日曜日は戌の日でお寺にw
ε- (￣､￣A)
先週末からは仕事が年末進行でw
ε- (￣､￣A)
オイラの模型は存立危機事態なんだw
ε- (￣､￣A)

ついでにw
最近は夕ご飯食べたら居眠りが多発してるんだwww
ｷｮﾛ(･ω･`三′･ω･)ｷｮﾛ

F2ってホント作りやすいキットですよ♪♪♪
(*´∀︎`)ｸｽｸｽ https://t.co/UoNCCauuKj December 12, 2025

水天宮。中央区倭国橋蛎殻町。
安産・子授けの神様。

毎月5日は水天宮のご縁日。

毎月5日に授与の「水天宮ご縁日御朱印」と、11月23日-12月31日まで授与の「事始め御朱印」を頂きました。どちらも書き置きのみ。撤饌のお米付き。

東京の水天宮にとって5日は特別な日です。由来は江戸時代まで遡ります。

水天宮の総本宮は久留米藩（福岡県久留米市）の水天宮。江戸時代になると江戸にある久留米藩有馬家上屋敷内にも水天宮の御分霊を祀るように。これが東京の水天宮です。

但し藩邸内にあったため江戸庶民の参拝が難しい状況にありました。そこで江戸庶民からの信仰が篤かったため毎月5日に限り一般開放する事に。すると大変な人気を博し「情け有馬の水天宮」という流行語が生まれた程でした。

※有馬というのは久留米藩の藩主・有馬家のこと。情け深いお殿様に対する流行語です。

毎月5日に限り一般開放され江戸庶民からも愛された水天宮。そのため今も5という数字が特別です。

現在も毎年5月5日に例祭を斎行。５という数字が重なる5月5日に行われています。そして5月5日は端午の節句・こどもの日。安産・子授けの神様として信仰を集めているのでぴったりです。

こうした5日のご縁日を記念した限定御朱印。御朱印には江戸時代の賑わいが伝わる絵柄に下には5日にまつわるエピソードが記載しれた御朱印になっています。

事始め御朱印はいわゆる「正月事始め」に向けた御朱印です。事始めとは年神様を迎えるための準備をする日。掃除をする煤払いなどを行います。一般的に12月13日が事始めです。

御朱印には「ちはやふる かみの宮居に ひく注連の なかくひさしき 御代いのるなり」の歌も記されています。詠み手は久留米藩第10代藩主・有馬頼永の正室であった晴姫。「神様の御座しますお宮に張りめぐらされた長いしめ縄のように平安な世が永く続きますように」と言う願いが込められています。

江戸時代より安産子授けの神として篤い信仰を集めた水天宮。久留米藩有馬家上屋敷内に鎮座していた頃、鈴の緒（お参りする際に鳴らす鈴に下がる紐）に晒木綿が使用されていたそうです。月に一度、鈴の緒を交換していたようですが、水天宮の鈴の緒のお下がりを譲り受けた妊婦がその鈴の緒を腹帯として使ってみると、ことのほか安産だった事からたちまちその評判が広まり、大勢の人々が安産を願って当宮に参拝するようになったとか。

これが今も脈々と信仰され続けていて、いつも安産祈願やお宮参りなどで賑わっています。特に戌の日は大混雑に。

ぜひ参拝してみてください。
#御朱印 #限定御朱印 December 12, 2025

自分の妹
役者さんが神社参拝して
御朱印もらっているっていうのに
影響受けたみたいで
水天宮で御朱印帳買って
戌の日限界の御朱印もらった

うちは御朱印はあんま興味無い←
雰囲気楽しむタイプ December 12, 2025

【安産・子授け祈願 水天宮⛩️】
江戸一番の安産祈願・子宝
お宮参りの神社として有名です

東京倭国橋にある
水天宮へ行って来ました

分社である東京の水天宮も
安産や子宝、赤ちゃんの成長を願う
神社として知られています。

特に「戌の日」には
多産でお産が軽い犬にあやかるということでご祈願に多くの方が訪れます

境内では
✅戌の日を迎える妊婦さん
✅お宮参りで訪れる
産まれたばかりの赤ちゃん
✅七五三を迎える子供達
✅子宝を願う女性
等多くの方で賑わってました

水天宮で安産祈願をした多くの方は、感謝の思いを込めてお宮参りに訪れます。

【子宝いぬ🦮】
境内の子宝犬を撫でると
子宝のご利益があると言われております

周囲を取り巻く十二支のうち自分の干支を撫でると安産、子授け、無事成長など様々なご利益があるといわれております。

愛らしい子犬を見つめる
母犬からは情愛が伝わってきます

子授かりへ向けての
良い波動や大きなエネルギーを
感じました。

【水天宮の腹帯】
水天宮の安産御守は
晒（さらし）の帯そのものになります

なぜ晒の帯が御守というと、その昔、当社の「鈴の緒」（お参りの際に鈴を鳴らす晒の紐）のおさがりを、腹帯としていただいた妊婦さんがおりました。

帯祝いの折に、安産を祈ってお腹に巻いたところ、ことのほか楽にお産ができたとの言い伝えがあります

この安産のご神徳が人づてに広まり、晒の「鈴の緒」を安産の御守としておわけするようになりました。

混み合う戌の日は避けて別の日にご祈祷を受け、戌の日にご自宅で腹帯を巻いてお祝いされる方もいらっしゃいます。

【帯祝い】
五ヶ月目の戌の日を目安に安産を願い、帯を巻く倭国独自の習わしです。

ご妊婦様お一人おひとり様には芽生えた命は神様から確かにお預かりしました

というお気持ちで帯祝いに望んでいただきたいと願っております。

岩のように丈夫な赤ちゃんが生まれるようにという願いが込められており、お腹を保護し、母親としての自覚を促す目的があります。

【腹帯 巻き方動画】
https://t.co/Nu57A04j9r

【水天宮 公式サイト】
※解説文章の一部を引用しました
https://t.co/k7WPc1Q8KG December 12, 2025