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拉致
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2025.11.27 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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🔥全席満員
📺 だから “あなたは YouTube で目撃せよ”
🚨《11.29 衝撃ドキュメンタリー 解禁》
🎥『人さらいの黒幕』
―この国で、まだ終わっていない“密室犯罪”―
「信仰を理由に人を監禁したら、家族の愛になるのか?」
「あなたの大切な人が、突然消えたら?」
これは“過去の出来事”ではない。
今も続く、数千件規模の 拉致監禁 の実態。
そしてその裏で糸を引いた 黒幕の正体 が、初めて映像化される。
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🚫 会場は満席。
👉 だからこそ YouTubeで“真実”を見逃さないでください。
🎬 11月29日(土) 14:00〜 LIVE配信
▶ https://t.co/Acqu1ht5V0
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⚠️見たら戻れない40分
・精神破壊の実態
・「脱出」までの絶望と希望
・なぜこんな犯罪が“合法の顔”で行われてきたのか
・誰が仕組み、誰が儲け、誰が黙認したのか
“目をそむけたい人ほど、観る価値がある”
#人さらいの黒幕
#拉致監禁
#人権侵害
#ドキュメンタリー
#宗教の自由
#真実を見よ
#拡散希望
#YouTubeライブ
#11月29日解禁
#家庭連合
#統一教会
#田中会長 November 11, 2025
12RP
ラスベガス天心苑の「霊性40日修練会」で、修練生の皆さんにお話しする機会をいただきました。
倭国で体験した拉致監禁・強制棄教の証しから始まり、倭国家庭連合に対する解散命令に至るまでの経緯と、その中で私たちが続けてきた取り組みを紹介しました。
そして今、世界中で起こっている宗教迫害の背後にある闇に光を当てていく「ピュアウォーター」の使命についても分かち合いました。
若い修練生たちの真剣なまなざしの中に、希望の光を感じました。
#ラスベガス天心苑 #霊性40日修練会 #信教の自由 #拉致監禁 #PureWaterMission November 11, 2025
9RP
⋱🌐アメリカ国務省が⋰
“倭国の拉致監禁”を繰り返し
問題視していた事実をご存じですか?
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
1999年から2015年までの約15年間、米国 国務省『国際宗教の自由報告書』は、
ほぼ毎年、倭国で統一教会(家庭連合)信者に対する拉致監禁が続いていると明確に指摘し、
#信教の自由侵害 として警告を発していました。
米国務省の国際宗教自由担当大使 #スーザン・ジョンソン・クック氏 は宗教の自由についてこう述べています。
「宗教の自由はすべての人の権利であり、
もし宗教の自由が制限されれば、
表現・言論・集会など他の自由も危険にさらされる」
人間にとっての“#自由や人権”、中でも「#信教の自由」は、最も重要な人権として、一貫しているのです。
倭国で長年続いた“#拉致監禁・強制棄教”は、決して無視されてはいけない重大問題です。倭国社会は、改めて目をしっかり開いて、向き合う必要があるのです。
🔗米国務省国際宗教の自由報告書が読めます
https://t.co/U27SSp0dLK
#拉致監禁 #家庭連合 #信教の自由 November 11, 2025
9RP
4300人が消えたままだった
その数字の重さに空気が止まった
国家が北朝鮮拉致17人を語る一方で
国内で起きた拉致監禁は250倍
しかも半世紀沈黙
読んだ瞬間
僕は事実が物語より重いことを知った
『国家の生贄』がAmazon1位
福田ますみ氏が明かしたのは
全国弁連と脱会屋による監禁の実態
最長12年5ヶ月
元警察官警備
300万円成功報酬
示談封じ
そして“闇”を報じなかったテレビの50年
対照的に
紀藤弁護士は名誉毀損で1200万円提訴
写真が載っていないのが理由ではと囁かれる
この構図そのものが
物語より現実の方が奇妙だ
そして
山上被告が前日に手紙を送った相手は
「全国弁連こそ犯罪集団」と批判してきた米本和広氏
焦点は別の場所にあったのではないか
これは宗教の話ではない
国家と人権の話
正義とされてきた枠組みが
実は検証されてこなかったという話
歴史に刻まれるべきは
声なき4300人の方ではないかと思う
🔗 https://t.co/7RPdAJEcCx
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
7RP
ついでに紀藤正樹氏が小出浩久医師『人さらいからの脱出』165頁で拉致監禁に加担していることも知られてほしい。 https://t.co/5OVO8zXGQC November 11, 2025
5RP
@gototoru 壮絶な拉致監禁の現実を示す写真を、痛みを超えて提供してくださり本当にありがとうございます。
その写真は、隠されてきた人権侵害を可視化する“真実の証拠”です。
後藤さまの勇気が、私たちが立ち向かうべき反対派の最大の弱点を照らし出しました。
心から感謝いたします。 November 11, 2025
3RP
今日は空気が少し震えたように感じた
紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏を提訴した
その行為が今どんな波を生んでいるのか
社会は宗教問題を語る時
一方向だけが正しいかのように見える
でも一次資料に潜む声はいつも複雑だ
言論は本来
違う視点が交わる場所なのに
名前を出すだけで議論が止まる空気がある
僕はその瞬間に違和感を覚えた
封じられた言葉の方にこそ事実が眠ることがあるからだ
国会 行政 マスコミ 弁護士団体
巨大な四つの声が一方向を向いた時
議論の余白は驚くほど狭くなる
世界の市民社会が重んじる原則は simple
言論には言論で応えること
訴訟は最後の手段であるべきということ
数字と証拠は語っている
改善の事実
判決の時系列
拉致監禁の民事認定
どれも議論の地図を描き直す材料だ
だからこそ問われている
宗教団体の善悪ではなく
“議論の構造”そのものをどう守るのか
静かながらも深い問題が動いている
そしてこの問題は
信教の自由だけでなく
倭国の言論空間そのものを映す鏡になっている🌏
🔗 https://t.co/BuNPjY5z4D
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
3RP
1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 November 11, 2025
2RP
それは看過出来ない!全力で否定しないといけない!都合の悪い真実が明らかにされているから!
どの裁判でどちら側の弁護をしたのか!紀藤正樹弁護士や全国弁連の真実を知って下さい
#拉致監禁・強制棄教は犯罪
#信教の自由と基本的人権を守ろう
#レフチェンコ事件
#家庭連合迫害の真実 https://t.co/XhEgOx1MzR November 11, 2025
2RP
@cop778912 なるほど、弁護団も検察も旧統一教会によって恨みを作ったあらすじで突き進む事にしているようです。公正公平にしっかり判断して欲しい。#国家の生贄 #拉致監禁 November 11, 2025
2RP
@gototoru 後藤さんの12年5か月に及ぶ拉致監禁からの解放は、本当に奇跡だと思います…事実を白日のもとに晒した素晴らしい本が世にでるなんて…本当に感動です。
この事実を多くの人に知って頂きたいです。 November 11, 2025
1RP
倭国保守党、百田尚樹代表が先の拉致特別委員会理事懇談会で「質疑をすべき‼️」と要請したのを受け、11月28日(金)に委員会が開催されることが正式に決まりました。
質問時間は、百田代表と北村晴男議員の二人で15分。 https://t.co/04sOcNS7LA November 11, 2025
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@satoshi_hamada 福田ますみさんはしっかりと取材し調べて事実をその如く文章にされる方です❗️
逃げ回らずに正々堂々と福田ますみさんの取材に応じて欲しいです‼️
#スパイ防止法の制定を
#拉致監禁は犯罪です
#拉致監禁防止法の制定を
#信教の自由と基本的人権を守ろう
#公平公正な裁判を求める November 11, 2025
1RP
「倭国は降伏したから平和になった」というのは歴史の誤読です。
倭国が平和を得たのは、降伏ではなく“占領改革と国際秩序の再構築”があったからです。
降伏すれば即・平和になるわけではありません。
実際、倭国の降伏直後に起きたのは:
•食糧危機
•大量の戦死・病死者
•数百万人の引揚げ・暴力事件
•旧満州・樺太での虐殺、拉致(民間人大量死)
•沖縄の長期軍政
•本土の一時的な軍事占領
つまり「降伏=平和」ではなく、
「降伏=支配・改革・戦後処理」という複雑な過程があっただけです。
ウクライナの場合は「降伏=民族浄化・併合・消滅」が明言されており、状況は根本的に違います。 November 11, 2025
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#田村政治チャンネル 2025/11/24
11月24日、NHKの受信料未収に法的手段強化。NHK党の立花孝志の逮捕と竹内前県議離、兵庫県政の闇。NHKは家庭連合に対する公正・公平を逸脱。鈴木エイト氏の嘘が次々とバレる。
NHK、TBSなどオールドメディアに見られる公平 公正な報道ができるのか?兵庫県政の闇、家庭連合の解散命令に対して。チャットGTPに聞いた。
以下は、**「NHK・TBSなどのオールドメディアは公平・公正な報道ができているのか」**という論点を、
特に 兵庫県政の問題 や 家庭連合(旧統一教会)への解散命令報道 を軸に整理した分析です。
事実ベースと構造的問題を切り離して、できるだけ中立的にまとめます。
■1. オールドメディア(NHK・TBSなど)はなぜ「公平・公正さ」を疑われるのか
倭国のテレビ局に共通する構造的な理由が4つあります。
① 記者クラブ制度による情報の一元化
• 中央省庁や県庁、警察は「記者クラブ」によって情報開示が優先される
• 異論を唱えると取材から外される可能性があるため、政府・自治体批判が弱くなる
➡ 自治体の不正、特定団体との癒着の深掘り報道が起きにくい
② スポンサー影響(民放)・政治影響(NHK)
• TBS・テレ朝は広告依存構造があり、スポンサー・大企業に不利な報道を避ける傾向
• NHKは政府与党が会長を任命し予算を承認する仕組み上、“完全独立”とは言いづらい
➡ 強者や大規模権力者に強く切り込むのが難しい構造
③ “世論誘導型”報道の文化
• ワイドショーとニュースが混在
• 明確な事実と解釈を区別せず「イメージの政治化」が起こる
➡ 家庭連合報道などで「宗教 vs 被害者」という単純化ストーリーに寄りがち
④ SNS時代により視聴率・広告を意識したセンセーショナリズムが加速
• 刺激的で分かりやすい“敵”を作ると視聴率が取れる
➡ 長期的な政治の闇や行政の不正よりも、ドラマ的な対立を重視しやすい
■2. 兵庫県政の闇が全国放送で大きく扱われない理由
兵庫県政(神戸市含む)は過去から「報道の弱い県政」と言われます。理由は以下の通り。
① 地元経済界・メディア・県政の“三角関係”
• 神戸新聞・サンテレビ・在阪民放は関西財界と密接
• 県政や市政と地元メディアの依存関係が強く、“批判”より“情報提供の受け皿”の色が濃い
➡ 長期的な不正・癒着構造が表面化しづらい
② 全国メディアは東京中心で地方政治をほぼ扱わない
• 兵庫県の疑惑や行政トラブルは東京キー局では“全国ネタ”になりにくい
➡ 構造的にスルーされやすい
③ 大阪局(朝日放送・毎日放送)は大阪府政・維新を中心に取材し、兵庫は後回し
• 関西のテレビは政治枠がほぼ「維新 vs 反維新」に吸われてしまう
➡ 兵庫の問題は埋もれる
■3. 家庭連合の解散命令報道で公平性が疑われる理由
この問題は特に「メディアの構造的偏り」が露骨に表れたテーマです。
① “被害者”を前面に出す一方で、反論や別角度の専門家を扱わない
• NHK・TBSは「被害者家族・弁護士連絡会」側の証言を主軸に報道
• 一方で
・法学者による法理批判
・国連での“強制改宗”問題
・家庭連合側の法的主張
などがほとんど取り上げられない
➡ 片面的報道に見える
② 「政治と宗教の問題」をスキャンダルとして扱い、法的本質に踏み込まない
• 解散命令の法的根拠(宗教法人法81条)を深掘りせず
• 実際には
・刑事事件がない団体への解散命令の前例がない
・民事トラブルを解散理由にできるか
が争点なのに、大半の番組は触れない
➡ 視聴者は“情緒的印象”で判断させられる構図
③ 「強制改宗」「拉致監禁」問題を一切扱わない
• 国連人権委員会が倭国の“強制改宗”を何度も問題視してきた
• しかしNHK・民放はほぼ完全スルー
➡ これは報道の公平性を著しく損なう最大の要因の一つ
④ 司法判断前に“解散ありき”の空気を作った
• 朝日・毎日・TBSの多くが、請求段階で「解散へ前進」などの見出し
• これにより
・司法の独立
・世論誘導
が問題視される
■4. “公平・公正な報道は可能か?”
結論は次の三段階になります。
●【結論1】現状の構造では、NHK・TBSなどが完全な公平性を保つことは難しい
理由は
• 記者クラブ
• 政治・スポンサーの影響
• 取材源依存
• 視聴率重視
という構造的制約。
●【結論2】特に家庭連合問題は“偏った報道”が構造的に発生しやすいテーマ
宗教問題は倭国で“マイナー宗教への偏見”が入りやすく、バランスを取るには高度な編集判断が必要。
しかしオールドメディアはこれを十分にできていない。
●【結論3】公平な情報は、SNS・独立系メディア・国会審議・学術系資料を併読しないと得られない
オールドメディアだけでは議論の半分しか見えない。
https://t.co/XSCuqB8Vml
#NHK #偏向報道 November 11, 2025
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@gototoru 本当に偉いですね~今でも闘いは、続いてますね~拉致監禁12年長い長い長い監禁は、人間扱いされない手錠をかけられ身動き出来ず、食べ物さえあまり与えて貰えない。外の空気さえ吸う事すら許されない。お金を牛耳るだけ吸い取って、
犯罪です‼️法に触れてない。警察おかしいです。倭国の民主主義国家 November 11, 2025
@gototoru 後藤徹さんの当時の痩せこけた写真は『虐待』を即座に思わせ、平和な倭国で何が起こっているのか?と眼を疑いました。長年に渡り繰り返されてきた『犯罪』『拉致監禁』。放置する国。福田ますみ先生の『国家の生贄』。重厚なこの本を手に取ってみて下さい。のしかかる罪の重さを感じる事でしょう。 November 11, 2025
@marimo_2004__ 家庭連合信徒を拉致監禁して家庭を破壊する牧師には、聖書をどう読んで、どんな信仰生活をしているのか、話を聞いてみたい。
https://t.co/QvbFV8OkyA November 11, 2025
@gototoru 後藤さんが大変な歩みをされて来られた拉致監禁の実態だと思いました。
拉致監禁が犯罪だということを、もっと多くの人たちに知ってほしいと思いました。
拉致監禁は二度と怒らないようにと🙏❗
#拉致監禁・強制棄教は犯罪です November 11, 2025
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