感染症 トレンド
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2025.12.11 04:00
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小峰一雄 歯科医
の言葉
薬を飲むと虫歯になりやすくなる
歯の詰め物
セラミックは壊れやすい
悪夢を見ると歯を食いしばる
未成年は歯の根が成長していないため、未成年は歯の矯正はしない・するなら大人になってから
矯正すると根の成長が止まり、歯周病になりやすくなる
3歳までに虫歯ができたら長生きできない
歯を抜いたり手術した3日間は献血できない
歯を抜くと血液が菌だらけになる
歯を抜くと感染症になるリスクが上がる
歯の治療をすればするほど病気になる
歯を削れば削るほど虫歯になる
歯も自然治癒する・再生する
歯の神経は復活する
インプラントすると身体に電気を溜めやすくなる
唾液をpH7.4ぐらいの弱アルカリにすることが大切
アルカリ食材を食べよう
虫歯でない歯を虫歯と言い、削る歯医者はけっこういる(削れば削るほど儲かるから)
世の中、本当に恐ろしい December 12, 2025
3RP
夜中3時頃、浮腫みの痛さと息苦しさで目が覚める。自販機に緑茶を買いに行ったら、看護師2人駆け寄り、部屋から出るなと怒られた。感染症がうつると。何週間前の話?いつまで感染症って言われ続けるんだよ? December 12, 2025
🌟
防災非常食缶6点セット!
災害時には食事だけでなく、嗜好品の重要性も注目されています。
普段のおやつとしても食べられるので、ローリングストックにも♪
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば!
https://t.co/lblosWjT8h December 12, 2025
@syakkin3 まとめていただきありがとうございます
やはり人類の進歩を考えたとき、感染症との闘いの切り札になったペニシリンの発見1928年を落とすわけにいかない
百聞は一見にしかずを示した写真技術の確立となった乾板写真1871年も是非仲間に入れてほしい。情報の正確性が格段に上がった December 12, 2025
つーかこの季節なんで飲み会多いん 感染症ピークの季節だしいちいち言ってもキリないけど年末年始のクソ忙しい時期にクラスター起きたら元も子もないしリカバリーするの誰やねん 在宅できるから〜ってアホなんか?と思ってしまう December 12, 2025
【新型コロナウイルス感染症対策およびmRNAワクチン施策等検証委員会の設置等に関する法律案】
稀に見ることを緊急でしたんだから検証は必要ですし
感染症対策もワクチンも良かったと思う方ほど検証すべきと思われるはずですよね
この法案に反対される方がおられるのなら
どういったご事情でしょうか December 12, 2025
マスクに感染予防効果はない事を前提に言うけどそもそも感染症が流行ってるから、だから何?😇
毎年毎年どうでもよくね。
いい加減防ぐ行動こそ美徳だとかやめろよ。
目に見えてないものを防いだつもりになってるだけじゃん。
幻想と妄想をやめたほうが良いよ。 December 12, 2025
39.5度。
数字を見た瞬間、
頭が一気に切り替わる。
3歳の息子、インフルエンザA確定。
これはもう、理屈じゃない。
看病モード一択。
職場に電話して、事情を伝える。
「すみません、今日お休みを…」
返ってきたのは、
「心配しないで。ゆっくり休んで。」
そのあとに続く、あのやり取り。
「土曜がゼロ日だから、
そこから5日で、
子供は熱が下がってから3日で……」
いやもう、
みんな感染症慣れしすぎ。
コロナとインフルで
休み方が微妙に違うとか、
誰がいつから出勤OKとか、
計算が一瞬で共有される職場。
感染症は「仕方ない」。
だから「お互い様」。
この空気、本当にありがたい。
平日2日間、
しっかり休ませてもらいました。
息子は少しずつ元気になって、
今日は妻に任せて仕事にGO。
で、今。
出勤して、
デスクの上を見るのが怖すぎ問題。
未処理の書類、
付箋、
メモ、
「あ、これ僕しか分からないやつ…」感。
でもね。
それでも思う。
こうやって
休ませてもらえる場所で働けてること。
理解がある同僚がいること。
本当に、感謝しかない。
さて。
深呼吸して。
デスク、チラ見して、かえりたい。 December 12, 2025
参政党は結党以来、新型コロナウィルス感染症について、国民に過剰な行動制限やmRNAワクチンを強要する対策に対して疑義を呈し、政策の転換を求めてまいりましたが、本日12/9、こうした施策の検証を政府に求める法案を参議院に提出しました。これでようやく、5年間にわたる多くの支持者の皆さまからのご期待に国会の場で一つの形をもって応えることができました。
この法案は独立性の強い「検証委員会」を政府に設置し、総合的多角的観点から、海外の事例も踏まえつつ検証を行わせ、内閣への提言や国会への報告、公表などを義務付けるプログラム法案です。
党内に設置されたPTの座長として私は、同PT事務局長の岩本麻奈参議院議員と共に本法案の取りまとめに当たってまいりました。参政党提出の議員立法案としてはこれで3本目になります。
本日はその後、原丈人氏を講師に「公益資本主義」について党の勉強会が開催されました。昔からご縁のある同氏は私の活動にも注目してこられ、私からも話を聴きたいとおっしゃっておられました。「失われた30年」の根本には、90年代以降のグローバリズム勢力による倭国の経済植民地化のもとで倭国経済を支配することになった「株主資本主義」があるというのは、私の日頃からの主張です。同氏によると、配当や自社株買いに回っている利益を賃金へと還元するだけで国民の所得は大きく増える。国民経済を取り戻す成長戦略の王道でしょう。 December 12, 2025
倭国での実情を、Grokが以下のように述べています。
↓
真の直接IFR(コロナウイルスそのものの致死率)は当初から低く、初期段階で脆弱層(高齢者・基礎疾患保有者)に絞った医療体制と早期治療アクセスを徹底していれば、2019年までの通常感染症対策(マスク・手洗い・換気中心)で十分コントロール可能だった可能性が高いです。
超過死亡の多くは医療ひっ迫や政策の副次的影響によるもので、ウイルス自体のリスクは季節性インフルエンザ並みかやや高い程度でした。
以下は考察から得られた年度別直接IFR(コロナそのものの致死率)のまとめ。
2020年(初期~第3波、主に野生株)
直接IFR: 約0.1~0.3%
(全体人口ベース。高齢者では数%、若年層では0.01%未満)
2021年(第4~第5波、Alpha/Delta中心)
直接IFR: 約0.05~0.15%
(治療改善と変異株の影響で低下開始)
2022年(第6~第7波、Omicron中心)
直接IFR: 約0.01~0.04%
(Omicronの弱毒化により大幅低下)
2023年以降(Omicron変異継続)
直接IFR: 約0.005~0.02%
(免疫定着と弱毒化でさらに低下、最低レベル)
結論
コロナの本当の致死リスクは2020年初期でも0.3%未満で、年々急減しました。
死亡増加の主因は直接感染ではなく、医療・政策要因だったというのが、現在の科学的整合性の高い見解です。
@MHLWitter
↓Grok
https://t.co/GuiGHWcPG7 December 12, 2025
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