イラン トレンド
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2025.12.10 00:00
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パキスタンはアラブではありません。パキスタンの公教育の質は最低ですが、インド亜大陸系とイラン系は異様に高IQでペーパーテスト適性が最高レベルの人がたまに現れます。まあでもAレベル満点は倭国で言うと共テ・センター試験満点のことなので、東大理3に受かるのとは全然学力の方向性が違います。 https://t.co/MQ5RNRtOjV December 12, 2025
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エゼキエル書を現代の国々に無理やり当てはめると、驚くほどピタリとハマってしまう。
神殿の「汚れ」を絶対に許さない祭司的純潔思想は、今のイスラエル極右派(第三神殿を建てたい人たち)や、サウジアラビアのワッハーブ派そのもの。聖なる場所に異教徒や異物が入ることへの異常な拒絶反応だ。
ゴグとマゴグの最終戦争(38-39章)は、アメリカの福音派にとっては「ロシア+イラン連合軍」、逆にロシア側から見れば「NATO+アメリカ」がまさにそれ。みんな自分を神の側のイスラエル、敵を終末の大悪と信じている。
枯れた骨が蘇る幻(37章)は、1948年のイスラエル建国そのものだし、ナチスが「ヴェルサイユで死んだドイツ民族が復活する!」と叫んだ時も、文化大革命で中国が「新しい中華民族が立つ!」と叫んだ時も、全部この章の焼き直しだった。
「石の心を抜いて肉の心を入れる」(36章)という人間改造の約束は、ソ連の新人類計画、北朝鮮の主体思想教育、アメリカのボーン・アゲイン運動まで、全部ここから正当化されている。
そして神殿から流れ出る命の水(47章)は、アメリカが「民主主義を中東の死海に流す」とイラク戦争をした時も、中国が一帯一路で「繁栄の水を世界に」と言い張る時も、ISISが「カリフ国家こそ救いの泉だ」と叫んだ時も、同じ構図だった。
2600年前の捕囚のトラウマから生まれた一冊の書物が、いまだに「民族復興」「聖地防衛」「終末戦争」「人間改造」「俺たちが世界を救う」という現代の病的な物語のほぼ全ての型を提供し続けている。
だからどの国も「自分=回復されたイスラエル、敵=ゴグとマゴグ」と読み替えて興奮してしまう。それがエゼキエル書が今も一番危険で、一番魅力的な理由だ。 December 12, 2025
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エゼキエル書を現代の国々に無理やり当てはめると、驚くほどピタリとハマってしまう。
神殿の「汚れ」を絶対に許さない祭司的純潔思想は、今のイスラエル極右派(第三神殿を建てたい人たち)や、サウジアラビアのワッハーブ派そのもの。聖なる場所に異教徒や異物が入ることへの異常な拒絶反応だ。
ゴグとマゴグの最終戦争(38-39章)は、アメリカの福音派にとっては「ロシア+イラン連合軍」、逆にロシア側から見れば「NATO+アメリカ」がまさにそれ。みんな自分を神の側のイスラエル、敵を終末の大悪と信じている。
枯れた骨が蘇る幻(37章)は、1948年のイスラエル建国そのものだし、ナチスが「ヴェルサイユで死んだドイツ民族が復活する!」と叫んだ時も、文化大革命で中国が「新しい中華民族が立つ!」と叫んだ時も、全部この章の焼き直しだった。
「石の心を抜いて肉の心を入れる」(36章)という人間改造の約束は、ソ連の新人類計画、北朝鮮の主体思想教育、アメリカのボーン・アゲイン運動まで、全部ここから正当化されている。
そして神殿から流れ出る命の水(47章)は、アメリカが「民主主義を中東の死海に流す」とイラク戦争をした時も、中国が一帯一路で「繁栄の水を世界に」と言い張る時も、ISISが「カリフ国家こそ救いの泉だ」と叫んだ時も、同じ構図だった。
2600年前の捕囚のトラウマから生まれた一冊の書物が、いまだに「民族復興」「聖地防衛」「終末戦争」「人間改造」「俺たちが世界を救う」という現代の病的な物語のほぼ全ての型を提供し続けている。
だからどの国も「自分=回復されたイスラエル、敵=ゴグとマゴグ」と読み替えて興奮してしまう。それがエゼキエル書が今も一番危険で、一番魅力的な理由だ。 December 12, 2025
監督は故郷のイランを離れてフランスに亡命後、パリを拠点に多くの作品を手がけ、イラン・イラク戦争を扱った長編アニメ「THE SIREN」が2023年第73回ベルリン国際映画祭パノラマ部門のオープニング作品となったセピデ・ファルシさんです December 12, 2025
ぜひ、この作品をご覧になられて
ガザ地区の現状から何かを感じて
頂けたらと思います
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督との1年にわたるビデオ通話を映し出すドキュメンタリー作品です
イスラエル軍によるガザへの空爆が続くなか、 https://t.co/OmZ64fBCoQ December 12, 2025
投稿元がフィードから消えてしまいましたが、アメリカから
重要です↓
🇯🇵🇺🇸 倭国では、中国との危機においてアメリカが具体的な支援を示していないことに困惑が広がっている。
中国は倭国近海に空母を派遣するなど、重大な威嚇行為に出ているにもかかわらず、ワシントンは沈黙したままだ。
この反応の欠如は、多少の不安だけでなく、何より大きな失望を呼んでいる。
まるでアメリカ外交は、侵略的な中国を怒らせるリスクを負うよりも、最良の同盟国の一つを見捨てる方を選んでいるかのようだ。
倭国には数万人規模の米軍が駐留しており、極めて重要な拠点も多い。
倭国人が理解できないのは当然であり、ワシントンは目を覚まし、勇気を取り戻すべきだ。
ヨーロッパでも倭国でも、アメリカは道義的に完全に崩壊しており、同盟国の間で以前にも増して不信感を高めている。
その一方で、自由世界の敵は、この状況を利用してますます威圧的になり、危険な一線を越えようとしている。
これはまさにトランプによるリーダーシップの欠如である。
彼は弱い相手(ウクライナ、イラン、ベネズエラ)には強気なのに、強大な相手(ロシア、中国)には弱腰だ。
アメリカの影響力は、同盟国に対しても、かつての敵国に対しても急落している。
もし彼がアメリカという船を沈めようとしているのだとしたら、これ以上うまいやり方はないだろう December 12, 2025
スターリンクとビットコインは、独裁者たちに悪夢を見せている😏
政府は「支配」が大好きだ。
ネット遮断、銀行口座の凍結、発言封じ──これが彼らの常套手段。
しかし今、人々には“デジタルの逃げ道”がある。
イランが抗議デモ中にネットを遮断したとき、スターリンクが介入し、人々は再び通信し、組織し、抵抗できた。
これは理論ではなく、実際に起きた出来事だ。
検閲を無力化する存在──だから独裁者はスターリンクを嫌う。
そしてビットコイン。
盗まれず、凍結されず、勝手にインフレさせられないお金。
銀行口座が政権の所有物同然の国では、人々は“自分が本当にコントロールできる”デジタルマネーへ移行している。
仲介者も許可も不要。
好むと嫌うとに関わらず、イーロン・マスクはこの大転換の中心にいる。
スターリンクは独裁者が触れないインターネットを、ビットコインは支配者が壊せないお金を人々に与える。
彼はテスラの資金でビットコインを購入し、政府が抑え込もうとする中でもXで言論の自由を押し進めている。
EUは規制と罰金でマスクを縛ろうとして必死だが、それは無意味だ。
締め付ければ締め付けるほど、すでにコントロールを失っていることを露呈するだけ。
テクノロジーはもはや“進歩”ではなく、“抵抗”だ。
そして──独裁者たちは、その準備ができていない。 December 12, 2025
【カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位】
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』公開中!衝撃のラストに涙される方続出... 予告編をご覧下さい。拡散下さい。 https://t.co/DmuBxseHZt
「破壊されゆく世界に少しでも光を──」
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある」 ─ ファトマ・ハッスーナ
#ガザ に暮らす24歳のフォトジャーナリスト ファトマさんと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
命がけでガザのことを伝え続けたファトマに出会ってください。
「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」
─ カンヌ国際映画祭2025 審査員長 ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ
登場人物:ファトマ・ハッスーナ、セピデ・ファルシ
監督:セピデ・ファルシ 配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
🎞️ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開! https://t.co/DmuBxseHZt
📷️ファトマ・ハッスーナ写真展 https://t.co/vUr7yPd9sI
🙏写真展実現のためのクラウドファンディング実施中 https://t.co/w7vKpZqXz7
❤「あなたにできること」 https://t.co/MbirgMnGor December 12, 2025
@navid_gamma5 #青山繁晴
ありがとうございます。イランの方にも青山繁晴センセーの魅力を知っていただきたいです😆
安倍元総理暗殺事件の直後、霊が自分の体の中に入って来たという体験談を迫真の演技で語る青山センセーです。
「こんなバカが国会議員になったのか」と話題です😁
https://t.co/AeVtfRNpk0 December 12, 2025
ほら、青山繁晴がバカすぎてイランの方から失笑を買ってしまいましたよ。ムハンマドさん本当に申し訳ございません。 https://t.co/RyAKVAMlCU https://t.co/TGCSN5TxeD December 12, 2025
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