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投資
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2025.12.08 17:00
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【ニュース】低調だったスマホゲーム開発会社KLab、アラブの投資会社などから「約51億円」の資金調達。“残キャッシュわずか”から一気に持ち直す
https://t.co/KIzoLuveqd https://t.co/Ie0kgQYoJK December 12, 2025
103RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
91RP
倭国で貧乏が激増している本当の理由は、
景気のせいだけじゃない。
あなたのせいでもない。
この国のシステムが、
ずっとあなたの思考を奪ってきたから。
倭国は教育の段階から 「考える力」より
「従う力」 を求める国。
学校はテスト用の暗記を詰め込み、
意思決定を教えない。
会社は創造性やオリジナリティより、
従順さと空気を読む能力を評価する。
その結果どうなるか?
多くの倭国人が 「選べない大人」 になる。
初めて社会に出て仕事や、
ビジネスになると、
急に固まって動けなくなるのは、
やりたいことを選ぶ訓練を、
してこなかったから。
ずっと誰かが敷いたレールを歩き、
誰かの常識に自分を押し込め、
「正解」だけを探して生きてきたからです。
でも考えてみて下さい。
1日8時間働いて、
土日だけ休んで、
安月給のために、
あなたの人生という
命の時間を全部差し出すの?
それは安定じゃない。
それは緩やかな支配です。
今、倭国に必要なのは
選択できる自分なんです。
・自己投資して学ぶ
・コンテンツを作る
・情報を発信する
・販売して稼ぐ
・自分の意思で人生を動かす
この一連のプロセスを体感した瞬間、
あなたは気づくはずです。
今まで生きてきた常識は、
誰かに作られた洗脳だったんだと。
倭国が貧しくなった理由は明確。
選べる人間が少なすぎます。
そして、自分の国、自分の人生に対して、
無関心な人が多すぎる。
今こそ、あなた自身のレールを選んでいい。
いや、選ばないと、
この国では一生他人の人生を生きることになる。
洗脳を破壊しろ!
自分の人生は、自分の手で作れ!
それだけで、倭国の未来は変えられます🇯🇵 December 12, 2025
55RP
私鉄が混雑を放置したり不便にすると住民が離れると危惧する一方、JR東倭国は山手線すら混雑を放置して不動産に投資してるけど大丈夫なのか?って話 https://t.co/B68CWMPbER December 12, 2025
44RP
【正直に言うと】 ブランド力で選ぶ“倭国株おすすめ7選”
第1位:トヨタ自動車(7203) → 世界を動かす圧倒的トップブランド。安定と実績の象徴。
第2位:ソニーグループ(6758) → エンタメ×技術の倭国代表。長期でも存在感が衰えない。
第3位:任天堂(7974) → 世界に誇るIP資産。ゲーム市場の王者は強すぎる。
第4位:三菱UFJ(8306) → 倭国最大級のメガバンク。収益力も事業基盤も盤石。
第5位:INPEX(1605) → 資源エネルギーの要。世界情勢の追い風も受けやすい。
第6位:日立製作所(6501) → 社会インフラ・IT・産業の巨大コングロマリット。
第7位:三菱重工業(7011) → エネルギー・防衛・宇宙。未来テーマの中心にいる企業。ブランド力って、長期投資で“効く”武器のひとつ。 強い企業は、時代が変わっても強い。
20年以上の株式投資経験をもとに、ご縁のある方々と共にノウハウや知見を交流・共有します。サポートに感謝します! December 12, 2025
34RP
時給1,500円の時代。
8時間頑張れば、12,000円
その働いた分を
→浪費するか
→投資に回すか
おすすめは後者ですよ。
理由は…
もちろん、盲目的に投資することをお勧めしません。始めると決めたら、必ず学び、頭を働かせてください。 https://t.co/bU7aEbOPOK December 12, 2025
34RP
今朝、スーパー銭湯のサウナに入っていたら、
3人のお年寄りの女性がテレビ(サンジャポ)を見ながら、
「高市さんは英語で発言してすごい」
「中国はやることが汚い」
「はっきり言ってくれるから気持ちいい」
と盛り上がっていた。
でもその“英語の発言”って、
“Just shut your mouths. And invest everything in me.”
(口を閉じろ。私にすべて投資しろ)
なんだよね…。
それを聞きながら、
「ああ、こういう層が高市さんを支えているのか」 と妙に納得した。
テレビで流れた“刺激の強いワンフレーズ”だけを真に受けて、
背景や文脈を考えないまま評価が決まってしまう。
正直、
歳を重ねても、こういう“受動的なものの見方”をする人間にはなりたくない
と心から思った朝だった。
政権支持率なんて、テレビ報道の“作る空気”でどうとでも動くんだろうな…
あの層さえ押さえておけば、数字は簡単に操作できてしまう。 December 12, 2025
33RP
ノーベル財団、資産120年で3倍超の1100億円 運用の秘訣とは
https://t.co/XvH3VJruxH
ノーベル賞の授賞継続の原資はアルフレッド・ノーベルの遺産の運用益です。財団はESG投資を徹底しており、軍需産業や石炭関係の企業は投資先として除外。2024年の運用益は投資額の11.6%に達しています。 https://t.co/xLIIulwIPj December 12, 2025
30RP
8時間後に削除します
一度だけ伝える。
一夜にして金持ちになる人もいる!
Kudan — 買わないで。
免疫生物研究所 — 買わないで。
今週注目の倭国株7選:
悪いことは言わない。
第𝟏位: JX金属(5016)
第𝟐位: サンバイオ(4592)
第𝟑位: 良品計画(7453)
第𝟒位: ソフトバンク(9434)
第𝟓位: メタプラネット(3350)
第𝟔位: エス・サイエンス(5721)
第𝟕位: 信越化学工業(4063)
【超大幅上昇のチャンスが目前に迫っているかもしれません!】
いま、倭国株に歴史的とも言える追い風が吹いているとの見方が広がっています。
岸田政権の政策、海外マネーの流入、そしてテクノロジー大手による提携など、さまざまな材料が市場を刺激しています。
特に注目されているのが、トヨタとサムスンによる提携や、
モルガン・スタンレーが倭国のテクノロジー株に大規模投資を検討しているという報道です。
また、量子加速チップを手がける企業にも熱い視線が集まっています。
Apple や Intel も参入を準備していると言われ、
従来のチップ市場を大きく変える可能性があるとして注目されています。
株価:290円(最高値:12,500円)
目標:290円 → 5,500円
短期的にも動きが期待できるという声もあります。
この機会を見逃さないよう、早めの情報収集をおすすめします。
株情報は無料公開中。「いいね」で即座に銘柄をお知らせします。
味のある方は、をフォローして「888」と送ってください。
毎日配信している注目銘柄情報を、無料グループでご案内します! December 12, 2025
29RP
物価は下がらない。
倭国人には悲しい現実ですが、
これは世界の長期データで確認されている、ほぼ恒常的な傾向です。
私もつい物価高対策という言葉を使ってしまいますが、
よく考えるとこのフレーズ自体が現実とズレています。
物価は下がるもの、という前提がそもそも成立していない。
先進国の物価は戦後ずっと右肩上がりです。
下がり続けたのは倭国のデフレ期だけで、あれが超例外。
しかもデフレ期のデメリットは言うまでもありません。
実質賃金の下落、投資の停滞、生産性の低迷、税収の落ち込み。
経済が痩せ続けた20年でした。
それなのに倭国だけが、その例外状態を基準に議論していて、
庶民もみんな「政府が何とかすれば物価が下がるはず」と思っています。
負担は和らげても、下がらないんです。
ではどうすべきでしょう?
本来やるべきは、所得を上げることです。
CPIの内訳を見ても、倭国の物価は需要過熱ではなく、
輸入コストや供給制約が中心。
利上げで需要を潰しても改善しないのはここ。
消費税減税を支持しますが、これでも物価は大きく下がりません。
ただ、この政策の価値は別のところにあります。
大企業だけではなく、中小企業や個人事業にも資金が残る。
ここに資金力が生まれれば、所得の原資になり得る。
なので、下げるための政策ではなく、所得をつくる政策として意味があるんです。
必要なのは、物価に負けない所得構造をつくる方向の政策転換。
これを誤ると、またデフレ脳に戻ります。
メディアも物価高対策という旧式の言い方はやめるべき。
正しくは所得高政策です。 December 12, 2025
25RP
今年52歳で、株を32年続けており、月収は1300万円です、
悪いことは言わない。
一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉🎉🎉
正直に言うと
におすすめのブランド倭国株7選:
⭕️ トヨタ自動車(7203)
⭕️ ソニーグループ(6758)
⭕️ 任天堂(7974)
⭕️ 三菱UFJ(8306)
⭕️ 日立製作所(6501)
⭕️ INPEX(1605)
⭕️三菱重工業(7011)
次のターゲットはすでにロックオン済み
株価:89円 —— 予想株価:約4,760円
少額投資の方はもちろん、会社員の方、主婦の方にも最適な内容ですので、決して見逃せません
10 万円の投資で、最大 1160 万円のリターンを目指せる可能性があります
迷っている時間はありません。
一足早く詳細知りたい人
小資族、初心者、大丈夫。
信頼できる情報は、本当に必要としている方にだけお届けします。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま
👍今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。 December 12, 2025
23RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
22RP
週の初めから
"超開運日の一粒万倍日"です!
何か1つでいいので開運アクションを起こしましょう。
●自己投資
●断捨離をする
●夢を妄想する
●宝くじを買う
●夢ノートを書く
●人に親切をする
●このポストをシェアする
本日の行いが巡り巡って1000万倍以上になって返ってきます! December 12, 2025
21RP
皆さん、こんにちは。たくやです。
40歳、実践投資歴17年。
この17年間で 累計3,000万円のリターン を達成し、
長期保有している 2つのコア銘柄 だけで
月200万円の安定したキャッシュフロー を得ています。
私にとって投資の核心は、
「どこで買うか」ではなく
どれだけ早く誤りに気付き、修正できるか。
投資とは市場を予測することではなく、
リスクを管理し、勝率を高め続ける技術 だと考えています。
私は 資本効率、決算の質、産業構造の変化 を軸に分析し、
数字から 本当に周期を超えて成長できる企業 を見極めることに集中しています。
ここで発信するのは、感情やノイズではなく、
実践者の分析フレームと思考の精度 です。
フォローすることで、
あなたの投資はより 明晰に、理性的に、自信ある判断 へ変わるはずです。
#倭国株 #倭国株投資 #中長期投資#高配当株 December 12, 2025
19RP
今年 56歳、株式投資 27年目。
月収900万円、すべて投資収益です。
一度だけ言います。理解できる人だけ見てください。
🔥 明日注目すべき“本気の倭国株”ランキング 🔥
第5位:三菱重工業(7011)
👉 4,000円付近 は強い買い場
第4位:菊池製作所(3444)
👉 600円近辺 は必ず拾う
第3位:資生堂(4911)
👉 2,350円付近 は押し目買い
第2位:JX金属(5016)
👉 1,750円前後 は勝負の価格帯
**第1位:*1(非公開銘柄)
現在:256円 → 目標:5,727円 🎯
資金が向かう“本命”。動くのは一瞬。
「なぜ有料販売しないのか?」とよく聞かれます。
答えはシンプルです。
株情報の発信は趣味であり、生活に困っていないから。
だからこそ、本気の情報だけ無料で公開しています。
いいね・リポストで応援していただけたら嬉しいです📩 December 12, 2025
17RP
今、本気で仕込んでおくべき倭国株6選
第𝟏位:(6740) ジャパンディスプレイ → 低位株でAIセンサー成長期待
第𝟐位:(6664) オプトエレクトロニクス → エイサー提携でDX成長加速
第𝟑位:(6993) 大黒屋ホールディングス → 資金調達でDX黒字化狙い
第𝟒位:(6328) 荏原実業 → 利益上方修正で高配当魅力
第𝟓位:(3350) メタプラネット → ビットコイン保有で急成長
そして——2025年、本当に“最後の1銘柄”があります。私は投資歴28年。上げ相場も下げ相場も全部見てきました。
でも、これだけは断言できます。トヨタ × パナソニック × ある東証上場企業が
「全固体電池の実用化量産」に向けて最終段階に入っています。
来年中に見た目で4,000円超えを本気で狙えるレベルこの数字の意味がピンときた人だけが、もう静かに買い始めています。
どの銘柄か知りたい方は、今すぐ「いいね&フォロー」をお願いします。
次スレで、銘柄コードと具体的な根拠を全部公開します。後悔させません。本気の人だけ来てください。 December 12, 2025
16RP
金融所得課税がどうこうって議論してるけど、冷静に思い出してほしいんですよ。
俺らが子どもの頃(80年代後半〜90年代初頭)は
消費税ゼロ
医療費1割
株の利益ほぼ非課税
これが「普通」だったんです。
頑張れば、その分ちゃんと残った。
努力が意味を持つ時代だった。
今はどうです?
稼げば取られる
利益出せば取られる
老後不安だから投資しても、また取られる議論
もう 「努力=課税対象」 なんよ。
これで「若者に希望を持て」って方が無理ゲー。
将来の子どもたちの夢の職業、
もしかして本気で 「税負担を最小にするプロ」 になるんじゃない?
努力した人から吸い上げる前提の国で、
どうやって頑張れば報われる社会になるんだろうね…😅💸 December 12, 2025
16RP
#自由民主先出し
📌国民の不安を希望に変える
補正予算の早期成立を
政府与党が打ち出した総合経済対策を裏付ける令和7年度補正予算が12月8日に閣議決定され、同日国会に提出されました。
今の物価高を乗り越え、倭国と倭国人の「底力」を引き出し、国民の不安を希望に変えるーー高市政権が目指す「強い経済」への一歩を踏み出す補正予算の早期成立へわが党は結束して取り組みます。
<総額2.7兆円の減税を実施>
補正予算の3つの柱は(1)生活の安全保障・物価高への対応(2)危機管理投資・成長投資による強い経済の実現(3)防衛力と外交力の強化――で構成されています(詳細別表)。
経済対策ではガソリン・軽油のいわゆる暫定税率廃止と、基礎控除引き上げ等による所得減税を合わせて総額2.7兆円の減税を実施することも盛り込まれています。
「責任ある積極財政」を掲げる高市政権の補正予算では、物価高対策に加えて、成長分野への積極的な投資を政府が主導して行い、民間の投資を引き出していくための施策が盛り込まれています。
人工知能(AI)、半導体、造船、量子、創薬、宇宙、重要鉱物といった、倭国の成長を引き出す分野に積極的に投資します。
食料、エネルギー・資源、防災・減災・国土強靱化といった、国民生活の安心につながる「危機管理投資」も積極的に行うほか、未来に向けた科学技術、コンテンツ産業といった分野への投資も重点的に行います。
外交・安全保障環境の変化への対応では、防衛力の強化に約5千億を投入。
関連経費を合わせた防衛関係費の対国内総生産(GDP)比2パーセント目標を前倒しで達成し、激動する安保環境の中で、わが国の平和と安全を守る責任を果たす意思を強く示しました。
https://t.co/A4rFr8EbTt
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
15RP
倭国新薬の株価、年内100%爆上げ濃厚。倭国新薬の急騰チャート、菊池製作所(3444)の12月頭+120%ストップ高連発と瓜二つ……しかも、今日8日の大和証券格上げIRで「デラミオセル」収益爆増見込みが判明。これで機関+資産10億超の大口投資家が殺到中、時価総額400億超え加速。「この倭国株1本で1億利益確定させる」。12月9日寄り前がラストチャンス。2万日元から勝負、今日買っとけ。 December 12, 2025
15RP
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