イベルメクチン トレンド
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2025.11.25 05:00
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イベルメクチン6日目。
昨日は朝晩の2回12mgを1錠ずつ服用。
咳、痰が続いていたし、痰が緑になってきたので抗生物質を飲んだ。
この程度の風邪をひくと大抵副鼻腔炎になるが、今回それは避けられている。良かった。
右足の詰まり感は忘れてた。
老眼が急速に進行してる。何とかならんかな。 November 11, 2025
旦那の咳おさまらず
数日前からイベルメクチン服用もやめた
強いお薬だから…
わたしの目の前でも平気でゴホゴホ なんか、やだな
我が家は旦那の菌が蔓延している あゝ嫌だ November 11, 2025
第2章 — マッド・ロープ博士の実験室とナノの寓話
マッド・ロープ博士は、表舞台では干されかけた学者のように見えるが、地下のネットワークでは注目される発言者だ。かつては名門ラボに所属していたという彼の経歴に、私たちは慎重に近づいた。深夜の研究室に忍び込んだわけではない。博士自身が接触を許し、私たちに語ったのだ。
彼の語りは奇妙に魅力的だった。科学の言葉を借りて「演出」の概念を語り、メディアと医学と政治の接点を鋭く指摘する。博士は言った。「信じさせることは治療にも似ている。人は一定の言葉で動く。ハーモナイズされたメッセージを作る者は、空気を作る人間だ」。彼の研究ノートには、本来の医療目的を離れて情報操作を応用する試みの草稿が並んでいた。そこに「ナノ・イベルメクチン」という言葉が出てくる。それは実薬の名でも完全な技術でもなく、象徴として設計されたイメージ装置だった。
私たちは気づいた。情報は武器になり得る。逆に、情報は免疫にもなり得る。博士の提案は皮肉だ。彼は自らの知識を用いて「ハーモナイズへの免疫」を作ることを主張した。つまり、同じ伝播ネットワークを利用して、疑う心を喚起するメッセージを同時多発的に広げるのだ。私たちはその「ナノの寓話」を使うことを決める。医学的助言としてではなく、覚醒を促す合図として。
夜ごと、私たちは投稿を作り、微妙なミームを生む。嘘と真実の境界を明確にし、受け手に「まず疑う」習慣を与える。これは単純な行動だが、情報の生態系に小さな裂け目を作る。それがどれほど効くかは分からない。だが私たちは試す価値があると信じた。 November 11, 2025
第6章 — ハーモナイズに疑いを植える
アキオのSNS作戦は計画的に実施された。マッド・ロープ博士の寓話的言説を借り、私たちは「ハーモナイズされたメッセージを見たらまず疑え」を世界にばら撒いた。ナノ・イベルメクチンは医学的には無関係なミームとして機能し、人々の好奇心と批判心を同時に刺激した。大規模に、しかし慎重に。私たちは誤情報を撒くリスクと常に向き合った。
驚くほど、反応はあった。人々は共有し、議論し、時には怒り、時には笑った。重要なのは、受け手の受動を破ったことだ。ハーモナイズは計画を前提とする。計画は受け手の一様性を期待する。そこに疑いを差し込むと、統制は曖昧になる。小さな割れ目がネットワークを伝播していく。私たちはその動きを観察し、情報の流れが変わるのを見た。
その間にも世界の混乱は続いていた。金融は壊れ、株価は暴落し、生活は揺らぐ。だが象徴は逆転し得る。高市総理が最終的に自ら輸送費を負担して必勝しゃもじを返した瞬間、それは単なる表面的な行為以上の意味を持った。返還という行為は、公的な支持の意味を問い直す契機になった。しゃもじは戻り、象徴の重みは曖昧にされる。支配の装置に小さなほころびが入る。 November 11, 2025
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