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政党交付金
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2025.12.07 15:00
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毎日社説12/5
「与党が「身を切る改革」をうたうのであれば、より痛みを伴う企業・団体献金の規制強化や、政党交付金の減額などに踏み込む方が理にかなっている」
️︎️読売社説12/6
「長年続いた自民、公明両党の連立の協力関係が政局や国会の運営にいかに注意を払っていたのかが、改めて分かる」 December 12, 2025
2RP
@siroiwannko1 自民党の血液は
企業・団体献金と
血税である政党交付金、
官房機密費、裏金等々であるので
吸血鬼の如く
私利私欲の為
吸い上げ続けて行く‼️ https://t.co/urEliy3slu December 12, 2025
夜の会食の場で政治を決める。こういうやり方そのものが前近代的!そして、その金は政党交付金という名のもとに我々の税金から支払われている。 https://t.co/5jUXCwo5vb December 12, 2025
「上限超えの寄付を受けてた高市は刑事告発 → やっぱり企業団体献金は賄賂だ」というまとめ方は、さすがに話を一つに混ぜすぎていると思います。
まず事実関係としては、
・高市首相の選挙区支部が、資本金1億円の企業「鳥羽珈琲」から上限750万円を超える1000万円の寄付を受けていた
・支部側は「企業規模を誤認していた」と説明し、超過分250万円はすでに返金手続き中
・この件で、上脇教授が高市氏側と企業側を政治資金規正法違反の疑いで告発
というところまでは、報道でも共通認識ですね。
ここから先は「解釈」の話です。
上脇教授は「企業・団体献金そのものが問題」「会社はタダではお金を出さない、見返りがほしい」と発言されていますが、現行の政治資金規正法では、企業・団体献金は一定の上限や公開義務のもとで「合法」として認められています。企業献金=直ちに賄賂、というのは今の法制度や最高裁判例の立て付けとは違います。
もちろん、企業・団体献金が政治をゆがめるリスクがあるという批判はわかりますし、実際に「全面禁止」を求める政党や法案も出ています。一方で、「禁止よりも公開とルール強化でコントロールすべき」と主張する側もいて、国会でも議論が割れている状況です。つまり、「企業団体献金=全部アウト」と言い切れるほど議論が決着しているわけではありません。
今回の高市支部のケースで問われているのは、
・企業が寄付できる年間上限(資本金に応じて750万〜1億円)を、結果として250万円超えていた
・支部と企業が、そのルールをきちんと確認し切れていなかった
という「ルール運用のミス」が中心であって、「見返りの約束」や「便宜供与」が具体的に示されているわけではありません。そこが裏金づくりや明確な贈収賄とは決定的に違う点です。
だから、
・上限超過はきちんと調査・処罰されるべき
・同時に、企業・団体献金を将来どうするかの制度議論も必要
というのはその通りですが、「やっぱり高市=悪質な賄賂政治家」「企業献金は全部賄賂」とまで飛躍させるのは、公平な批判とは言いにくいと思います。
政治とカネの問題を改善したいのであれば、
「企業・団体献金を全面禁止するのか/ルールをどう厳格化するのか」
「政党交付金や個人献金をどう位置づけるのか」
といった制度の中身を冷静に議論した方が建設的で、高市叩きだけに矮小化するより、よほど有権者のためになるのではないでしょうか。 December 12, 2025
会話戻ってこないなと思ったらブロられてしまったのでここで最後書いときます。
『政治資金規正法』は公平性・透明性を保つために政治利用となる資金を公開する制度
⇨だから「税金」利用ではない可能性があるから、その批判は違うとご指摘をいただきました。
①ただ私は「税金を使われている可能性もある」ので公的利用で税金ではなく、私的利用でポケットマネーで遊べということは訴えていきます。政党交付金(税金)も政治資金の一部です。
②そもそも公的利用でキャバクラ利用も相応しくないと考えます。
⇨ 税制上の優遇措置を受ける政治団体が、女性の接待を伴う店へ政治資金を支出したことが問題です。
キャバクラはそもそも風営法の対象であり、接待を伴う飲食店として取り扱われてます。
お客1人に対して1人のキャストがつき、会話やお酒、ゲームなどで親密な雰囲気を作るのが基本で、娯楽施設と考えられる場所での支出を『接待』として利用するのは如何なものかと存じます。 December 12, 2025
会話戻ってこないなと思ったらブロられてしまったのでここで最後書いときます。
『政治資金規正法』は公平性・透明性を保つために政治利用となる資金を公開する制度
⇨「税金」利用でない可能性があるから、その批判は違うとご指摘をいただきました。
①ただ私は「税金を使われている可能性もある」ので公的利用で税金ではなく、私的利用でポケットマネーで遊べということは訴えていきます。政党交付金(税金)も政治資金の一部です。
②そもそも公的利用でキャバクラ利用も相応しくないと考えます。
⇨ 税制上の優遇措置を受ける政治団体が、女性の接待を伴う店へ政治資金を支出したことが問題です。
キャバクラはそもそも風営法の対象であり、接待を伴う飲食店として取り扱われてます。
お客1人に対して1人のキャストがつき、会話やお酒、ゲームなどで親密な雰囲気を作るのが基本で、娯楽施設と考えられる場所での支出を『接待』として利用するのは如何なものかと存じます。 December 12, 2025
維新は組織団体から献金を受けていない
政党交付金は元々は組織団体からの献金を禁止する代わりにできた制度(いまだ禁止されてないけど)
だから維新のように献金を受けていない政党は、交付金に関しては税金公金という考え方より、法に沿って適正に使うというのが基本的な線引きであって欲しい https://t.co/6LR0Ic1ECk December 12, 2025
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