人の正体が明らかになった」と言って騒いでいる山口という人物は、「若気の至り」にしては、「あまりにみっともない」と言うほかない。
それだけではなく、これまでの発言には、私が代理人となっている「元職員」に対する看過できない重大な名誉毀損が多数あり、刑事、民事の責任が生じることは言うまでもない。
このような人物の言うことを真に受ける人間は殆どいないと思うが、もし、現職知事やその周辺が、このような人物と関係しているようなことがあれば、それ自体が、重大な問題になりかねない。 November 11, 2025
議員定数を削減すると,なぜ改革になるのか,根拠と理由を明示してください。倭国の人口当たりの議員数が諸外国と比べて極端に少ないことと合わせて説明してください。
政治資金の管理に関して不祥事の多い #倭国維新の会 が何を言っているかと思います。 https://t.co/ilnW9LC9WW November 11, 2025
そうかそうか(笑)
香ばしい匂いがするな....
日隅一雄・情報流通促進賞 表彰者・表彰活動 一覧
第12回 2024年
<大賞>
・しんぶん赤旗日曜版、上脇博之さん(自民党「裏金」調査活動)
<奨励賞>
・大森淳郎さん(書籍「ラジオと戦争 放送人たちの『報国』」執筆活動)
・後藤秀典さん(書籍「東京電力の変節―最高裁・司法エリートとの癒着と原発被災者攻撃―」執筆活動)
・関原正裕さん(書籍「関東大震災 朝鮮人虐殺の真相―地域から読み解くー」執筆活動)
<特別賞>
・石原大史さん(テレビ番組「“冤罪”の深層」作成活動)
・荻野富士夫さん(書籍「治安維持法の歴史」シリーズ全六巻の執筆活動)
第11回 2023年
<大賞>
・伊澤理江さん(書籍「黒い海 船は突然、深海へ消えた」執筆活動)
<奨励賞>
・土屋トカチさん(映画『ここから 「関西生コン事件」と私たち』制作活動)
・平野恵嗣さん(書籍「もの言う技術者たち 現代技術史研究会の70年」執筆活動)
・藤田早苗さん(書籍「武器としての国際人権 倭国の貧困・報道・差別」執筆を含む国際人権活動)
<特別賞>
・鈴木エイトさん(書籍「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」執筆を含む統一教会問題に関する取材活動)
第10回 2022年
<大賞>
・藤目ゆきさん(書籍「占領軍被害の研究」執筆活動)
<奨励賞>
・屋久島ポスト(共同代表鹿島幹男さん、屋久島町政をめぐる一連の調査報道活動)
・三上智恵さん(沖縄スパイ戦に関する一連の映画製作・書籍制作・報道と講演等の活動)
<特別賞>
・竹信三恵子さん(書籍「賃金破壊」の執筆活動)
・前川喜平さん(書籍「権力は腐敗する」の執筆と講演活動)
第9回 2021年
<大賞>
・野池元基さん(福島原発事故に関する電通委託事業にの情報公開請求活動)
<奨励賞>
・ガマフヤー(代表具志堅隆松さん、沖縄戦遺骨収集活動及びそれに伴う情報収集・発信活動)
・常井健一さん(書籍「地方選 無風王国の「変人」を追う」を含む地方選挙取材情報発信活動)
<特別賞>
笛美さん(検察庁法改正案についてのTWITTER抗議デモ活動)
Choose Life Project(時事問題等についての動画配信活動)
第8回 2020年
<大賞>
●吉田千亜さん(書籍「孤塁 双葉郡消防士たちの3.11」執筆活動)
<奨励賞>
●秋山理央さん(市民の「カウンター行動」の映像記録制作活動)
●北上田毅さん(辺野古新基地建設予定地等についての情報公開請求活動)
●坂上香さん(映画「プリズンサークル」制作活動)
<特別賞>
●テレビユー福島および同社記者木田修作さん
(自主避難者の住宅提供打ち切りをめぐる国の関与を明らかにするスクープ等)
第7回 2019年
<大賞>
●鈴木智彦さん(書籍「サカナとヤクザ」執筆活動)
<奨励賞>
●島明美さん(福島県伊達市の個人被ばく線量調査に関する情報開示請求活動)
●上西充子さん(国会パブリックビューイング活動)
<特別賞>
●「辺野古」県民投票実現の諸活動(登壇:「辺野古」県民投票の会代表の元山仁士郎さん)
第6回 2018年
<大賞>
●優生手術に対する謝罪を求める会(優生手術犠牲者への謝罪と補償を求める活動)
<奨励賞>
●阿部岳さん(沖縄タイムス記者 沖縄米軍基地をめぐる報道と書籍『ルポ 沖縄国家の暴力』の執筆活動)
●都築啓子さん(福島からの避難者のコミュニティFMによる発信活動)
●畠山理仁さん(フリーランスライター 書籍『黙殺 報じられない無頼系独立候補たちの戦い』執筆と選挙取材活動)
<特別賞>
●政治資金オンブズマン(代表阪口徳雄さん〔弁護士〕/上脇博之さん〔研究者〕情報公開請求・裁判による官邸機密費の調査活動)
●明石順平さん(弁護士 書籍「アベノミクスによろしく」の執筆活動)
●布施祐仁さん(ジャーナリスト 南スーダン自衛隊「日報」問題にかかわる調査執筆活動)
第5回 2017年
<大賞>
●福島原発事故の影響で汚染した土壌の計測と集積に取り組むプロジェクト「みんなのデータサイト」の活動(共同代表:石丸偉丈さん、阿部浩美さん、大沼章子さん)
<奨励賞>
● 尾崎孝史さん(写真集「SEALDs untitled stories 未来へつなぐ27の物語」を含むSEALDs参加者への取材活動)
<特別賞>
●木村真さん(森友学園問題にかかわる情報公開を含む調査活動)
●小原美由紀さん(「コッカイオンドク!」活動)
第4回 2016年
<大賞>
●金聖雄さん(映画監督 袴田巌さんを撮影した映画「夢の間の世の中」制作活動)
<奨励賞>
●榊原崇仁さん(中日新聞記者 新聞紙面を通じた継続的な原発報道)
<特別賞>
●鎮目宰司さん(共同通信記者 福島原発事故の津波対策懈怠に関する一連の報道)
●青島顕さん/日下部聡さん(毎日新聞記者 秘密保護法に関する一連の報道)
第3回 2015年
<大賞>
●添田孝史さん(書籍「原発と大津波 警告を葬った人々」(岩波新書)の執筆と関連する情報の公開活動)
<奨励賞>
●ママレボ(子どもたちを放射能から守る女性たちによる季刊誌の刊行活動)
<特別賞>
●『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議(辺野古新基地建設に反対するオール沖縄の運動)
●東海林路得子さん(「慰安婦」被害女性など人権侵害に苦しむ女性の権利擁護活動)
第2回 2014年
<大賞>
●満田夏花さん/阪上武さん(フクロウ・FoEチャンネルによる福島原発事故の被害者支援や情報発信活動等)
<奨励賞>
●日野行介さん(書籍「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」執筆活動)
●海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会(米軍基地建設に反対する運動)
<特別賞>
●木村英昭さん/宮﨑知己さん(書籍「福島原発事故 東電テレビ会議 49時間の記録」執筆活動)
●秘密保全法に反対する愛知の会(秘密保護法成立反対及び成立後の廃止のための活動)
第1回 2013年
<大賞>
●情報公開クリアリングハウス(代表三木由希子さん 情報公開請求活動)
<奨励賞>
●CRMS〔市民放射能測定所〕(代表丸森あやさん 放射能汚染測定・公表活動)
●福島原発告訴団(代表武藤類子さん 福島原発事故の刑事責任を明らかにする活動)
<特別賞>
●東京新聞「こちら特報部」(代表野呂法夫さん 福島原発事故に関する書籍「『非原発』―『福島』から『ゼロ』へ)執筆活動を含めた原発事故報道」 November 11, 2025
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