怪物
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2025.12.06 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トリコの目的は『貴重な食材を手に入れること』なので、怪物みたいな自然現象とライバルの狩猟者、そして猛獣のように襲いかかって来る食材そのものという3つのカテゴリの敵キャラとローテーションで戦っていくことで本編ストーリーが出来上がっていくのが本当に見事な構成でめちゃくちゃ面白いです https://t.co/PhSug49lUC December 12, 2025
35RP
【警告】ゲーム中に「Chrome」開きっぱなしにしてませんか?
「なんかPC重い...」 その原因、裏で動いてるブラウザ(Chrome)が犯人かもしれません。 Chromeは「メモリの怪物」です。数タブ開くだけで1〜2GB食います。
💡 ゲーム中の重さを解消する2つの設定
1️⃣ ハードウェアアクセラレーションをOFF設定>システム これを切ると、グラボ(GPU)のリソースをブラウザに奪われなくなります。FPS優先なら必須。
2️⃣ 【豆知識】メモリセーバーをON 👈 New!設定>パフォーマンス これをONにすると、アクティブじゃないタブのメモリを自動で開放してくれます。タブを消したくないけど軽くしたい人に最強の機能です。
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ゲーミングPC買うならバンダルで! December 12, 2025
25RP
「#舞台ナイラン」初日終了致しました。
ご来場頂いたお客様誠にありがとうございました。
さっき終わったと思ったらもう劇場に向かってます。
ビックリ。
まだ初日のアドレナリンもおさまってないのに。
今作がより沢山の方に届くよう、
日々、変化しながら進化を遂げられたらと思います。
その様子を見守って頂けたら大変嬉しく思います。
一緒に「怪物」を作りましょう。
どうか皆様のお力添え宜しくお願い致します。
最後まで全員で走り抜けられますように。
#ディスグーニー December 12, 2025
14RP
韓国映画🇰🇷『#侵蝕 』ついに配信開始!!
これずっと見たかったんだよ、キソユちゃんのファンなので絶対に見ます。
幼い娘の異常な行動に日常を侵されていく母親の姿と20年の時を経て暴かれる"怪物"の正体を描いたサスペンススリラー https://t.co/qEJjXklk16 December 12, 2025
3RP
モッキュメンタリー・ホラー映画『Man Finds Tape』より本編映像。故郷の町で起きた“誰も覚えていない出来事”を追うドキュメンタリー作家が、家族と町の闇、そして人々を襲う怪物の真相に迫る。監督・脚本はポール・ガンダースマンとピーター・ホール。12.5米公開&配信
https://t.co/vwzw4ktyLu December 12, 2025
3RP
NHK Eテレ 12/06 08:10 アニメ「スマーフ」シーズン3 怪物にのっとられたスマーフ村 ほか 📱NHKプラスで配信予定💻 #nhketv https://t.co/RN7rf7Ncox December 12, 2025
2RP
【お試し全文投稿】
【君がくれた最後の幻視】
***第一章 透明な拒絶***
コンビニの自動ドアが開いた瞬間、腐った沼の底みたいな臭気が鼻を突いた。
「ありがとうございましたー」
店員の声は、マニュアル通りの明るさだ。
けれど俺の目は騙されない。
彼の唇の端から、どす黒いタールのような粘液がボトボトと床へ滴り落ちている。
『っせーな。早く失せろよ』
音のない罵倒が、視覚化された汚物となって俺の網膜を灼く。
俺は吐き気をのみ込み、逃げるように夜の街へ飛び出した。
すれ違うサラリーマンの背中には、赤黒く波打つ嫉妬の棘。
スマホを睨む女子高生の肩には、絡みつくような自己嫌悪の蔦。
親しい人間ほど、その醜悪な幻視は鮮明になり、刃物みたいに俺の神経を削り取っていく。
人の「本音」が形となって見えてしまう。
それが俺、アオイの抱える呪いだ。
だから俺は、誰とも深く関わらない。
たった一人を除いて。
「アオイ、遅い」
公園のベンチ。
古びた街灯の下で、ユウが座っていた。
俺は浅い呼吸を整えながら駆け寄る。
不思議だった。
この半径数メートルだけ、空気が研ぎ澄まされたように清浄だ。
棘も、ヘドロもない。
俺の呪われた目が唯一機能しない、完全な空白地帯。
「ごめん。レジが混んでて」
俺は安堵と共に、温かい缶コーヒーを差し出す。
これで一息つける。そう思った。
だが、ユウは動かない。
ポケットに両手を突っ込んだまま、ガラス玉のような瞳で俺を見下ろしている。
「……もう、こういうのやめよう」
「え?」
風が止んだ。
遠くの車の走行音が、急に遠ざかった気がした。
「お前の世話焼くの、疲れたんだよ。俺に依存するのもいい加減にしてくれ」
心臓が早鐘を打つ。
嘘だ。ユウに限って、そんなこと。
俺は縋るようにユウの顔を凝視した。
見ろ。
能力を発動させろ。本音を暴け。
『疲れた』『面倒だ』『消えろ』
もし彼が本気でそう思っているなら、そんな幻視が見えるはずだ。
けれど、何も見えない。
ユウの輪郭は、恐ろしいほどに透明で、静寂に包まれている。
「ユウ、何言ってるんだよ。冗談だろ?」
「もう関わらないでくれ」
ユウは背を向けた。
その首元で、銀色のペンダントが街灯を弾いて冷たく光る。
俺たちが幼い頃、お揃いで買った安物のネックレス。
「待ってくれよ!」
俺が伸ばした手は、空を切った。
彼は一度も振り返らず、闇の中へ溶けていった。
幻視さえ浮かばない、完全な拒絶だけを残して。
***第二章 共鳴する部屋***
連絡がつかなくなって三日。
俺はユウのアパートの前に立っていた。
合鍵はある。
だが、鍵穴に差し込む指先が震えて定まらない。
もし、ドアの向こうに、俺への憎悪が渦巻いていたら?
あの透明な静寂が、どす黒い殺意に変わっていたら?
『アオイは、人の本音を知りすぎるゆえに臆病だ』
以前、ユウに笑いながら言われた言葉が脳裏をよぎる。
俺は唇を噛み切り、鍵を回した。
「ユウ……?」
返事はない。
玄関には靴が散乱していた。
いつも几帳面な彼にしては珍しい。
靴を脱ぎ、リビングへと足を踏み入れる。
むっとした熱気と、澱んだ空気が肌にまとわりついた。
床には飲みかけのペットボトルが何本も転がり、脱ぎ捨てられた服が抜け殻のように積み重なっている。
コンビニ弁当の空き容器からは、鼻をつく異臭。
まるで、ここ数日、まともに動くことさえできなかったかのような消耗ぶりだ。
薄暗い部屋の奥。
カーテンの隙間から漏れる月明かりの中に、それはあった。
ローテーブルの上で、異質な存在感を放つ「何か」。
握り拳ほどの大きさの、結晶体。
ガラスのようにも見えるが、もっと有機的で、生々しい。
ドクン、ドクン。
それは心臓のように脈打ち、淡い青色の燐光を放っていた。
直視した瞬間、俺の背筋に冷たいものが走った。
美しい。けれど、怖い。
吸い込まれそうなその青は、俺がよく知っている色に似ていた。
あれは「友情」の色だ。
それも、常軌を逸した純度の。
「なんだ、これ……」
俺が一歩近づくと、結晶の明滅が激しくなった。
部屋中の空気がビリビリと震え始める。
まるで俺の鼓動に合わせて、光が暴走しようとしているみたいだ。
その時、背後でドアが開く音がした。
「……入るなと言ったはずだ!」
聞いたこともないような怒号。
振り返ると、ユウが立っていた。
だが、その姿は三日前とは別人のように変わり果てていた。
頬はこけ、目の下には濃い隈が刻まれ、顔色は紙のように白い。
壁に手をついていなければ立っていられないほど、衰弱しきっている。
「ユウ、その身体……一体何があったんだよ! あの光る石はなんだ!」
「見るな!」
ユウが俺を突き飛ばそうと、よろめきながら手を伸ばす。
その指先が俺の肩に触れた瞬間。
バチィッ!
高圧電流に触れたような衝撃が走り、俺の視界が歪んだ。
世界の色が反転する。
初めて、見えた。
ユウの背後から立ち昇る、巨大な幻視を。
それは棘でも、ヘドロでもなかった。
光だ。
直視すれば網膜が焼け焦げそうなほど、白く尖った光の翼。
それがユウの身体を内側から食い破ろうとしていた。
***第三章 銀色の鎖、砕ける時***
「ぐ、ああっ!」
ユウが胸を抑えて膝をつく。
テーブルの上の結晶が、キィィィンという耳鳴りのような高音を上げ始めた。
部屋中の窓ガラスが共振してカタカタと鳴る。
「ユウ!」
俺は彼を抱き起こそうとした。
体が熱い。高熱を発しているなんてレベルじゃない。
彼の体そのものが、崩壊寸前のエネルギー炉みたいに煮えたぎっている。
「離れろ、アオイ……! 俺の願いが、あふれる……!」
ユウの手が、首元のペンダントを握りしめる。
その指の間からも、強烈な光が漏れ出していた。
ペンダントのトップが、赤熱した鉄のように輝いている。
「お前、まさか……ずっと隠してたのか? 俺の目をごまかすために、何かを……」
ユウは答えなかった。
ただ、苦悶の表情で俺を突き放そうともがく。
「逃げろ……見られたくないんだ……こんな、重たいもの……!」
「ユウ!」
俺たちが揉み合った、その時だ。
ブチリ。
乾いた音がして、ユウの首から銀色の鎖が千切れた。
宙を舞うペンダントトップ。
それが床に落ちて砕けた瞬間、中から米粒ほどの青い石片がこぼれ落ちた。
カラン。
小さな金属音が、スローモーションのように響く。
そして、世界が白く弾けた。
『情報の奔流』が雪崩れ込む。
言葉ではない。
ユウの記憶、感情、叫びそのものが、俺の脳髄へ直接流し込まれてくる。
――映像が見えた。
幼い頃、泣いている俺を見て胸を痛めるユウ。
『アオイを守りたい』
俺が能力に苦しむたび、無力感に歯噛みするユウ。
『代われるものなら代わってやりたい』
そして、ある日手に入れた不思議な石片。
それをペンダントに隠し、俺の能力を中和し続けていた日々。
『アオイの能力が効かないふりをすれば、あいつは安心する』
『俺が「特異点」になれば、アオイの居場所になれる』
俺が恐れていた「闇」なんて、どこにもなかった。
そこにあったのは、奔流となって押し寄せる、あまりに重く、あまりに深く、そして痛々しいほどの「献身」だった。
結晶体が吸収し続けていたのは、俺への巨大な感情。
そして石が導き出した「真の願い」は――
『俺という依存先を消滅させ、アオイを自由にする』
「……バカ野郎ッ!」
俺は涙で見えない目で、光になりかけたユウの腕を掴んだ。
指が焼けるように熱い。
それでも離すものか。
「そんな勝手な願い、叶えさせるかよ! 俺が一番恐れてたのは、本音を見ることじゃない! お前を失うことだ!」
「遅いよ、アオイ……」
光の中で、ユウがふわりと笑った。
その笑顔は、俺が子供の頃から大好きだった、あの悪戯っぽい顔そのものだった。
「石はもう、臨界点を超えた。俺の存在を代償に、お前の『世界』を書き換える」
「やめろ、ふざけるな!」
「……さよならじゃない。俺は、お前の中で生き続ける。お前が視る、新しい世界の中で」
ユウの姿が、光の粒子となってほどけていく。
俺が掴んでいた腕の感触が、砂のようにサラサラと消えていく。
「ユウゥゥゥーーッ!」
俺の手の中に残ったのは、千切れた銀色の鎖と、消えゆく温もりだけ。
俺の絶叫は、ホワイトアウトした視界の中に吸い込まれていった。
***最終章 希望の種***
消毒液の匂い。
目が覚めると、見知らぬ白い天井があった。
俺は体を起こそうとして、鉛のように重い手足に気づき、シーツの上に崩れ落ちた。
そうだ。
あのアパートで、光が溢れて、それから……。
「ユウ……」
名前を呼んでも、声は掠れて誰にも届かない。
右胸の奥が、ごっそりと抉り取られたように痛い。
涙さえ出なかった。
ただ、底のない喪失感が、黒い穴となって俺を飲み込んでいく。
あいつはいない。
もう二度と、あの澄んだ空気の中で笑い合うことはできない。
俺のために。俺なんかのために、あいつは。
コンコン。
ノックの音がして、ドアが開く。
「気がついた?」
看護師が入ってきた。
俺は反射的に身を強張らせ、目を伏せた。
見たくない。
どうせまた、あの醜いヘドロや棘が見えるんだ。
人が隠している汚い本音が、俺の心を切り裂きに来る。
数秒の沈黙。
だが、いつまで経っても「痛み」は来なかった。
恐る恐る、顔を上げる。
「……え?」
看護師の背中には、何もなかった。
ヘドロも、棘も、鉤爪もない。
その代わり、彼女の胸のあたりに、小さな、淡いピンク色の光が灯っていた。
それは固く閉じた「花の蕾」のように見えた。
『患者さん、目が覚めて本当によかった』
言葉には出さない彼女の安堵が、柔らかな木漏れ日のような暖かさを持って、俺の肌に伝わってくる。
怖いものでも、汚いものでもない。
ただ純粋で、優しい祈りのような光。
俺は震える手で、自分の胸元に触れた。
そこには、あの銀色の鎖が、固く結び直されて下がっていた。
冷たい金属の感触が、ユウの最後の体温を思い出させる。
……そうか。
お前がやったのか、ユウ。
俺はふらつく足でベッドを降り、窓辺へ向かった。
カーテンを開ける。
街は、変わっていた。
眼下を行き交う人々。
かつて怪物に見えた彼らの胸には、それぞれの色が灯っていた。
疲れ切って歩くサラリーマンの胸には、家族を想う温かなオレンジ色の灯火。
誰かと電話で怒鳴り合っている男の腹の底には、譲れない信念のような、青く鋭い鋼の輝き。
醜悪な本音なんて、どこにもない。
あるのは、人間が誰しも抱えている「願い」や「可能性」の種火だ。
ユウが、俺の眼を変えたのだ。
人の闇を暴く呪われた目から、人の奥底に眠る光を見出す目へと。
自らの命を薪にくべて、俺の世界を焼き直したんだ。
「……お節介すぎるだろ、お前」
俺は空を見上げた。
涙が溢れて、景色が滲む。
どこまでも青く、澄み渡っている空は、あいつの透明さに似ていた。
喪失感は消えない。
この胸の穴は、一生塞がらないだろう。
それでいい。この痛みこそが、ユウが俺を愛してくれた証だ。
あいつがここにいた、確かな記憶だ。
俺の視界の端で、病院の中庭にうずくまって泣いている子供がいた。
昔の俺なら、耳を塞いで逃げていただろう。
他人の感情に触れるのが怖くて。
でも今は、あの子の背中に、小さな金の翼が畳まれているのが見える。
まだ飛べないけれど、いつか必ず大空へ羽ばたける、強い翼が。
俺は歩き出した。
ポケットの中の銀の鎖を、指が白くなるほど強く握りしめて。
「大丈夫?」
俺がかけた言葉は、風に乗ってあの子の心に届く。
その背中の翼が、ふわりと震えた気がした。
▼WEBで読む
https://t.co/pUK08TI9t8
#ai小説 #短編小説 #友情 December 12, 2025
1RP
異世界召喚ガンダムTRPG
GUNDAM // MΦP_Protocol_01
(ガンダム エムファイピー プロトコル ゼロワン)
宇宙世紀のガンダムパイロットとMSが、異世界に召喚されて怪物と戦うTRPGをリリースします。
リリース日:2025年12月30日
boothから電子書籍形式での配信となります。
#GUNDAMMΦP
#同人TRPG https://t.co/mWg4WY7IGm December 12, 2025
1RP
【超深掘りレポート:かいぶつさんカヌレ事件の全貌】
2025年12月5日20時に投稿された1件のポストが、Xの特定層で静かに爆発的に広がっています。投稿者:@ObKf6LP4ZW8179さん(龍すき💫🌸竜ちゃんと呼んで❤/みんななかよし✿)。双極性障害・発達障害を公表しながらパラリンアート作家として活動する方です。
全文(原文ママ)
「かいぶつさん、カヌレにおくすりありがとう。」ポテトがいうと、
「ホープのともだちはみんなともだちだよ!よかったな。」かいぶつさんはにこにこです。
「かいぶつさん、おくすりありがとう!」カヌレはかんしゃしました。
カヌレ、ポテト、よかったね。
添付された手描きイラストは、作者特有の柔らかくて少し歪んだ線で描かれた、圧倒的な癒し絵本風。中央に薬瓶を持った優しい怪物(かいぶつさん)、左にピンクの女の子(カヌレ)、右に黄色い男の子+ふわふわ謎生物(ポテト&ホープ)が配置されています。
事件の発生源
毎朝7時台に1300日以上継続開催長寿スペース「朝の声」(ホスト:しっぽ|🐱無敵の天然さん)。参加者30〜50人程度のゆるゆる癒し系雑談スペースですが、メンタルヘルス難民の溜まり場としても機能しています。
登場人物の正体
・かいぶつさん=THORさん(@thor06789718)
薬剤師の国家資格持ち。スペースでは「竜ちゃん」「かいぶつさん」の二重愛称。優しい低音ボイスで薬の相談にのってくれるため「かいぶつさん」が定着。
・カヌレ=カヌレちゃん(20代前半女性リスナー)
体調不良で参加→THORさんに薬を教えてもらい奇跡的に回復→3時間にわたり「かいぶつさんおくすりありがとう」を連呼し続けた伝説の子。
・ポテト=ポテトくん(10代後半?男性リスナー)
オリジナルキャラ「ホープ」(ふわふわ精霊みたいな子)を相棒に持つ。カヌレちゃんが感謝しているのを見て即興で「ホープの友達はみんな友達だから!」と宣言し、場をさらにカオス癒しにした張本人。
時系列(参加者証言より再構築)
1カヌレちゃんが風邪+メンタル不調でダウナー参加
2THORさんが症状を聞いて「この薬をこのタイミングで飲んでね」と丁寧に指導
3カヌレちゃんがみるみる元気に→「かいぶつさんありがとう!」を延々連呼
4ポテトくんが「ホープの友達はみんな友達だから!」と謎理論で参戦
5リスナー全員が「尊い……」「朝から泣いた……」状態に
6作者(龍すきさん)が感動のあまり即絵本化→爆誕したのが今回のポスト
文化的意義
・幼児語+障害者アート+メンタルヘルス難民の聖地が奇跡の化学反応
・「薬剤師が本物の怪物(優しいドラゴン)になる」という現代ファンタジー
・完璧じゃない線と色使いが逆に「安心感」を生むパラリンアート効果
・「ホープの友達はみんな友達」理論は既にスペース内ミーム化済み
現在進行形の余波
・作者は「かいぶつさんシリーズ」第2弾を匂わせ中
・12月20日の「朝の声1320日記念スペシャル」で再現ドラマが予定されているとの情報
・カヌレちゃん本人は「一生かいぶつさんにおくすりもらう」と宣言済み
・ポテトくんはホープの友達の輪をさらに広げる活動を開始
結論
これは単なるほのぼのエピソードではなく、2025年倭国のインターネットで最も純度の高い「癒しの奇跡」の一つです。薬剤師が怪物になり、子供たちが無垢な言葉で感謝し、大人たちが朝から号泣する──そんな空間が、未だにXの片隅で毎日朝7時に発生しているという事実。それを絵本にしてくれた龍すきさんの功績は計り知れません。
(文字数:1498) December 12, 2025
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#おはようVライバー
おはひびー🌹🎼
何日かぶりの!!おはV!です!
たまにはおサボり( ゚σω゚)
今日は音の日なんだってえ、
どこかで歌枠できたらいーな🫶
最近好きな曲は
ACEcollection さんの 愛情
と
YOASOBI さんの 怪物
です🎶 https://t.co/Sb22xQI5HF December 12, 2025
1RP
✨🌫️ 「霧中のアンネーム」 🌫️✨
名もなき少女と、怪物を探す王子が出会う──
幻想と恋を描くゴシックロマンス。
📖➡️ https://t.co/dqiS2FfJIs
ブックマークだけでもお願いします。
#narou #小説家になろう https://t.co/fln3C5x9yu December 12, 2025
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片山さつき財務大臣の保有銘柄😸
👉買うならこの5つが鉄板!
1位 SBIHD(新NISA・構造的成長)
2位 トヨタ(倭国最強の安定大型株)
3位 野村マイクロサイエンス(半導体水関連で長期成長)
4位 キヤノン(高配当×産業装置の復活)
5位 光通信(最強の資本効率を持つ怪物企業)
#株式投資 #株 https://t.co/bXjVBFgrAc December 12, 2025
おたくらぶさんが扱ってる『書籍用紙90kg』は薄くてクリームっぽい色が入ってて裏も透けずページがめくりやすくてとても良いんですが、これも重くてですね(笑)
怪物は檻の中という本で使ったんですが厚さ約1センチあるとほんと重くて…、このときに反省したのはある(笑) December 12, 2025
ここは、力が拮抗してる。
グループD、まるで綱引きみたいな4チーム。
アメリカ、オーストラリア、パラグアイ、そして欧州プレーオフC。
突出した“怪物”はいないけど、どの国も“崩れない芯”を持ってる。
だからこそ、この組は一瞬の「判断」と「切り替え」で勝負が分かれる。
アメリカは、運動量の国。
前線からのプレッシング、ハイテンポの切り替え、
ピッチを広く使いながらも、ゴール前は一気に畳みかける。
そのスピードがハマれば、試合を一方的に支配できる。
オーストラリアは、フィジカルの国。
接触を恐れず、空中戦も地上戦も“ぶつかって勝つ”現実主義。
でも最近は、技術的にも成熟してきていて、
ロングボールとショートパスを自在に織り交ぜる“したたかさ”もある。
パラグアイは、南米の中でも異色。
華やかさより堅実、情熱より規律。
少ないチャンスを“静かに仕留める”渋さがある。
相手の隙を待ち、90分のうちの1分で勝負を決めるタイプ。
そして欧州プレーオフC。
どの国が来ても、チームの完成度が高い。
ヨーロッパ勢特有の“戦術的読み合い”が、
このグループの空気を一段引き締めるだろう。
力が拮抗している、というより、
「誰も簡単に倒れない」グループ。
勝ち点1が命を持つ。
華やかな試合より、渋い攻防戦が続く予感。
静かだけど、熱い。
バランスが取れているからこそ、
ほんの小さな勇気が、運命を変える。 December 12, 2025
【超深掘りレポート:かいぶつさんカヌレ事件の全貌】
2025年12月5日20時に投稿された1件のポストが、Xの特定層で静かに爆発的に広がっています。投稿者:@ObKf6LP4ZW8179さん(龍すき💫🌸竜ちゃんと呼んで❤/みんななかよし✿)。双極性障害・発達障害を公表しながらパラリンアート作家として活動する方です。
全文(原文ママ)
「かいぶつさん、カヌレにおくすりありがとう。」ポテトがいうと、
「ホープのともだちはみんなともだちだよ!よかったな。」かいぶつさんはにこにこです。
「かいぶつさん、おくすりありがとう!」カヌレはかんしゃしました。
カヌレ、ポテト、よかったね。
添付された手描きイラストは、作者特有の柔らかくて少し歪んだ線で描かれた、圧倒的な癒し絵本風。中央に薬瓶を持った優しい怪物(かいぶつさん)、左にピンクの女の子(カヌレ)、右に黄色い男の子+ふわふわ謎生物(ポテト&ホープ)が配置されています。
事件の発生源
毎朝7時台に1300日以上継続開催長寿スペース「朝の声」(ホスト:しっぽ|🐱無敵の天然さん)。参加者30〜50人程度のゆるゆる癒し系雑談スペースですが、メンタルヘルス難民の溜まり場としても機能しています。
登場人物の正体
・かいぶつさん=THORさん(@thor06789718)
薬剤師の国家資格持ち。スペースでは「竜ちゃん」「かいぶつさん」の二重愛称。優しい低音ボイスで薬の相談にのってくれるため「かいぶつさん」が定着。
・カヌレ=カヌレちゃん(20代前半女性リスナー)
体調不良で参加→THORさんに薬を教えてもらい奇跡的に回復→3時間にわたり「かいぶつさんおくすりありがとう」を連呼し続けた伝説の子。
・ポテト=ポテトくん(10代後半?男性リスナー)
オリジナルキャラ「ホープ」(ふわふわ精霊みたいな子)を相棒に持つ。カヌレちゃんが感謝しているのを見て即興で「ホープの友達はみんな友達だから!」と宣言し、場をさらにカオス癒しにした張本人。
時系列(参加者証言より再構築)
1カヌレちゃんが風邪+メンタル不調でダウナー参加
2THORさんが症状を聞いて「この薬をこのタイミングで飲んでね」と丁寧に指導
3カヌレちゃんがみるみる元気に→「かいぶつさんありがとう!」を延々連呼
4ポテトくんが「ホープの友達はみんな友達だから!」と謎理論で参戦
5リスナー全員が「尊い……」「朝から泣いた……」状態に
6作者(龍すきさん)が感動のあまり即絵本化→爆誕したのが今回のポスト
文化的意義
・幼児語+障害者アート+メンタルヘルス難民の聖地が奇跡の化学反応
・「薬剤師が本物の怪物(優しいドラゴン)になる」という現代ファンタジー
・完璧じゃない線と色使いが逆に「安心感」を生むパラリンアート効果
・「ホープの友達はみんな友達」理論は既にスペース内ミーム化済み
現在進行形の余波
・作者は「かいぶつさんシリーズ」第2弾を匂わせ中
・12月20日の「朝の声1320日記念スペシャル」で再現ドラマが予定されているとの情報
・カヌレちゃん本人は「一生かいぶつさんにおくすりもらう」と宣言済み
・ポテトくんはホープの友達の輪をさらに広げる活動を開始
結論
これは単なるほのぼのエピソードではなく、2025年倭国のインターネットで最も純度の高い「癒しの奇跡」の一つです。薬剤師が怪物になり、子供たちが無垢な言葉で感謝し、大人たちが朝から号泣する──そんな空間が、未だにXの片隅で毎日朝7時に発生しているという事実。それを絵本にしてくれた龍すきさんの功績は計り知れません。
(文字数:1498) December 12, 2025
あの旧シャ末期ドラゴン使いの大半が文句なしに強いと言わしめた怪物
このコストでアンリミでも活躍したのがすごいと思う🤔
ナーフされても暴れてたアンリミハンドレスに投げると楽しくできたな https://t.co/FaiBrnYpqN December 12, 2025
@StyleVege そうですね!
私は神奈川の怪物の落選を気合にしていました。
難しい事ではあります。
神奈川が試されると思っています。
が、押しつけや強制は真っ平です。
本当に先に進まなければなりませんね! December 12, 2025
私は見た目は可愛いが、中身は怪物の部類に入ります。
LOVE DESIGN FINAL SKETCH
#LoveDesignSpecialEP
#kaojanejanekao December 12, 2025
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