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控訴
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
控訴に関するポスト数は前日に比べ6%減少しました。男性の比率は8%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「最高裁判所」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年8月29日
拉致監禁脱会強要事件 12年5か月4300人の拉致監禁
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
48RP
★★★★★★★★
現在 957名 の皆様から
ご署名を頂いております。
温かいご支援に心より御礼申し上げます。
目標:1,000名以上(あと少し!)
★★★★★★★★
引き続き、
「埼玉医大総合医療センター・岡教授の名誉を守るため、秘匿解除を求める」
署名活動を行っております。
▼署名はこちら
https://t.co/Gk0DHZ5Ek7
(※匿名での署名も可能です。匿名希望の方は、署名時のチェックを外してください)
なお、署名の中で悪戯目的で妨害している人達が居りました(中には「北朝鮮 ◯ー助」からの投稿をした人物がいます)ので、担当の弁護士との検討を始めました。またhttps://t.co/6Aj7Gs3sCRとの調整も併せて進めております。既に鍵アカにされた様ですが、それらの方々も対象となる可能性がありますので、ご注意ください。
自称・被害者の会メンバーやそれに類する者であれば、秘匿の悪用が認められる可能性も高くなりますので、控訴審が決着するまでに証跡として出せる様に尽力いたします。
皆様からの一つひとつのご署名が、制度見直しへの大きな後押しになります。
何卒、ご協力をお願いいたします。
#署名にご協力を
#拡散希望 December 12, 2025
29RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年9月5日
監禁は憲法に書かれるような人権侵害
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
26RP
拡散、ありがとうございます。
ただ、12月3日の東海第二原発運転差止請求訴訟 控訴審の口頭弁論は、裁判長の急病のため、中止となりました。 https://t.co/UdlMb2KTnv December 12, 2025
6RP
先日、東京高裁が同性婚の可否について「同性婚を認めない規定は合憲」「同性婚は立法(国会)に委ねるべき」という正当な判決を下したところ、「反日主義者」が騒ぎ出した。そこで今日は、なぜ現状の「同性婚要求」が「倭国人を殺害するために為されている」か説明したい。スパイの温床だからだ!
まずな、男女でも結婚が禁止されている「5つ」の類型について説明するぞ。
①近親婚の禁止(民法第734条第1項)
②直系姻族結婚の禁止(民法第735条前段。一度でも結婚した相手方の父母とは離婚しても一生涯結婚できない)
③第3に養親子関係結婚の禁止(民法第736条。一度でも養子縁組をした相手方とは、離縁後も一生涯結婚できない)
④児童結婚の禁止(民法第731条)
⑤重婚の禁止(民法第732条)
これだけ禁止されている事例がある中で、「同性愛だけ認めろ」というのが連中の主張じゃ。
それって「特権をよこせ」ということじゃよな。
だいたい、同性婚は認められるべき、という主張は、以下のものじゃ。
"同性婚を認めない民法および戸籍法の規定は、憲法第24条の「両性の合意」に違反するものではないが、憲法第14条が定める法の下の平等に反して、立法府の裁量(同性婚を認めるように民法および戸籍法を法改正しないこと)を限度にして憲法違反である"
つまりな、「性的指向が人の意思によって選択・ 変更し得るものではない」との事由から、同性婚を認めないことは法の下の平等に反する旨を主張しているわけじゃが、
それなら、ほかも人たちも同じ条件じゃよな。
そこで今日は長くなるが、一つずつ検討していくぞ。
確かにな、結婚を原因にして生じた姻族関係や養子縁組を理由にした結婚禁止条項は一応
「人の意思による行為」じゃからな。
結婚できなくなることを理解した上でその法律関係をつくったわけじゃからな。
また、児童結婚の禁止も、満18歳まで婚姻が認められないことは、意思を否定したものであるといえるんじゃが、まてば婚姻が認められることから、否定の度合いは低いと評価できるな。
重婚の禁止も、人の意思を否定したものじゃが、未婚の相手方を選択する余地が残されているといえるよな。
しかし、近親婚の禁止だけは、まさに「人の意思によって選択変更し得るものではない」禁止じゃろが。
意外と知られていないが、実は近親婚の禁止は、度々重大な争点となっている。
主に、遺族年金の給付についての事案が多く、事実上の婚姻生活と同様の関係性があったとしても、一律して婚姻は否定されているんじゃな。
例えば、東京高裁平成17年5月31日判決遺族厚生年金不支給処分取消請求控訴事件を説明するぞ。
事案は、共に成人である叔父と姪の親族関係にあった当事者が、夫婦同然の生活を長期間にわたって続け、
厚生年金受給資格を得た職場においても、周囲から夫婦として認識されてな、
一般の夫婦と何ら変わることなく支え合って人生の大半を共に生活していた後、
叔父の死亡後に姪が遺族厚生年金の支給を請求したところ、本来ならば内縁関係であっても受給権があるが、近親関係を理由に棄却されたんじゃ。(最高裁で最終的には年金受給だけは認められたが)
控訴審は、次の理由を以て近親婚ないし近親的内縁関係を否定したから引用するぞ。
"公的保護の対象にふさわしい内縁関係にある者であるかどうかという観点からの判断が求められ、その判断において優生学的な配慮及び社会倫理的な配慮という公益的要請を無視することはできないというべきである"
同じ理由は、同性婚ないし同性パートナーシップについてもいえるじゃろ。近親婚も同性婚も「正常な子供」は生まれないじゃろ?
近親婚の事案は一律して否定されているのに、同性婚「だけ」が優越的地位に置かれる論理破綻があるわけじゃ。
同性婚の禁止に疑義を持つ者はな、他の結婚禁止条項が数多くある中、同性婚を希望する者のみに特権的地位が認められると信じている差別性がある。
仮に、すべての婚姻規制を廃止すべきであるとの主張があり、
一夫多妻制から近親婚、児童結婚であっても、当事者の愛を制限してはならないものであるとの論旨から同性婚も認めるべきであるとの主張が為されていたならな、
一応の論理性は担保されているよな。
でもな、実際にはそのようなことはなく、「同性婚のみ」特権を与えろの一点張りである。
これこそ、法の下の平等に反する差別を主張しとるんじゃ。
つまるところ、「同性婚支持」とはな、
複数ある結婚禁止に我慢している多くの人々がいる中、同性愛者のみが差別の被害者であり、
愛の形が一般と異なることから社会に潜在する、ほかの多くの結婚を我慢している人々の権利は保護に値しないとする「差別思想」をな、
公権力である判決という手段を利用して、濫用したものであるとの評価を免れないわけじゃあ!!!!!
だからな、ワシは婚姻秩序に反する如何なる結婚にも反対する立場なんじゃ。
その理由は、一部を認めたならば、際限が無いからじゃ。
特に近頃は自己認識決定の尊重という考えがあり、
自認で性別や種族さえ超越する例が諸外国ではすでにみられるじゃろ。
その中で、前掲した民法上の婚姻禁止条項のほか、
法人との婚姻、死体との婚姻、動物との婚姻など、
ダムが決壊するがごとく様々な形のものがあふれ出て公秩序に多大なる影響を与える蓋然性を否定できない恐怖があるわけじゃ。
だからこそ、社会的に承認される婚姻を限定することに合理的理由があるわけじゃな。
特に、前掲の近親婚の事例はな、訴訟記録を読む限りではただ戸籍上の叔父と姪の身分関係であったという点のみを除けば、
当事者に深い愛情があったことに疑いを容れる余地は無いんじゃ。
また何ら反社会的活動をすることなく真面目に働いて共に半生を過ごしていただけであり、
ただ本人の意思によらない「出自(戸籍関係)」を理由に婚姻が認められないどころか、当初は遺族であることさえ認定されなかったんじゃよ。
このように我慢している人々がいる中で、何故、同性愛者のみ特権を与えなければならないんじゃ?
同性婚の実現を支持する差別主義者は何も説明していない。
ほかな、法律上の一夫多妻制が合法の国から来た人々が、配偶者控除を全員に認めろと主張した場合とかな、
そもそも倭国人が多妻制を教義とする宗教に改宗した後、一夫多妻の禁止は憲法上の信教の自由に反していると違憲訴訟をするなど、今後様々なケースが想定され得るわけじゃ。
だからこそ今、「法律婚の定義」を限定することによって公秩序を守る意義は重要なわけじゃ。
ついでにいうとな、倭国ではな、多くの先進国が採用していたように同性愛者を処刑しまたは刑務所に入れた歴史はない。
同性愛者が家族になる道も「養子」として残されているわけじゃ。
最高裁だってな、鬼じゃない。
情交関係にある養子縁組契約をただちに否定することはないという寛容性を既に判決しとるんじゃ。(最判昭和46年10月22日)
でな、愛の形は養子縁組であっても、相続権の付与など「通常の家族」と同じ権利が発生するという「ほかの手段」がある中、あえて婚姻の文言に固執する理由はなんじゃろな?
法務省は、同性愛パートナーシップが存在することを理由に外国人へ在留許可をすでに出している。
異性婚に比して同性婚の婚姻実態は外部的に把握する手段が困難である実情に付け込み、
あの手この手で倭国に潜り込み、文化と伝統および法秩序を破壊する故意が果たして本当にないといえるのか?
以上から、ワシは同性婚の承認こそ差別的であり、認められる理由はないものと結論付ける。
今日のお話をまとめるぞ!!
①倭国には結婚が認めらない事例がたくさんある中、同性愛だけに特権を与えるのは差別思想じゃ。
②同性婚が認められた国は、かつて同性愛を法律で刑務所にぶち込んでいた国であるため、同性愛を法律で保護する必要があった。倭国にはその事情がない。
③同性婚を認める国は例外なくスパイ防止法があるため外部から婚姻実態が把握できない同性婚がスパイの潜入に利用されることがない。倭国にはスパイ防止法がないため同性婚を認めれば多くの倭国人が殺害される未来を招く。
倭国人に危害を加えるため、反日勢力が同性愛者を利用している様相にワシは憤慨している。
倭国は寛容な国なんじゃ。差別主義者に負けるな!
みんなの意見を聞かせてな!
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写真は風邪ひいてちょっとやつれているワシじゃ。 December 12, 2025
3RP
【ASKA対ALO事件】における司法・科学・ネット情報戦――主語の消失と「真実」の構造
控訴審 判決
令和7年11月18日10:00 損害賠償請求控訴事件
控訴人 宮﨑重明(ASKA)
被控訴人 ALO
令和7年ネ略
825 10部
前回の期日:令和7年10・8 第一回
「余りにも無自覚・無理解」
これはSNS上のアンチによる罵倒ではない。
令和7年11月18日、東京高裁が、倭国を代表する音楽家・ASKA氏に対して突きつけた、あまりにも冷酷な「断罪」の言葉である。
本稿は、ASKA氏とインターネット上の匿名アカウント「ALO 医療業界某所」との間で争われた名誉毀損訴訟の全貌を、数万字に及ぶ一次資料と判決文の解剖によって明らかにするものである。
なぜ、希代のメロディメーカーは法廷で敗北したのか?
その敗因は、弁護士の手腕や証拠の有無といった次元にはなかった。判決文が示したのは、ASKA氏という人間が、法的な文法構造において「主語(Subject)」から単なる「形容詞(Adjective)」へと格下げされるという、衝撃的なロジックであった。
本記事では、一般には報じられることのない判決文の「行間」と、法廷に提出された「決定的証拠」の深みを読み解いていく。
「勧める」の罠 - なぜ裁判所は、彼を「主体」ではなく「商品を飾る言葉」と認定したのか?
幻の「保健所合格」- 法廷で突きつけられた、販売代理店による「謝罪報告書」という名の自白。
27万円と4万円の真実 - 安全性の根拠とされた成分分析表に隠された、科学的な「トリック」と数字の差。
焼津市栄町の磁場 - 水ビジネス、暗号資産、そして芸能事務所……特定の住所に集結する新時代の経済圏の正体。
これはただの裁判傍聴記ではない。
「直感」と「情熱」で世界を魅了してきた天才が、法と科学という「客観事実」の壁に激突し、その物語を解体されていく過程を描いたドキュメントである。
「信じる心」は、なぜ「成分分析表」に勝てなかったのか。
現代の法廷が、そして高度情報化社会が、ASKA氏に突きつけた残酷なまでの「現実」を、ここに公開する。
続きは<note>に掲載する (14,951 文字)
https://t.co/hOa2AWZx7x December 12, 2025
2RP
所謂「同性婚訴訟」で、東京高等裁判所で争われていた控訴審において「現行の婚姻に関する諸規定は合憲」との判決が下された。
この判断自体は「当然」でしかないが、判決文の内容を読むと、これまでの所謂「違憲判決」の内容とは「全く異なる視点」で判断がなされている点は注目に値する。
これまでの判決では、婚姻が「個人同士の結びつき」と言う「極めて底の浅い観点」からしか見られていなかったため、
「同性カップルを、異性カップルと同様に扱わないのは憲法違反」
などと言う「短絡的かつ愚昧な判断」がなされていた。
一方で、今般の判決では婚姻を「夫婦と子からなる家族のための制度」として捉え、その源流には「世代を繋ぐ家系と言う考えが、伝統的に存在する」と明記されている。
これは「倭国の伝統的な婚姻観」にも合致した、極めて「真っ当」な考え方であり、これまでの所謂「違憲判決」では「殆ど顧みられていなかった視点」でもある。
更に、原告側の「同性カップルでも、異性カップルと同様に『子育て』が出来る」と言う(荒唐無稽な)主張に対しては、
「現行婚姻制度は『夫婦とその子』を基本単位とし、また子の観点から見ると『嫡出子(夫婦から生まれた子)』がほぼ100%で、それを『前提』に制度設計されている」
として、明確に「夫婦から子が生まれる事が前提の制度」であり、原告側の「同性カップルも、異性カップルも同じ」と言う主張を一蹴している。
非常に興味深いのは、極左LGBT活動家らが「LGBT差別の象徴」の様に主張する、所謂「婚姻平等(現行婚姻制度を、同性カップルにもそのまま準用する事)」についても、
「同性カップルは『現行婚姻制度が規定する夫婦と同じとは言えない』ので、制度的に『区別』があるのは合理性があり、差別的取扱いでは無い」
として、これもまた極左LGBT活動家らの主張を一蹴している点であり、その上で「諸外国でも、婚姻制度と『別建て』の制度は珍しく無い」とも付け加えている。
この様に、今般の「同性婚訴訟・東京高裁判決」では、
「同性カップルと異性カップルは同じでは無いので、同性カップルが現行婚姻制度を利用出来ない事は、憲法違反には当たらない」
と、明確に言い切っており、漸く「まともな判決」が出る様になったかと感慨深い思いだが、言うまでも無く、これが「当然」なのであって、
「差別を殊更に強調した極左LGBT活動家らによる『婚姻平等』なる主張」
の方が「デタラメ」だったに過ぎない。
これを機に「本当の同性カップルのためを考えた法制化議論」が(本当に必要かどうかも含め)本格的に議論される様になれば良いとは思う。
それでもなお、極左LGBT活動家らは壊れたスピーカーの様に「婚姻平等」を叫び続けるのだろうか。
もしそうであれば「当事者の真の敵」が「極左LGBT活動家ら」である事が、より明確になるだけである。
#同性婚訴訟
#合憲
https://t.co/wD8AiF1rTK December 12, 2025
2RP
It was just an Accident で今年のカンヌ最高賞受賞のジャファル・パナヒ監督が、イランで懲役1年と2年間の渡航禁止を言い渡されたと、弁護士が明らかに。また政治団体や社会団体への参加も禁じられており、控訴する予定。パナヒ自身が現在国内にいるかは不明。映画賞シーズンで海外にいる可能性も。 https://t.co/2JkY7AHKiw December 12, 2025
1RP
@zzz_since2023 令和5年(ワ)第33867号
期日指定:令和7年4月3日(第1審)
#五月書房裁判 の控訴審(第2審)の判決が2025年12月10日に出るよ!
それまでは、佐藤章さんはスッキリ一つの報告だけど、これと烏賀陽弘道さんの訴状(ブログnote)で復習しとくと、楽しみが増えるぞ!!
https://t.co/Xk4GRgBmWl https://t.co/UXCalpP6Lk December 12, 2025
1RP
【究極のアホなんです!】
②因果関係の捏造
孤独であろうと、無実の者が自らを弁護する手段は制度として存在する。
また控訴審・上告審を通じて主張や弁護活動が行われており「孤独だったから無実を訴えられなかった」という説明は、裁判記録を全く読んでいないアホの憶測。
#飯塚事件 #冤罪カルト https://t.co/xCeQCXs6Ib December 12, 2025
1RP
検察によるでっちあげ
事件から39年 再審無罪確定
主文 本件控訴を棄却する
関係者供述はいずれも信用できない
検察官は事実に反することを抜け抜けと主張し続けてきた。率直に行って失望を禁じえない
【NNNドキュメント】"人殺し"と呼ばれ… 無実を訴え続けたhttps://t.co/C3e4rPrEiB @YouTube December 12, 2025
1RP
@seven1228 @kantei 総理大臣にそんな力も権力もない【県知事が全ての権限を有している】
地方自治体の事なら知事に言え【沖縄辺野古基地がそうだろう、国が最高裁迄、控訴して
工事が進んでいる】
#そんなことより国会議員やめろ https://t.co/XxLnQdcnDU December 12, 2025
書記官に確認し、先週あたりに弁護士が決まり(一審と同じ)控訴理由書を送付したとのこと、なんでこんな時間がかかるのだろうか……。
とりあえず新しい訴状作成しているので、近日中にまた訴訟の提起します。年明けにも訴訟の提起します。 https://t.co/dGhYJq0c3j December 12, 2025
倭国円で110円ぐらいの窃盗だけど、
ちゃんと最期まで争ってエライな。
.
検察が控訴審で無罪を宣告された「チョコパイ窃盗事件」の最高裁上告を放棄することに決めた。 - MK
https://t.co/e9I8BBHthN December 12, 2025
テキサスで水戦争勃発
https://t.co/XlC2PGHtN9
〇ヘッジファンドが支援する、東テキサスの帯水層から年間150億ガロンの水を汲み上げる計画が、地元の激しい反対と法的争いを引き起こしている。
〇成長を続けるテキサス州の都市は、遠方の農村部の水源を利用することが多くなり、カリゾ・ウィルコックスのような共有帯水層の枯渇が加速している。
〇大規模な保全努力がなければ、都市部の需要が増加し続けるにつれて、農村地域は農業や牧畜に不可欠な水を失う危険にさらされる。
水源の権利を主張する方法の一つは、水源の隣や上にある土地を所有することです。
自分の土地に沿って流れる川に水汲みに行って、自分や家畜の飲料水、あるいは植物や畑の水を得るのは直感的に理解しやすいでしょう。
ただし、川の流れを独占しすぎず、下流の住民も同じように利用できる限りは、これは可能です。
しかし実際には、今日ではあまりにも多くの人々が大量の水を必要としているため、個人または企業が取水できる量は、通常、協定または法律によって規制されています。
同じことは地下水にも当てはまります。帯水層は、たった一人の土地に広がることはほとんどなく、非常に広大な場合があるからです。
たとえば、米国のグレートプレーンズの1億2,200万エーカーの地下にあるオガララ帯水層がその例です。
あまり直感的ではないのは、水利権が水源から遠く離れた人々の所有物となることがあり、その水に対する権利が他の商品と同様に取引される可能性があるということです。
これは、東テキサスの真ん中にあるネチェス・トリニティ・バレー地下水保全地区の住民が最近、地区の職員の公開会議でかなり熱く議論したことである。
ダラスから東に約2時間にあるテキサス州ジャクソンビルとその周辺のこのコミュニティでは、住民たちがダラスを拠点とするヘッジファンドマネージャー、カイル・バス氏が支配する企業が求めている許可証について話し合っていた。
バス氏の計画は、バス氏が所有する4,300エーカーと7,200エーカーの2つの土地を利用して、地区の地下の帯水層から年間約150億ガロンの水を汲み上げるというものだ。
テキサス州のいわゆる「水利権の捕獲規則」では、帯水層上の土地を所有する人は誰でも、たとえ他の土地所有者に影響を及ぼす場合でも、そこから水を引き出すことができる。
(米国における水利権の範囲に関する入門書については、こちらをご覧ください。)
今のところ、バス氏の計画は、同氏が提案する計画を制限、あるいは禁止する可能性のある不利な裁判所の判決によって妨げられている。
しかし、巨額の金銭が絡んでいるため、バス氏は間違いなく控訴するだろう。
一方、被害を受ける人々の大半を占める農家や牧場主は、水供給が悪影響を受け、生活が脅かされるのではないかと懸念している。
テキサスの農民や牧場主にとって難しい現実は、彼らの土地の地下水が、州内で成長する大都市の水源としてますます見られるようになっていることだ。
グリスト紙は、全長140マイルのビスタ・パイプラインが、バス氏が利用を希望している同じ帯水層から、すでに年間160億ガロンの水をサンアントニオへ輸送していると報じている。
カリッゾ・ウィルコックス帯水層は、テキサス州東部からリオグランデ川まで南西方向に斜めに伸びています。
この帯水層からの取水は、パイプラインが水を汲み上げている場所付近の井戸からの水の流れに悪影響を及ぼしています。
近くでは、オースティンは隣接する郡から汲み上げた水を供給するパイプのネットワークを増強している。
論理的な答えとしては、人々は水のある場所へ移動すべきであり、その逆ではない、ということになるかもしれない。
しかし、アメリカ西部における水に関する古典的な研究書『キャデラック砂漠』の著者、マーク・ライスナーは、「水はお金に向かって坂を上る」と述べている。
ライスナーが言及しているのは、もちろん、テハチャピ山脈を越えて南カリフォルニアへと向かう水のことである。
しかし、この指摘は実に比喩的なものであり、簡単に一般化できる。
ミシシッピ川の水と太平洋岸北西部の水をアメリカ西部に供給する壮大な計画が提案されている。
どちらも技術的観点からは現実的ではなく、政治的に問題を引き起こす可能性があります。
仮に実現可能だとしても、これらのプロジェクトの完了には数十年かかるでしょう。
アメリカの水不足地域にとって、残された道は、近隣にあるものの枯渇しつつある水資源の保全と、これまで以上に急速な開発である。
農家や牧場主が水資源を心配するのは当然だ。
問題は、その水を求めて都市に住む人々が、その水資源と、食料品店で欲しいものを手頃な価格で見つけられること、そして田舎へ旅行したいときに緑豊かな田園風景を訪れることができることとの間に関連性を見出すかどうかだ。 December 12, 2025
娘桃子を馬鹿可愛がりした結果、ダスキン特別背任事件で控訴中のダスキン代表取締役社長千葉弘二が代表を務めるダスキンへと横流しして家宅捜索…終いには土屋退任後の上田の時に県議団自民党がタイで女買って性的行為…嘸、激しかったんでしょうね。全くそんで偉そうな事言ってんだからな。 https://t.co/ZSrHel319D December 12, 2025
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