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憲法
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2025.11.25 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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この数字をみて、”支持しない側”にいることを誇りに思う。
支持できる要素がない。
感覚や雰囲気で政治家を支持は出来ない。
政策、発言、実績、憲法への態度で決める。
いまの高市内閣に、何一つ支持できる要素はない。
「高市内閣の支持率65%」
https://t.co/qzwprknG5s November 11, 2025
51RP
数百万人を動員した大規模デモで「カリフ制復活」を叫び、憲法と国家5原則を破壊しようとしたとして、インドネシア政府により禁止・解散させられたイスラム原理主義組織ヒズブタフリール(HTI)。
その元幹部が横浜でモスクを建設し、全国各地で布教活動が許される倭国は異常だと思いますね。
📹 @Kemal_Bourguiba November 11, 2025
17RP
大軍拡に関する政府答弁を聞いていると、もはや倭国には「憲法9条」も「専守防衛」の原則も存在しないかのようだ。しかし、政府がどんなに蔑ろにしようと、これらの平和の諸原則は厳然と存在している。いまの異常な大軍拡と憲法がどう整合するのか。説明できまいが、それでも政府には説明責任がある。 November 11, 2025
11RP
いや、俺に言わせたら倭国は軍事力だってもう世界10位で充分高いんだよ。防衛費過去最高の9兆超えたから。
この軍事力+9条で戦争放棄掲げていたら相当抑止力高いよ?敵国は戦争放棄してる国には大義名分や濡れ衣着せられないんだから。
ところが高市早苗が中国に大義名分与えちゃった。中国は鬼の首を取ったみたいに脅迫文連投してくるだろ?隙を常に狙ってるんだよ。高市早苗は失言で中国に隙を突かれたんだよ。憲法9条は相手国に攻め込む隙を作らせない上に万一武力事態発生したら武力事態対処法で世界10位の武力で敵を排除可能な法整備は平成15年の小泉内閣時に取れてる。
専守防衛に徹すれば倭国の抑止力は相当高い。ところが9条改悪したり自衛隊明記したり、存立危機事態だ!と言ったりしたら米国の第7艦隊護る為に自衛隊が最前線で戦わなきゃならなくなる。
その為の戦費コストは国民の税金だぞ?
社会保障費削られ、医療費は高騰し、年金なんか出るかもわからなくなるぞ?
物価は今以上に高騰し、米なんか買えなくてまたサツマイモ毎日毎日食べる生活に戻りたいのか?湯船なんか贅沢品だよ。
ウクライナ支援した敗戦国ドイツは、小便はシャワーと一緒にしろ、とか買い物はお腹が空いた状態で行くな、とか政治家が言ってるんだよ。
温めたタオルで身体を拭けとか。
倭国も敗戦国だよ?忘れてない?
軍隊持ったら敵国条項持ち出され、戦勝国側に金も生命もみんな持っていかれるぞ?9条で戦争放棄していることがどれだけ有り難い事なのか誰もが呆けて忘れちゃってるんだよ。改憲・軍拡派は倭国が敗戦国だってことをマジで分かった上で言ってんの?
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#緊急事態条項は独裁政治に繋がります November 11, 2025
8RP
高市早苗総理、小野田紀美氏のある場面。「手の位置が腿の前、こんな正しい礼する人初めて見た」「なんか泣きそう。倭国が変わるかもしれない瞬間」「今日も倭国は平和である」これらのコメントはどれも、実に率直だよ。礼の所作ひとつで胸を打たれ、国民が未来に希望を見出せる瞬間がここにあった。
政治思想だのイデオロギーだのより、まず「きちんとしているか」「この人は国を背負う覚悟があるか」を見る。それが本来の倭国人の政治感覚じゃないかしら?
高市と小野田に対して、
「自民党は嫌いだけどこの二人は応援している」と書く人がいる。
これは案外、重い一言だよ。
政党ロゴではなく、立ち居振る舞いと顔つきで人物を測る、当たり前のことが、やっと少し戻ってきたと思います。
一方で、X ではこういうポストがあった。
「高市早苗の子分 マウント取れる服ってこのことだったのか」
銀色のスーツを着た小野田を切り取って、それをマウントと冷笑する。政治の中身を語る代わりに、服と上下関係で茶化すわけだね。
でもさ、あの場はバラエティ番組のスタジオではない。倭国の主権の源泉である天皇の前で、国の代表が任命を受ける、数少ない本物の儀式のひとつだ。
そこで、若い議員が一歩踏み出して目立つ色のスーツを着る。それをどう評するかは自由だが、少なくともそれを「女のマウンティング」として嘲笑する感性より、彼女の背筋と深すぎるほどの礼に目を留めた庶民の方が、よほど健全な美意識を持っている、とあたしは思うよ。
形式を馬鹿にする者は多いが、形式を支える精神を理解しようとする者は少ない。
小野田の礼が深すぎるなら、それはむしろ「自分ごときがこの場に立つ重さ」への戸惑いの表現だろう。
女同士の足の引っ張り合いのネタにするかで、国の品位は静かに分かれていく。
コメント欄には、こんな文章もあった。
「高市さんが総理になって一番喜んでおられるのは天皇ではないでしょうか?」
これは、憲法論からすれば危うい表現かもね。
でもさ、ここににじむのは、
「天皇も国民の幸せを願い、良い総理を望んでいる」
という、ごく素朴な信頼だよ。
テレビや新聞がどれだけ権力ゲームを面白おかしく切り取っても、庶民は意外なほど静かに本質を見ているのよね。
手の位置
頭を下げる角度
紙を受け取る時の表情
その細部に、国の舵を託してよい人間かどうかを測る。数字遊びのマニフェストより、よほど厳しい審査じゃない?
渋谷の路上では、外国人が決闘まがいの騒ぎを起こし、スマホを掲げた群衆がそれを娯楽として消費している。
その同じ国で、宮中の一室では、一礼一礼に息を飲み、「倭国が変わるかもしれない」と涙ぐむ人がいる。
どちらも現代の同じ倭国だよ。でもさ、あたしは国を支えるのは後者の感性だと、信じている。
礼儀作法なんて、学生の頃、学校では古臭いとよく笑われたことを覚えてる。でもさ、他人への敬意を形にして残す技術を失えば、路上の喧嘩とネットの嘲笑しか残らないよ?
高市総理と小野田議員に求められるのは、国民の素朴な期待を「ただの感動ポルノ」で終わらせないことだよ。
礼に始まり礼に終わる政治、皇室への敬意と国民生活を豊かにする現実的な政策、派手な言葉ではなく、積み上げる結果。
高市早苗総理、小野田議員の立ち振る舞いを見て、希望を見出せる国民がいることは、この国はまだ、完全には終わっちゃいない証拠だよ。
天皇の前で真っ直ぐ頭を下げる者を見て、「倭国が変わるかもしれない」と震える心が、画面の向こうにこれだけ残っているのだから。 November 11, 2025
7RP
p[ 拡散希望 ]q・ω・*)チラ…
動画もあるよ!
動画開始2分あたり
町田 「私も世の中にある誤解としてシャーリア法が倭国の法律を上回るみたいな…」
アルマンスール「それは当然です。シャーリア法は唯一神様が作った法だからそれは上回る」
この人大丈夫な人なん?
倭国の法律よりシャーリア法が上やと言ってますけど
開始から15分あたり
町田「今日は本当にお話できて理解も深まりました」
言うてますけど…
シャーリア法が倭国の憲法より上って事
理解しはったって事ですか? November 11, 2025
7RP
ほんこん、非核三原則めぐり持論
「核保有したほうが専守防衛になる」
「全部憲法を変えていかな」
ヤバくない❓️
https://t.co/dM6kmwEEdr November 11, 2025
3RP
@ishizakinyaoon 信教の自由を蔑ろにする解釈だということですね。
家庭連合内における問題解決は必須ですし、甘んじて受けなければなりません。
ただ憲法解釈が無視された一連の動きは問題だと思います。これは全ての宗教法人が危険視するべきところだと感じます。 https://t.co/ZEwE024kz9 November 11, 2025
2RP
|q・ω・*)チラ…藤沢市議が動画で怖い事言うてますけど…みんな見た方がええんちゃう?
動画開始2分あたり
町田 「私も世の中にある誤解としてシャーリア法が倭国の法律を上回るみたいな…」
アルマンスール「それは当然です。シャーリア法は唯一神様が作った法だからそれは上回る」
この人大丈夫な人なん?
倭国の法律よりシャーリア法が上やと言ってますけど
開始から15分あたり
町田「今日は本当にお話できて理解も深まりました」
言うてますけど…
シャーリア法が倭国の憲法より上って事
理解しはったって事?
藤沢市はそれでええの? November 11, 2025
2RP
とある中国メディアによる高市総理の狙いの解説
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まず、これは軍の規制緩和を加速させるための世論工作を意図的に行っている。
長年憲法改正を主張してきた右派政治家である高市早苗氏の中心的な政治目標の一つは、平和憲法のしがらみを完全に打ち破り、
台湾海峡問題を「存立危機事態」と位置付け、国内の安全保障不安を最大限に煽ることで、
自衛隊の「自衛軍」への昇格や「反撃能力」の拡充といった論点の障害を取り除くことにある。
第二に、これは与党連合の基盤を強化し、党内の派閥バランスを取ろうとする政治的な計算である。
与党連合が過半数の議席を獲得しておらず、その基盤が脆弱であることを考えると、台湾海峡問題を煽ることで強硬な姿勢を示すことは、
党内の急進派をなだめると同時に、改革協会との協力を強化するという現実的なアプローチと言えるだろう。
第三に、これは戦略的自己利益と引き換えに米国の覇権に縛られる外交的賭けである。
米国の「忠実な同盟国」である高市早苗氏は、「日米同盟」を外交政策の中核に据えていることは明らかであり、米国の「インド太平洋」戦略を用いて「中国の脅威」を煽ることは、
まさに米国に倭国に対する軍事的制約を緩和させるための交渉材料である。一方、米国は「台湾を通じて中国を封じ込める」ために、
アジア太平洋地域における代理勢力の育成を急務としており、この点において日米は完全に一致している。
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そりゃまあ1国の首相にまで上り詰めた人物が、ついカッとなって口を滑らしただけとは普通は思わんわな。
岡田のせいにしてるネトウヨ達はそう思ってるようだがね(苦笑
しかしなんか勝手に深読みされるギャグ漫画のキャラみたいになってんな。
https://t.co/RobMnQgMXl November 11, 2025
2RP
朝鮮学校を支援する弁護士フォーラム2025大阪で登壇してきました
参加者数はこれまでの最高数とのことで、伊藤塾の塾生の方や、なんと仙台から来られた方も。
ラサール石井議員のほか、立憲民主党の国会議員・府議会議員からもメッセージが
行政府が、
朝鮮学校狙いうちでの行政規則の一部削除、
そして、後付けの理由として、規則制定者(=前川さん)が想定もしていなかった、行政規則の恣意的解釈(その中では、さらに最高裁判決にも反する法律解釈)、
こういう違法な処分によって少数者の人権(しかも、子供たちの人権)が侵害された。
こうした、行政府による少数者の人権侵害を憲法は想定していて、
その場合は、司法が救済するという制度設計になっています。
それなのに、大阪地裁外の14の判決・決定は、まさかの行政追認。しかも、先行して判断すべき規則削除の点の判断を完全に回避してしまい、行政庁の後付けの解釈をそっくりそのまま採用し国を勝たせたもの。最高裁は5件とも門前払いの「三行半」
裁判所が、ここまでデタラメな判断をするか????
無償化裁判は、倭国の司法が機能していないことをまざまざと見せつけたものでした。
というような話をしてきました。
前川さんも申先生も、とても気さくな方でした。
懇親会まで、とても楽しかったです。ロースクール生のみなさんや、在日韓国・朝鮮人差別問題に取り組んでいる弁護士の先生方ともお話ができました。
みなさん、ぜひまたお会いしましょう。
そして、倭国の司法のために、この問題の深刻さを、これからも伝えてきましょう。
この事件は、せめて、きちんと検証されるべきだからです。
この事件は、なんと、判例タイムズには、15件の判決・決定が一つも載っていません。それだけでも、おかしいと思いませんか? November 11, 2025
2RP
⚡【重要】「改憲派の矛盾」を容赦なく暴く
未だに倭国国憲法を「GHQの押し付け憲法」と言う者共が自称保守界隈で大手を振っています。
経済と憲法をこじつけて9条が問題だの、安全保障上の障壁として緊急事態条項が必要だのと宣い、その問題やデメリットなどは絶対に言いません。
そこに自称保守界隈の連中の不誠実さや、ある種の「意図が」垣間見えるのです。
当記事では客観的な情報を列挙しつつ、そこから導き出される改憲派の意図を暴き出そうと思います。
結論から言えば、押し付け論は政治家の免罪装置と改憲プロパガンダとして機能しています。
「押し付け憲法」論と敵国条項を無視した政治家こそ、戦後倭国を戦前に回帰させようという長年に渡る倭国国民に対するテロリズムと言えます。
というのも自称保守界隈というのは、何を保守しているかというと天皇の存在=国体と認識しているため、「明治以降の」戦争ばかり始めた頃の倭国を保守しているのです。
明治維新という外資の手先となった不逞浪士の集団によるテロリズムを肯定している、あるいは否定しない時点で、現在の自称保守の連中は外国勢力の駒に過ぎないのです。
外国勢力に隷従しておいて何が保守なのかと思いますが、その矛盾にすら気付いていないのか、知っていてやっている「ビジネス保守」と呼ばれる輩なのです。
そんな連中がCIAのフロントである統一教会の求める改憲やスパイ防止法を支持し、倭国国憲法を「GHQの押し付け」だと叫び続ける政治家や言論人、インフルエンサーなどの改憲派は、歴史研究の成果を理解しようともせず、自らの政治的怠慢をごまかすために“虚構”を振りまいているのです。
彼らの語りは、学問的根拠がなく、政策的合理性もなく、もはや“政治的オカルト”と呼んでも差し支えありません。
現在、その代表格が 高市早苗 です。
*是非、ブログ全文目を通してみてください。GHQ押し付け憲法論の大嘘、それを利用した改憲派の詐欺的手口、敵国条項など、深堀して記されています。
|知識と実践と真実と〜知行合一〜 @HumanoidzCG https://t.co/yP8LjiEOLL November 11, 2025
1RP
🔵公明ブランド 中道改革断行の力
”平和の党”
生命・生活を脅かす核兵器の廃絶進める!
「非核三原則」政府の見解ただす!
庶民の幸福も豊かな社会も、その前提にあるのは平和にほかならない。結党以来、生命・生活・生存を最大に尊重する「人間主義」を掲げる公明党にとって、平和は絶えず希求すべきテーマだ。公明党が「平和の党」と評されるのは、その強い思いから数々の実績を積み上げてきた証左といえる。
今年は戦後80年の節目の年。唯一の戦争被爆国として、倭国は核廃絶への決意を新たにしなくてはならない。だが、発足から1カ月が経過した高市政権には早くも“不穏な空気”が漂う。今国会の質疑で非核三原則の堅持を明言しない首相。「被爆者は倭国に核が持ち込まれ、核戦争の基地になることも核攻撃の標的になることも許すことができない」(倭国原水爆被害者団体協議会=倭国被団協)などと、政府の姿勢に不安と怒りが渦巻く。
核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず。この非核三原則は、戦後、倭国が平和国家として国際社会から信頼を得てきた上で大きな役割を果たしてきた。非核三原則という言葉が国会の議事録に初めて掲載されたのは1967年12月の公明党議員の衆院代表質問。当時の佐藤栄作首相が「これを厳粛に順守する」と言明して以降、歴代政権はこれを踏襲し、非核三原則は倭国の国是となった。
「安全保障に関わる政府の見解や基本姿勢が堅持されているのか、大変疑問に感じる。国の基本方針と首相の国会答弁に揺らぎがあってはならない」。公明党代表の斉藤鉄夫は今月13日の党中央幹事会で懸念を示した。加えて、同日には政府に対し非核三原則への見解を問う質問主意書を送った。党代表が同主意書を送るのは極めて異例。26日の党首討論でも、斉藤は首相、政府の姿勢を確認する考えだ。
■行き過ぎた安保政策にブレーキ
四半世紀に及んだ自民党との連立政権にあって公明党は、安全保障政策で行き過ぎを是正する「ブレーキ役」を担った。2015年に成立した平和安全法制で、現憲法の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化し、自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけたのは、その一例だ。
■「北東アジア対話機構」創設など党ビジョン具体化に尽力
一方で、公明党は平和創出への「アクセル役」としても果敢に動く。その旗頭となるのが今年5月に発表した「平和創出ビジョン」だ。この中で特に強く訴えているのが、対立する当事国も入った形で各国が集う常設の対話枠組み「北東アジア安全保障対話・協力機構」の創設。同機構については、すでに米国や中国にも提案し、「生産的な提案」との評価も聞かれた。
「核なき世界」の実現も同ビジョンの大きな柱だ。公明党は核廃絶をめざすNGO(非政府組織)など市民社会との対話を継続しているほか、21年に発効した核兵器禁止条約について「非核三原則を国際規範に高めた意義を持つ条約」と評価し、折に触れて政府に同条約締約国会議へのオブザーバー参加を要請した。また、過去3回全ての会議に公明党議員を派遣し、条約の署名・批准に向けた環境整備に力を注ぐ。
■ウクライナの地雷除去も強く後押し
安全保障環境が激変し、分断が進む国際社会にあって、平和創出に欠かせないのが国際貢献だ。公明党はロシアから侵略を受けるウクライナの地雷除去について、22年9月の東欧調査団派遣などを通じて後押し。今も倭国の優れた技術を活用した支援に取り組む。
依然、各地で紛争が絶えず、混迷が深まる国際社会。こうした時だからこそ、倭国は平和の旗を一層高く掲げ、動かなければならない。公明党はその先頭に立つ決意だ。
■2025年の主な取り組み
1月 中満泉・国連事務次長(軍縮担当上級代表)と斉藤代表が懇談
3月 核兵器禁止条約第3回締約国会議に平木大作参院議員が参加
5月 「平和創出ビジョン」を発表。石破茂首相(当時)らに提言
6月 駐日米国大使に平和創出ビジョンを手交
8月 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)事務局長と斉藤代表が会談
10月 同ビジョンの具体化へ推進委員会が初会合
倭国被団協と斉藤代表が懇談
「ウクライナ地雷対策会議」に斉藤代表
党委員会でICAN初代代表が講演
11月 「パグウォッシュ会議」広島で開催
#公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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倭国が、何故、世界に類を見ない、"不戦の誓い"に基づく、平和憲法としての倭国国憲法を得たのかも理解して居ない。暴走する権力を諫める為、先人たちがあの酷い戦争の長く辛い経験を活かして、やっと倭国国憲法を得ることが出来たのに。それを今は自ら手放そうとして居る。アホやん。
#TBSスタンバイ November 11, 2025
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私もここから見る空が好きです!
武器を持たない憲法に立ち戻って、基地を横須賀市に返還してもらうのも、平和に向かうひとつだと思っています。 https://t.co/DGzdlA77JN November 11, 2025
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彼が権力の座に返り咲いて以来、行ってきたことと言えば、法律を破り、権力を乱用し、違法な命令を出し、憲法を侵害し、三権分立を侵害し、前例のない汚職に手を染めて、自身と選挙資金を提供した億万長者を肥やすことだけだ。 https://t.co/S2b7lzWEuY November 11, 2025
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改憲され、平和憲法を奪われ、非核三原則と不戦の誓いを失った中で、有事になって仕舞えば、間違いなく犠牲になるのは、若い世代の命と健康と平穏な日常生活なのに。イカれた高市らの威勢の良い言葉だけでは、その追い込まれて行く悍ましさや、恐ろしさを理解することは非常に困難。
#TBSスタンバイ November 11, 2025
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私は1986年に憲法への宣誓を行った。25年間の勤務期間中、そして退職後も毎日、その誓いを守り続けてきた。
トランプが私を威嚇しようとしているのなら、それは無駄だ。憲法よりも権力に執着する暴君たちに黙らされるほど、私はこの国に捧げてきたものは大きい。 https://t.co/Fwqbp8PFX7 November 11, 2025
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