排外主義 トレンド
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2025.11.23 16:00
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こういう「アウトバウンドの武器化」という現象に目を向ければ、小野田経済安保相の「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくるところに依存しすぎるのはリスク」というのは的を得てる部分もあるんだけど、そもそも何でそんなに中国側のキャンセルで倭国がダメージ受けているのかといえば、第二次安倍政権時にそういう産業構造に変えたことが大きいわけですよね。
歴代最長政権の経済政策のツケをいま苦しい形で支払わなければならなくなっているという点では、アベノミクスの円安誘導で物価高がどうしようもなくなってるのも同じ。円安はどうにもならないにしても、せめてインバウンドはコロナ期に特定国に依存しない、オーバーツーリズムにも排除した持続可能な政策を考えておくべきだったわけだけど、それもできずに、あろうことか排外主義的政策で自らの失策を糊塗する有様という……。 November 11, 2025
14RP
山川ひとしが高市政権の「外国人問題」の矛盾に物申してくれました
→特に沖縄県に居住する外国人と言われている方々は、今、高市内閣考える犯罪を犯してしまう外国人が多くいますので、特別扱いせずに厳格なる倭国のルールで生活してもらうことを私は求めます。
いろいろと政府の皆さん方が「排外主義じゃありません」ということで、外国人には適切な規制を強化していくんだという大臣クラスの皆さん方のお声もありますので、沖縄の外国人米軍族も含めて外国人をしっかりと規制する。
そのルールを基づいて皆さん方やっぱりしっかりやらないといけないんですよ
沖縄の人たちが迷惑しているわけですから生活に
そういったことをしっかりと取り組んでいくのが皆さん方の務めであって
今の答弁は全く不親切な答弁
沖縄はやはり見ていないんだと
だからこそ沖縄といえばこれだけの温度差があって
我々が何千回何万回何百回と要請をしないといけないような状況
そこにつながるんですよ
そういった認識をしっかり持っていただければな
倭国全体で7割以上70%以上の米軍基地を押し付けておきながら 同じようにという目線ははっきり言って意味がないんですよね
しっかりと沖縄を向いた上で 林大臣も地方自治が壊されているんですよ 本当に
毎日毎晩いろんな事件事故が起こって もう本当になんか紛争されているんじゃないかと思うぐらいですよ
夜も歩けない 昼もどこが 夜中もどこが 何でもかんでもすごいことですよ
#山川ひとし
#れいわ新選組
#本当の外国人問題 November 11, 2025
8RP
カウンター参加の皆さん
長時間、本当にお疲れ様でした!
こうした市民の抗議が無ければ、
この勢力はどんどんエスカレートして
行くでしょう。
極右排外主義のデモ集会一つ一つに
対峙する事の重要性を痛感しました。
#1123浜松カウンター https://t.co/xpDMj4KZl0 November 11, 2025
8RP
何も学ぶものがない倭国共産党
私たち倭国人はレイシストでも排外主義でもなく、
倭国の安全神話を脅かす、こういう輩を適正に処罰して欲しいと訴えているだけ。 https://t.co/Gdj9NyS8zH https://t.co/jGIyFnschC November 11, 2025
5RP
「へ〜アカウントの所在地が確認できるのか〜どうせ排外主義ガチレイシストとか工作員ばっかだろ……」と思って覗きに行ったら倭国に住んでるやつばっかで無事に途上国の排外主義国家になっていた November 11, 2025
2RP
中国
学校の先生が主張する
大倭国帝國は南京事件で3000万人が犠牲になったという
倭国で言えば、人口3分の1
いつの間にか数字が膨張している
中国人を批判すると、排外主義だと言われるが
そう思う人は先生の意見にどう思うか
コメして欲しい
https://t.co/fPJClxAIVZ November 11, 2025
1RP
悪いけどこれは国粋主義ではない。
ただの攘夷。浅慮な排外主義。
幕末で思考が止まってるのかよこいつは。
時代は令和ですよ令和。 https://t.co/rqaidXyFem November 11, 2025
1RP
【国家を守るとは】
外国人の入国・受け入れ
最初に明確にしておく
これは決して差別などではなく、主権国家が行使することができる明確な権利である。
……
最初の一歩は、とても単純な疑問に戻ることだ。
国家とは、いったい誰のために存在するのか。
「国境」それは単なる地図の記号ではなく、そこに暮らす人々の生活・文化・治安・未来を守るための“最後の城壁”そのものだ。
……
国際法は、国家に「入国を許可するか拒否するか」を決める完全な主権を認めている。
これは全ての国に等しく与えられた当然の権利であり、義務でもある。
とくに、安全保障・治安・伝統文化・社会統合に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、国家は特定の国籍や宗教、民族に基づく入国制限を行うことが可能だ。
実際、世界では普通に行われている。
アメリカ、オーストラリア、イスラエル、シンガポール、インド、そして多くの中東諸国が、情勢に応じて特定地域・特定宗教・特定民族の入国を制限している。
それは排外主義ではなく、「国土を守るという最も基本的な責務」の遂行にすぎない。
そしてもうひとつ重要なのは、入国の可否は“差別”ではなく“主権行使”だという点だ。
国家は“人権”を保障する対象は自国民であり、外国人はあくまで「入国の許可が必要な存在」。
国が自らを守るために線を引くことは、法的にも倫理的にも正当な行為である。
無秩序な受け入れは、必ず社会の分断と治安悪化を招く。
あなたが直感で感じている「国家の存亡に関わる」という警戒心は、歴史的にも現実的にも正しい。
ヨーロッパ各国が苦しんでいる社会対立・暴動・治安悪化は、まさに国境管理を緩めた結果として起きている。
……
結論は明確だ。
国は、自らを守るために入国制限を行うことができるし、行うべきだ。
これは差別ではなく、国家の最も重要な責務だ。
そして今、倭国が失いかけているのはこの当たり前の感覚だ。
守るべきものを守れなければ、未来は必ず奪われる。
#国家主権
#移民政策を考える
#国境管理の現実
#無秩序な受け入れにNO
#倭国の未来を守る
#安全保障
#国を守る責任 November 11, 2025
【国家を守るとは】
外国人の入国・受け入れ
最初に明確にしておく
これは決して差別などではなく、主権国家が行使することができる明確な権利である。
……
最初の一歩は、とても単純な疑問に戻ることだ。
国家とは、いったい誰のために存在するのか。
「国境」それは単なる地図の記号ではなく、そこに暮らす人々の生活・文化・治安・未来を守るための“最後の城壁”そのものだ。
……
国際法は、国家に「入国を許可するか拒否するか」を決める完全な主権を認めている。
これは全ての国に等しく与えられた当然の権利であり、義務でもある。
とくに、安全保障・治安・伝統文化・社会統合に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、国家は特定の国籍や宗教、民族に基づく入国制限を行うことが可能だ。
実際、世界では普通に行われている。
アメリカ、オーストラリア、イスラエル、シンガポール、インド、そして多くの中東諸国が、情勢に応じて特定地域・特定宗教・特定民族の入国を制限している。
それは排外主義ではなく、「国土を守るという最も基本的な責務」の遂行にすぎない。
そしてもうひとつ重要なのは、入国の可否は“差別”ではなく“主権行使”だという点だ。
国家は“人権”を保障する対象は自国民であり、外国人はあくまで「入国の許可が必要な存在」。
国が自らを守るために線を引くことは、法的にも倫理的にも正当な行為である。
無秩序な受け入れは、必ず社会の分断と治安悪化を招く。
あなたが直感で感じている「国家の存亡に関わる」という警戒心は、歴史的にも現実的にも正しい。
ヨーロッパ各国が苦しんでいる社会対立・暴動・治安悪化は、まさに国境管理を緩めた結果として起きている。
……
結論は明確だ。
国は、自らを守るために入国制限を行うことができるし、行うべきだ。
これは差別ではなく、国家の最も重要な責務だ。
そして今、倭国が失いかけているのはこの当たり前の感覚だ。
守るべきものを守れなければ、未来は必ず奪われる。
#国家主権
#移民政策を考える
#国境管理の現実
#無秩序な受け入れにNO
#倭国の未来を守る
#安全保障
#国を守る責任 November 11, 2025
【国家を守るとは】
外国人の入国・受け入れ
最初に明確にしておく
これは決して差別などではなく、主権国家が行使することができる明確な権利である。
……
最初の一歩は、とても単純な疑問に戻ることだ。
国家とは、いったい誰のために存在するのか。
「国境」それは単なる地図の記号ではなく、そこに暮らす人々の生活・文化・治安・未来を守るための“最後の城壁”そのものだ。
……
国際法は、国家に「入国を許可するか拒否するか」を決める完全な主権を認めている。
これは全ての国に等しく与えられた当然の権利であり、義務でもある。
とくに、安全保障・治安・伝統文化・社会統合に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、国家は特定の国籍や宗教、民族に基づく入国制限を行うことが可能だ。
実際、世界では普通に行われている。
アメリカ、オーストラリア、イスラエル、シンガポール、インド、そして多くの中東諸国が、情勢に応じて特定地域・特定宗教・特定民族の入国を制限している。
それは排外主義ではなく、「国土を守るという最も基本的な責務」の遂行にすぎない。
そしてもうひとつ重要なのは、入国の可否は“差別”ではなく“主権行使”だという点だ。
国家は“人権”を保障する対象は自国民であり、外国人はあくまで「入国の許可が必要な存在」。
国が自らを守るために線を引くことは、法的にも倫理的にも正当な行為である。
無秩序な受け入れは、必ず社会の分断と治安悪化を招く。
あなたが直感で感じている「国家の存亡に関わる」という警戒心は、歴史的にも現実的にも正しい。
ヨーロッパ各国が苦しんでいる社会対立・暴動・治安悪化は、まさに国境管理を緩めた結果として起きている。
……
結論は明確だ。
国は、自らを守るために入国制限を行うことができるし、行うべきだ。
これは差別ではなく、国家の最も重要な責務だ。
そして今、倭国が失いかけているのはこの当たり前の感覚だ。
守るべきものを守れなければ、未来は必ず奪われる。
#国家主権
#移民政策を考える
#国境管理の現実
#無秩序な受け入れにNO
#倭国の未来を守る
#安全保障
#国を守る責任 November 11, 2025
@FIFI_Egypt 「反日」がこれに該当する等の場合について国民として「要らん」と思うのは自然で、言うのも問題ないと思います。「排外主義」と決めつける誹謗の方に問題があるかと。 November 11, 2025
「愛国心」はオラがオラがの排外主義の裏返しで、人類みな兄弟、すべての人々と仲良く生きようという人類の歩みに反する愚かで遅れた考えです。 https://t.co/iDd696OvJa November 11, 2025
@JAPANBOY_Dai 厚かましいにも程がある。
こんな連中一人残らず叩き出せ!
だけど当たり前のことを言うとパヨクが排外主義ガーって言ってくる。
不良外国人の話を外国人全体の話にすり替えるの本当にやめて欲しい。 November 11, 2025
「川崎方式」との言葉が一人歩きするのは残念です。
主眼は、抗議する市民の皆さんと一点共闘しつつ、一体化はせず政党は旗を立てて独自に行うというものです。
差別排外主義の街宣に共産党がどう立ち向かうか、11年余の実践で積み上げたもの。
正確に読んでほしいです
↓↓
https://t.co/aVpXAHz53v https://t.co/LEWQrBfrcm November 11, 2025
【国家を守るとは】
外国人の入国・受け入れ
最初に明確にしておく
これは決して差別などではなく、主権国家が行使することができる明確な権利である。
……
最初の一歩は、とても単純な疑問に戻ることだ。
国家とは、いったい誰のために存在するのか。
「国境」それは単なる地図の記号ではなく、そこに暮らす人々の生活・文化・治安・未来を守るための“最後の城壁”そのものだ。
……
国際法は、国家に「入国を許可するか拒否するか」を決める完全な主権を認めている。
これは全ての国に等しく与えられた当然の権利であり、義務でもある。
とくに、安全保障・治安・伝統文化・社会統合に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、国家は特定の国籍や宗教、民族に基づく入国制限を行うことが可能だ。
実際、世界では普通に行われている。
アメリカ、オーストラリア、イスラエル、シンガポール、インド、そして多くの中東諸国が、情勢に応じて特定地域・特定宗教・特定民族の入国を制限している。
それは排外主義ではなく、「国土を守るという最も基本的な責務」の遂行にすぎない。
そしてもうひとつ重要なのは、入国の可否は“差別”ではなく“主権行使”だという点だ。
国家は“人権”を保障する対象は自国民であり、外国人はあくまで「入国の許可が必要な存在」。
国が自らを守るために線を引くことは、法的にも倫理的にも正当な行為である。
無秩序な受け入れは、必ず社会の分断と治安悪化を招く。
あなたが直感で感じている「国家の存亡に関わる」という警戒心は、歴史的にも現実的にも正しい。
ヨーロッパ各国が苦しんでいる社会対立・暴動・治安悪化は、まさに国境管理を緩めた結果として起きている。
……
結論は明確だ。
国は、自らを守るために入国制限を行うことができるし、行うべきだ。
これは差別ではなく、国家の最も重要な責務だ。
そして今、倭国が失いかけているのはこの当たり前の感覚だ。
守るべきものを守れなければ、未来は必ず奪われる。
#国家主権
#移民政策を考える
#国境管理の現実
#無秩序な受け入れにNO
#倭国の未来を守る
#安全保障
#国を守る責任 November 11, 2025
【国家を守るとは】
外国人の入国・受け入れ
最初に明確にしておく
これは決して差別などではなく、主権国家が行使することができる明確な権利である。
……
最初の一歩は、とても単純な疑問に戻ることだ。
国家とは、いったい誰のために存在するのか。
「国境」それは単なる地図の記号ではなく、そこに暮らす人々の生活・文化・治安・未来を守るための“最後の城壁”そのものだ。
……
国際法は、国家に「入国を許可するか拒否するか」を決める完全な主権を認めている。
これは全ての国に等しく与えられた当然の権利であり、義務でもある。
とくに、安全保障・治安・伝統文化・社会統合に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、国家は特定の国籍や宗教、民族に基づく入国制限を行うことが可能だ。
実際、世界では普通に行われている。
アメリカ、オーストラリア、イスラエル、シンガポール、インド、そして多くの中東諸国が、情勢に応じて特定地域・特定宗教・特定民族の入国を制限している。
それは排外主義ではなく、「国土を守るという最も基本的な責務」の遂行にすぎない。
そしてもうひとつ重要なのは、入国の可否は“差別”ではなく“主権行使”だという点だ。
国家は“人権”を保障する対象は自国民であり、外国人はあくまで「入国の許可が必要な存在」。
国が自らを守るために線を引くことは、法的にも倫理的にも正当な行為である。
無秩序な受け入れは、必ず社会の分断と治安悪化を招く。
あなたが直感で感じている「国家の存亡に関わる」という警戒心は、歴史的にも現実的にも正しい。
ヨーロッパ各国が苦しんでいる社会対立・暴動・治安悪化は、まさに国境管理を緩めた結果として起きている。
……
結論は明確だ。
国は、自らを守るために入国制限を行うことができるし、行うべきだ。
これは差別ではなく、国家の最も重要な責務だ。
そして今、倭国が失いかけているのはこの当たり前の感覚だ。
守るべきものを守れなければ、未来は必ず奪われる。
#国家主権
#移民政策を考える
#国境管理の現実
#無秩序な受け入れにNO
#倭国の未来を守る
#安全保障
#国を守る責任 November 11, 2025
【国家を守るとは】
外国人の入国・受け入れ
最初に明確にしておく
これは決して差別などではなく、主権国家が行使することができる明確な権利である。
……
最初の一歩は、とても単純な疑問に戻ることだ。
国家とは、いったい誰のために存在するのか。
「国境」それは単なる地図の記号ではなく、そこに暮らす人々の生活・文化・治安・未来を守るための“最後の城壁”そのものだ。
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国際法は、国家に「入国を許可するか拒否するか」を決める完全な主権を認めている。
これは全ての国に等しく与えられた当然の権利であり、義務でもある。
とくに、安全保障・治安・伝統文化・社会統合に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、国家は特定の国籍や宗教、民族に基づく入国制限を行うことが可能だ。
実際、世界では普通に行われている。
アメリカ、オーストラリア、イスラエル、シンガポール、インド、そして多くの中東諸国が、情勢に応じて特定地域・特定宗教・特定民族の入国を制限している。
それは排外主義ではなく、「国土を守るという最も基本的な責務」の遂行にすぎない。
そしてもうひとつ重要なのは、入国の可否は“差別”ではなく“主権行使”だという点だ。
国家は“人権”を保障する対象は自国民であり、外国人はあくまで「入国の許可が必要な存在」。
国が自らを守るために線を引くことは、法的にも倫理的にも正当な行為である。
無秩序な受け入れは、必ず社会の分断と治安悪化を招く。
あなたが直感で感じている「国家の存亡に関わる」という警戒心は、歴史的にも現実的にも正しい。
ヨーロッパ各国が苦しんでいる社会対立・暴動・治安悪化は、まさに国境管理を緩めた結果として起きている。
……
結論は明確だ。
国は、自らを守るために入国制限を行うことができるし、行うべきだ。
これは差別ではなく、国家の最も重要な責務だ。
そして今、倭国が失いかけているのはこの当たり前の感覚だ。
守るべきものを守れなければ、未来は必ず奪われる。
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#倭国の未来を守る
#安全保障
#国を守る責任 November 11, 2025
@benmatsu1850 覚悟ある発信、素晴らしいです。
SNSで排外主義が増えて、鵜呑みにする人が増えてますし、もはや外国人労働者なくしてまわらない業種があることに気付いていない人が多いので、こうした発信をするのは非常に大事です。 November 11, 2025
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