議員定数削減。倭国維新の会は、すべてが“自己都合”で動いているから、「ゆすりたかり政党」だと揶揄されるのです。

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倭国維新の会は企業団体献金について、自由民主党とは主張が異なり、「最終結論を得るまでに至っていない」としています。
そのため、
・企業団体からの献金
・政治団体からの献金
・受け手の規制
・金額上限規制
・機関誌等による政党の事業収益
・公開の在り方
といった政党の資金調達の在り方について議論する協議体を設置するとし、実質的に結論を先延ばしにしています。

ところが議員定数については、「一割削減を目標に、衆議院議員定数を削減するための議員立法案を提出し、成立を目指す」としており、さらに「衆院比例50を自動的に削減する」条項を法案提出の条件として自民党に強く迫っています（維新・藤田氏発言：倭国経済新聞）。

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しかし、議員定数の問題もまた、「最終結論を得るまでに至っていない」ものです。
そもそも、衆議院選挙制度に関する協議会（https://t.co/BD7GXgoTw6）が来年春に向けて改革案をまとめることになっており、具体的な定数削減の方法は、選挙制度と一体で決まるのが当然です。

“一体”で決めるべきものを「分けろ」と無理に要求するから「ゆすりたかり」と揶揄されるのであり、実際、自民党が過半数を割っている状況を利用して無理強いしているようにしか見えません。
定数の概ねの目標を先に決めること自体は構いませんが（https://t.co/TOZTiYJHBu）、それでも最終的には選挙制度に応じて決まることに変わりはありません。

他方、企業団体献金の問題にもさまざまな論点がありますが、
・企業団体からの献金
・政治団体からの献金
・受け手の規制
・金額上限規制
・機関誌等による政党の事業収益
・公開の在り方
については、「一体で処理する必然性」など全くありません。

国民民主党と公明党は既に「受け手の規制法案」（https://t.co/Wa9YxcjSVh）を国会に提出しているのですから、本来であれば直ちに審議入りすればよいはずです。
しかし倭国維新の会が、諸論点の「一体」解決を求めて抵抗しているのが現状です。

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一体であるものを分けろと言い、一体でないものを一体だと言い張る——。

まさに道理の通らない「ゆすりたかり政党」の本領発揮というべきですが、倭国は本来、そういう国柄ではありません。

結論を出すべきところは出す。だからこそ、まずは国民民主党と公明党が国会に提出した本丸の「受け手の規制法案」に協力すればよいだけのことです。
まして閣外協力なのですから、協力できないはずがありません。

がんばりましょう。 November 11, 2025

これ、コスパ面で見たらゲルが凄いんだけど、裏を返せば高市さん（の政治団体）にはそれだけの金が集まる力があるという話で、それはそれで凄い話ではあると思う。 https://t.co/cP2JgzVRX8 November 11, 2025

石丸伸二さん、シンプルに凄いと思います。
・石丸伸二後援会の収入は3億円強
・政治団体の中で6位
・個人献金が99%
・同様に個人献金が多い高市氏の4倍

初めて政治献金した人も多そう。多くの人を政治に振り向かせたという点だけでも立派な足跡だと個人的には思います。 https://t.co/NHiz2IulMi November 11, 2025

企業・団体献金は「そんなことより」ではありません。
次々と報じられる事例が、それを物語っています。

まずは政治の側が法令遵守を徹底することが最低条件です。
そのうえで、企業・団体献金の受け皿を都道府県連にまで限定し、
支出を一円単位で公開する透明化が必要だと考えます。

政治団体は非課税である以上、説明責任と透明度は“前提”です。
怒りではなく、希望で変える政治へ。🌱 November 11, 2025

高市さんの政治団体はどうやってこの大金を工面したのでしょうか？これだけ見ても石破さんはまともやったと思う。

高市氏、宣伝費に8000万円超　24年総裁選　水面下で巨費投じる | 毎日新聞 https://t.co/9tp2W2aR8j November 11, 2025

@jmuzu1081 昨日の大宮駅西口前での
創価学会の集団ストーカーの周知街宣中、
どこかで見た事がある様な政治団体風の
数名がこちらを見て笑いながら通過したので
ジャンパーを見たら何と公明党と書いてあり、
その中の一人が私が以前住んでいた近くの
小森谷優公明党見沼区市議だった😱https://t.co/ICrk4ohHgn https://t.co/VlrDVFodFS November 11, 2025

この国主導の人権週間が気持ち悪い。世界人権デーに合わせて行われているのだけど、本来は人権問題に改めて注目するために、色々な人権団体や政治団体など色々な人達が人権に関するデモや集会、講演などを普段以上に活発に行い。それらは国や行政に向けて発信されることが多いわけです。

ところが倭国の人権週間は国が主導で「みんな仲良くやりましょうねぇ！」ってふんわりとした声がけをするという本来行われるべき状況と全く異なっているわけです。これらは国連の人権査察など問題定義に対して「一応、倭国でもちゃんとやってますよ」というアピールの側面が強く感じられ、本来しっかりと教育・問題定義が必要であろう人権について正しく語られない状況になっていて…正直なんとなく気持ち悪いなぁって思っちゃうわけです。 November 11, 2025

@masaru_kaneko 二代目独裁者バカイチ早苗総裁の元で、金権政治がオウピラニナル。裏金脱税議員ゃ政治献金問題が放置される。第二独裁党も、暗黒政治団体の政治家ばかりだ。戦後最低の閣僚たちだ。 November 11, 2025

@nana0504 オフィス形態によって光熱費は家賃に込みだったり、契約者（または代表者）が個人名義で支払いしてる可能性がありますよ。この場合、団体としての光熱費計上はほとんどありません。
そのため政治団体の経費として計上しないとかね。いろいろ考えられますから。
決めつけて騒ぐのかっこ悪いです。 November 11, 2025

@Bn6gUiwy3r14767 例えばこんな感じにね…。
他党が自己資金と党からの公認料でつつましくやっている中、自民党の選挙資金は相当なもんです。
ちなみに政治団体からの選挙資金は、立憲などでも一部貰っている方もいました。 https://t.co/RCNhkwvfoi November 11, 2025

@chidaisan 立花孝志被告人は、大津綾香氏に対しても「1億円を提供するので党首の座を譲ってほしい」と要求していました。しかし、その“1億円”とは、政党助成金を原資として四半期ごとに大津氏の政治団体へ振り込むという内容であり、多額の借金を抱える状況では実現が不可能であることが明らかな約束でした。 November 11, 2025

税金で作られた小田原市公式チャンネルの動画を、市長の政治団体である後援会が利用する仕組みまでがワンセット。

広報広聴室の仕事が市民の為なのか大いに疑問。

広報おだわら1月号のモルディブ記事も、視察に行った市長でなく、スタッフに書かせたようで主語があいまい。

https://t.co/OogbGQNbtQ November 11, 2025

有本「その後それをどうするかって処理を決めた時点で収支報告書に載せるんです。」
――いやいや、政治団体に入金されたお金は、その入金時点で「収入」として計上する必要があります😅
https://t.co/ZbVNeANnjv
https://t.co/uSP4fjd4ea
https://t.co/rryweWbVPF https://t.co/4rEK9FxmOI November 11, 2025

なぜそこまでして？の問いに
「どうせ乗っかるなら人生かけたほうが面白い」

だから単騎でアメリカ大陸縦断したり、突然銀行辞めて安芸高田市長になったり、無所属で都知事選に出たり、膨大な資金を投じて政治団体作れる

凡人には出来ないから
そこまで人生かけらんないから
微力でもアシストしたい https://t.co/WcJnVyYNdQ November 11, 2025

参政党を辞めて議員もやめるなら参政党否定ではない

でも参政党を離党して議員を続けるならそれは参政党否定以外のなにものでもない

そういう人間に残念だと言っても感謝すべきではない

宗教団体ならいざ知らず、政治団体なら感謝は偽善となるからね

政治家よりも哲学者に向いているね November 11, 2025