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控訴
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2025.12.11 10:00
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#スチームパイロッツ
本日15:30から裁判期日があり、「被告準備書面(10)」が提出されました。(画像はその文章の最後の段落)
気分は悪いけど想定の範疇。
書面が提出されたのは期日13分前の15:17。
弊社からは「原告第10準備書面」を先週提出済み。
しかし24年7月19日に被告準備書面(10)は提出されており、今回の準備書面は(10)ではない。
これは弁護士のミスかも知れないが、このようないい加減さが、本件ゲーム以前から複数回の契約トラブルを招いた原因なのではないか思う。
今回の書面でも社会生活が出来なくなったことを未だ佐々木の投稿のせいにしている。
資金の使途をひた隠し、ゲームの開発経過報告を怠り、返金を拒んだことから刑事告訴直前まで発展し、支援者をブロックして逃げたのは自身らであり、その行為がなかったように振る舞い、微塵の反省がないことに強い憤りを感じる。
何事もなければ、これがお互い最後の準備書面であり、最後の裁判期日。
判決によっては控訴を考えているため、最後ではない可能性もあるが、ヒューシャオの3周年に裁判最後の日を迎えるという因果なのか…
以下は被告準備書面の最後の文章です。
一部なので判断は難しいかも知れませんが、これを読んで何を感じるか、一般読者である皆様の感想をいただきたいです。 December 12, 2025
ニューヨーク州がアーミッシュの宗教的信念に反して、医薬品(この場合COVIDワクチンのこと)の注射を拒否したとして、アーミッシュを迫害することを可能にした第二巡回区控訴裁判所の判決を、アメリカ合衆国最高裁判所が取り消したことを報告する。
💬アメリカの司法は辛うじて生きている。 https://t.co/QjD9jLfLN5 December 12, 2025
「検察官が開示してくれる証拠だけ見ていればいい」は誤りです。任意開示は検察官が範囲を決めるため、重要な証拠が見落とされる恐れがあります。法律上の権利に基づく証拠開示を求めることが重要です。第一審で手を打たないと、控訴審では手遅れになることがあります。 December 12, 2025
私は地裁に弁護士への記事削除命令まで出させたいです。
付言ではなく判決で「削除せよ」まで取りたいです。
だから来週地裁で勝訴しても記事削除命令までなかったらそれを理由に控訴し必ず削除命令まで出したいんです。
弁護士が公然と読み手を欺く投稿を拡散し続ける社会はヤバいです!
🙇🙇🙇 https://t.co/cZgJgSE7Cd December 12, 2025
文鮮明の脱税を擁護した牧師たち
公認会計士で税理士の田中義幸氏は、ニューヨークでの文鮮明の脱税事件を次のように説明している。
「統一教会は、我が国で1960年代に勝共連合として登場し、街頭での布教活動や学生サークルなどを積極的に展開して、学生信者を獲得することに成功しました。その後、それらの信者を中心に倭国社会への浸透を図り、壷や塔などを信仰の対象として高額で買わせて、信者の財産を根こそぎ寄附をさせ、韓国の本部に送金させました。学生サークルなどを通じて信者となった女子学生たちの中には、大学院生などの高等教育を受けた女性たちもいましたが、彼女たちに求められたのは、合同結婚式で韓国人男性と結婚して、嫁不足に悩む韓国の農村に嫁ぐことでした。
(中略)
しかし、教祖の文鮮明は、1981年10月に米国において司法省から脱税容疑で起訴されています。1973年から75年までの3年間に個人名義の銀行預金約160万ドルの利息約11万2,000ドルなど、合計16万ドルの所得申告を怠っていたというのです。翌年82年7月には陪審員による第一審が行われ、懲役18か月、罰金2万5,000ドルの有罪判決が下されます。83年9月の連邦控訴審でも再び有罪判決が下されました。そして84年5月、連邦最高裁判所で上告棄却となり判決が確定しました。その結果を受けて、文鮮明はコネチカット州のダンベリー刑務所に収監され13か月間服役しています。」(https://t.co/sIsmEdTX6T統一教会教祖文鮮明の脱税/)
ニューヨークの脱税事件で文鮮明を擁護した牧師たちは、決して文鮮明が濡れ衣を着せられていると主張したのではない。むしろ彼らは自分たちも文鮮明と同じことをやっていたからこそ、文鮮明を擁護したのであった。
文鮮明の長男の妻であった洪蘭淑はこの件について、次のように述べている。
「もし文鮮明が目標にされるのなら、次にくる不人気な伝道者はだれか、と考えるのは当然の成り行きである。」(p.180)
洪蘭淑によると、合衆国上院司法委員会は、文鮮明の脱税を有罪とした裁判を審議した結果として、次のような同意に達した。
「われわれが新入国者を意図的な犯罪行為として非難していること、とくに教会の資金を自分名義で銀行口座に所有することは、われわれ自身の宗教指導者たちの大多数がふつうにおこなっていることである。カトリック司祭はこれをおこなっている。バプティスト派牧師もおこなっている。そして文鮮明もおこなっている。」(p.181 )
アメリカ・ルター派協議会のチャールズ・V・バーグストローム牧師は、文鮮明の脱税を擁護した。しかしこの牧師は、文鮮明の脱税を擁護する立場で証言したが、同時に、文鮮明が大金を手にしていることについては、率直に疑念を表明した。
「私は彼が公平な裁判を受けたかどうか疑問を抱いている。法廷は、ひとりの判事がこの裁判を裁定するという文師の要求を拒否し、判事は陪審に対し、裁判の目的のために、彼を宗教人とは考えないように告げた。けれども私はまたこうも尋ねなければならない。なぜ彼はそんな大金を手にしなければならないのか、と」(p.182)
このルター派教会の牧師の抱いた疑問に対して、洪蘭淑は次のように答えている。
〈教会内部のだれにとっても、答えは明らかだった。統一教会はキャッシュ・ビジネスである。私は倭国人の教会幹部が、定期的に現金の詰まった紙袋をもって「イーストガーデン」に到着するのを見た。その金を文師は懐に入れるか、あるいは朝食の食卓で、教会所有のさまざまな企業の重役たちに配った。倭国人はアメリカにキャッシュを持ち込むのになんの問題もなかった。彼らは税関の係官に、アメリカにきたのはアトランティック・シティで賭事をするためだと言った。〉(p.182)
ここで洪蘭淑は、倭国人の教会幹部たちが定期的に文鮮明の豪邸に現金を運んでいたことを証言している。この現金を、文鮮明は自分の懐に入れるか、あるいは教会所有の企業の重役たちに配っていたという。これは極めて重要な証言だ。「統一教会はキャッシュ・ビジネスである」と洪蘭淑が断定している点については、次回以降で改めて明らかにしたい。
資料:洪蘭叔『わが父 文鮮明の正体』林四郎訳、文藝春秋、1998年。 December 12, 2025
控訴か再審かという地獄の釜が開いた一審判決
宮崎県串間市の官製談合事件、元副市長に無罪判決…有罪の業者らと判断分かれる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/LkjJAz1Gb2 December 12, 2025
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