1
憲法
0post
2025.12.07 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大事なことなので何度も言うよ。高市の支持者が「GHQが押し付けた憲法だから変えろ!」とか「時代遅れの憲法だから変える!」とか喚いているけど、騙されてはいけない。改憲案は統一教会が作ったものだよ。史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルト教団が平和憲法を改悪しようとしているのです。 https://t.co/Wfx7idT6B4 December 12, 2025
21RP
【2025/12/4憲法審査会②】れいわ新選組大石あきこです。国民民主党の委員の方から大事なお話がされたかなと思ってコメントしたいなと思うんです。憲法を成長させようと、社会を成長させようというご意見なんですけど、やっぱり立憲主義があって、違憲提案だったりとか、論理的に成立し得ないことですね。それは高市総理の発言にみられるような、台湾海峡有事が存立危機事態だとか、もう論理的に成立し得ないことをね、成長させていくっていうのは、やっぱりやってはいけないことだと私は思いますよ。
成長っていうことで言えば、やっぱりより良い憲法が実現できる社会こそが私たちの社会の成長ではないでしょうか。例えば、リーマンショックで2009年ぐらいから非常に生活保護の世帯が、もう仕方なく増えちゃったんですよね。そのときに自民党が野党で、2012年前後にすごい生活保護のバッシングをしたんですよ。芸能人の方の身内が生活保護を受けてて、そんなのおかしいんだみたいな、おかしくないんですよ。なのに、もうすごい生活保護バッシングが湧いたんですよね。それで自民党が一つ与党に返り咲いた契機にもなりましたし、自民党自身が偽情報とバッシングをすごい展開して、生存権を侵害したわけですよね。その流れに乗った方が総理をやったり、財務大臣をやっているという状況自体が、この社会の成長発展を妨げているのではないかと思います。今年最高裁で違法だったという判定が出ましたけどね、生活保護だけど、まだ切り下げるわけですよね。このようなことをやっちゃいけないんだと、みんなが社会でセーフティーネットがあって、よりよく生きれるための審査、これが成長できる憲法審査会のあり方ではないかと私は思いました。
山花幹事にお伺いしたいです。そういった形で違憲審査を充実していただけないでしょうか。
立憲 山花幹事:違憲審査という言い方が適切かどうかはありますけれども、当審査会は倭国国憲法の運用に関する調査、調査権限も担っておりますので、また具体的にこういう課題がということでご提案いただければ、一つのアイデアとして検討することもあろうかと思いますので、ご提案いただければと思います。
大石:ありがとうございます。
2025年12月4日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ #憲法
全編はこちらから☟
https://t.co/1TJ5ILmIno
※staff更新
---------------------------------------
「大石あきこをもっと応援したい」と
思ってくださった方は
こちらからサポーター登録を🌸
https://t.co/Lx7nRamA8L
ご寄附受付フォーム
https://t.co/zwXsfoV9zC
大石あきこの政治活動にご支援をお願いします。頂いたご寄附は、政治活動/地元運動/事務所運営など大いに活用させていただきます。
国会に加えて、今後もカジノSTOPなど地元大阪の活動を行っていきます!
大石あきこ公式YouTubeチャンネルの
登録はお済みですか?😚
街頭演説もここからチェック👀
https://t.co/3p4hDvShbL
--------------------------------------- December 12, 2025
10RP
🚨 ロ○アで “12歳の少女” が
モ○ク建設に反対する詩を朗読しただけで、警察に呼び出される。
ペルミで、建設計画に反対する詩を朗読した少女(12)が
警察署で数時間の事情聴取を受けた。
少女はロ○ア憲法51条を引用し、
「回答しません」と拒否。
しかし当局は
「両親に刑事事件の可能性」「家庭からの引き離し」
まで示唆したと報じられている。
計画への賛否以前に、
“12歳の子どもに数時間の取り調べ” は異常では?
少女はその後解放された。 December 12, 2025
7RP
#こんなひどい総理は初めてだ
最低最悪‼
今だけ金だけ自分だけ‼
さもしい‼
平気で嘘を重ねる‼
資質なし‼
国民のことはどうでもよく自分の名誉・権力欲優先
🏺の企み実現推進‼
緊急事態条項入り改憲推進派で国民から人権も自由も平和も奪おうと企んでいる💢
憲法遵守しない
経歴詐称もでしょ https://t.co/vLWa4oso0v December 12, 2025
4RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
靖国神社は、現在「宗教法人」として運営されており、公的予算で維持される国家機関ではない。終戦後、連合国の命による「国家神道体制」の廃止と、1947年に施行された憲法の政教分離の原則に伴い、1946年に私人の宗教法人として再登録されたことをまずは謙虚に学び、己の無知の知、そして、恥を知れ。
靖国神社(および遊就館)の施設や展示内容は、法制度上「国家が公式に運営・管理する施設」ではなく、「私人(宗教法人)」による慰霊施設・博物館だ。勘違いするな。遊就館で展示されている内容をもって、直ちに「倭国政府の公式歴史認識」であると断定するのは、制度構造を誤認した判断であって、君ら中国人らの曲解と偏向思想と反日教育のそのものである。
遊就館の展示や内容には歴史的・政治的な問題や国際的な批判がある。それらを批判することは意味のある議論だ。しかし、「靖国がある → 倭国政府は侵略美化を公式に認めている」と結論づける論法は、制度上の区分と政治的な影響(参拝・展示の影響力)を混同したものだと感じたので、「論理的飛躍をするな。」と言った。
個別の展示内容だけを取り上げて「政府は反省していない」「国家的歴史認識は侵略を美化している」と結論づけることは、君たち中国人は一面的であり、あまりに短絡的すぎる。
現在の倭国と私たち倭国人が、この現代に誕生し、生きていけるのは、先祖たちが国を命をかけて守り、血を流してきた結果である。私たちはその歴史の上に立っており、その犠牲によって今の平和があり、豊かな国土がある。
しかし、だからといって、今生きている2025年の倭国人に対して、過去の歴史認識のずれを一方的に押し付け続け、謝罪を求め、さらには怨念を引きずって後世まで求める姿勢には疑問を感じる。
それはひつこく、悍ましいものであり、何よりも君たちは哀れだ。
私たちの世代にとって、過去の出来事は過去のものであり、現在、未来に向けてどうしていくかを考え、行動していく責任を負っている。歴史に対する真摯な反省と、現代の倭国人に対する過度な要求は切り分けて考えるべきだろ。 December 12, 2025
4RP
おはようございます✨✨☘️🌹
今朝も晴れています✨✨☀️☀️
今日が素敵な一日になりますように✨☘️🌹😊
#平和憲法を守ろう
#如何なる差別にも反対します
#みんなに優し政治を
#みんなが幸せになりますように https://t.co/erFncMWcm2 December 12, 2025
3RP
「個人の尊厳が憲法の最高の価値であり,他人から精神的苦痛を受けない権利を誰もが持つ」
「憲法に照らして男性助産士を認めることを私はできない」
田中啓一
1973年東京大学法学部卒業。山梨大学助教授を経て、1994年筑波大学医学部を卒業し、産科医となる。
(ペリネイタルケア 2000年19巻13号) https://t.co/LgyT1pE9bA December 12, 2025
2RP
改憲の起草委員会を、やり逃げみたいにしれっと提案すな💢しかもオブザーバー理事である大石あきこを排除てどういうことやねん。
を丁寧に質問しました。
【2025/12/4 憲法審査会】
大石:れいわ新選組の大石あきこです。会長にお伺いしたいです。
11月27日の幹事懇談会で「その他」という議題で、しれっと改憲の起草委員会を作りたいんだということを、自民党の幹事から出されたんですけれども。オブザーバー理事も入れない形でって。オブザーバー理事ってれいわ新選組の大石、私もですから。なぜそんなものを排除したものを、しれっと最後の議題で言って、それそのまま通ってしまうんじゃないかと非常に不安になったんですけれども。
その場でも会長にこれどういう意思決定で決めていくんですかとお伺いしたら、「これはあくまで提案ですので」という言葉を繰り返されたと記憶しております。
これ大問題だと思うんですけれども。
緊急事態条項や改憲を進めるための小委員会、オブザーバー理事排除で進めていく。こういったことをどこで意思決定で決めるおつもりか、会長にお伺いしたいです。
武正会長:大石委員の質問でございますが、幹事懇で提案があったということだけ幹事懇の場では申し上げております。それ以上でもそれ以下でもございません。
大石:私としてはどういう意思決定で決まるか。例えばですよ、私はこの憲法審査会も出ているし、オブザーバー理事として幹事会、幹事懇を参加させていただいておりますが、その場で議論されて決まるならば、まだ、どういう決め方されるのかとか、もうすぐ決まってしまいかねないとか分かるわけですよ。
でも「その他」で出されて、「何かご意見ありますか」と言われて、いやそんな反対に決まっているじゃないですかというのが先週で。でもこれどうやって決めるんですかに対しては、武正会長がおっしゃったような「あくまで提案ですので」を繰り返されたんですね。
でもそれではやっぱり困るんですよ。
国民にとっても困るんですよ。大変なことなので。
緊急事態条項の改憲が進んでしまうのかというのは、非常に関心事なので、その意思決定プロセス、どうやって決めるのか教えてください。
武正会長:今日もそれぞれまたこれについて触れられて、各党の意見も述べられている憲法審査会の場というのは、丁寧にそしてまた合意形成これを重んじるということで、進めているということでございます。
2025年12月4日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ #憲法
全編はこちらから☟
https://t.co/1TJ5ILmIno December 12, 2025
2RP
中国の声明は、国防部や外交部の関係者から出されたもので、倭国が「第二次世界大戦の敗戦国としての義務を果たせ」と主張し、そうでなければ国際社会の反発を招くと述べています。この発言は、2025年12月初旬に現れ、主に倭国が11月24日に国連事務総長に送った書簡に対する反応です。その書簡では、中国の軍事活動や台湾周辺での脅威を批判しています。中国の報道官である江斌氏や林剣氏は、倭国の見解を誤りで偽善的なものとし、戦後国際秩序に挑戦していると非難し、カイロ宣言やポツダム宣言などの文書に基づく約束を守り、戦争の歴史を反省し、遺棄された化学兵器を処分するよう求めています。また、倭国の防衛予算の増加、武器輸出、台湾に関する発言を軍国主義の復活の兆候だと批判しています。
この声明は、歴史的に時代遅れで選択的に適用されており、中国自身の行動が国際的な非難を集めている点で偽善的です。以下に、事実に基づいた主な批判点を挙げます。
1.倭国は永遠の「敗戦国」ではないという事実
中国の表現は、倭国を永遠に敗戦国としての義務に縛られる存在として描いていますが、これは1951年のサンフランシスコ平和条約を無視したものです。この条約は、米国や英国など49カ国が署名し(中国やソ連は冷戦の影響で除外)、倭国の占領状態を終了し、1952年に完全な主権を回復させました。倭国は1956年に国連に加盟し、国際社会の平等なメンバーとして認められています。特別な「敗戦国」の条項はなく、一般的な国際法が適用されます。
実際、倭国は戦後の約束を十分に守っています。例えば、平和憲法(第9条)に基づき、自衛隊を防衛目的に限定し、1945年以降、攻撃的な戦争を起こしていません。防衛費の増加(GDPの約1%)はNATO平均以下で、地域の脅威、特に中国の軍拡への対応です。遺棄化学兵器の問題は歴史的な苦痛ですが、倭国は1990年代から二国間合意に基づき協力し、2020年までに5万個以上を回収しています。遅れは両国間の問題で、倭国だけの責任ではありません。
2.倭国は国際平和に貢献している一方、中国の行動がそれを損なっている
中国は倭国をアジア太平洋の安定を脅かす存在と描いていますが、倭国は戦後復興のモデルです。1950年代から数兆円の公式開発援助(ODA)を提供し、中国自身に1979年から2018年まで300億ドル(4兆6500億円)以上を援助し、経済成長を支えました。政治的な譲歩を求めず、国際機関からルールに基づく秩序の維持を評価されています。倭国は国連平和維持活動や災害支援にも参加しています。
一方、中国の声明は倭国に対する「国際的反発」を警告しますが、中国こそが南シナ海での行動で世界的な批判を受けています。2016年の常設仲裁裁判所の判決を無視し、人工島を軍事化し、水砲や船舶衝突などの「グレーゾーン」戦術を使っています。これらは米国、EU、倭国、オーストラリアなどから国連海洋法条約(UNCLOS)の違反として非難され、航行の自由を脅かしています。
台湾については、中国の軍事演習、領空侵犯、「武力統一」の脅しがG7、QUAD諸国、国連から地域の不安定化として批判されています。倭国は地理的・経済的なつながりから懸念を表明しており、それは「軍国主義」ではなく正当なものです。中国の行動こそが、AUKUSのような同盟を強化し、米日安保を強めています。
3.この声明は中国の偽善とプロパガンダの手法を反映している
中国の第二次世界大戦史の引用は選択的で、国内ナショナリズムを煽るものです。倭国は歴史認識で批判される点(例:教科書論争)がありますが、1995年の村山談話などで侵略を認め、複数回の謝罪をしています。中国の国営メディア、例えば環球時報は、これを強調して新疆や香港の人権問題を逸らしています。これらは国連報告や多数の国からの制裁を引き起こしています。
「𝕏」などのプラットフォームでの議論では、中国の反応を「総崩れ」「苛立ち」「狭量」と見なす声が多く、中国の拡張主義を指摘する皮肉が目立ちます。親中派でさえ、このようなレトリックが近隣国を遠ざけると分析しています。
要するに、中国の声明は台湾や地域安全保障の緊張の中で、倭国を歴史的に圧倒しようとする時代遅れのものです。事実上、倭国は責任ある国際プレーヤーとして進化し、中国の強引な行動こそが非難を招いています。このアプローチは戦後現実を誤魔化し、中国の国際的孤立を深める可能性があると僕は思います。 December 12, 2025
1RP
しないが、所謂左翼の人たちで自衛隊に反対していた人達の中には、倭国が自衛隊を縮小ないし撤廃して「平和的傾向」を示しさえすれば、米軍が出て行ってくれるのでは?と思っていた人もいるのではないだろうか?現在の改憲論(憲法改悪)が米国政府の意図に沿ったものだということは既に広く知られて→ December 12, 2025
1RP
経っても履行していない、全く不誠実きわまる国家(人類史上最悪の「失敗国家」といっていい)と安保条約を結んでしまっているということが、戦後倭国の最大の矛盾であると私は思っている。現在の憲法以上に「平和的傾向」を持つことはできないわけであるから、憲法を維持したままポツダム宣言の→ December 12, 2025
1RP
2. つば太郎さんへの否定的論説の論理的基盤は、拠出制社会保険(国民年金)と非拠出制公的扶助(生活保護)の法的・経済的基盤の分離です。年金は保険料と給付の均衡を目指すのに対し、生活保護は憲法25条に基づく租税財源による最低生存権の保障に特化しています。 December 12, 2025
憲法の定義は権力者を縛るとか、そんな幼稚なものじゃなく、「国の最高法規」、ただそれだけ。憲法違反が罷り通ってしまう状況を第98条2項などで作り出してしまっている倭国国憲法は定義として憲法といえるはずがない。 https://t.co/JtrexJDqZs December 12, 2025
ってかさ、もういい加減ぶっちゃけ言うけど、
今回の改正民法と、法務省が事実上、丸呑みした 令和5年(ネ)3026号東京高裁 憲法13条 人格権からなる自然的親子関係 判決、関連する国会質疑、法務省パンフ、QA読み込んだ人間なら、
改正民法は、選択的って言うけど、事実上、中身は原則共同親権じゃんって皆んな気づいてるよ。 December 12, 2025
「原理主義護憲派は、自衛隊は違憲であるとしているが、実質的政治運動として自衛隊を廃止しようとはしていない。つまり、原理主義護憲派の目的とは、違憲状態の固定化であり、憲法への敬意すら存在しない」
この意見への反駁として伊藤真氏の主張は、論理的整合性として成立している。 December 12, 2025
おはようございます。寒さゆるみそうです。 #ohayo #yatsugatake #八ヶ岳 #北杜市 #平和を願う #憲法改悪反対 #倭国に民主主義を #自民党政治が倭国を貧しくした #右傾化がこわい December 12, 2025
第85回憲法を考える映画の会『レーン・宮沢事件─もうひとつの12月8日』(東京・文京区民センター) https://t.co/D9GGk7yDFI @lnjnowより
■日時:2025年12月7日(日)13:30〜16:30
■会場:文京区民センター 3A会議室 December 12, 2025
@naochom1 様々な国で憲法完全無視の法律が作られましたが(発言の自由の人権を侵害するヘイトスピーチ罰則化法)、経緯をみたところ憲法を国が破っても特にお咎めがない様に見えます。残念ですが… December 12, 2025
なので、その辺のパヨクや活動家で、護憲派闘争やるのなら、憲法学者コニシ君の「憲法理論概論」「解釈憲法概論」を理解しよう。
「その辺のパヨクや活動家やイソコぐらいだと、理解するの不可能じゃね?実は結構、難しいw
詭弁には詭弁の一貫性が必要w」(その他記者 https://t.co/oyPRpYTyfC December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



