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投資
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2025.12.09 22:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
99RP
【考えが幼い人の特徴】
・自分の感情が最優先
・他責思考
・損得だけで判断する
・相手の立場を想像できない
・正論ばかりで現実を見ていない
・人間関係は好き嫌い
・とりあえずすぐ拗ねる
・自己投資より娯楽
・他人を好きな順に並べる
・短期的な快楽に目が無い
要は向き合い方よ。 December 12, 2025
56RP
夢グループの石田です。
今日は、福島県の田村警察署の一日署長を保科有里さんと一緒に務めさせていただきました。
今年の9月に、田村市の観光大使にしていただいた際に作った田村市のPR動画を警察の方が見てくださり、興味を持っていただいたことが今回のご縁につながりました。
年末年始の事件事故防止PRという事で、警察署の方が作られたなりすまし詐欺、ロマンス詐欺、投資詐欺の防止動画とともに、街頭PRでたくさんの市民の皆さんともお会いできました😃
#田村警察署
#福島県田村市 December 12, 2025
35RP
今年54歳で、株を20年続けており、月収は1300万円です、
悪いことは言わない。
一度だけ言わせてください!
今週おすすめした倭国株8選:
第1位:NTT【9432】寄り天っぽいな。まずは様子見だ
第2位:JX金属【5016】押し目は拾っていいぞ
第3位:倭国新薬【4516】いま利確ライン+2.38%って感じ
第4位:菊池製作所【3444】+25.92%で利確して一旦撤退します
第5位:三菱商事【8058】いま利確ライン+0.72%って感じ
第6位:ヒーハイスト 【6433】いま利確ライン+6.06%って感じ
第7位:キオクシアホールディングス【285A】いま利確ライン+4.59%って感じ
第8位:東京海上【8766】いま利確ライン+0.16%って感じ
12月17水曜日までにに準備を。今度の狙いは
予想:106円→1,293円🚀。
三菱電機 + 東芝 + 日立 + オリックス + NTT 再生可能エネルギーシステム共同推進プロジェクト。
これらの企業が進める新しい動きが、未来の利益に大きく貢献します。
今まで、何千人もの人々に利益をもたらしてきました。そして、今回私がシェアする情報は完全に無料です!
名声とフォロワーが必要なだけです。私の情報を活用して、将来感謝されるような投資をしてみてください。
👍 今すぐ行動すれば、きっと未来で感謝されることになります!
フォローして、私と一緒に成功の道を歩んでください。
これをシェアして、みんなにもチャンスを広めてください! December 12, 2025
29RP
炎上覚悟で言いますが、悪いこと言わない。
2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
フジクラ(5803)6,621円→18,455円
三井金属(5706)4,475円→15,650円
三菱重工(7011)1,320円 → 4,449円
楽天銀行(5838)4,222円 → 8,084円
サンリオ(8136)3,199円 → 5,607円
丸紅(8002)2,208円 → 3,955円
倭国たばこ(2914)3,653円 → 5,548円
これだけで上がる倭国株が 分かるので試しにやってみてください。 プロの投資家は皆やっていますし 面白いくらい銘柄が見つかります。 December 12, 2025
24RP
リミックスポイントの中期経営計画を拝見しました。私が3年前に社長の座を安心して退任出来たのは、まさにエネルギー事業が安定事業基盤になり、これなら任せられると確信できたためです。
そのような中でも、非常に慎重な高橋さん、堅実な中込さん(エネルギー事業部責任者)・秋田さん(蓄電ソリューション事業部責任者)が今回の中期事業計画を発表したことは、改めてこの事業領域の市場成長可能性、また、事業成功角度の見込みがたったからだと思います。
エネルギー事業の価値は多くの人がその真価に気付いていません。
市場規模が大きい中で、競争も激しく中途半端にやっても勝てないのではないかと考えてしまいます。
ただ、これこそが適切に事業を推進する会社が勝てるチャンスになります。リミックスには長年培った代理店網があります。この代理店基盤は非常に強固な信頼関係があり、過去の電力価格がスパイク高騰した際にも顧客を裏切らず、代理店の信頼にも応えた信頼関係から揺らぎない関係値があります。
また、過去の苦い教訓から顧客との契約形態を見直すと共に予め大部分の顧客需要を相対電源で確保しており、これが結果的に顧客に対して他社よりも安価に電気を提供できることに繋がっています。
本来はもう少し割高にしても他社よりも安い価格で提供できる局面でも、顧客・代理店との長期の信頼関係を大切にしたいとの中込さんのこだわりから、この状態が実現しています。
蓄電ソリューション事業も、系統用蓄電池市場が出来たことで一気に可能性が高まりました。系統用蓄電池市場は一般にはまだあまり認知されていませんが、昨年より電力業界では非常に注目市場となり、かつての太陽光発電市場を超える関心が集まっています。
FITのように固定買取制度ではありませんが、先行して特定の箇所で参入することでかなり高いリターンが期待できます(この市場のことは近いうちにNoteで整理します)。
長らく省エネ補助金で様々な蓄電池を扱ってきた秋田さんチームだからこそ、蓄電池の良し悪しが分かり、この市場に適切にチャレンジ出来ます。
中期事業計画を開示するということは、市場へのコミットメントです。当然に根拠と覚悟が求められます。その決断をしたことに敬意を表したいと思いますし、この3人が判断したのであれば、その実現性は期待できると思います。
暗号資産交換業を経営していて、多くの投資家がビットコインが高い時に買い、安くなったら慌てて売る傾向を目の当たりにします。本来は下がった時に買い、上がった時に利確をするのが投資ですが、多くの人が逆のことをします。
今が上がった時か下がった時かの判断は結果論での評価しか出来ないので、断定的なことは言うつもりはありませんが、今回の計画が達成された際にはまた違うステージが広がっているのではと思います。
今はビットコインが下落傾向です。多くのDAT企業の時価総額が下がっていて、また、このような局面でもっとちゃんと発信に努めるべきです。
ただ、リミックスの価値の一つは『よく分からないこと』です。『⚫︎⚫︎の会社』と枠にハマるのではなく、時代の変化と共に適切に変化をし、チャレンジをして成長してきた会社です。
DAT企業は一つの側面に過ぎず、借入もなく、安定収益が上がっている企業体ですので、この点は改めて再評価される機会ではないでしょうか。
#言いたいことを言うのではなく知りたいことを伝えるのがIR December 12, 2025
24RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
22RP
【資産運用界のベジータ様】
トヨタ、三菱商事、三井住友……倭国のトップ企業が勢揃いした日経平均225は、まさに“いいとこ取り”の指数。
利回り 最大5.77%、【戦闘力が高すぎる】エリート高配当株トップ20。
SBI証券や楽天証券の新NISAランキングでも上位に入る安定した資産です。
「これならフリーザ様にも勝てるんじゃない?」
ドラゴンボール好きの友だちがテンション爆上がりして、スーパーサイヤ人になりかけた瞬間、彼が放った一言とは……
#資産運用 #高配当 #日経平均225 #NISA #倭国株 #投資 #SBI証券 #楽天証券 #ドラゴンボール December 12, 2025
15RP
【pictSQUAREの現在と取り組みについて】
2025年1月の完全有料化の際には、多くの皆様にスムーズに移行いただくため、サークル参加クーポンを配布させていただきました。
そのクーポンの有効期限が2025年7月に終了してから、すでに半年弱が経過しています。
有効期限終了後も変わらず多数のサークル参加をいただけていることは、私たちにとって大きな励みであり、サービスの価値を認めてくださっている証として深く感謝しております。
皆様からのご利用・ご支援によって得られた収益は、ただ維持費に充てられるだけでなく、サービス改善への積極的な投資として活かしています。
現在はサーバー増強を進めており、より大規模なイベントやアクセス集中にも耐えられる環境を準備中です。
またセキュリティ面においても、従来の脆弱性検査に加えて、バグバウンティ制度(報奨金付き脆弱性報告プログラム)を導入しており、国内外のセキュリティ研究者から継続的に監査を受けています。
こうした取り組みは、創作の場として「安心して預けられるプラットフォーム」であり続けるための、私たちの重要な使命だと考えています。
pictSQUAREがここまで成長し、さらに前へ進もうとしているのは、ひとえに日々ご利用くださる皆様の応援と信頼のおかげです。
今後も、快適さ・安定性・安全性のすべてを追求し、皆様が安心して創作活動を楽しめる場所を築き続けてまいります。
これからもpictSQUAREをよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
15RP
12月10日 海王星魚座で順行に
12星座別テーマ
太陽、月、アセン推奨
牡羊座
本当の望みの再定義
他人の価値観から脱却する
直感で選んだ未来へ進む
迷ってる暇ない
牡牛座
仲間の入れ替わり / コミュニティ更新
周囲の期待に応える自分を手放す
遠慮終了、乳業から闘牛へ
欲しいものだけ残せ
双子座
仕事の方向性の明確化
曖昧だったキャリアビジョンがクリアになってくる
答えでてるやろ
蟹座
信念・世界観のアップデート
精神世界的な学び、専門知識の強化本格化
新しい世界に出向く
自分の気持ち無視しない
逃げない
獅子座
心の浄化と再生
情熱が戻ったり過去の傷の手放し
実は火種は消えていない
立て直し
乙女座
パートナーシップの再構築
理想 vs 現実のすり合わせ
契約関係の変化、変更
考えすぎない 本音話せ
天秤座
健康習慣改善、働き方改革
健康、生活リズムの立て直し
決断する
身体は気づいてるんちゃう?
増やすより減らす
蠍座
恋愛・創造・自己表現の復活
情熱が戻る、恋愛が動き出す
抑えるな全部出すべし
射手座
家族・居場所の見直し
住環境、働く場所、家庭テーマが浮上
戻る場所決めたらそこが拠点になる
発射台定着したら撃ちまくれ
山羊座
言葉の力と情報整理
コミュニケーションの誤解解消
本音で話すと流れ変わる
言葉にして宣言する
水瓶座
お金の価値観が変わる 自分の能力向上
収入の形、投資、自己価値が刷新
価値観の入れ替え
古いやつはゴミ箱へ
魚座
アイデンティティの再生
自分が誰なのか、何者になりたいのか
他人の感情との線引き
主役は他者ではなく自分
自分の人生自分で決める December 12, 2025
14RP
投資を始めたばかりの方、必読です!
倭国株ってどこから買えばいいの?
大暴落が怖い…と思っている初心者さんが本当に多いです。
初心者向けおすすめ倭国株ランキング💹
1位:トヨタ自動車(7203)
2位:ソフトバンクグループ(9984)
3位:ソニーグループ(6758)
4位:キーエンス(6861)
5位:任天堂(7974)
6位:三菱商事(8058)
7位:三菱重工業(7011)
8位:内海造船(7018)
9位:東京エレクトロン(8035)
10位:日立製作所(6501)
11位:フジクラ(5803)
12位:丸紅(8002)
12月に準備を。今度の狙いは
予想:120円 → 7000円
「なぜ無料で公開してるの?」と聞かれますが、
株情報発信は純粋な趣味😊 経済的に余裕があるので、皆さんの参考になれば嬉しいです!
SBI新生銀行、普通預金で最大年4.2%の特別金利キャンペーン
イオン株が6.86%急落、直近高値から20%下落終値2349円で11月以来の安値更新となりました。
これは小売セクターの厳しい市況を反映した動きですが、私の20年投資経験から見ると、こうした下落は割安株の仕込みチャンスになることが多いです。
正しい知識と企業選びさえできれば、倭国株は本当に素晴らしい資産になります。
この投稿が少しでも参考になったら
いいね&保存&フォローいただけると励みになります! December 12, 2025
12RP
新作EA 【BLUES】 大人気🎸
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12RP
[倭国企業、脱中国シフト進む]
倭国企業はいま、「脱・中国依存」「脱・過剰ESG」「脱・為替任せの輸出一本足」という三つの構造転換を同時に進めながら、「安全保障 × 技術 × 高付加価値」型の企業構造へ、本格的に移行しています。
この動きは一時的な景気循環ではなく、1990年代以降で初めて実現した、国家戦略と民間企業の方向性が明確に噛み合った局面だといえます。
半導体分野では、東京エレクトロンやSCREEN、信越化学、SUMCOといった企業が、中国向けの汎用品ビジネスから距離を取り、米国・倭国・台湾を軸とした同盟国向けの戦略投資市場へと軸足を移しました。
これらの企業は、為替や景気変動よりも、各国の安全保障政策や補助金政策に受注が連動する「準・国家産業」としての性格を強めています。
もはや単なる輸出企業ではなく、先端技術を担う戦略供給企業へと変質した姿です。
防衛・宇宙分野では、三菱重工、IHI、NEC、富士通などが象徴的です。
三菱重工は民間航空中心の体制から、防空ミサイルや宇宙安全保障といった国防直結分野へ事業の重心を移し、収益構造そのものが景気循環から切り離されました。
IHIも日英伊の次期戦闘機開発に深く組み込まれ、NECや富士通はレーダー、衛星通信、サイバー防衛といった「国家インフラ×IT×防衛」の中核企業として再定義されています。
中国市場は最初から想定されない領域です。
エネルギーと資源の分野でも、構造転換は明確です。
INPEXは、中国向けを前提とした事業構成から、米国LNG、豪州、中東へと軸足を移し、地政学リスクと国家エネルギー戦略に連動して利益を生む企業へと姿を変えました。
三菱商事や三井物産などの総合商社も、中国の成長に依存するモデルから離れ、食料・エネルギー・鉱物資源といった国家備蓄に直結する分野へ比重を移しています。
もはや商社は、中国経済の成長を追いかける存在ではなく、資源安全保障の実働部隊としての性格を強めています。
また、「脱・過剰ESG」の象徴がトヨタです。EV一本足の路線から、ハイブリッド、水素、合成燃料へと技術を分散させ、思想や流行に左右されない現実路線へと明確に転換しました。
その結果として、世界で最も収益力の高い自動車メーカーの地位を維持しています。川崎重工も、防衛、航空エンジン、水素といった国家戦略に直結する分野を柱に再評価が進んでいます。
さらに、ディスコやキーエンスに代表される企業は、もはや為替によって業績が左右される段階を超えています。
「価格は為替ではなく技術で決まる」という領域に入り、円高・円安はいまやノイズに近い存在です。
これらの企業は、輸出企業というよりも、世界共通の構造問題(半導体高度化・工場自動化・人手不足)を解決する高付加価値企業として利益を生み出しています。
こうして見ていくと、現在の倭国企業の強者に共通しているのは、中国市場に過度な夢を見ず、ESGの理念先行で経営を歪めず、為替に依存しない収益構造を持ち、そして何より、国家の安全保障・供給網戦略と事業の方向性が一致しているという点です。
倭国企業はいま初めて、「市場だけを見る企業」から、「国家と同じ方向を向いて生き残る企業」へと本格的に移行しつつあります。
これはバブルでも、偶然の好景気でもなく、倭国経済そのものの構造が静かに生まれ変わり始めていることを示す、最も重要な変化だといえます。 December 12, 2025
9RP
少し長いですが、私の今の思いを書いたので最後まで読んでくれると嬉しいです🍙
【おにぎり太郎のFX人生と、なぜXを始めたのか】
実は私は、もともとプロ野球選手を目指していました。
しかし夢は叶わず、普通にサラリーマンへ。
それでも「もっと稼ぎたい」という気持ちはずっと消えませんでした。
そんな時に出会ったのがFX。
最初は失敗続きで、借金まで背負いました。
それでも諦めずに独学で研究を続け、少しずつ勝てるようになり、
気づけば“本気で人生を変えられる武器”になっていました。
ある時、投資家仲間から言われました。
「その知識と経験、Xで発信したら救われる人がいるはずだ」と。
私自身も長い時間をかけてここまで来たからこそ、少しでも同じように悩む人の力になれたらと思い、Xを始めました。
そして今は、先出しを通して
“勝てる根拠”や“再現性のある考え方”を届けられたらいいなと考えています。
そしてこれからは、
私の勝ちをフォロワー全員に届けるために、グループチャレンジしてみようかなと思っています。
皆さんどうですか?
最後まで読んでくださりありがとうございます🙇♂️
これからも私と一緒にコツコツ頑張っていきましょう🍙
おやすみなさい。 December 12, 2025
8RP
最近見張っている投資家だが
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@qn5vdPTH0Fv19nE
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彼が株を勧めるたびに、その株が急騰していることに気付きました。
試しに買ってみたら1週間で330万円儲かりました。🪐💦
本当に素晴らしいです。
#AI関連 #SBG #利上げ https://t.co/C9Py7jMw86 December 12, 2025
8RP
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#NY市場 #ドル円 #株主優待 https://t.co/qFhdtFrX6Z December 12, 2025
8RP
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#株価速報 #新NISA #高配当株 https://t.co/JDNBfxZ3Tv December 12, 2025
8RP
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@qn5vdPTH0Fv19nE
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#東京市場 #市況速報 #為替 https://t.co/E52kPpHNL3 December 12, 2025
8RP
おつはに🐼🍒
投資1564枚 回収250枚🥹
もみもみ展開から最後のまれた🥹
3周年改めておめでとうございます🎂
大好きな店舗様のお祝いができて
嬉しい限りです👼✨✨✨
次回は今月2回目♪
12/14に遊びに行きます🎀
店内20時時点で万枚オーバー🩷3台🩷
北斗.いざ番長中心に各機種しっかり出玉感、ジャグラーシリーズもかなり優秀な子多かったです🤡
💡いざ番長 16000枚.14000枚🔥
💡バイオ5 12000枚🔥
💡新鬼3 8500枚.6200枚🔥
💡ヴヴヴ2 7700枚.3000枚🔥
💡モンキー7200枚.6100枚.4900枚.4400枚🔥
💡ToLOVEるトランス2/2📈7200枚.6000枚🔥
💡グール 7200枚.5500枚🔥
💡バーニングエクスプレス7200枚🔥
💡からくり5800枚🔥
💡咲5200枚🔥
💡乙女 5100枚🔥
💡ダリフラ 4800枚🔥
💡北斗10/16📈4700枚.4500枚.3300枚🔥
💡防振り4000枚🔥
💡イーター 3700枚.3600枚🔥
💡銭形5 3600枚🔥
💡化物語 3500枚🔥
💡ライズ 3200枚🔥
💡マイ5 10/19📈、ネオアイム5/10📈、ファンキー7/10📈
#ミクちゃんガイア住吉店 #PR #スロシックス December 12, 2025
8RP
安藤裕議員国会質疑-12月2日-後半
12月2日、参議院国土交通委員会において行われた安藤裕議員の質疑応答の後半部分をご紹介します。
<国土形成計画について>
・国土交通省
2005年の国土総合開発法から国土形成計画法への改正は、本格的な人口減少時代を迎え、開発を基調とした量的拡大から、国土の質的向上を図る計画へと転換することが目的であった
・安藤議員
分厚い冊子となっている現行の国土形成計画について、予算の総額と「いつまでに何をどうするのか」という具体的な計画はどうなっているのか
・国土交通省
国土形成計画は国土作りの将来ビジョンを示す性質上、長期的な事業規模や予算総額は示していない
・安藤議員
メニューは豊富だが、具体的にいつまでに、どのぐらいの予算をかけてやるのかが示されておらず、全て実行するには公務員の増員が必要になると予想されるが、定員増員の計画はどうなっているか
・国土交通省
防災、減災、国土強靱化を担う地方整備局の定員は近年毎年度純増しており、国土交通省全体でも令和7年度現在で約6万人となっている
令和8年度の定員についても引き続き増員を目指して要求している
<インフラ整備のあり方>
・安藤議員
道路、新幹線、地方鉄道などの民間事業となっているインフラについて、国が責任を持って整備する必要があり、JRの再国営化も検討すべき
国債の発行を躊躇した結果、国による投資が行われず、現在のインフラの状況を招いた
公共事業予算が小泉政権以降削減され、国土形成計画法への改正とともに、大・中規模の長期計画的なインフラ投資が行われなくなったこと、「公共事業悪玉論」が緊縮財政の象徴となったことを批判
倭国は世界有数の災害大国であり、国民を守るために世界各国よりも大きな予算を投じた「国土強靭化」を再生する必要がある
倭国の都市間移動速度がドイツや韓国に劣り、生産性向上に資するインフラ整備が遅れている
費用対効果の尺度で建設を決定するのではなく、国土計画に基づき長期のビジョンに沿ってインフラを完成させるべきであり、それこそが東京一極集中を是正し、地方創生と安全保障に繋がる
・金子国土交通大臣
安藤議員の公共事業や交通インフラの重要性への指摘に感謝
第1次国土強靱化実施中期計画が、これまでの5年で15兆円から20兆円に増額され、さらに人件費や資材高騰分は別枠となった
今後は補正予算や来年度予算に向け、地方のニーズに応えるよう、道路、鉄道、人流・物流を含めた形で予算を計上していきたい
・安藤議員
大規模、長期、計画的な予算編成を通じて、当初予算から大幅な増額ができるよう努力を求める
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
7RP
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