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慶應義塾大学
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2025.12.02 12:00
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NPOは本当に資金の流れが不透明だし非課税になる分と営利部分をごっちゃにしてる所が多そう、という印象しかありません。休眠口座の活用を提言したり、NPOから政治に対してアプローチしていたり
片山大臣にはこういう所を集中的に調べて欲しい。
間違いなくおかしな補助金等がわんさかあると思う。
で、たまたま調べていたら
2011年09月03日 これからの被災地支援
https://t.co/feyzyl69Pc
>駒崎弘樹(フローレンス)
>土井香苗(ヒューマンライツウォッチ倭国代表)
>長谷部健(グリーンバード代表理事)
>松井孝治(参議院議員)
>吉岡達也(ピースボート共同代表)
>佐藤大吾(一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事)
錚々たるメンツが揃ってました
↓
2012年3月24日
休眠口座国民会議 設立趣意書
https://t.co/i5BzrAM02m
>田中康夫氏(新党倭国)
>鈴木寛氏(民主党)
>笹川陽平(倭国財団 会長)
>駒崎弘樹(慶應大学非常勤講師・前「新しい公共専門調査会議」委員)
>佐藤大吾(一般社団法人 ジャスト・ギビング・ジャパン代表)
>土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ ジャパン代表/弁護士)
>松原 明(NPO法人シーズ・市民活動を支える制度を作る会 副代表理事
↓
2013年04月25日「NPO政策連絡会議」発足
https://t.co/FzjnooqT1U
>佐藤大吾(一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事)
>石井宏明(NPO法人難民支援協会常任理事)
>今村久美(NPO法人カタリバ代表理事)
>駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事)
いつメンだらけ
相当根深く政府へ食い込んでいるという印象 December 12, 2025
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香港の高層マンション火災。
私は2017年、家族3人で重慶大廈(チョンキンマンション)の15階に泊まった。
エレベーターの輸送力がとにかく貧弱で、20分待つとかザラだった。
階段は果てしないし、これで火事になったらヤバイ、と思ったのを覚えています。
犠牲者のご冥福をお祈りします。 https://t.co/ZBE3zVTila December 12, 2025
東北AI維新カンファレンス、その開幕を飾る「オープニングセッション」に登壇するのは、 株式会社プレイノベーション 代表取締役 菅家 元志(かんけ もとし)氏。
そのキャリアは、まさに「アカデミア×現場」の融合です。
福島県立安積高校を卒業後、慶應義塾大学 商学部、そして同大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)にて修士号を取得。
東倭国大震災を機に、首都圏での就職という道を選ばず、大学院で学んだ最先端の「システムデザイン・マネジメント」を武器に、即座に福島でUターン起業。
研究で培ったロジックを、地方のリアルな現場に持ち込み、10年以上にわたり地域に実装し続けてきたパイオニアです。
現在、菅家氏が展開する事業は、単なるシステム開発ではありません。
経営課題の可視化、業務プロセスの再構築、そしてシステムの実装まで。 「何を作るか」の前に「どうあるべきか」を経営者と共に問い直すその手腕は、DXの糸口が見えない地方企業にとって、かけがえのない経営とDXの水先案内人となります。
アカデミアの論理と、地方特有の現場感。 その狭間で戦い抜いてきた菅家さんだからこそ語れる、「きれいごとではない、地方企業の勝ち筋」とは。
他3名の登壇者と共に、AI時代の「東北の現在地」を語り合います。 菅家氏が描く、東北企業のこれからの「設計図」にご期待ください。
#TAIC2026 #東北AI維新CONFERENCE
#仙台イベント #デジタルゴリラ
@motoshikanke December 12, 2025
11月30日 『Deeptech Shiga 2025 』(upstream day Deep)を立命館大学びわこ草津キャンパスGICにて開催しました。
今回は「スタートアップ×大企業の共創で地域にディープテック産業集積を築く」をテーマに100名以上の参加者が共に議論と交流を深めました。
国内ディープテック最大のユニコーンSpiberを産んだ鶴岡サイエンスパークの荒川所長をはじめ、村田製作所代表取締役の岩坪副社長、京セラ研究開発本部の松寺センター長や琵琶湖半導体構想を掲げるPatentix衣斐代表や野上様ら錚々たる登壇者を迎えて、
25年秋現在、地域でのスタートアップエコシステムの最前線で論じられるべきテーマである「ディープテック×地域産業集積」を産官学それぞれの視点から深く論じ学び合う貴重な時間になりました。
山形県鶴岡市が消滅可能性地域の危機意識から覚悟を持って慶應大学の研究施設を三顧の礼で迎え、25年の時間をかけて育んだ先端生命科学を地域の文化にまで昇華した姿は圧巻です。他地域の方にも共有したい。
滋賀は交通の便と豊かな水資源を背景に高度成長期から大手メーカーが製造拠点や研究拠点を置き、屈指の第二次産業県として発展した近代史を持ちます。
そこに立命館大や滋賀医大などの学術機関が集い、官もオープンなスタンスで起業・イノベーションを支援し始めています。
今回、湖南4市(未だ人口増加中の35万都市圏)の産業誘致連携のメッセージが首長・県庁から発されたことは、今後の滋賀地域の産業発展にとってエポックな出来事だったように思います。
ご協力くださったたくさんのサポートのおかげさまで、滋賀の未来にとってとても有意義な、価値あるイベントだったのではないかと振り返っています。
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このイベントは4,5年ほど続いている「upstream」という名のプロジェクトで動いています。私の故郷守山市の宮本前市長が発起してくださり、市職員の杉本悠太さんと滋賀の起業家中野龍馬さんと共に微力ながら私もライフワークとして関わってきています。
過去には東京のスタートアップコミュニティの結構多くの皆様にもupstream関連で滋賀にご来訪いただいて、ピッチイベントをしたりブートキャンプをしたりしてきました。スタートアッパーの滋賀との接点は作れてきたのでは。
そして今回、立命館大学の堀井崇道さんがupstreamのメンバーに加わってくれたことで、地方における産官学の新たな解を拓く道を一歩前に進めることができたように思います。
滋賀というたかだか140万人の県でも、その土地と歴史の下で人々が脈々と紡いできたプライドを次世代に繋いでいきたい。この活動が滋賀に閉じず、多くの近しい地域プライドを持つ人々に伝わってよい化学反応が生まれるといいな、と思っています。
これからも続けていきます。 December 12, 2025
【慶大発スタートアップが集結🤝】
大企業と #スタートアップ のマッチングイベント「KIX」を開催しました!
AIからヘルスケアまで、幅広い分野の #慶應義塾大学 発スタートアップ7社が登壇し、各社の魅力を紹介✨
終盤では、60名以上の参加者の活発な交流が行われ、会場は大いに盛り上がりました🔥
今回の出会いから新たなコラボレーションが生まれ、未来のイノベーションにつながっていくことを期待しています。
詳細はこちら👇
https://t.co/eAjUXXbn3e December 12, 2025
“図書館の本が多い街”ほど要介護者が少ない──図書館と高齢者の関係、京大と慶大が調査 7万人以上を対象(ITmedia NEWS)
#Yahooニュース
https://t.co/244Tto2uQL December 12, 2025
“図書館の本が多い街”ほど要介護者が少ない──図書館と高齢者の関係、京大と慶大が調査 7万人以上を対象 - ITmedia NEWS
https://t.co/ekI6DHicyU December 12, 2025
「慶應義塾大学「山食カレー」」が紹介されている。
京都大学「総長カレー」、信州大学「信大きのこカレー」…とても美味しい 大学ブランドのレトルトカレー6品 https://t.co/ePNNDCIhbb December 12, 2025
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