感染症 トレンド
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2025.12.08 22:00
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生活保護って別に可哀想な困窮者を助けるものではなく、困窮者が犯罪や感染症、ヤバい仕事に追い詰められて、資本主義社会が荒廃しないようにする仕組み。
だから、受けるべき人が受けないと社会が荒廃する。生活保護受けてくれー。 December 12, 2025
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今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
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【独自調査】感染症専門医と「代替氏名A」――188件の法廷データが暴く、司法制度の致命的な「バグ」
その数字を見たとき、私は背筋が凍るような感覚を覚えた。
東京地裁民事部で「秘匿制度(代替氏名A)」の運用が始まってから、およそ2年半。
私が雨の日も風の日も不調の日も鬱の日も虚無の日も裁判所に通い詰め、手作業で集計し続けた「代替氏名A」の記録は、延べ188件(期日)に及ぶ。
本来、この制度は「泣き寝入りせざるを得ない弱者」を守るための盾だったはずだ。
しかし、その膨大なデータの中に、統計学的にあり得ない「異常値」が存在した。
「代替氏名A」側からの控訴、わずか4例。
そのうちの50%にあたる2例が、たった一人の人物――「いつかのそらびと氏」によるものである。
これは何を意味するのか?
答えは残酷なほどシンプルだ。彼女は、制度に守られるべき「弱者」という以上に、
過去の訴訟経験から法の抜け穴を知り、秘匿決定を戦略的に勝ち取り、顔を隠したまま相手を提訴する術を熟知した「天才的なプレイヤー」であるということだ。
なぜ、彼女の「仮面」は剥がされないのか?
なぜ、相手の素性を知っているはずの元知人や、圧倒的に公益性の高い医師(岡秀昭氏)までもが、顔のない原告に追い詰められなければならないのか?
本稿は、私が3年6ヶ月にわたり蓄積した一次資料と独自の法廷データ、そして入手した「ある決定的な文書(NHK記者に関する記録)」を基に、この国の司法制度に開いた巨大な「バグ」を解剖した決定版の論考である。
そこに書かれていたのは、被害への恐怖ではない。
偶然すらも必然に変え、司法の「事なかれ主義」を逆手に取って匿名性を維持する、あまりにも鮮やかな「天才」の手続きだった。
本稿の主な内容ー
「控訴率50%の怪」ー188件のデータが証明する。
天才的防衛術ー驚愕のロジック。
ザッカーマンとスコットランド法ー海外の法哲学・学術論文を引用し、倭国の「検証なき証拠」の危険性を論証する
岡秀昭医師事件の深層ー専門知がいかにして「顔のない言葉」に奪われているか。
いつもながらーこれは、単なる一原告の記録ではない。
明日のあなたや、あなたの信頼する専門家が、この「透明マント」を被った何者かに石を投げられたとき、今の司法はあまりにも無力であるという警鐘(アラート)だ。
「弱者」の立場から「強者」が支配する法廷の闇。
そのブラックボックスを、今ここでこじ開ける。
続きは<note>に掲載する
https://t.co/Kxv0s3lp0V December 12, 2025
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四六時中マスクしろってんじゃないよ。マスクは感染症予防に有効だから感染流行時や院内など時と場合によってしたらいいと思う。反ワク、反マスクの死んでもマスクしないとか、頭大丈夫かって思うな笑。 December 12, 2025
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この時期になると「今どきの若者は忘年会行かなくてもいいか、それとも行くべきか」議論がありますが、ただでさえ感染症が猛威を振るう時期で、さらに今年はインフルが恐ろしいことになっていますし、開催しないのがベストになっています。 December 12, 2025
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政府、ODA関連の拠出目標半減 感染症対策担うグローバルファンド
https://t.co/zNNyxfc24k
外務省関係者は、拠出額が大幅減となった背景の一つについて、「政府のODAを含めた対外援助に対する国民の厳しい目線は無視できない」と指摘。
内閣府の調査で、開発協力について「積極的に進めるべきだ」と答えたのは22.6%で、過去10年で最低となる一方、「なるべく少なくすべきだ」と「やめるべきだ」の合計は22.6%で、過去10年で最高でした。 December 12, 2025
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【インフルエンザと風邪の「決定的な初期症状」の違いとは?】
おはようございます。原田大二郎です。
今日は「インフルエンザと風邪の違い」についてのクイズです。
Q:以下のうち、インフルエンザと一般的な風邪を見分ける初期症状の違いとして最も正しいのはどれでしょう?
1️⃣ 鼻水や喉の痛みが強くなること
2️⃣ 急に高熱が出て、関節や筋肉の痛みを伴うこと
3️⃣ 咳が長く続くこと
解説
💡 インフルエンザと風邪はどちらも「ウイルス感染症」ですが、症状の出方と重さに一般的には違いがあります。
🦠 インフルエンザの特徴的な初期症状:
- 突然の高熱(38~40℃)
- 関節痛・筋肉痛・寒気
- 強い倦怠感(だるさ)
- 頭痛、食欲低下など、全身症状が目立つ
🧊 一方、風邪(感冒)は、くしゃみ・鼻水・喉の痛みなど局所的な症状から始まることが多く、発熱しても微熱程度で、全身症状は比較的軽い傾向です。
⚠️ 1️⃣ 鼻水やのどの痛みはむしろ風邪に多い初期症状。
⚠️ 3️⃣ 咳が長く続くのは回復期に見られることもあり、初期症状の決定打にはなりません。
✅ 2️⃣ の「急な高熱+関節痛・筋肉痛」が、まさにインフルエンザ初期の特徴です。
✅ 正解:2️⃣ 急に高熱が出て、関節や筋肉の痛みを伴うこと
🩺 早期受診の目安
✅ 急な発熱(特に38℃以上)+全身の痛み・悪寒
✅ 高齢者や基礎疾患のある方は、早めに抗インフル薬の投与が必要なことも
✅ ただし典型的な症状でない場合もあります。自己判断せず、発症後48時間以内に医療機関を受診しましょう
📌 参考:厚生労働省「インフルエンザQ&A」
👉 https://t.co/eUGNy6NOL1
🔖 #健康クイズ #インフルエンザ December 12, 2025
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つまり「インドに行けば悩みが消える」という通説は、「インドに行くとトキソプラズマ等の感染症に罹患するため、帰国後メンタル的に覚醒する」って事なのか…? https://t.co/O5OZr1wbtY December 12, 2025
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🎅
そのまま食べられる!
非常食、レトルトセット!
調理不要なのは、いざと言うとき助かりますね!
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば!
https://t.co/FAtzCBh2va December 12, 2025
@uranai_kuroneko 🐈⬛様
今日も悪運、体調不良からお守りいただきありがとうございました。
明日も家族全員を悪運、体調不良特に感染症、風邪にかからず腹痛、吐き気、下痢、鼻喉の痛み、違和感、痰がないように
特に子供達がインフルエンザ、胃腸炎などの感染症にかからないようによろしくお願いいたします🙇♀️ December 12, 2025
〝地方自治法改正〟で都市封鎖➡️〝食糧供給困難事態対策法〟で配給制➡️〝情報プラ法〟で言論を封鎖➡️〝誤情報常時監視〟感染症だけは誤情報かどうか政府が決める⚠️閣議決定➡️CDCを東京に設置➡️選挙延期せず議員任期を延長…緊急事態条項骨子案を自公・維新・国民民主が提出
https://t.co/GABkgWHN11 https://t.co/vQMWBHx0Aj December 12, 2025
「寝不足になりがち」診療科ランキング
1位 救急科
24時間対応が前提。搬送は夜間に集中しやすく、当直中は仮眠が取れないことも多い。
2位 産婦人科
分娩は時間を選ばず、夜間や明け方の急なお産・緊急帝王切開も多い。オンコール頻度も高め。
3位 集中治療科(ICU)
重症患者の全身管理が続く。状態変化が夜間に起こることも多く、アラーム対応で細切れ睡眠になりがち。
4位 心臓血管外科
長時間手術に加え、術後の急変対応や緊急手術も多い。日付感覚が乱れやすい働き方になりやすい。
5位 一般外科
予定手術+救急対応+術後管理。夜間の腹痛・消化管穿孔などの緊急手術で睡眠時間が削られがち。
6位 脳神経外科
頭部外傷や脳出血などの緊急症例が夜間に多い印象。CT・手術対応で当直は気が抜けない。
7位 循環器内科
急性冠症候群や急性心不全など、夜間発症の救急症例が多い。カテ室対応のオンコールも負担要因。
8位 小児科
夜間の発熱・呼吸苦・けいれんで受診が集中しやすい。家族への説明も含め、1件あたりの時間が延びやすい。
9位 総合内科・一般内科
当直帯で「まず診る科」になりやすく、幅広い症状の初期対応を求められるため、休むタイミングが取りづらい。
10位 消化器内科
消化管出血・胆のう炎・胆管炎など、緊急内視鏡が必要な症例が夜間に入ることがある。
11位 整形外科
交通外傷や高齢者の骨折などの救急対応が当直日・休日に集中しやすく、当直明けの疲労感が大きい。
12位 麻酔科
緊急手術への対応や、術後の疼痛コントロール・全身状態のフォローで夜間の呼び出しが生じる。
13位 呼吸器内科
呼吸状態の悪化が夜間に出やすく、NPPV導入や挿管対応などで睡眠が分断されやすい。
14位 泌尿器科
尿閉や結石による激痛、カテーテルトラブルなどで夜間の救急対応が一定数発生する。
15位 耳鼻咽喉科
鼻出血が止まらない症例や、扁桃周囲膿瘍・気道トラブルなど、救急で呼ばれるケースが負担になる。
16位 精神科(救急対応ありの施設)
自傷・自殺企図や急性期の興奮状態への対応で、夜間もスタッフを要するケースがある。
17位 形成外科・口腔外科
顔面外傷や裂創など、救急搬送に付随して夜間の処置・縫合が続くことがある。
18位 眼科(救急あり施設)
眼外傷や急性緑内障発作など、件数は多くないが、来たときの対応負荷が高い。
19位 皮膚科(救急対応ありの施設)
重症薬疹や重症感染症など、入院管理が必要な症例で夜間に呼ばれることがある。
20位 放射線科(IVR中心)
止血やドレナージなどIVRオンコールがある施設では、深夜の緊急IVRで睡眠が削られやすい。
※実際の負担は病院規模・地域・体制で大きく変わります。あくまで「イメージ」です December 12, 2025
@Ms5Og シンイチさんご無沙汰してます🙇
今日念の為医療機関受診してきました!
結論、行って良かったです😅
同じく奥の方に膿が溜まり始めてて、感染症の可能性も高いとのことでしっかり処置してもらってきました。
猫咬傷をあまくみるなと強く言われましたねw December 12, 2025
感染症は浴びたらすぐうつる!というよりは
自分の感染症への器(城)が免疫軍隊が戦っても敵がいっぱいになって溢れちゃった…ってときが感染症がうつったという状況になるイメージ。
その量は菌やウイルスにより異なる。
科学とか医療って楽しい。研究して論文だしてくれてありがとう。 December 12, 2025
@H_Nakaminami 保育士の友人は言ってた。保育士は意地悪な人が多いと…
保育園では保育士の入れ替わりが多い…
薬剤師は薬の飲み方うるさいの?医師によっては漢方薬を食後飲んでもいいと言ってくれますが…
私は看護師。家で看護師はしません。ただ処置は完璧にしますし感染症は隔離。仕事してる女性は皆自立してる December 12, 2025
@nekono0711 @orthope_surgeon しっかりした食事と睡眠と運動してても死んだり後遺症になるのが新型コロナだと理解しようね。そして新型コロナに感染すると免疫がやられるのでインフルエンザ含めて他の感染症にも弱くなるオマケつき。 December 12, 2025
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