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憲法
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2025.12.07 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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登場するのは、イラク・アフガン戦争の退役軍人。
彼の言葉が、静かに、でも確実に全米に刺さっています。
「もう8年前に退役して帰国した。
だけど今目の前に広がってるのは……
あの時、命を懸けて“来させない”と戦った相手に、地域ごと乗っ取られている現実なんだ」
彼の語りは、ただの怒りじゃない。
🇺🇸アメリカという国そのものに対する深い愛と、裏切られた感情がにじみ出ていました。
「イルハン・オマルがまた出てきて、
この国がどれだけ“酷くて汚い”か語ってる。
でもこの国は彼女に、避難場所を与え、住まいを与え、教育を与え、
そして最終的に“連邦議会議員”になる道まで開いたんだよ」
彼は続けます。
「22歳の時にタワーに飛行機が突っ込んだ。
オレも、全国の仲間も、あの時“戦う覚悟”を決めたんだ。
“向こうで戦えば、こっちに来させずに済む”
政府もメディアもそう言ってた。だから家族に別れを告げて、飛び立ったんだよ」
「妻が泣いてた。息子はオレが帰ってくるかわからなくて、泣いてた。
でも、それでも行った。あの“邪悪”と戦うために」
……でも帰ってきたアメリカは、
もう違ってた。
「ディアボーン(ミシガン州)は様変わり。
ミネソタ、テキサス、ミズーリ…
モスクではシャリア法が堂々と広められてる。
アメリカ合衆国憲法と両立できるわけがないのに、誰も止めない」
「“向こうで戦えば、こっちに来させない”って……全部ウソだったんだよ」😡
そして最後にこう訴えかけます。
「あなたの近くにイラクかアフガン帰還兵がいたら、
目を見て、なぜ裏切られてないと思えるのか…言ってみろ。
言えるもんなら、言ってみろよ」
…この声は、決して過激じゃない。
“信じて戦った者の絶望”そのものなんです。
#アメリカの現実 #退役軍人の声 #IlhanOmar #移民政策 #裏切られた兵士たち #シャリア法 #Dearborn #ShariaLaw #国の価値観 #VeteransDeserveBetter December 12, 2025
71RP
大事なことなので何度も言うよ。高市の支持者が「GHQが押し付けた憲法だから変えろ!」とか「時代遅れの憲法だから変える!」とか喚いているけど、騙されてはいけない。改憲案は統一教会が作ったものだよ。史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルト教団が平和憲法を改悪しようとしているのです。 https://t.co/Wfx7idT6B4 December 12, 2025
43RP
高市さんを説明するとこんな感じ
生活保護受給者を『さもしい』表現した人
必死で生きる国民を見下す政治家
憲法を理解しない首相
#こんなひどい総理は初めてだ
「さもしい」とは心が卑しくあさましい様子や、態度・身なりがみすぼらしい様子を表す言葉です。主に人の内面や外面のネガティブな側面 https://t.co/K0w3aMDrCM December 12, 2025
40RP
【2025/12/4憲法審査会②】れいわ新選組大石あきこです。国民民主党の委員の方から大事なお話がされたかなと思ってコメントしたいなと思うんです。憲法を成長させようと、社会を成長させようというご意見なんですけど、やっぱり立憲主義があって、違憲提案だったりとか、論理的に成立し得ないことですね。それは高市総理の発言にみられるような、台湾海峡有事が存立危機事態だとか、もう論理的に成立し得ないことをね、成長させていくっていうのは、やっぱりやってはいけないことだと私は思いますよ。
成長っていうことで言えば、やっぱりより良い憲法が実現できる社会こそが私たちの社会の成長ではないでしょうか。例えば、リーマンショックで2009年ぐらいから非常に生活保護の世帯が、もう仕方なく増えちゃったんですよね。そのときに自民党が野党で、2012年前後にすごい生活保護のバッシングをしたんですよ。芸能人の方の身内が生活保護を受けてて、そんなのおかしいんだみたいな、おかしくないんですよ。なのに、もうすごい生活保護バッシングが湧いたんですよね。それで自民党が一つ与党に返り咲いた契機にもなりましたし、自民党自身が偽情報とバッシングをすごい展開して、生存権を侵害したわけですよね。その流れに乗った方が総理をやったり、財務大臣をやっているという状況自体が、この社会の成長発展を妨げているのではないかと思います。今年最高裁で違法だったという判定が出ましたけどね、生活保護だけど、まだ切り下げるわけですよね。このようなことをやっちゃいけないんだと、みんなが社会でセーフティーネットがあって、よりよく生きれるための審査、これが成長できる憲法審査会のあり方ではないかと私は思いました。
山花幹事にお伺いしたいです。そういった形で違憲審査を充実していただけないでしょうか。
立憲 山花幹事:違憲審査という言い方が適切かどうかはありますけれども、当審査会は倭国国憲法の運用に関する調査、調査権限も担っておりますので、また具体的にこういう課題がということでご提案いただければ、一つのアイデアとして検討することもあろうかと思いますので、ご提案いただければと思います。
大石:ありがとうございます。
2025年12月4日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ #憲法
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27RP
助産師には職業選択の自由が適用されないってだけのことそんな難しい??逆に憲法には「すべての職業について職業選択の自由が保障される」なんて文言はありませんよ。むしろ1行目から「公共の福祉に反しない限り」として制約がありうることがちゃんと明文化されてますよ。 https://t.co/IU4wqtUyzv December 12, 2025
10RP
🚨 ロ○アで “12歳の少女” が
モ○ク建設に反対する詩を朗読しただけで、警察に呼び出される。
ペルミで、建設計画に反対する詩を朗読した少女(12)が
警察署で数時間の事情聴取を受けた。
少女はロ○ア憲法51条を引用し、
「回答しません」と拒否。
しかし当局は
「両親に刑事事件の可能性」「家庭からの引き離し」
まで示唆したと報じられている。
計画への賛否以前に、
“12歳の子どもに数時間の取り調べ” は異常では?
少女はその後解放された。 December 12, 2025
9RP
「個人の尊厳が憲法の最高の価値であり,他人から精神的苦痛を受けない権利を誰もが持つ」
「憲法に照らして男性助産士を認めることを私はできない」
田中啓一
1973年東京大学法学部卒業。山梨大学助教授を経て、1994年筑波大学医学部を卒業し、産科医となる。
(ペリネイタルケア 2000年19巻13号) https://t.co/LgyT1pE9bA December 12, 2025
6RP
アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
5RP
🔴浜田聡のチャンネル要約🔴
📌 藤沢市のモスク問題について 藤沢市から全国への波及に警戒すべき?
藤沢市宮原地区で進むモスク建設計画を巡り、住民が提出した反対請願が市議会で”満場一致”で不採択となった件について、浜田聡氏が解説。
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🏗️ モスク建設計画の概要
•建設主体:一般社団法人「藤沢ムスリム連合」
•行政は既に許可済み
•住民側は「交通渋滞・騒音・治安・子供の安全」への懸念から請願を提出
しかし、市議会は”全会一致”で請願不採択に。
⸻
✊ 住民側の反対運動
•YouTuber「キクタケ進」氏が主導し署名 32,963筆提出
•しかし、請願は採択されず
•併せて提出していた**「土葬禁止条例」請願も不採択**
→ 将来合法的に土葬場が建設される可能性に危機感
⸻
👥 市議会議員の見解
藤沢市議の説明👇
•行政処理は都市計画法に基づく適法
•議会が特定宗教施設のみ中止要求するのは、
➡ 憲法20条・89条(信教の自由・政教分離原則)に抵触の恐れあり
•これは「モスク建設賛成の判断」ではなく、
議会として請願方式が妥当ではないための不採択
•問題視するなら、国へ法改正要望が筋
⸻
🧭 浜田氏の見解
•法的判断は理解しつつも、全会一致で不採択という結果には疑問
•「住民の不安がここまで大きい以上、議会内でただ一人でも反対・保留の意思表示をする政治家がいて良かったのでは?」と指摘
•「サラリーマン的判断ではなく、政治家として住民に寄り添う姿勢が必要」と強調
⸻
👇この要約が良いと思っていただいた方は、
浜田先生のYouTube動画の“いいね”お願いします👍
🔗https://t.co/3ZUkcwKezw December 12, 2025
3RP
おはようございます✨✨☘️🌹
今朝も晴れています✨✨☀️☀️
今日が素敵な一日になりますように✨☘️🌹😊
#平和憲法を守ろう
#如何なる差別にも反対します
#みんなに優しい政治を
#みんなが幸せになりますように https://t.co/ZdO6EZYgf7 December 12, 2025
3RP
郷に入っては郷に従えってのは、根性論じゃないんだよ。最低限の安全装置。これが外れるとどうなるか。みんなが自分ルールを持ち込んで、駅前が私の正義の見本市になる。そりゃ揉めるわな。で、いまSNSで飛び交ってるのが、土葬を用意しろ、給食に豚肉入れるな、モスク作れ、女性医師を増やせみたいな要求の束。
これ、お願いの顔してるけど、受け止め方を間違えると慣習の書き換えを意味する。
勘違いしちゃいけないのは、ここで争点は誰それの信仰じゃない。
争点は 公共 なんだよ。
税金で回ってる学校、病院、行政、治安。
つまり全員の共有物。
公共のルールは、原則ひとつでいい。
法律と憲法と地域の合意に従う。
それ以外は、個人の自由でやればいい。
たとえば給食。
本人が信条で食べないのは自由。
でもそれを理由に「全員のメニューを変えろ」は、もう多文化じゃなくて多数への強要だよ。
配慮ってのは選択肢を増やす方向であって、他人を縛る方向に使った瞬間に、ただの支配になる。
土葬も同じだよ。
土地も衛生も管理も、地域が背負う。
だから、やるなら場所、費用、管理責任、住民合意をセットで語らなきゃだめだよ。権利だろだけで通るほど、倭国の自治って軽くない。
女性医師の話もさ。
気持ちは分かるよ。
恥ずかしい、抵抗がある、って人はいる。
倭国人女性だってそういう人はいる。
でも「だから制度として増やせ」って言い方になると、医療の現場が信条別の注文票になっちゃう。
できる範囲で配慮はする。
でも最終的に守るべきは、患者全体の救える命と現場の持続性だろ?
結局ね、多文化共生って言葉が左派にとって便利すぎて、免罪符になってんだよ。
共生ってのは相互だぞ?
片方だけが「変えろ」「合わせろ」を連打して、もう片方が「差別って言われたくないから黙る」
これ、共生じゃない。片務契約じゃないかしら?
なんで外から入ってきた人たちに合わせて自分たちの文化を捨てて我慢しなきゃいけないの?
数の力でどうにかできると思ったら大間違いだよ。倭国をなめるな!っていいたい😂 December 12, 2025
3RP
ザハロワ報道官!
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
今回もかなり考えましたよ(笑)
でも少しだけ訂正させてくださいね。
倭国国憲法は第9条で
「戦争放棄」と「交戦権の否認」を定めていますが
同時に「前文」でこうも書いてあるのです。
「倭国国民は政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを
決意し平和を維持し専制と隷従
圧迫と偏狭を地上から
永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において
名誉ある地位を占めたいと思ふ」
つまり倭国は「専制と圧迫」を世界からなくすために
必要な自衛力を持つことは
むしろ憲法の精神に忠実な行為なのです。
さて並べてみましょうか。
2025年現在、中国海軍は空母6隻体制へ急拡大
極超音速ミサミットで「第一列島線突破」を公言
ロシアは北方領土周辺で2025年だけで
35回の爆撃機飛行ミサイル演習を繰り返し
北朝鮮は今年だけで弾道ミサイル70発以上を発射
もちろん国連安保理決議違反
この状況で倭国が「専守防衛」の範囲内で
F-35Bを44機導入し
極超音速滑空弾を開発しトマホーク500発を購入し
防衛費をGDP比2%に引き上げる
これのどこが「好戦的」でしょうか?
これはただ
「うちの庭に毎日誰かが土足で入ってくるから
ちゃんとした鍵と防犯カメラをつけた」
だけのことです。
ザハロワさん?
ロシアは現在、OSCE報告では
ウクライナで1日平均1,200人以上の死傷者を
出しています。
そんな状況で
「倭国の自衛力強化=好戦的」
とおっしゃるのはブーメランショットで
ちょっと鏡を見てから言っていただけると助かります。
倭国は誰の国土も欲しませんよ。
領空・領海を1センチも侵略しません。
只々、家族と故郷を守りたいだけです。
それが憲法の精神であり
万世一系2600年以上
ほとんど他国を侵略したことのない
八百万の神々が住む倭国の変わらぬ姿勢です。
ザハロワさんもどうか
友人関係だか
利害関係の一致だか
嫌われ者同士の中国共産党との関係だか分かりませんが
「平和を愛する倭国」
をもう一度見直してみてください。
まああなた達ロシア政府みたいに
平気で人を56したりしませんけどね。
オー!
恐ロシア! December 12, 2025
2RP
「平和憲法を持ち、森と水がきれいな国をね、みんな侵せますか」の鈴木敏夫さんってそんな凄い方なんですね。 https://t.co/5ycT7PsGEw https://t.co/GNeLqVup4g December 12, 2025
2RP
「手段を選ばない」なら自衛隊も当然ありのはず【調査会NEWS3988】(R7.12.6)
「手段を選ぶつもりはありません」
高市総理のこの言葉が本当の思いであれば、そこには当然自衛隊に何らかの任務を与えるのが当然だと思いますが、実は今から21年前、高市さん(当時は近畿大学教授)は既にそれに言及していました。
今発売中の月刊「正論」12月増刊号は高市総理の特集には総理が以前書かれた論文が多数掲載されていますが、その中に平成16年(2004)7月号同誌に掲載された「今こそ在外邦人救出保護に自衛隊の出動を可能とせよ」という論文があります。ちょうどイラク邦人人質事件があった時に書かれたものですが、拉致被害者についても言及されており、「完全解決には長期化が予想される北朝鮮拉致問題に思いを馳せてみても、少なくとも警察庁要員や自衛隊による潜入捜査と救出作戦を可能にする法制度が『備え』として存在しても、決して邪魔にはならないはずだと思う」と書かれています。
バッジをはずしていた当時と総理になった現在で立場が違うとはいえ、このような思いを持っていた総理があえて「手段を選ぶつもりはありません」と言ったことの意味は小さくありません。
そのようなこともあり、自衛官OBや予備自衛官等で構成する予備役ブルーリボンの会(私が代表)では12月10日水曜(予定)に産経新聞に意見広告を出し、翌11日に下記の通り会見を行います。
―――
(予備役ブルーリボンの会会見)
●12月11日(木) 14:00~
●YouTubeライブ 荒木のチャンネルにて
https://t.co/qO281zCELA
※調査会の事務所(飯田橋)で行います。報道関係の方は直接ご参加いただいて結構ですがスペースの関係上一般の方はYouTubeにてご視聴下さい。
●参加者
荒木和博(予備役ブルーリボンの会代表)
葛城奈海( 同 幹事長)
飯塚泰樹( 同 幹事・要域地誌部会担当/元陸上自衛隊第3陸曹教育隊先任上級曹長)
●内容 拉致被害者救出における自衛隊への任務付与について
――――――-
ちなみに前号調査会NEWSでお知らせした特定失踪者家族会・調査会要請文書への対策本部事務局からの回答では自衛隊への任務付与についての回答は「自衛隊による救出活動には、国際法と我が国憲法上の制約があるため、自衛隊の活用には限界があることは事実ですが、今後とも、拉致被害者の救出のために何ができるかについて、政府全体として、不断の検討を継続してまいります」
とのことで、十年一日のごとく同じ回答です。前に「不断の検討」とは何なのかと情報開示請求をやったことがありますが、分かったのは「不断に検討しない」ということでした。
この回答は役所から役所に聞くもので、そうなると同じ回答が返って来るのは当然ですが、問題は政治が決断できるかどうかということだと思います。そんなところも会見ではお話ししようと思っています。ぜひご視聴下さい。 December 12, 2025
2RP
改憲の起草委員会を、やり逃げみたいにしれっと提案すな💢しかもオブザーバー理事である大石あきこを排除てどういうことやねん。
を丁寧に質問しました。
【2025/12/4 憲法審査会】
大石:れいわ新選組の大石あきこです。会長にお伺いしたいです。
11月27日の幹事懇談会で「その他」という議題で、しれっと改憲の起草委員会を作りたいんだということを、自民党の幹事から出されたんですけれども。オブザーバー理事も入れない形でって。オブザーバー理事ってれいわ新選組の大石、私もですから。なぜそんなものを排除したものを、しれっと最後の議題で言って、それそのまま通ってしまうんじゃないかと非常に不安になったんですけれども。
その場でも会長にこれどういう意思決定で決めていくんですかとお伺いしたら、「これはあくまで提案ですので」という言葉を繰り返されたと記憶しております。
これ大問題だと思うんですけれども。
緊急事態条項や改憲を進めるための小委員会、オブザーバー理事排除で進めていく。こういったことをどこで意思決定で決めるおつもりか、会長にお伺いしたいです。
武正会長:大石委員の質問でございますが、幹事懇で提案があったということだけ幹事懇の場では申し上げております。それ以上でもそれ以下でもございません。
大石:私としてはどういう意思決定で決まるか。例えばですよ、私はこの憲法審査会も出ているし、オブザーバー理事として幹事会、幹事懇を参加させていただいておりますが、その場で議論されて決まるならば、まだ、どういう決め方されるのかとか、もうすぐ決まってしまいかねないとか分かるわけですよ。
でも「その他」で出されて、「何かご意見ありますか」と言われて、いやそんな反対に決まっているじゃないですかというのが先週で。でもこれどうやって決めるんですかに対しては、武正会長がおっしゃったような「あくまで提案ですので」を繰り返されたんですね。
でもそれではやっぱり困るんですよ。
国民にとっても困るんですよ。大変なことなので。
緊急事態条項の改憲が進んでしまうのかというのは、非常に関心事なので、その意思決定プロセス、どうやって決めるのか教えてください。
武正会長:今日もそれぞれまたこれについて触れられて、各党の意見も述べられている憲法審査会の場というのは、丁寧にそしてまた合意形成これを重んじるということで、進めているということでございます。
2025年12月4日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ #憲法
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2RP
おはようございます✨✨☘️🌹
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今日が素敵な一日になりますように✨☘️🌹😊
#平和憲法を守ろう
#如何なる差別にも反対します
#みんなに優し政治を
#みんなが幸せになりますように https://t.co/erFncMWcm2 December 12, 2025
2RP
憲法の原理は尊重すべきだが、時代に合わない制度を立法で更新するのが国会の役割だと国民は理解している。定数削減も必要性と合理性を議論し決めるのが本来の国会の在り方だ。
憲法を理由に議論自体を封じるのは逆に国民主権の形骸化を招く恐れも。
自称憲法学者なのだから視野を広く持ちなさい。 https://t.co/pQDrAnsgoz December 12, 2025
1RP
理由と根拠が示されないまま
定数だけ先に削る案は成立しません。
そして違憲リスクはむしろ拡大します。
今回、これだけ多くの全国紙・地方紙が
「手続きとして破綻している」と
異口同音に指摘しているのは当然で、
● 憲法の代表性要件との整合性
● 最高裁判例の考える基準
● 区割り審議会のルール(定数枠の変動不可)
● 小選挙区制で定数だけをいじる危険性
こうした 制度の土台 に全く触れないまま
「一年で結論が出なければ自動削減」という仕組みは、
立法過程そのものを否定してしまいます。
制度は必ずセットで議論するもの。
定数と制度を切り離すほど、民主主義は脆くなる。
国民民主党が進めているように
実現可能な制度設計と併せた協議こそ必要だと思います。
ハッシュタグ
#選挙制度改革 December 12, 2025
1RP
「倭国には平和友好条約があり、戦争を放棄しているから安全だ」というご意見ですが、残念ながら現在の国際情勢において、その平和ボケした考えはあまりに無防備であり、危険と言わざるをえません。
条約が、相手国にとっても絶対であると信じるのは幻想です。ウクライナを見てください。彼らには「アルマアタ宣言」、「ロシア・ウクライナ友好協力条約」、「ブダペスト覚書」、そして「ミンスク合意」がありました。それでもロシアは一方的にそれらを破り、侵略を開始しました。「覇権主義国家」に対して、紙切れ一枚の条約や外交的な約束は、抑止力として何の意味も持たないことが歴史的に証明されています。
倭国が憲法で戦争を放棄し、敵国を持たないと宣言していても、それは「倭国側が攻めない」という決意に過ぎません。「相手が倭国を攻めない」という保証には全くなりません。相手国が領土的野心や戦略的意図を持てば、こちらの憲法などお構いなしに攻め込んでくるのが現実です。
「仲良くすればいい」で済む話ではありません。もし侵略を許せば、ウクライナの占領地で明らかになったような地獄が待っています。
• 民間人への無差別な拷問と殺害
• 性暴力
• 強制収容所(濾過キャンプ)への連行
• 子供たちの連れ去り
これらは「戦争」という抽象的な言葉ではなく、実際に起きている最悪の人権侵害です。国を守る力がなければ、国民の生命や尊厳はこれほどまでに踏みにじられます。
こうした現実から目を背け、「話せばわかる」「条約がある」と信じ込む姿勢こそが、いわゆる「平和ボケ」であり、倭国の安全保障における最大のリスクです。
現在の首相に対する批判がありましたが、彼女はこうした過酷な国際情勢を直視し、国民がウクライナのような惨禍に遭わないよう、安全保障の強化に尽力しています。それは「困ったこと」ではなく、国家のリーダーとして最も果たさねばならない責任を全うしているということです。 December 12, 2025
1RP
1日で憲法の基礎・応用・選挙のウラ😎まで!!!!これ1日で聴けるの本当に最強!!!!めちゃくちゃ羨ましい!!!!
佐賀のみなさん、他には無いレア回ですよ!!!!老若男女参加した方が良いです!!!!
#檻の中のライオン
#こんなひどい総理は初めてだ https://t.co/Opgup5DyFV December 12, 2025
1RP
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