なら臨時国会の最初から出せば良かったでしょ？維新の一丁目一番地なのだから、当然用意してあったはず。

国民民主党は初日の朝8時半に、年少扶養控除復活法案を提出したよ。

本当に国民のとこを想ってるのか、党利党略で政局やりたいのか、良く分かりますね。

#維新クォリティ https://t.co/6j25uwGcmC December 12, 2025

候補の皆さま、配信に関わったスタッフの皆さま、お疲れ様でした！

昨晩は家で配信を観てましたが、山本代表続投の結果を予想しながらも「もし他の人が当選したら太郎さんをなんて呼べば良いのだろう？」などw 考えてました。党内では太郎さんは「代表」と呼ばれこれが定着してるので、私も従業員としてれいわの業務に関わるようになり、太郎さんではなく代表と呼ぶようになってましたので。

これからの3年、いまの政局を考えるとなかなかなハードなシーズンになる、いやもうなっているわけですが、そんな中、山本太郎代表体制で決してブレないれいわ新選組を、皆さま、今後ともよろしくお願い致します。 December 12, 2025

プライム民の皆様、こんばんは。
今日は政局回ですね。
野党の質疑を見てて立憲共産党はやはり批判ありきで質問の仕方に問題あるね。れいわは論外。

#primenews December 12, 2025

定期的な宣伝
政治政局関係でたのしいお話をするOpenChat

オープンチャット「政治評議青年会」
https://t.co/Y7Wd5s7XJf December 12, 2025

なるほど、“仕事をしている風の実績アピール”だけは一丁前ですね。
でも、国民が知りたいのは
「立憲が何を言ったか」ではなく
「立憲が国民生活を良くしたか」です。
財源を示して対案を出した？
組み替え動議を出した？
基金の見直し？
クマ対策？
自民党に処分させた？
すべて結構ですが、肝心の“成果”はどこですか。

物価は下がりましたか？
給料は上がりましたか？
ガソリンは安くなりましたか？
国民の生活は楽になりましたか？

どれも“実現してない”から批判されてるんです。

しかも、補正予算の審議を遅らせたのは事実。
総裁選も連立交渉も関係ありません。
立憲が政局のために審議拒否を繰り返したことは、
国会の日程・議事録に全部残っています。

「重箱の隅をつつく批判」ではなく
“政策そっちのけでスキャンダル追及に全振り”してきた姿勢を
国民はずっと見てきました。
対案を出した、法案を出した！で満足している政党と、
「結果で国民生活を守る」政党を同列にはできません。
国民が求めているのは
政治パフォーマンスでも
国会での“仕事したアピール”でもなく、
家計を楽にする
物価高に対応する
賃上げを実現する
エネルギーと物流の負担を下げる
という“生活の改善”です。

そこに何の貢献もできていない立憲(民主党)が
「自民より早かった」「財源を示した」と胸を張っても説得力ゼロ。

国民生活が苦しい今必要なのは、
政局じゃなく結果。
そして、結果が出せなかった立憲が
イスに座り続ける意味はありません。 December 12, 2025