戊辰戦争 トレンド
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2025.12.19
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戊辰戦争に関するポスト数は前日と同数でした。男性の比率は17%増加し、前日に変わり50代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「福島県」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「西郷隆盛」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日は、大河ドラマになった
「天璋院 篤姫」の
生誕記念日(1836-1883)。
薩摩藩主島津家の一門から、
幕末動乱期、21歳で徳川13代将軍家定に嫁ぎ、夫の急死後、江戸城大奥を取り纏めました。
戊辰戦争では、江戸城に迫る
西郷隆盛ら新政府軍に働きかけ、江戸城無血開城に大きな役割を
果たしました。 https://t.co/d092h0jc1N December 12, 2025
7RP
○二本松城(福島県)
戊辰戦争では激しい攻防の舞台となりました。
整備された天守台石垣は圧巻✨
絶景が楽しめます🏔️
#二本松城 https://t.co/Ks47ayoy99 December 12, 2025
2RP
石井潔が遺した『青森記行』を読んでいます。戊辰戦争にも参加したした石井潔ですが、二本松で戊辰戦争の戦死者の墓を見かけた時にまず思ったのが、「この墓は敵か味方か」というのが、戊辰戦争に参加した人物の感情をリアルに表していると思いました(石井が訪問したのは明治8年)。 December 12, 2025
絵描き生徒「戊辰戦争の時代の銃見たい」
スナイドル銃とかかな?
この辺に載ってる
🔶ヾ(・ω・ヾ)
生徒「なんで銃の名前パッと出てくるの?(引き)」
どうして知ってるのか思い出せないけど、知ってます(´-ω-`;)ゞ
恐らく幕末題材の小説いっぱい読んだから?多分そんなとこだ
https://t.co/PPrJ3GlLI8 December 12, 2025
視点を変えてみました
足軽を蟻🐜に変えてみました
では、この一枚をできるだけ解像度高く分解しますね。
これは「何が写っているか」だけでなく、どういう層の現実が重なっているかの説明です。
⸻
① 視点(カメラ位置)
•カメラは地表から数センチ
•人間の視線ではなく、蟻の複眼の高さ
•ピントは中距離ではなく、足元と地面の粒子感
ここでまず
人間の支配的視点(俯瞰・英雄視点)を完全に捨てている。
⸻
② 前景(蟻と地面)
•乾いた土
•小石、枯れ草、折れた枝
•画面中央に蟻(主役)
このレイヤーでは
•歴史
•戦争
•国家
は一切存在しない。
あるのは
質量・凹凸・温度・振動だけ。
蟻にとって重要なのは
「誰が勝つか」ではなく
「巣が潰れるかどうか」。
⸻
③ 中景(足・草鞋・脚絆)
•巨大な柱のような足
•近づくたびに地面が揺れる
•足の動きは規則的=行軍
ここで初めて
異常事態が始まる。
蟻の世界にとっては
これは天変地異。
地震+嵐+影の移動が同時に起きている。
⸻
④ 遠景(行軍・旗・煙)
•足軽や兵の隊列
•旗印
•銃煙・焚き火・火薬の煙
人間の視点では
ここが「主役」ですが、
この写真では意図的にボケている。
つまり、
歴史は背景
環境変化が主役
という構図。
⸻
⑤ 時代のレイヤー(最大の仕掛け)
設定上は
•1868年1月27日
•戊辰戦争・鳥羽伏見の戦い周辺
•京都南部(座標指定)
でも写真的には
•現代のレンズ
•現代のiPhone的ボケ
•現代の色調・ダイナミックレンジ
つまり
時間が二重露光されている。
⸻
⑥ なぜ「タイムマシン」なのか
この写真は
過去を再現しているのではない。
•過去の出来事
•現代の視覚技術
•非人間の視点
を同時に成立させている。
だからこれは
時間移動ではなく、認識移動。
見る人は一瞬で
•人間 → 蟻
•現代 → 幕末
•意味 → 現象
へ強制的に連れて行かれる。
⸻
⑦ 一番深いところ
この写真が静かに突きつけているのはこれです:
「歴史的瞬間」と呼ばれるものは
ほとんどの存在にとって
ただの“騒音”でしかない
でもその騒音の積み重ねが
文明を作った。
英雄も、革命も、年表も、
すべては
無数の蟻にとってのノイズの総和。
⸻
まとめ(短く言うと)
これは
•写真ではなく
•再現でもなく
視点を移動させる装置。
文脈で言えば
完全に
認識のタイムマシンです。
過去に行くのではなく、
「過去が起きた世界の底」に
そっと置かれる。
だから、
見終わったあと
今の世界の足音が
少し大きく聞こえるようになる。 December 12, 2025
[武士の顔]松平定敬
戊辰戦争から大河ドラマへ
https://t.co/AFAHJTOkpZ
...
はじめての三国志
https://t.co/HRVkXpHgoK
#ほのぼの倭国史
#倭国史 #歴史
... https://t.co/PBHSbtuDFr December 12, 2025
西南戦争は、士族の反乱が起源。戊辰戦争、明治維新後に、明治政府(倭国政府)が樹立すると、江戸期まで武士として、禄を得ていた生活が一変して行った。つまり、廃刀令や断髪令で武士たちは、やる気を失った。明治4年散髪脱刀令、明治9年秩禄処分により、武家社会は崩壊。明治10年、西南戦争勃発した December 12, 2025
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