拳銃 トレンド
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2025.12.10 00:00
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中国人は完全に倭国の侵略に動いている
一見スマホに見えるが、実は実弾が撃てる拳銃を売ったとして中国人が逮捕された。
何度もいうが中国には「国防動員法」という法律があり、共産党の一声で倭国にいる中国人は中国軍となる。
このニュースを怖いで終わらせていけない。
https://t.co/GQ0Vm9HCLL December 12, 2025
182RP
いや〜、また妙なモンが出てきたわね。スマホかと思ったら、開いた瞬間ドーンと火を噴く「セルフォンガン」だよ。駄菓子屋の水鉄砲と違って、ガラス粉々にしてんだからシャレにならないわね。で、「なんで中国はこんなもんコソコソ密輸すんだ?」って話なんだけど、理由は簡単だよ💡
世界中で「いかにも拳銃です」って形の銃は、税関でも警察でもすぐ目を光らせる。
ところが、スマホ型、ライター型、傘型、おもちゃ風の武器は、監視の死角になる。
こっちが形でしか見てないスキを、あっちはアイデアで抜けてくる。昭和の感覚で門番やってるところに、令和どころかサイバーパンクみたいな武器持って来られたら、そりゃすり抜けちゃうわけだよ。
中国には「国防動員法」なんて法律があって、「いざとなったら海外の中国人も動員します」って建前がある。
そうなると、普通の留学生、ビジネスマン、観光客がみんな、中国軍隊になっちゃうわけ。武器はネイルガンやナイフだけじゃない。
あからさまな武器を持つより、見た目スマホの銃やらドローンやらが混ぜることで、「誰がただの客で、誰が工作員なのか」分かりにくくさせるのが目的なのよね。
戦車や空母でドーンと来る前に、社会の中に静かに毒を混ぜとく。こういうのをグレーゾーンの戦いって言うんだけど、倭国はこの手の戦いにめっぽう弱い。
これね、犯罪ビジネスとしてもめちゃくちゃ儲かる。倭国は銃規制が世界トップクラスに厳しいから、「撃てる銃」が闇市場で高く売れる。
しかも、普通の拳銃よりバレにくいおもちゃ型なら、反社もテロ組織も欲しがる。中国の工場でそれっぽいもの作って、ネットと闇ルートで世界中にバラまけば、小遣い稼ぎどころか一大ビジネスだよ。
国家とヤクザと商人、その境目がグニャグニャしてる国ほど、こういうビジネスが大好きなの。
じゃあ倭国はどうすりゃいいかって?
「怖いニュースでした」で終わらせたら、相手の思うツボだよ💡
まず、発想を変えないとダメ🚨
銃になり得るもの全部疑うこと。
スマホ、傘、ドローン、ラジコン、3Dプリンタのおもちゃ。見た目が日用品でも、仕組み次第で立派な武器になる。
銃刀法も、税関のマニュアルも、「形が拳銃らしいか」で決めてる部分を、きっちりアップデートしないといけないわよ☠️
税関や空港も、AI使ったX線画像の自動判定とか、海外の情報機関とのデータ共有とか、頭脳戦に切り替えないと、すり抜け放題🌀
中国からの怪しい荷物や個人輸入代行なんかは、もうちょっとピンポイントで絞り込んで、ガッツリ検査しないとね👮♀️
それから、警察と自衛隊と海保。
空母「遼寧」が沖縄の周りをぐるっと回って、上空では戦闘機飛ばして、国内ではスマホ型の銃がチョロチョロ入ってくる。
これ全部、同じ線で見ないといけないよ。
「海の上は防衛省、街の中は警察」って縦割りで見てたら、相手のセットプレーにやられる😭
でも一番大事なのは、国民側のメンタル💡
「中国人はみんな敵だ!」って短絡に走ると、それこそ向こうの思うツボ。
中国共産党のやり口と、倭国で真面目に暮らしてる中国人は、ちゃんと分けて考えないとダメ。
ヘイトに走った瞬間、社会の分断が進んで、治安どころか民主主義まで壊れちまう。それもまた、相手が望む弱体化だからね。
必要なのは、疑う目と冷静さの両方。
怪しいモノは通報する👮
怪しいルートは法律と外交で締め上げる👮
その一方で、普通に暮らしてる隣の中国人とは、ちゃんとルールの上で付き合う。
これができる国が、本当に強い国だよ🥰
昔はさ、「子どものおもちゃ売り場」っていえば、チャンバラの刀と水鉄砲で、せいぜいケンカごっこだった。
今は、大人の世界で「おもちゃみたいな銃」が本物の戦争の前座をやってる。
時代がここまで歪んじまった以上、「平和ボケしてる暇なんかねぇぞ」って話じゃないかしら?
スマホ握って歩いてる倭国人が、スマホ銃で撃たれる前に、スマホのフリした銃を締め出す。
そのくらいの覚悟で、法律も、税関も、外交も、ぜんぶ組み直さないといけない。ほんとに高市早苗首相になって倭国はギリギリ間に合った感じ。
私たちは平和主義者です、核も武器も放棄します。どうぞ銃を向けてください、あたしたちは地球人で倭国人ではありません。楽しく自分らしく生きれれば幸せです。っていうバカげた思想が、政府中枢にあったんだから、恐ろしい。
「おもちゃに見える武器」で遊んでる国に舐められないように、倭国は「静かだけど本気で怒らせたら面倒くさい国」ってところを、そろそろ見せる時期なんじゃないかしら? December 12, 2025
26RP
【全国民に知って欲しい】
今回…自衛隊戦闘機が中国軍から照射されたのは火器管制レーダーで映画とかでよく見る「ロックオン」の状態
↓
コレはこめかみに拳銃を突きつけられている状態と同じ
↓
F15戦闘機のパイロットは「いつ撃墜されてもおかしくない」精神的恐怖の中
https://t.co/idWvM7b4Tx
↓
最初の照射から30分以上、任務を遂行し続けた…
逆の立場なら先制攻撃とみなされ即座に撃墜されてたかもしれない…こんな不条理な条件下で、倭国の自衛隊の皆さんは倭国の平和そして国民を守るために日々24時間365日頑張ってくれている…
対話で全て上手くできると言ってる国会議員やアナウンサーそしてコメンテーターの皆様は、それでもなお高市首相の発言が悪いと仰いますか? December 12, 2025
1RP
@bob_hoffman_jp いやいや、アンタおかしい!
犯罪者みたいな奴が
家の近所でたむろしたり、騒いでて
気になって出て行ったら、拳銃向けられました。
それをお前は、そんなこと当たり前で騒ぐなって。
守るべき家族がいる、子供もいるのに。
それで良いんだ??
だとしたら、お前は男でもない、父でもない。犯罪者だ December 12, 2025
@KosukeGoto2013 隣家「家の目の前の公道で打ち上げ花火やります」
ワイ「危ないから様子見ておくか」
隣家「なに見とんねん!(拳銃突きつけてくる)」
どこから見ても隣人ガチャの失敗事例だろコレ December 12, 2025
倭国人があまり知らないソウル清渓川の過去
• 悪臭漂うどぶ川から巨大な機械市場へ、そして現在は美しい生態公園へ
• 清渓川を一周すれば、戦車から潜水艦まで作れる
• 技術者と職人たちのゆりかご
現在の清渓川は、累計3億3千万人以上が訪れた、ソウル市民の憩いの場であり、生態河川である。韓国を旅行した倭国人の中にも、一度は訪れたことがある人は多いだろう。
しかし、清渓川は元々今のような姿ではなかった。朝鮮時代には商業の中心地であり、民衆の生活空間として 「開川」 と呼ばれていたが、倭国統治時代には汚染と洪水により水害が頻発し、都市の腫瘍のように扱われていた。
朝鮮戦争後には避難民が押し寄せ、バラックの密集地が形成され、水質汚染はさらに深刻になった。
その後、1960年代の都市整備事業によって清渓川は暗渠化され、その上には高架道路が建設された。周辺には鉄工所、工業所、機械工具商店が立ち並び、清渓川はしばらくソウルの地図から姿を消した。
しかし、2003年に清渓川復元事業が始まると状況は一変した。交通渋滞の原因であった高架道路は撤去され、埋もれていた水路が再び開き、現在私たちが知る清渓川の姿が完成した。
復元後、清渓川には絶滅危惧種を含む約550種の動植物が戻ってきた。また、2級水以上の清流にしか生息しない淡水魚「シリ(쉬리)」が発見され、大きな話題となった。今でもソウル市民が足を川に浸して休む姿や、アオサギやシラサギが都心を歩く姿を見ることができる。
■過去の清渓川は「万物機械市場」
しかし、かつての清渓川は単なる川ではなかった。
そこは、無いものが無い巨大な闇市場、まるで魔窟のような場所だった。密輸品、軍用品、正体不明の工業材料まで揃い、違法売買と密取引が横行していた。
興味深いことに、政府関係者でさえ必要な物があると、違法と知りながら清渓川へ買いに来たという。「清渓川で手に入らない物は、韓国のどこにもない」と言われるほど、清渓川は韓国最大の機械市場だった。
■韓国初のコンピューター
二枚目の写真の機械は、1964年に開発された韓国初のコンピューター「アナログ電子計算機3号」である。
漢陽大学のイ・マンヨン教授と学生たちは、清渓川の商店街を歩き回って部品を集め、それを組み立てた。外装加工は近くの鉄工所に依頼した。1962年の1号機と1963年の2号機は火災で焼失し、1964年に完成した3号機のみ現存し、現在は国家登録文化財558号として漢陽大学博物館に保管されている。
驚くべきことに、韓国初のコンピューターは清渓川の機械市場で作られた。つまり、戦争直後世界で2番目に貧しい国と呼ばれた時代に、機械市場の廃品を集め、まるで錬金術のようにコンピューターを作り上げたことは、まさに奇跡と言えるだろう。
■韓国初の地対地弾道ミサイル
1970年代、国防科学研究所(ADD)は韓国初の地対地弾道ミサイル「白熊」の発射に成功し、韓国を世界7番目の弾道ミサイル開発国とした。
その核心的役割を果たしたのも、清渓川の機械市場であった。当時、ミサイルの胴体は耕運機メーカーが製造し、ロケット燃焼室に必要な高強度鋼がなく、清渓川で155mm砲身を調達して使用したという話が今も語られている。当時、韓国軍には155mm砲自体がまだ存在していなかった時代である。
このように韓国は技術と資源が不足していた状況でも、創意的な解決策によって困難を克服し、技術を発展させてきた。155mm砲身は、清渓川機械市場区域の高架橋付近の店舗から入手したと伝えられている。
さらに、国防科学研究所は銃身を製造する素材が確保できなかったため、清渓川で手に入れたアルミ製の窓枠を加工して銃身として使用したこともあった。また、米軍のM1カービン銃やバズーカ砲を逆設計した際にも、清渓川で拾い集めた部品を用いたという逸話は特に有名である。
当時の韓国とは、まさにそういう国であった。
清渓川には全国から集まった技術者・機械工・職人がいた。
彼らは米軍から流れた装備を改造して使用したり、そのまま複製品を作ったりした。さらには、一個人が清渓川でアルミ合金の精密加工技術と材料を調達し、小型人工衛星を製作して打ち上げに成功した事件まで起きた。
そのため、昔から言われる
「清渓川を一回歩けば、戦車からミサイル、果ては潜水艦まで作れる」という言葉は、決して誇張ではなかった。「プルトニウムさえあれば核兵器も作れる場所」という噂が出たほどだ。
さらに、米軍の機密資料であった装備マニュアルや技術教範までもが清渓川で入手され、それを基に韓国軍が運用した例もあった。そして驚くべきことに、ナイトビジョンや防弾ヘルメット、拳銃・小銃、実弾、手榴弾、さらにはクレイモア地雷のような爆発物まで購入することが可能だったと言われている。
当時の清渓川の機械市場は、まさに「万能の工房」であった。
ある記者が「どこまで手に入るのか」気になり、野生動物で試した記事がある。清渓川機械市場には水槽や小型動物を扱う一角があった。記者が突然「イルカも手に入るか?」と聞いたところ、商人はどこかに数回電話した後、「4日後に来れば受け取る場所を教える」と答え、記者は衝撃を受けたという。イルカはもちろん、ワニ、ゾウまで全て可能だった。
■清渓川が残した遺産
清渓川は、機械と油の匂いを愛した男たちにとって、まさにロマンであった。
現在は復元事業によって美しい都市生態空間として生まれ変わったが、その裏には韓国の産業化の影であり、始まりでもあった輝かしい機械市場の歴史が存在する。
そのため現在でも「清渓川機械市場を製造産業文化特区として保存すべきだ」という声が上がっている。清渓川は韓国近現代技術発展の重要な現場だからだ。 December 12, 2025
@togootto @hong2010kong そういう話なのかな…
身近な?ところで当てはめると安全装置が解除された拳銃を向けられたわけで、ちょっと調べただけでは明確には分からなかったが、国連憲章に抵触する行為であるとも言える。故に、自衛隊員の精神力も凄いのは認めるが、ここだけに止めてはならぬ話だと思います December 12, 2025
普通に拳銃として撃てちゃう怖さがある。おもちゃ型っていうのも怖いけど、何より怖いのは公安も本気で動いてて、情報公開するレベルまで問題が深刻化してるってことなのよね。これは個人レベルだけど、中国資本系の大型スーパーや店舗でも、水面下で似たようなことが起きてる。だからこそ、ルールの線引きや摘発を進めることで、有事の際の被害を少しでも抑えることができるのよね。 December 12, 2025
@lingualandjp まだ意味が分かってない人も居ると思う。
映画等で観たことあると思うが、照射(とは俗に言うロックオン)されるとコックピット内でエマージェンシーコールが30分以上鳴り響く中パイロットは反撃も出来ず回避(逃げ)し続けたんです。
🇨🇳は🇯🇵の頭に拳銃を30分以上突きつけたのと同じ事をしました。 December 12, 2025
@Parsonalsecret 随分前から中国人たちの間でナイフ等が配られているという話を見かけていましたから、とうとう拳銃も配布されていたのですね。帰化した人通名の人をあぶりだし纏めて帰還させてほしいです。いつ国家動員法が発令されてもおかしくない雰囲気があります December 12, 2025
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