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控訴
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2025.12.09 17:00
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ミツカンの企業統治の闇とコンプラ違反を司法が照らし出した「正義の証」を残しました。
最高裁は審理すらせず却下しましたが、真実の記録は永遠に残ります。
<ミツカンのコンプラ違反を強く示唆する事実認定(東京高裁判決文・53頁)>
「【創業家3名】としては、ミツカンにおいて出向命令ないし配転命令権を行使することにより大輔氏を英国から倭国に異動させ、控訴人をロンドンの家から退去させたい意向を有していたものと認められる。そして、【創業家3名】がミツカンの支配権を有しており、本件異動命令の当時ミツカンの代表取締役又は取締役であったことからすれば、大輔氏を倭国に異動させ、ロンドンの家から退去させたいという【創業家3名】の意向は、本件異動命令を決定した人事本部長の安川に対しても伝達されていたものと認められる。」#ミツカン事件 #正義の証 #企業倫理 December 12, 2025
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【独自調査】感染症専門医と「代替氏名A」――188件の法廷データが暴く、司法制度の致命的な「バグ」
その数字を見たとき、私は背筋が凍るような感覚を覚えた。
東京地裁民事部で「秘匿制度(代替氏名A)」の運用が始まってから、およそ2年半。
私が雨の日も風の日も不調の日も鬱の日も虚無の日も裁判所に通い詰め、手作業で集計し続けた「代替氏名A」の記録は、延べ188件(期日)に及ぶ。
本来、この制度は「泣き寝入りせざるを得ない弱者」を守るための盾だったはずだ。
しかし、その膨大なデータの中に、統計学的にあり得ない「異常値」が存在した。
「代替氏名A」側からの控訴、わずか4例。
そのうちの50%にあたる2例が、たった一人の人物――「いつかのそらびと氏」によるものである。
これは何を意味するのか?
答えは残酷なほどシンプルだ。彼女は、制度に守られるべき「弱者」という以上に、
過去の訴訟経験から法の抜け穴を知り、秘匿決定を戦略的に勝ち取り、顔を隠したまま相手を提訴する術を熟知した「天才的なプレイヤー」であるということだ。
なぜ、彼女の「仮面」は剥がされないのか?
なぜ、相手の素性を知っているはずの元知人や、圧倒的に公益性の高い医師(岡秀昭氏)までもが、顔のない原告に追い詰められなければならないのか?
本稿は、私が3年6ヶ月にわたり蓄積した一次資料と独自の法廷データ、そして入手した「ある決定的な文書(NHK記者に関する記録)」を基に、この国の司法制度に開いた巨大な「バグ」を解剖した決定版の論考である。
そこに書かれていたのは、被害への恐怖ではない。
偶然すらも必然に変え、司法の「事なかれ主義」を逆手に取って匿名性を維持する、あまりにも鮮やかな「天才」の手続きだった。
本稿の主な内容ー
「控訴率50%の怪」ー188件のデータが証明する。
天才的防衛術ー驚愕のロジック。
ザッカーマンとスコットランド法ー海外の法哲学・学術論文を引用し、倭国の「検証なき証拠」の危険性を論証する
岡秀昭医師事件の深層ー専門知がいかにして「顔のない言葉」に奪われているか。
いつもながらーこれは、単なる一原告の記録ではない。
明日のあなたや、あなたの信頼する専門家が、この「透明マント」を被った何者かに石を投げられたとき、今の司法はあまりにも無力であるという警鐘(アラート)だ。
「弱者」の立場から「強者」が支配する法廷の闇。
そのブラックボックスを、今ここでこじ開ける。
続きは<note>に掲載する
https://t.co/Kxv0s3lp0V December 12, 2025
1RP
検察が一番言いたかったのは、証拠を一つ一つ切り離して見ず、総合的に見れば犯人性が立証できるということ🤔
しかし、検察がやってきたのは
◯「1+1+1=有罪」ではなく
◯「0.6+0.4+0.3=疑わしいどまり
刑事の感覚で言えばモヤはあるが、芯がない事件ということ。検察官、一審と同じ盤面で同じ勝負をしても結果は同じですよ。刑事なら、これはひっくり返らない事件だと悟るのだが。黒く見える事件を、白だと言わざるを得ない瞬間が刑事にはある。裁判官は、勝負どころなしと見たのだろう🤔
ドン・ファン事件 控訴審「即日結審」の意味と逆転有罪狙う検察への影響は? #エキスパートトピ(前田恒彦) https://t.co/tNmSeie70C December 12, 2025
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これはマニラの最高裁判所の隣にある控訴裁判所のゲートだけど、建物本体に書かれた威風堂々とした書体ではなく、こんなクラシカルな「おしゃれ系」フォントが使われている。
この辺もフィリピンが格式よりも「おしゃれ」や「美しい」といった美意識を優先することが表れていて、街歩きが楽しくなる https://t.co/tIG30zcTMM https://t.co/mLyn6CrYRJ December 12, 2025
証拠ないって強いですね
もちろん本当に無罪なのかもしれませんが。
悪い人たちが同じような方法をとらなきゃいいが。
紀州のドン・ファン控訴審は即日結審 検察側が一審『無罪』破棄求めるも証人尋問や証拠全て却下|YTV NEWS NN https://t.co/EO0WWY6Sus December 12, 2025
「ただ刑事に置いては疑わしきは罰せずが大原則と言われながら私たちはずっと、これだけ大きく報道されたもので、なんとなくマスメディアも、もしかしたら司法も、この人だって決めながらやってきたのではないか。」
有罪決めつけ報道をしてもメディアは無罪
山口真由氏、「紀州のドン・ファン」元妻の控訴審開始で「一審の無罪判決というのは裁判員がここまで来たのかという気が…」(スポーツ報知) https://t.co/e5W9MXNk6E December 12, 2025
#スチームパイロッツ
本日15:30から裁判期日があり、「被告準備書面(10)」が提出されました。(画像はその文章の最後の段落)
気分は悪いけど想定の範疇。
書面が提出されたのは期日13分前の15:17。
弊社からは「原告第10準備書面」を先週提出済み。
しかし24年7月19日に被告準備書面(10)は提出されており、今回の準備書面は(10)ではない。
これは弁護士のミスかも知れないが、このようないい加減さが、本件ゲーム以前から複数回の契約トラブルを招いた原因なのではないか思う。
今回の書面でも社会生活が出来なくなったことを未だ佐々木の投稿のせいにしている。
資金の使途をひた隠し、ゲームの開発経過報告を怠り、返金を拒んだことから刑事告訴直前まで発展し、支援者をブロックして逃げたのは自身らであり、その行為がなかったように振る舞い、微塵の反省がないことに強い憤りを感じる。
何事もなければ、これがお互い最後の準備書面であり、最後の裁判期日。
判決によっては控訴を考えているため、最後ではない可能性もあるが、ヒューシャオの3周年に裁判最後の日を迎えるという因果なのか…
以下は被告準備書面の最後の文章です。
一部なので判断は難しいかも知れませんが、これを読んで何を感じるか、一般読者である皆様の感想をいただきたいです。 December 12, 2025
本日、神戸地方裁判所に控訴申立書を提出して来ました。
一審判決は残念な結果となってしまいましたが、兵庫県庁内で斎藤元彦さんに請願することが、建造物侵入に当たるという前例を作らせない為、進み続けます。
#兵庫県庁学生逮捕事件 https://t.co/SYZbrhapn5 December 12, 2025
12・5 2025 「A」という不穏な<代替氏名制度>、——10時10分、Googleという巨大テック
【次回令和8年1月16日13時10分判決期日]
10:00 弁論 発信者情報開示命令の申し立て決定に対する異議の訴え
原告 LINEヤフー株式会社
被告 加藤公一レオ
令和7年ワ略
614(前回613) 49部
前回の期日:令和7年11・14弁論、10・8 弁論(※初見/従前弁準[非公開])
10:10 第一回 損害賠償請求事件
原告 代替氏名A
被告 Google LLC
令和6年ワ略
略
807 ※部
※ 改正民法で身バレ措置運用開始、意外にもこの組み合わせは初見可能性。原告はデジタル被害者。被告大手テック。“画期的”かつ“時代”を感じさせる。
関連して、岡秀昭医師(原審被告)と代替氏名A(原審原告)における控訴審における匿名維持は改正民法(133条)の秘匿制度のバグが顕在化した典型ではないか。(本件判決期日等記載)
エクシア合同会社 0
続きは〈note〉に掲載する。
https://t.co/57IRti5ZJv December 12, 2025
自弁1がすごい控訴勧めてくるんだよなぁ
👴「ここが認められないのは納得いかない!!」
私「先生の訴状の骨子が悪かったんじゃないですか」
👴「そう言われたらそうなのかもしれませんが!」
私「直接裁判官に聞いてくださいよ…」 December 12, 2025
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