@philosophy1985 「聡明さは、戦争の可能性が永続することを見てとるところにあるのではないか？」（レヴィナス）

①戦いとしての実存：生成と消滅の狭間で（cf.「海の底にも都の候ふぞ」）

②生を善く導きうるのは、ただ「哲学」のみである：ストア派の哲学観

③戦争と平和：競争、共生、本来性をめぐって December 12, 2025

加藤健一事務所『請願』初日に伺いました！
ワンシチュエーションで語られる妻と夫、戦争と平和、生と死。今こそ観て欲しい、濃密な2時間でした。
下北沢本多劇場で14日までですのでぜひ✨ https://t.co/cqoGvX3Xlt December 12, 2025

紹介のために読む、というのを徹底いたしましたら、わたくしは戦争と平和を朗読せねばならなくなります。 December 12, 2025

ミラディンの対抗色剣が好きで細々と初出版を収集してきて、ジャッジ報奨版も揃ったので改めてファイルに整理。
饗宴と飢餓の剣、戦争と平和の剣の初出foil（英）はさっぱり見かけないが、マスターピース版と合わせてぼちぼち集めていきますか。 https://t.co/H6e55EmBmP December 12, 2025

『戦争と平和』650ページ最終行まで。これで今日は3ページと少し読んだ。 December 12, 2025

『旅のネコと神社のクスノキ』と『ヤギと少年、洞窟の中へ』
入りました。
池澤夏樹と黒田征太郎の作品です
　広島の被爆建物と沖縄戦のガマを舞台とし、戦争と平和を描いています。 https://t.co/OXgcrUwPTo December 12, 2025

戦争と平和なんとか読み終わった　結構しょっちゅう挟まれる戦争批判しか書いてない感じのパートがキツかった、なんとエピローグにまである　最後の方に出てきた、ピエールに塩ふった焼きジャガイモくれたプラトンとかいうおっさんがやたら良いキャラしてた（何故かピエールも大切な思い出にしてる） December 12, 2025

戦争と平和も罪と罰も多感な若い時期に読んだけど
残念ながら別になーんも心に残ってないなぁ…… December 12, 2025

このことば、気になってさっき調べたんです。トルストイっていつも勝ってたのかな、って。調べたところ、この言葉はトルストイ自身の「戦場での勝利体験」から出たものではなくて、彼の代表作『戦争と平和』の中で描かれた思想の一部だそうです。

トルストイ自身は軍人としては「常勝」だったわけではなく、むしろ、いっぱい負けた人。敗北や混乱を数多く経験したことが、こういう記述につながったのかと。たしかに負けた経験の多い人のことばとして考えると、深みが違ってきますね😊ブルーオメガさん、啓発的なことば、ありがとうございます！ December 12, 2025

先日、沖縄に行ってたくさん戦争と平和について学んできて思うところが沢山ある中で、あのナメた投稿は流石に腹が立ったのでバンド公式もメンバーも全員ブロックした。
昔、某盤がイベLIVEで首切動画流した時と同じ様な不愉快さ。
どういう教育受けたらあのコスプレして沖縄でLIVEしようと思えるの？ December 12, 2025

@MosaKyoto ギャグで、トルストイ『戦争と平和』の上・下巻を読破して、「いやぁ、名作っていいなぁ」と充実感に浸っていたら、実は中巻があった、というネタを思い出した。 December 12, 2025

ガンダムSEEDの世界観は、現実の国際情勢とも通じる部分が多くて、見ているといろいろ考えさせられるんだよね。戦争と平和のテーマは普遍的だなぁ。 December 12, 2025