イラク トレンド
0post
2025.12.07 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「倭国領土である沖縄の返還は、倭国人民の意志と願いである」毛沢東が1967年に残した言葉が、中国共産党発行の「毛沢東文集第八巻」から発見された。毛沢東が1976年に亡くなると、建国者の精神を否定する「売国奴」が「沖縄は中国領」と言い出した。そういうのは毛沢山じゃ。
例えばな、尖閣諸島あるじゃろ。
あれは倭国領土だとして確定していたが、1968年11月に尖閣諸島近海の採掘調査がされてな、
石油などの埋蔵量が1000億バレル以上と、イラクの埋蔵量に匹敵するという「予想」が国際学術機関から発表あされた。
すると、「尖閣は中国領土」と突然言い出して、1971年には在米中国人の共産主義青年同盟らが主導して、「倭国が侵略した尖閣諸島を中国に返せ」とか言いよる。
基本的にな、「お気持ち」がすべてなんじゃな。
倭国でも、中韓よりの発言しとる人々をみてわかると思うが、契約など根拠に基づいた発言はなく、その場のノリとかで語るじゃろ。国会議員であっても。
こないだの立憲民主党の野田党首が「45議席削減するなど過去言ったことはない」とうそぶき、過去そう発言していた動画が晒されたよな。
それで、まあ倭国国内だと足元をすくわれるが、国際社会だと、嘘にたいしていちいちコストをかけて反論しないと、その嘘が定着してしまうわけだ。
例えば、1990年に「旧倭国軍の毒ガス兵器遺棄問題」というが起きた。
実際は、中国軍が、倭国軍に対して「すべての武器を引き渡せ」と要求したため、倭国軍は言われた通り引き渡した。
で、戦後、中国軍が「倭国軍の兵器」を捨てた。
しばらくたって、「倭国軍が不法投棄した」ということになって、莫大な処理費用が請求された。もちろん原資はワシら倭国人の税金じゃ。
国際社会で一度でも生きた人は、留学とか駐在でな、連中は「とりあえず嘘をついて指摘されてひっこめる」という行動様式をもっていることがわかると思う。
なので、「信義則」とかないんじゃ。あれは、米英独仏日など、歴史的に「文明圏」に所属していた人々の共通観念であり、そうではない方々には通じない。
先の、高市早苗総理の「台湾有事は存立危機事態」という発言も、日中共同宣言に違反とかいっておるが、日中共同宣言のどこにも「武力行使を倭国は承認する」なんてことは書いてない。
書いてないものでも、多くのアホは原文の確認なんぞせんからな、嘘をつけば地球上で少なくとも数億人のアホが騙されるのが見込まれるわけじゃな。
そこに「嘘をつく価値」というものがある。
これが「戦狼外交」だのなんだのかっこいいこといっとるが、「嘘ついてどれだけ馬鹿を騙せるか外交」なわけじゃ。
そんなことに倭国が付き合うことはできない。
もはや、言葉が通じない魔族に必要なのは、防衛能力しかない。
「言葉は話せるが、言葉が通じない」ってわかるか?
例えば先日、今年の紅白亜歌合戦に出場予定の異民族の女の子が「広島原爆ってかわいい~」と主張し、原爆被害者の死を喜ぶ主張をした。
ところが、ノーベル平和賞を受賞した被団協はだんまりで、「広島原爆さいこ~」という思想を追認した。
結局な、そういうことなんじゃ。全部、嘘。金のためにいいかっこしとるだけ。言葉は話しているが、通じないじゃろ?
最近は、そういうのがたくさん増えている。別に中国だけに限る話ではない。
だからこそ、ワシら文明人は「エビデンス」をもって主張しなければならん。
世界には虚偽と欺瞞があふれておるぞ!
沈黙していたら、ワシらが生きていく国土さえも奪われる! 声を高くあげて、倭国を一緒に守ろう!
--------------------------------------------
【あと783人登録してくれたら供託金が貯まる!】
ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! 〔30日間無料・解約自由・速聴可能〕
【30日間無料登録】 ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む!
いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな!
https://t.co/13ZRWwjN2Q
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、幕末の金銀比価問題から日独伊三国間条約までの「真実の歴史」を詳述した。歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
https://t.co/VWbOnrHHax
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
このポストにみんなの意見を聞かせてな! December 12, 2025
68RP
🎖️この動画、すでに7万件以上の「いいね」を記録しています。
登場するのは、イラク・アフガン戦争の退役軍人。
彼の言葉が、静かに、でも確実に全米に刺さっています。
「もう8年前に退役して帰国した。
だけど今目の前に広がってるのは……
あの時、命を懸けて“来させない”と戦った相手に、地域ごと乗っ取られている現実なんだ」
彼の語りは、ただの怒りじゃない。
🇺🇸アメリカという国そのものに対する深い愛と、裏切られた感情がにじみ出ていました。
「イルハン・オマルがまた出てきて、
この国がどれだけ“酷くて汚い”か語ってる。
でもこの国は彼女に、避難場所を与え、住まいを与え、教育を与え、
そして最終的に“連邦議会議員”になる道まで開いたんだよ」
彼は続けます。
「22歳の時にタワーに飛行機が突っ込んだ。
オレも、全国の仲間も、あの時“戦う覚悟”を決めたんだ。
“向こうで戦えば、こっちに来させずに済む”
政府もメディアもそう言ってた。だから家族に別れを告げて、飛び立ったんだよ」
「妻が泣いてた。息子はオレが帰ってくるかわからなくて、泣いてた。
でも、それでも行った。あの“邪悪”と戦うために」
……でも帰ってきたアメリカは、
もう違ってた。
「ディアボーン(ミシガン州)は様変わり。
ミネソタ、テキサス、ミズーリ…
モスクではシャリア法が堂々と広められてる。
アメリカ合衆国憲法と両立できるわけがないのに、誰も止めない」
「“向こうで戦えば、こっちに来させない”って……全部ウソだったんだよ」😡
そして最後にこう訴えかけます。
「あなたの近くにイラクかアフガン帰還兵がいたら、
目を見て、なぜ裏切られてないと思えるのか…言ってみろ。
言えるもんなら、言ってみろよ」
…この声は、決して過激じゃない。
“信じて戦った者の絶望”そのものなんです。
#アメリカの現実 #退役軍人の声 #IlhanOmar #移民政策 #裏切られた兵士たち #シャリア法 #Dearborn #ShariaLaw #国の価値観 #VeteransDeserveBetter December 12, 2025
24RP
アメリカには今も国防総省やCIAに「まともな現実派」は残るが、彼らは現在の米軍の世界的な過剰負担を限界だと見ている。
米国は世界に約800の基地を抱えるが、財政的に維持不能になりつつある。
一方で軍産複合体は介入が増えるほど利益が膨らむため縮小を望まない。
そこへネオコン勢力が加わり、民主主義を広げれば平和になるという「デモクラティックピース理論」を掲げ軍事介入を正当化してきた。
国際政治学の古典的権威モーゲンソーは国際政治は「支配欲」に動かされるとし、多極化と均衡外交を提唱したが、アメリカは逆方向へ突き進んだ。
さらにネオコンとイスラエルロビーは米軍を使いイラクやシリアを叩く青写真を96年に作成し、当時のネタニヤフが承認、98年には米議会が体制転換決議を採択。
9.11以前から中東介入は既定路線だった。こうした構造が今日の対外政策を歪めている。 伊藤貫 December 12, 2025
高野秀行さんを驚かせた名著!『アゲハ蝶の白地図』
50度超の猛暑(エアコンなし)、フセイン政権下で「大成建設のガダルカナル島」と呼ばれたイラク勤務=中東の珍しい蝶が探せる!になっちゃう。
「アゲハは残念ながら妻が見つけた」と打電した話もウケた。
https://t.co/tgSyWP5B4g December 12, 2025
@F1Ts5 @Globalsurv ウクライナはNATOに入る動きを見せたのが引き金。
イラクはアメリカが核兵器が有ると言いがかりをつけた。
防衛しかしないはずの倭国が、しかも台湾を中国としている倭国政府の長が、中国の内部の話で参戦すると発言してしかも撤回しないって事をアホみたいに軽く見てるんだよ。 December 12, 2025
@sunny6772671 倭国なんて核施設へのドローン攻撃で簡単に終わる
倭国も核装備すべきだと言ってる頭の悪い連中がいるが、装備し始まる前に叩かれて終わる、イラクのように December 12, 2025
その忌まわしい行為は、ベネズエラ、イラン、イラクにも及んだ。これらの国々では、アメリカの石油企業家やそのCIAの仲間たちが、それぞれの政権を倒して「石油のため」の作戦に都合のよい傀儡政権を作るため、あらゆる企てを行ってきた。それは90年以上におよび、私たちは今日まで彼らの悪事を December 12, 2025
わーい、スーキー、いや!@swisher1776、また素晴らしい発見!給与計算はクリスマスまでに完了させなきゃいけないんだって!なぜ?12月25日以降は連邦財務管理法で支出枠がなくなるから!
どういう意味?
つまり、12月25日までに給与処理が終わらないと、2025年度予算から支払われないってこと。2026年度予算に繰り越さなきゃいけないけど、政府はそれを望んでない。つまり、プレッシャーがかかるってこと!
これまでイラクがこのような緊急事態に陥ると、予算が確定し、為替レートが確定し、銀行改革が強化され、米ドルの規制が強化され、年末にはパラレルマーケットが下落し、第1四半期の早い段階で金融政策の変更が発表される。皆さん、この美しく寒い日曜日の朝にイラクからこんな朗報が飛び込んでくるなんて!神様、栄光あれ!神様はもうすぐそれを成し遂げる! 今朝、祈りを捧げていると、主はイザヤ書41章17節を与えてくださいました。「貧しい者、乏しい者が水を求めても水がなく、喉が渇いて舌が枯れるとき、主なるわたしは彼らの言うことを聞く。イスラエルの神であるわたしは彼らを見捨てない。」神は私たちを忘れてはおられない!勇気を出してください。今がその時です! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



