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控訴
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2025.12.03 15:00
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#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年8月29日
拉致監禁脱会強要事件 12年5か月4300人の拉致監禁
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
6RP
拡散希望
秘匿取り消しはそもそも本訴ではなく、本訴を決定する上での過程でしかありません。本訴は1審私の完全勝訴であり、相手は敗訴であり、現時点では相手の請求に理由はないことは裁判所が認めた事実です。
その訴訟を「不当訴訟」と思うのは私の感想でしかありません。
本来は秘匿取り消しは本訴の流れで1回の審議で判断されるのもであるところ、それが1年近く判断に相当の時間を要したことからも裁判所はかなり微妙な秘匿であると判断したものと推定されます。
かねてより私に対する名誉毀損を行なった反ワク過激派の謝罪文を、私が公開投稿で提示した際に、誤って短時間、謝罪文に記された名前が投稿されたことがあり、速やかに削除したものの、反ワク集団に証拠を共有され、秘匿取り消し判断において証拠提示がされました。
また
弁護士判断により本秘匿訴訟について記者会見を行い、記事化されたこともあり、相手側は実名報道をされる恐れを主張したところ、裁判所はそのプライバシーを最終的に守る判断をしただけです。
本訴訟は長い中断のあと再開されましたが、この時点で反訴の提起を予定していたものの、相手側が同時に敗色濃厚と感じたのか、すでに行なっていた請求項目よりも、さらに同定可能性や違法性の乏しいと感じた大量の私の投稿を請求追加してきました。裁判官は訴訟を長引かせる行為と判断したのか相手弁護人と議論をへて請求追加を認めなかったと私は代理人より報告を受けました。
故にこの時点での反訴を提起することはすでに概ね相手の請求が棄却される予想からは行わないほうが良いという判断となり、現在の判決に至っています。
つまり秘匿の維持は本訴判決前に決定されたものであることから事情が変わっていること、さらに控訴審では相手が受け入れない限り反訴ができない状況であるうえに、別訴は秘匿ゆえ相手がわからず訴状送達が行えず、さらに損害賠償や裁判費用を今後請求する相手の名前もわからない状況は、私の防御に支障をきたしています。
訴訟の公平性を失うものであることから、私としては社会にこの問題を知っていただきたいと投稿しております。
署名に関しては有志の方が行なってくださっていることであり、私としてはありがたく感じております。
このような秘匿訴訟を受ける方が今後、出ないよう法改正を望むものです。
よろしくお願い致します。 December 12, 2025
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【声明】
私は秘匿制度を用いて、岡秀昭氏に対し損害賠償請求訴訟を提起しておりましたが、第一審では棄却判決がなされました。当該判決を真摯に受け止めた上で、私は控訴を行いました。
これらは岡氏がSNSで投稿していたこともあり、ご存じの方も多いかと思います。
ところがその後、第三者によって、私が提起した秘匿訴訟や控訴についての署名運動が行われ、さらには当該署名運動の中で事実無根の記載が多数なされていることを確認いたしました。
つきましては、誤解防止のため、以下の点を明確にいたします。
・控訴は法律上認められた権利であり、私の請求が「不当請求」と裁判所に認定された事実もありません。よって、私が行った控訴が不当であるという事情はありません。
・VPNサービス等を使用した「開示請求対策」なるものを私が行ったことはありません。
・第一審において岡氏は反訴しませんでしたが、反訴することが手続上できなかったという事情はありません。
・私は岡氏に対し秘匿訴訟を一度しか提起しておらず、秘匿訴訟を繰り返しているということはありません。
・私が提起した秘匿訴訟がSLAPP訴訟であるという事情はありません。
・岡氏は秘匿決定を取り消す申立てを行いましたが、概ね岡氏の言動を理由として当該申立は却下されました。岡氏はさらに即時抗告を行いましたが、同旨の理由で当該抗告は棄却されました。そのため、私が秘匿制度を利用したことが不当であるという事情はありません。
・私の損害賠償請求が認められなかったことと、岡氏の秘匿取消が認められなかったことは、関係がありません。
秘匿制度の在り方等について、様々な議論が行われることは有益なことであると思いますが、私が提起した秘匿訴訟等について誤った情報を流布することや、誤った情報を鵜呑みにして私を誹謗中傷する投稿を行うことは、今後も厳にお控えください。
そして、特に悪質だと判断したものについては、必要に応じて法的措置を講じることを検討いたします。
以上。
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※本声明文は弁護士の確認を受けています。 December 12, 2025
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#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年9月5日
監禁は憲法に書かれるような人権侵害
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
様々な問題を抱えながらゴリ押しするマイナ保険証
これを見てから加入を考えた方が良さそう
便利とか不便とかのレベルだけではない
【控訴審第1回】マイナ保険証義務化訴訟の最新報告 - 最強弁護団が語る勝訴への道筋と現場の実態 2025年11月26日 https://t.co/bkfoH32zDK @YouTubeより December 12, 2025
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