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拉致問題
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2025.12.08 13:00
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国会中継を聞いていると、拉致問題の話をしてます。
金正恩の母が横田めぐみさん
という記事を日刊ゲンダイで見たけど、国会議員は知らないのかな? https://t.co/e2LW5Aqgd2 December 12, 2025
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いやぁ、「子どもに罪はない」って言いながら拉致の話を出された瞬間に空気が一変するあたり、国会もついに現実の話をし始めたって感じね。朝鮮学校の無償化の議論ってさ、たとえるなら、まだ行方不明の娘を探してる家に、
「泥棒した兄貴の子どもがかわいそうだから、学費タダにしてあげましょうよ」
って町内会が言いに来るようなもんで。
そりゃあ、子ども個人には罪はないよ?
そこは誰も否定してない。
でも「加害側の組織」が今も拉致被害者を返してないのに、その延長線上にある学校だけきれいに切り離して「人権、人権」って言われると、倭国人としてはモヤっとするわけよ。
拉致ってのはさ、ただの外交トラブルじゃない。
主権の侵害で、人さらいで、人権蹂躙。
オレオレ詐欺どころか「オマエの娘、国家ごと預かった」って話で、スケールが違うんだよ。
それを無視して
「子どもがかわいそうだから無償化しろ」ってのは、
まだカツアゲ続けてるヤクザに
「でも組長のとこのボンボン、中学受験なんすよ。税金で塾代お願いします」
ってお願いしに行くようなもんだよ。
人権ってのは、被害者にもあるってことを不思議なくらい忘れてる連中がいる。
もちろん、朝鮮学校に通う子どもたちをいじめたり差別したりしちゃいけない。
それは倭国側の品格の問題。ただし国家としてお金や制度を動かすときは、拉致問題が未解決なこと、倭国人の人権が踏みにじられたままなこと。
ここをスルーし。かわいそうポイントだけで決めるわけにはいかない。人権ってのは、声が大きい側の専用カードじゃないからね。
政治がやるべきなのは、加害国家にきっちり「ツケ」を回しつつ、倭国で暮らす在日や子どもたちが巻き添えのヘイトを食らわないように線を引くこと。
要するに、
「子どもは守る。でも拉致は許さない。タダにする前に、まず返すもん返せ」
って、当たり前の話を当たり前に言えるかどうか。
それができる国なら、国会でどんなに噛みついても、世界から見りゃ「やっと普通になってきたな、倭国」ってなるわけだよ。 December 12, 2025
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告知頂きありがとうございます!
一刻も早く全ての拉致被害者を救出しなければなりません。この拉致問題啓発劇は、野伏翔監督率いる「夜想会」の皆様の迫真の演技が観る者の心を揺さぶります。#拉致被害者救出 #特定失踪者救出 #劇団夜想会 https://t.co/ucFULYSauc December 12, 2025
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「手段を選ばない」なら自衛隊も当然ありのはず【調査会NEWS3988】(R7.12.6)
「手段を選ぶつもりはありません」
高市総理のこの言葉が本当の思いであれば、そこには当然自衛隊に何らかの任務を与えるのが当然だと思いますが、実は今から21年前、高市さん(当時は近畿大学教授)は既にそれに言及していました。
今発売中の月刊「正論」12月増刊号は高市総理の特集には総理が以前書かれた論文が多数掲載されていますが、その中に平成16年(2004)7月号同誌に掲載された「今こそ在外邦人救出保護に自衛隊の出動を可能とせよ」という論文があります。ちょうどイラク邦人人質事件があった時に書かれたものですが、拉致被害者についても言及されており、「完全解決には長期化が予想される北朝鮮拉致問題に思いを馳せてみても、少なくとも警察庁要員や自衛隊による潜入捜査と救出作戦を可能にする法制度が『備え』として存在しても、決して邪魔にはならないはずだと思う」と書かれています。
バッジをはずしていた当時と総理になった現在で立場が違うとはいえ、このような思いを持っていた総理があえて「手段を選ぶつもりはありません」と言ったことの意味は小さくありません。
そのようなこともあり、自衛官OBや予備自衛官等で構成する予備役ブルーリボンの会(私が代表)では12月10日水曜(予定)に産経新聞に意見広告を出し、翌11日に下記の通り会見を行います。
―――
(予備役ブルーリボンの会会見)
●12月11日(木) 14:00~
●YouTubeライブ 荒木のチャンネルにて
https://t.co/qO281zCELA
※調査会の事務所(飯田橋)で行います。報道関係の方は直接ご参加いただいて結構ですがスペースの関係上一般の方はYouTubeにてご視聴下さい。
●参加者
荒木和博(予備役ブルーリボンの会代表)
葛城奈海( 同 幹事長)
飯塚泰樹( 同 幹事・要域地誌部会担当/元陸上自衛隊第3陸曹教育隊先任上級曹長)
●内容 拉致被害者救出における自衛隊への任務付与について
――――――-
ちなみに前号調査会NEWSでお知らせした特定失踪者家族会・調査会要請文書への対策本部事務局からの回答では自衛隊への任務付与についての回答は「自衛隊による救出活動には、国際法と我が国憲法上の制約があるため、自衛隊の活用には限界があることは事実ですが、今後とも、拉致被害者の救出のために何ができるかについて、政府全体として、不断の検討を継続してまいります」
とのことで、十年一日のごとく同じ回答です。前に「不断の検討」とは何なのかと情報開示請求をやったことがありますが、分かったのは「不断に検討しない」ということでした。
この回答は役所から役所に聞くもので、そうなると同じ回答が返って来るのは当然ですが、問題は政治が決断できるかどうかということだと思います。そんなところも会見ではお話ししようと思っています。ぜひご視聴下さい。 December 12, 2025
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
拉致問題に無関心なものが、9条を守ろうとします。
いや、無関心ではない。北朝鮮に援助しようというものが、9条を守ろうとします。つまり、9条改憲とブルーリボンバッジをつけることは、繋がります。 https://t.co/ZXWnZTKkr6 December 12, 2025
@realDonaldTrump 拉致問題で頑張ってる議員(๑•̀ㅂ•́)ノ✨
見た目はスターウォーズ のジャバみたいやけど、行動力はピカイチやで( ̄Д ̄)ノ オウッ🇯🇵
https://t.co/ki5KeYY3oT December 12, 2025
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