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イマジネーション
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2025.11.24 13:00
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そうだ、肝心なことを書き忘れた。
この作品全体、何かに似ていると思ったら、『影武者』『乱』『夢』といった晩年の黒澤映画だった。
ドラマツルギーは綻びを見せ、万人向けとは言えない映画になっているが、作家のイマジネーションは以前よりもはるかに広がり、メッセージは直裁的になっている。そして「物語」よりも「絵」に比重が移っている。今『果てしなきスカーレット』に寄せられている酷評は、『影武者』公開後に起きた批判に近いものと言えそうだ。
『乱』は『リア王』で、こちらは『ハムレット』。黒澤明が『乱』を撮ったのは75歳のときで、今の細田守はまだ58歳。晩年の黒澤を真似るには若すぎるだろうと思うが、本人の心情的には、結構それに近いところに来ているのかもしれない。 November 11, 2025
\ただいま放送中📺✨/
#山下智久 さんが選んだ旅の舞台は、フランス・マルセイユ🍷
Google Pixel のイマジネーション機能を使って、
山下さんが撮影したカモメに“ともだち”を呼びました🪿
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #フランス #マルセイユ https://t.co/jVxsABfAJb November 11, 2025
今、MUTEK来てますが、正直、伊東さんの作品の方にイマジネーションや物語性を感じました。
真鍋さんも見てる世界は同じだと思いますが、AIがここまで来ると同期性とか0:1のデジタルが既に過去の様に思えます。
人とモノの過渡期を感じる貴重な夜となりました。
自分が超能力研究所の仕事から始まって、メタバースやデジタルツインの仕事をしているのも同じ未来のあり様を見ているからだと思います。 November 11, 2025
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