授業参観 トレンド
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2025.12.06 06:00
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内向型人間であるボクが違和感を覚え始めたのは、小学生の頃。授業参観の日でした。
「この答え、わかる人~?」
黒板の前に立つ先生の質問に対して、
クラスの同級生は「はいはいはーい!!」と、
元気よく手を挙げています。
ボクはというと、
結局最後まで手を挙げることはできませんでした。
「この答えで合ってるかな?」
「間違ってたらどうしよう」
「変に思われたらイヤだな」
と、いろんな不安が頭の中で
ぐるぐる巡っていたからです。
自分なりに必死に考えていたが、
なぜか身体が動かず、
言葉が出てこない。
後の三者面談で言われたのが、
「何を考えているかわからない...」
「みんなと一緒に授業に参加しようよ」
この言葉は、いまでも印象に残ってます。
ボクなりに必死だったのですが、
発言しないだけで“参加していない”ということ
になっていてショックを受けました。
自分から積極的に主張しないと、
「自分の存在がなかったことにされるのでは?」
という恐怖すらありましたね。
実は上記で挙げたエピソードは、
“内向型特有の生きづらさ”として
よく挙げられる例なんです。
・なぜ内向型は生きづらさを感じるのか
・内向型が”自分らしく生きる”にはどうすればいいのか
12月中に出版予定の『内向型が自分らしく生きるための本』で詳しく解説しています。 December 12, 2025
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娘を養子に迎えたと公表した頃、いちばん殺到した批判は「成人男性である夫と、幼児とはいえ息子がいる家に女児を引き取るなんてありえない。絶対に性的虐待をするつもりだ」というものだった。
不思議でたまらなかった。
この人たちは、自分が言っていることが分かっているのかと。「実親から見放された女児は、普通の家庭に迎えられて愛されて育つ権利はない」と同意義だということに、気付いていないのかと。性加害を憎むあまり、自分が誹謗中傷の加害者になることはかまわないのかと。
里親や児童養護施設、ステップファミリーにおいて、確かに性的虐待は定期的に話題になる。それは許せることではない。でも真っ当に子どもと向き合っている家庭や職員なら、そんなことは考えて考えて勉強し尽くしている。
同性ということもあって、娘の世話は私に偏った。娘が懐くのも、「お母さん」と呼ぶのも、夫より私の方が早かった。夫は慎重に慎重に娘との距離を測っていた。
初めて「お父さん」と呼ばれた日、授業参観に「来たかったら来てもいいよ」と言われた日、バレンタインに手作りチョコをもらった日…娘のことを第一に考えて冷静に振舞ってはいたけど、子どもたちが寝たあとに夫は泣いていた。「異性の養親は無力だ」と悩みながら、自分にできることを常に探していた。
息子も「ねーね、ねーね」と娘を慕っている。娘も弟を溺愛している。今のふたりを見て、「もともと本当の姉弟じゃない」と感じる人はきっといない。
男性を憎む人の人生を否定するつもりはない。性加害を心配する気持ちも分からなくはない。
ただ、あの頃。そして今でも「お前の夫と息子は性犯罪者予備軍」「娘は性的虐待されるかもしれない被害者」「お前はそれを許容した最低最悪の母親」と責めてくる人たちは、本当に自分が正しいと信じているのだろうか。「傷付いた女児を更に孤立させるかもしれない行為」だと、気付いていないのだろうか。毎日子どもと向き合っている家庭や職員を追い詰めかねない言葉だと、理解しているのだろうか。
やっぱり不思議でたまらない。 December 12, 2025
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授業参観行ってきた。
近所のママ達は私以外またみんなマスクになってるから参観もママ達はほぼ全員マスクかと思って「またあの異常な光景見るのか😇」と憂鬱だったけど、マスクしてる親は半分。
マスクしてる子どもは2人
見えた範囲でマスクしてる先生はゼロ😄学級閉鎖もゼロ
少しずつ正常化 December 12, 2025
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Nくんを小学三年の時にいじめた君へ。
君からのいじめを受けて以来、Nくんは学校に行けなくなった。美容師の両親の子だったことを覚えているだろうか。
私は、Nくんのご両親が仕事で授業参観に来られない代わりに、小学校へ行ったことがある。
その日のNくんは生き生きとしていた。
私に気づき、笑って手を振った。
その教室に、君もいたはずだ。
どの子が君だったかは分からない。
ただ、あの笑顔を思い出すたび、今でも胸が痛む。
やがてNくんは、君と同じく中学生になる年齢になった。
この地域は中学を選べる。
「〇〇君と違う中学に行ってみたら」とすすめたが、Nくんはその道を選ばなかった。
学校に行けない体になっていたのだ。
入学前、Nくんはお母さんに言ったという。
「お母さん、制服は作らなくていいよ。
多分、着ることはないから」
その言葉を、ご両親から聞いた時、私は泣いた。
君は、いじめたことすら忘れているだろう。
君のご両親も、そんなことがあったことすら知らないかもしれない。
だから、なおさら悔しい。
何年もたった今も、Nくんのご両親は、
彼の“再生する力”を信じて静かに待っている。
学校に戻れる日が来た時、少しでも馴染めるようにと、学校にも一切のクレームを言わず、
君のご両親にも何も伝えずに。
君がしたことは、それほど重い。
私が勤める大学にも、いじめを理由に不登校となり、
通信制高校を経てようやく大学にたどり着く学生がいる。
最近の報道では、小中学生の不登校が昨年度35万人を超えたと知った。
だから、会ったことのない君にこの手紙を書く。
どうか、いじめられた子の人生を想像してほしい。
教育に携わる者として、私はそれを切に願っている。
まきお教授より December 12, 2025
シロコの着ぐるみマスク出てたよ~!全面鍵付きって完全にヤバいやつじゃん、誰か買って授業参観来て?笑
ブルアカ シロコ 着ぐるみマスク 全面鍵付き
https://t.co/GwKbXmV62P December 12, 2025
最近DMなんて
ごめん!110分で予約してたけど子どもの授業参観のあと保護者会もあるらしくて、今回だけ60分に変更させてほしい
笑 小学校からそのままこっち来んの?異常者じゃん 笑 変更おけだよ
くらいのやりとりでしか使いませんね https://t.co/9r6eSfbRaB December 12, 2025
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