投票所 トレンド
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2025.12.01 17:00
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111万人のキョロ充逆張りバカが、己のインテリジェンス笑に興奮して漏れそうになりながら投票所に行ったのが2024年兵庫県知事選の悲劇。
でもそのキョロ充逆張りバカを育てたのは、この30年ぐらいの倭国社会そのものだと思うよ。金儲けに走って啓蒙や教育を疎かにした爺にも婆にもあやまってほしい。 December 12, 2025
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⭐️投票結果発表⭐️
敬語のイメージがあるキャラといえば? Best100
👑 倭国(ヘタリア)
🥈 ジェイド・リーチ(ツイステッドワンダーランド)
🥉 胡蝶しのぶ(鬼滅の刃)
4位 赤葦京治(ハイキュー!!)
5位 和泉一織(アイドリッシュセブン)
6位 ヨル・フォージャー(SPY×FAMILY)
7位 楡井秋彦(WINDBREAKER)
8位 七海建人(呪術廻戦)
9位 黒子テツヤ(黒子のバスケ)
10位 伏見弓弦(あんさんぶるスターズ!!)
11位 セバスチャン・ミカエリス(黒執事)
12位 アズール(ツイステッドワンダーランド)
13位 殺せんせー(暗殺教室)
14位 星喰右手(ハンドレッドノート)
15位 アナイクス(崩壊スターレイル)
16位 ベリアン・クライアン(悪魔執事と黒い猫)
17位 桐崎次郎(東京ディバンカー)
18位 フョードル(文豪ストレイドッグス)
19位 フリンズ(原神)
20位 学園長(妖怪学校の先生はじめました!)
☆殿堂入り☆
志村新八(銀魂)
二子一揮(ブルーロック)
▽記事✍️▽
https://t.co/8yv7sjR9Ft
▽投票所▽
https://t.co/Sxu9DVNsx5
#スパコミック #スパコミキャラ投票 December 12, 2025
【🗳️ 柳井市議会議員選挙 告示!】
山口県 #柳井市議会議員選挙 が告示を迎えました!
国民民主党が推薦する #藤沢こうじ 候補(現職)の熱い戦いが始まります!🔥
現職として培った経験と、市民の皆さんの声に応える情熱を持った藤沢候補に、ぜひご期待ください!🤝
未来の柳井市をつくるのは、皆さんの一票一票です。
どうか、棄権することなく、必ず投票所へ足をお運びください!
🗓️ 投開票日は12月7日(日)!
お仕事などで当日投票が難しい方は、ぜひ期日前投票をご利用ください!💡
皆さまの力強いご支持を、#藤沢こうじ 候補に託してください!🙏
#国民民主党 #柳井市 #投票へ行こう December 12, 2025
スティーブン・ミラー:バイデン政権とマヨルカスが不法移民を意図的に飛行機で大量に入国させ、パロールを与えて就労許可・社会保障番号・投票への道を開いた。これは最初から計画されたもので、移民を福祉に依存させ、選挙に参加させる事で民主主義を攻撃する民主党の策略だ。また、カリフォルニアが犯罪を犯した不法移民すらICEに引き渡さず街に放免している行為も、同じ攻撃の一環であり、明確な法律違反で極めて悪質だ。
動画:
これで視聴者の皆さんに完璧に伝わりましたね、ショーン。これは抜け穴などではありませんでした。
バイデン政権、国土安全保障長官のアレハンドロ・マヨルカスが、不法移民を飛行機でアメリカ国内に連れてくる計画を立て、その後、何百万人もの不法移民を国境を越えて大量に護送し、「パロール(仮釈放)」と呼ばれるものを与えました。
それによって不法移民は就労許可を得、社会保障番号を得、投票所へのアクセスまで得られるのです。
✍パロールで投票権や永住権を得る事はできない。条件違反の場合、バロールを撤回できる。
これが最初からの計画でした。
不法に移民を米国に入れ、無料の政府給付を受けさせ、生活保護に依存させ、アメリカの選挙に参加できるようにするためです。これは民主党による民主主義への攻撃でした。
ショーン、同じ攻撃がここでも見られます。カリフォルニアは聖域州(サンクチュアリ・ステート)であり、不法移民の犯罪者やギャングメンバーですらICE(移民関税執行局)に引き渡す事を拒否しています。
つまり、カリフォルニアにいるこれらの不法移民は、カリフォルニアの警察や法執行機関によって、子どもに対する犯罪、重罪、公共の安全を脅かす犯罪で逮捕された者達なのに、彼らはこれらの犯罪不法移民をICEに引き渡しません。代わりに、犯罪不法移民街に釈放して、再び犯罪を繰り返させているのです。
どんな定義で見ても、カリフォルニアが行っている事は犯罪です。それは我々の法律への違反です。私がこれまで人生で見てきた中で、最も悪質なことの一つです。
※移民パロール制度(Immigration Parole)は、米国移民法に基づく制度で、米国国土安全保障省(DHS)の長官が裁量権を行使して、通常の入国審査やビザ取得が難しい外国人に対して、一時的に米国に入国または滞在を許可するものです。
(1)許可の条件:以下のいずれかに該当する場合に限り、DHSの裁量で承認されます。
・緊急の人道的理由(Urgent Humanitarian Reasons)
家族の死、医療緊急事態、または迫害からの逃避
・重要な公衆の利益(Significant Public Benefit)
公衆衛生、外交、または特定のプログラムへの参加(例: 軍事関連)
(2)権利の付与:パロール受給者は、就労許可(Employment Authorization Document: EAD)を取得可能で、社会保障番号(SSN)を取得し、就労や一部の公共サービスを利用できます。但し、投票権は付与されません(非市民は連邦選挙で投票不可)。また、パロールは永住権(グリーンカード)への直接的な道ではなく、別途申請が必要です。
(2)制限:パロールはビザの代替ではなく、通常の移民手続きを迂回するものではありません。受給者は米国滞在中、移民局の監督下に置かれ、条件違反で撤回される可能性があります。
※スティーブン・ミラー(Stephen Miller)は、アメリカの保守派政治顧問で、ドナルド・トランプの側近として知られています。1985年8月23日、カリフォルニア州サンタモニカ生まれで、ユダヤ系家庭の出身です。高校時代から保守的な思想を持ち、進歩的な地元環境に反発してラジオ出演などで注目を集めました。デューク大学で政治学を学び、2007年に卒業。在学中には新聞のコラムで物議を醸す記事を執筆し、ラクロス事件の報道で知られています。
政治キャリアは2008年にミネソタ州下院議員ミシェル・バクマンの報道官から始まり、反イスラム陰謀論を主張する彼女の補佐を務めました。その後、上院議員ジェフ・セッションズの補佐官となり、移民改革反対のハンドブックを作成するなど、厳格な移民政策の推進役となりました。2016年のトランプ大統領選キャンペーンでは、シニア政策顧問として参加し、移民政策の立案や演説執筆を担いました。トランプの共和党大会演説の多くを執筆し、キャンペーンの成功に大きく貢献しました。
トランプ政権第1期(2017-2021年)では、ホワイトハウス上級顧問および首席スピーチライターを務め、ムスリム渡航禁止令の起草や、FBI長官ジェームズ・コミーの解任手紙の作成、家族分離政策の推進など、移民・安全保障分野で強硬路線を主導しました。スティーブ・バノンらと協力し、トランプの「アメリカ・ファースト」政策を形成。2021年の政権交代後、America First Legalという保守派非営利団体を設立し、移民関連の訴訟や政策提言を続けました。
2025年現在、トランプ大統領第2期政権でホワイトハウス副首席補佐官(政策担当)および国土安全保障顧問を務めています。極右的な移民制限主義者として批判される一方、トランプ支持者からは移民問題の専門家として高く評価されています。2020年に報道官ケイティ・ミラーと結婚し、3人の子供がいます。 December 12, 2025
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