イラン トレンド
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2025.12.03 03:00
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ベネズエラの石油権益の一部を中国が持っている
それと同時にベネズエラは原油の90%を中国輸出している
その他ロシア、イランも買ってる
ベネズエラを抑えると中国(300億ドル)ロシアは(90億ドル)の投資回収が不可能になると言われている
中国、ロシア、イラン
ここでもやっぱりですな https://t.co/n69c7OWmdV https://t.co/JYELyOgtgo December 12, 2025
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イラン出身者のカナダの元政治家『中東では、実際に交差点を封鎖して路上で祈りを捧げ、「アッラー・アクバル(アッラーは偉大なり!)」と叫ぶ人はいません。
皆さんの国でそうするのは、彼らが宗教的優位性を主張し、皆さんの国を支配し、シャリーア法を導入しようとしているからです』 https://t.co/S200pqQVpq December 12, 2025
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これはどこの国かわからないけれど、人類が焼くパンのかなり初期からの直系の文化圏はこの方式。エジプトやペルシア文明の最盛期に洗練され、この方式のパンの子孫がイタリアでピッツァとなりインドでナンとなってるわけです。なので、本家の現イランへ行くとアホみたいに美味しい薄焼きパンが食べれ https://t.co/BRPLNFT74G December 12, 2025
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「ピスタチオって高いけどうまいよな」
「いきなり誰ですかあなた」
ある日、我が家に知らないおじさんがいた。いたんだからしょうがない。おじさんはピスタチオを食べていた。
「テレポートしちゃってさ」
おじさんは言う。
「俺テレポート体質なんだ」
「知りません。帰ってください」
「ここ。なに県?」
おじさんはそう言いながらピスタチオの袋をこちらに向ける。ふつうなら知らないおじさんから食い物をもらうことなどないのだが、俺はもう半日も何も食ってなかったし、ピスタチオに目がない。かつおれは昼のあいだピスタチオ食いてえと思い続けていたのだ。
「それだよ。きみのピスタチオ欲求がおれをここにテレポートさせたワケ」
おじさんはピスタチオの袋をこちらに向けたまま言う。おれはまだ何も言ってないのに。
「テレパスってやつよ。心が読めるのさ」
おじさんは言う。
おれはまだ半信半疑だったので、ひとつ試してやろうと、頭の中で「超クソ長いマフラーを巻いた結果頭部がトイレットペーパーみたいになっているタキシードの男がバイオリンを弾いている」姿を思い描いてみた。
「試すの早いなあ。そういう言葉にしづらいのやめてくれる。頭部がマフラーになってるタキシードの男でしょ? あとそれバイオリンじゃないよ。でかいのはコントラバスな」
おじさんはおれの心を正確に読んだあげく、おれの無知まで指摘した。これは本物のエスパーだ。ならこのピスタチオも食っていいだろう。おれはそう判断した。
「ピスタチオって殻もいい匂いするよな」
おれがピスタチオを3粒ぐらい食ったあたりで男は言った。そうだ。おれはピスタチオの殻の匂いが好きで、わざわざ殻を集めて枕に入れることまでしている。かなり硬い枕になる。
「あの枕? すげえな。裁縫できるんだ」
おじさんは言う。しゃべんなくていいって楽だなあ。
でも、しゃべんないのもなんなので、おじさんと少し会話をした。
「俺ぐらいになると生のピスタチオから煎るからね。サイズはアメリカ産、香りはイラン産がいいんだよ」
「そうかい」
「ちなみに生のピスタチオも甘くてまたいける」
「こんなにピスタチオに凝ってるやつ初めて見た」
「おじさんはどうやってエスパーになったの?」
「米軍」
「米軍かあ…」
「米軍にそういう施設があってさ。エスパー養成みたいな。外に出れないんだけど。おれはテレポートできたから」
「テレポートできてよかったね」
「たまにこうやって発動しちまうから困るよ」
「エスパーも困りもんだなあ。仕事は何してるの」
「タロット占い師」
「心読めるなら楽勝じゃん」
「そうだよ。みんな未来について知りたいって言うより相談がしたいんだからな。じゃあ帰るわ」
おじさんはピスタチオを置いて帰っていった。
「あっ帰りは歩くんだ」
「テレポートばっかりだと体に悪いからな。思ったより近所だったし。じゃあな。ピスタチオ男」
おじさんはそう言って帰っていった。
おれは残されたピスタチオを食いながら、おじさんの人生について想像したが、あまりそれについて考えることもなかったので、仕事で作っているゆっくり動画の編集に戻った。
「ゆっくり霊夢だよ」
「ゆっくり魔理沙だぜ」
「今日のゆっくり超心理チャンネルは米軍の超能力実験について解説するぜ」
「超能力って本当にあるのかしら」 December 12, 2025
ノーム米国土安全保障長官、トランプ政権の渡航禁止対象国リストを現在の19カ国から30~32か国に拡大するよう勧告=関係者
・ホワイトハウスへの勧告、ワシントンD.C.で発生した銃撃事件を受けたもの
・この事件では州兵1人が死亡し、もう1人が重体
・銃撃の容疑者はアフガニスタン出身の人物、かつて米国に協力
・渡航禁止リストに含まれる国の国民は、米国への渡航に制限を受ける
・関係者によれば、このリストは今後の評価次第でさらに拡大する可能性あり
・どの国が追加されるのか、またその発表時期は不明
・現在、全面的または部分的な制限が課されている19か国は以下の通り
アフガニスタン、ミャンマー(ビルマ)、チャド、コンゴ共和国、赤道ギニア、エリトリア、ハイチ、イラン、リビア、ソマリア、スーダン、イエメン、ブルンジ、キューバ、ラオス、シエラレオネ、トーゴ、トルクメニスタン、ベネズエラ
・トランプ大統領は以前、一部の国について「旅券や公的書類の審査が不十分である」あるいは「自国民の送還を拒否してきた」と指摘
👉いわゆる、「第三世界」からの移民恒久停止の布石か。画像右はノーム米国土安全保障長官
https://t.co/Qe5WKXhxte December 12, 2025
@Nakane_Kazuyuki 世界統計
@Globalstats11
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8時間
侵略が最も難しい国🤺📷 1.📷倭国 2.📷イラン 4.北朝鮮 5.📷イギリス 6.📷カナダ 7.📷オーストラリア 9.ロシア 10.📷アメリカ 出典: WatchMojo
🇷🇺🇺🇸 December 12, 2025
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