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控訴
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2025.12.06 17:00
:0% :0% (30代/男性)
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本日、神戸地方裁判所に控訴申立書を提出して来ました。
一審判決は残念な結果となってしまいましたが、兵庫県庁内で斎藤元彦さんに請願することが、建造物侵入に当たるという前例を作らせない為、進み続けます。
#兵庫県庁学生逮捕事件 https://t.co/SYZbrhapn5 December 12, 2025
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信号待ち”中国人観光客2人死亡の山陽電鉄踏切事故 遺族が約1億4000万円賠償求め提訴 神戸地裁←誤って踏切内に侵入した❓️踏切内に進入した中国人観光客が悪いだろうよ😌💦🤚どうみても中国人が悪いのに1億4000万の賠償求める控訴する時点で普通ではないな🤚 https://t.co/W1yItonOVg December 12, 2025
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ごちゃごちゃ言ってるって周りから聞いたからブロック解除してやったぞ?お前顔だけじゃなくて中身も激キモだな。法理も何もないゴミ書面で今後も今まで通りに行くと思ってる?控訴審楽しみにしてるわ。あと、お前を訴えることにしたからDMで自宅の住所送ってこいよ。逃げるなよ?三田の事務所で良ければその旨連絡しろ。 December 12, 2025
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所謂「同性婚訴訟」で、東京高等裁判所で争われていた控訴審において「現行の婚姻に関する諸規定は合憲」との判決が下された。
この判断自体は「当然」でしかないが、判決文の内容を読むと、これまでの所謂「違憲判決」の内容とは「全く異なる視点」で判断がなされている点は注目に値する。
これまでの判決では、婚姻が「個人同士の結びつき」と言う「極めて底の浅い観点」からしか見られていなかったため、
「同性カップルを、異性カップルと同様に扱わないのは憲法違反」
などと言う「短絡的かつ愚昧な判断」がなされていた。
一方で、今般の判決では婚姻を「夫婦と子からなる家族のための制度」として捉え、その源流には「世代を繋ぐ家系と言う考えが、伝統的に存在する」と明記されている。
これは「倭国の伝統的な婚姻観」にも合致した、極めて「真っ当」な考え方であり、これまでの所謂「違憲判決」では「殆ど顧みられていなかった視点」でもある。
更に、原告側の「同性カップルでも、異性カップルと同様に『子育て』が出来る」と言う(荒唐無稽な)主張に対しては、
「現行婚姻制度は『夫婦とその子』を基本単位とし、また子の観点から見ると『嫡出子(夫婦から生まれた子)』がほぼ100%で、それを『前提』に制度設計されている」
として、明確に「夫婦から子が生まれる事が前提の制度」であり、原告側の「同性カップルも、異性カップルも同じ」と言う主張を一蹴している。
非常に興味深いのは、極左LGBT活動家らが「LGBT差別の象徴」の様に主張する、所謂「婚姻平等(現行婚姻制度を、同性カップルにもそのまま準用する事)」についても、
「同性カップルは『現行婚姻制度が規定する夫婦と同じとは言えない』ので、制度的に『区別』があるのは合理性があり、差別的取扱いでは無い」
として、これもまた極左LGBT活動家らの主張を一蹴している点であり、その上で「諸外国でも、婚姻制度と『別建て』の制度は珍しく無い」とも付け加えている。
この様に、今般の「同性婚訴訟・東京高裁判決」では、
「同性カップルと異性カップルは同じでは無いので、同性カップルが現行婚姻制度を利用出来ない事は、憲法違反には当たらない」
と、明確に言い切っており、漸く「まともな判決」が出る様になったかと感慨深い思いだが、言うまでも無く、これが「当然」なのであって、
「差別を殊更に強調した極左LGBT活動家らによる『婚姻平等』なる主張」
の方が「デタラメ」だったに過ぎない。
これを機に「本当の同性カップルのためを考えた法制化議論」が(本当に必要かどうかも含め)本格的に議論される様になれば良いとは思う。
それでもなお、極左LGBT活動家らは壊れたスピーカーの様に「婚姻平等」を叫び続けるのだろうか。
もしそうであれば「当事者の真の敵」が「極左LGBT活動家ら」である事が、より明確になるだけである。
#同性婚訴訟
#合憲
https://t.co/wD8AiF1rTK December 12, 2025
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拡散希望
秘匿取り消しはそもそも本訴ではなく、本訴を決定する上での過程でしかありません。本訴は1審私の完全勝訴であり、相手は敗訴であり、現時点では相手の請求に理由はないことは裁判所が認めた事実です。
その訴訟を「不当訴訟」と思うのは私の感想でしかありません。
本来は秘匿取り消しは本訴の流れで1回の審議で判断されるのもであるところ、それが1年近く判断に相当の時間を要したことからも裁判所はかなり微妙な秘匿であると判断したものと推定されます。
かねてより私に対する名誉毀損を行なった反ワク過激派の謝罪文を、私が公開投稿で提示した際に、誤って短時間、謝罪文に記された名前が投稿されたことがあり、速やかに削除したものの、反ワク集団に証拠を共有され、秘匿取り消し判断において証拠提示がされました。
また
弁護士判断により本秘匿訴訟について記者会見を行い、記事化されたこともあり、相手側は実名報道をされる恐れを主張したところ、裁判所はそのプライバシーを最終的に守る判断をしただけです。
本訴訟は長い中断のあと再開されましたが、この時点で反訴の提起を予定していたものの、相手側が同時に敗色濃厚と感じたのか、すでに行なっていた請求項目よりも、さらに同定可能性や違法性の乏しいと感じた大量の私の投稿を請求追加してきました。裁判官は訴訟を長引かせる行為と判断したのか相手弁護人と議論をへて請求追加を認めなかったと私は代理人より報告を受けました。
故にこの時点での反訴を提起することはすでに概ね相手の請求が棄却される予想からは行わないほうが良いという判断となり、現在の判決に至っています。
つまり秘匿の維持は本訴判決前に決定されたものであることから事情が変わっていること、さらに控訴審では相手が受け入れない限り反訴ができない状況であるうえに、別訴は秘匿ゆえ相手がわからず訴状送達が行えず、さらに損害賠償や裁判費用を今後請求する相手の名前もわからない状況は、私の防御に支障をきたしています。
訴訟の公平性を失うものであることから、私としては社会にこの問題を知っていただきたいと投稿しております。
署名に関しては有志の方が行なってくださっていることであり、私としてはありがたく感じております。
このような秘匿訴訟を受ける方が今後、出ないよう法改正を望むものです。
よろしくお願い致します。 December 12, 2025
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控訴したのか…。一審はぐうの音も出ないレベルの完敗だったのに、何が目的なのかいまいち判然としませんね。
控訴自体は認められた権利ですが、行く末が気になります。 https://t.co/rTL6rDRcK9 December 12, 2025
12月1日(月) エノク氏のニュース速報
コストコ、関税の『全額返金』を求めてトランプ政権を提訴
出版社、ピート・ヘグセスのボート衝突投稿を受けて『フランクリン・ザ・タートル』の暴力的利用を非難
クリスティ・ノーム氏、州兵射撃事件を受け新たな渡航禁止を要求
ワシントンD.C.攻撃を生き延びた州兵、回復の兆しを見せる
トランプ政権、ニューヨーク市で移民判事8人を解任
アップルのAI責任者が突然辞任
ホワイトハウス、トランプ氏のMRI検査詳細を公表
黒海でロシアのタンカーが3隻目の攻撃を受ける
ガソリン価格が1ガロン3ドルを下回る
控訴裁判所、アリーナ・ハバをニュージャージー州の代理弁護士から失格処分
財務長官、ミネソタ州の税金がアル・シャバーブのテロ資金に充てられている疑惑を調査開始
トランプ氏、Truth Socialで大量投稿
共和国の守護者」がトランプ氏にシェアされる
カッシュ氏、スウォルウェルをネタ投稿で攻撃
詩篇 103章17-18節
あなたのお気に入りの映画のキャラクターは誰ですか?
https://t.co/vy7NBGoplI December 12, 2025
暇空敗訴(2025-12-05) https://t.co/sX0icsbmzH
「暇空茜が最高裁で敗訴した
相手は千尋
千尋の暇空批判を訴え控訴を重ねたが、暇空が3度全て負けた」 December 12, 2025
@gekibnews 闇バイト犯罪がエスカレートしてる。
2019年の強盗殺人で初判は傷害致死→懲役27年で犯人たちが喜んだのに、控訴審で全員無期に。
そして2025年栃木、一家を襲って飼い犬まで撲殺…SNSで集めた実行犯。
国民は激怒、死刑を求める声が殺到。
この流れ、本当に怖い。 December 12, 2025
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